20250514_三重短期大学でユニバーサルデザインの授業を一コマ
【終了しました】2025年度UDアドバイザー養成講座
【UDアドバイザー養成講座概要】
ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖
全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことも可能です。
あなたも、UDアドバイザーとして活躍しませんか。
【2025年度UDアドバイザー養成講座の概要】
日時:2025年6月21日(土)、6月28日(土)
時間は、いずれも10時~17時
会場:四日市市総合会館 3階 社会適応訓練室(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
参加費:1日3000円(2日間通し6000円)
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
定員:30名
申し込み方法:次のいずれかの方法
1.お申し込みフォーム:下記QR または からご記入ください。
2.FAX:ここから書式をダウンロードして、必要事項をご記入の上 059-332-8827までFAXしてください。
3.電話:090-5629-2154(担当 石山)

後援:四日市市
協力:UD夢ネット亀山
協力:UD夢ネット亀山
【2025年度UDアドバイザー養成講座 内容と講師】
↓ クリックすると大きくなります ↓
皆様のご応募をお待ちしています!
20250204_M中学校出前講座
四日市市立M中学校1年生の生徒約220名を対象に、出前講座を開催いたしました。
内容は以下の通りです。
【日時】2月4日 3時間目と4時間目
【主催】四日市市立M中学校
視覚障害および聴覚障害の当事者である北澤講師が登壇しました。
3時限目
生徒の皆さんが事前学習でまとめた「わたしのまわりのユニバーサルデザイン」の発表をしました。自分たちで見つけた誰もが利用しやすい身近なUD (信号機用ボタン、お札の凹印刷、多目的トイレなど)の多様な事例がまとめられていました。
中でも、学校のスロープに物が置いてあり利用者の障害となっているとの事例については、物の置き場所を工夫すればすぐにUDを実現できるため、今後も同じような気づきを続けて欲しいと感じました。
生徒の皆さんの発表に対し北澤講師、司会の石山、講師補助の下村がそれぞれ講評しました。
普段であればスルーするようなこともよく観察されていて、大変感心いたしました。
さらに、北澤講師から、コンビニのレイアウトがどこでもあまり変わらないことを例に出しながら、気づかないだけで街はUDで溢れていると補足説明をしました。また、UDは常に進化をし続けているため、これからも考え続けていってくださいとメッセージを送りました。

講師の話を真剣に聴く生徒の皆さん
※個人情報保護のため、画像の一部にモザイク処理を施しました。
4時限目
北澤講師が登壇し、司会の石山とともに話をしました。
視覚障害と聴覚障害があっても前向きに歩んできたことや、苦労した際も周りの人に支えてもらって乗り越えてきたことなどを話しました。
その中で、学校生活や一人旅、子どもの授業参観などでのコミュニケーションの取り方について、生徒の皆さんに「みなさんならどのようにしますか」と質問を投げかけて自分で考えてみる機会を何度も与えていました。生徒の皆さんは興味津々で、「出かけるときはどうしていますか?」「時間を知りたいときはどうするのですか?」など多様な質問が飛び交っていました。それに対して講師も通訳者の補助のもと笑顔で丁寧に答えており、和気あいあいとした雰囲気の中で講義を終えることができました。

盲ろうについて説明する北澤講師(中央)
まとめに代えて
今回講義を受講された生徒の皆さんの意識の高さには、非常に驚きました。
特に、講義終了後に体育館から出る際に、車椅子だとこのくらいの段差でも乗り越えられないのですか?」と早速UDを意識した質問を受けました。実際に車椅子で通ったところ引っかかってしまい、わずかな段差でも車椅子利用者には大きな障壁になることがわかっていただけました。
これから大人になる生徒の皆さんには、伸び代があります。また、皆さんが大人になる頃には、UDの様相も大きく変わっていることと思います。実際に社会に出たときに、本日の講義を少しでも思い出していただけたら、大変嬉しく感じます。
内容は以下の通りです。
【日時】2月4日 3時間目と4時間目
【主催】四日市市立M中学校
視覚障害および聴覚障害の当事者である北澤講師が登壇しました。
3時限目
生徒の皆さんが事前学習でまとめた「わたしのまわりのユニバーサルデザイン」の発表をしました。自分たちで見つけた誰もが利用しやすい身近なUD (信号機用ボタン、お札の凹印刷、多目的トイレなど)の多様な事例がまとめられていました。
中でも、学校のスロープに物が置いてあり利用者の障害となっているとの事例については、物の置き場所を工夫すればすぐにUDを実現できるため、今後も同じような気づきを続けて欲しいと感じました。
生徒の皆さんの発表に対し北澤講師、司会の石山、講師補助の下村がそれぞれ講評しました。
普段であればスルーするようなこともよく観察されていて、大変感心いたしました。
さらに、北澤講師から、コンビニのレイアウトがどこでもあまり変わらないことを例に出しながら、気づかないだけで街はUDで溢れていると補足説明をしました。また、UDは常に進化をし続けているため、これからも考え続けていってくださいとメッセージを送りました。

講師の話を真剣に聴く生徒の皆さん
※個人情報保護のため、画像の一部にモザイク処理を施しました。
4時限目
北澤講師が登壇し、司会の石山とともに話をしました。
視覚障害と聴覚障害があっても前向きに歩んできたことや、苦労した際も周りの人に支えてもらって乗り越えてきたことなどを話しました。
その中で、学校生活や一人旅、子どもの授業参観などでのコミュニケーションの取り方について、生徒の皆さんに「みなさんならどのようにしますか」と質問を投げかけて自分で考えてみる機会を何度も与えていました。生徒の皆さんは興味津々で、「出かけるときはどうしていますか?」「時間を知りたいときはどうするのですか?」など多様な質問が飛び交っていました。それに対して講師も通訳者の補助のもと笑顔で丁寧に答えており、和気あいあいとした雰囲気の中で講義を終えることができました。

盲ろうについて説明する北澤講師(中央)
まとめに代えて
今回講義を受講された生徒の皆さんの意識の高さには、非常に驚きました。
特に、講義終了後に体育館から出る際に、車椅子だとこのくらいの段差でも乗り越えられないのですか?」と早速UDを意識した質問を受けました。実際に車椅子で通ったところ引っかかってしまい、わずかな段差でも車椅子利用者には大きな障壁になることがわかっていただけました。
これから大人になる生徒の皆さんには、伸び代があります。また、皆さんが大人になる頃には、UDの様相も大きく変わっていることと思います。実際に社会に出たときに、本日の講義を少しでも思い出していただけたら、大変嬉しく感じます。
20241121_U小学校UD出前講座
四日市市立U小学校4年生の児童約60名を対象に、出前講座を開催いたしました。
内容は以下の通りです。
【日時】11月21日 5時間目と6時間目
【主催】四日市市立U小学校
視覚障害および聴覚障害の当事者である北澤講師と聴覚障害の藤本講師が登壇しました。
5時間目
北澤講師が登壇しました。講師は目と耳が不自由(=盲ろう)で、お話しも初めての方には聞き取りにくいため、通訳介助の方々と触手話(手話を手で触って意思疎通する方法)での連携プレーで授業をしました。
講義の中で、目が見えなくなった経緯や苦労したこと、コミュニケーションの大切さ、周りの人々や便利なツールに助けられた話をしていました。すると、児童の皆さんから沢山の質問があり、時間が足りなくなるほどでした。
北澤講師はこれまで何度も壇上に立ち、講師の経験も豊富でしたが、「障害が原因でいじめられたことはありますか」という質問を初めて受けて、とても驚いたとのことでした。しかし、「いじめてくる子もいたけど、気にしないことにしていた。またその子とは最終的には友達になれた」と答えていました。

北澤講師(左)と介助の方々
6時間目
藤本講師が登壇しました。聴覚障害の当事者であり、児童の皆さんとコミュニケーションをとるために、ノートテイク支援者(相手が言っている事や周りの音をノートに書く人)と共に授業をしました。
児童の皆さんはその様子を非常に興味深そうに観察しており、講師が質問すると我れ先にと手を挙げ、休み時間には皆んなが前へ出てきてコミュニケーションを取りにくるなど、非常な積極的な様子でした。
また、アイスブレイクのための講師のユーモアある小ボケにも嬉しい反応を見せてもらえたおかげで、一気に児童の皆さんとの距離が縮まりました。その結果、講義中も会場全体の雰囲気がとても穏やかだったことが印象的でした。

自身の障害について説明する藤本講師
まとめに代えて
今回の学校は前年度に引き続き2回目の訪問でした。そのため、講師のことを覚えていて、声をかけてくださる方もおられました。児童の皆さんにとっては数ある総合学習の授業の中の一つかもしれません。にも関わらず、覚えてもらえているということは、皆さんの心の中に残るものがあったということだと確信しています。
講座の依頼も少しずつ増えてまいりました。今後も、皆さんの印象に残る講座を展開できるよう、日々邁進していきたいと思います。

内容は以下の通りです。
【日時】11月21日 5時間目と6時間目
【主催】四日市市立U小学校
視覚障害および聴覚障害の当事者である北澤講師と聴覚障害の藤本講師が登壇しました。
5時間目
北澤講師が登壇しました。講師は目と耳が不自由(=盲ろう)で、お話しも初めての方には聞き取りにくいため、通訳介助の方々と触手話(手話を手で触って意思疎通する方法)での連携プレーで授業をしました。
講義の中で、目が見えなくなった経緯や苦労したこと、コミュニケーションの大切さ、周りの人々や便利なツールに助けられた話をしていました。すると、児童の皆さんから沢山の質問があり、時間が足りなくなるほどでした。
北澤講師はこれまで何度も壇上に立ち、講師の経験も豊富でしたが、「障害が原因でいじめられたことはありますか」という質問を初めて受けて、とても驚いたとのことでした。しかし、「いじめてくる子もいたけど、気にしないことにしていた。またその子とは最終的には友達になれた」と答えていました。

北澤講師(左)と介助の方々
6時間目
藤本講師が登壇しました。聴覚障害の当事者であり、児童の皆さんとコミュニケーションをとるために、ノートテイク支援者(相手が言っている事や周りの音をノートに書く人)と共に授業をしました。
児童の皆さんはその様子を非常に興味深そうに観察しており、講師が質問すると我れ先にと手を挙げ、休み時間には皆んなが前へ出てきてコミュニケーションを取りにくるなど、非常な積極的な様子でした。
また、アイスブレイクのための講師のユーモアある小ボケにも嬉しい反応を見せてもらえたおかげで、一気に児童の皆さんとの距離が縮まりました。その結果、講義中も会場全体の雰囲気がとても穏やかだったことが印象的でした。

自身の障害について説明する藤本講師
まとめに代えて
今回の学校は前年度に引き続き2回目の訪問でした。そのため、講師のことを覚えていて、声をかけてくださる方もおられました。児童の皆さんにとっては数ある総合学習の授業の中の一つかもしれません。にも関わらず、覚えてもらえているということは、皆さんの心の中に残るものがあったということだと確信しています。
講座の依頼も少しずつ増えてまいりました。今後も、皆さんの印象に残る講座を展開できるよう、日々邁進していきたいと思います。

司会者と児童の皆さん
20241119_S小学校UD出前講座
四日市市立S小学校4年生の児童約80名を対象に、出前講座を開催いたしました。
内容は以下の通りです。
【日時】11月19日 5時間目と6時間目
【主催】四日市市立S小学校
脳性麻痺の当事者である宮村講師と、聴覚障害の当事者である藤本講師が登壇し、それぞれの障害にまつわるエピソードの紹介や、バリアフリーとの違いについて説明しました。途中で車椅子の取扱いを体験してもらう講座や質問コーナーも設けられ、児童の皆さんも先生方も関心を持って講義を聴いておられました。
5時間目
宮村講師が登壇しました。バスから車椅子乗降用のステップが出てくる場面や、発話が困難な人向けのコミュニケーションツール「伝の心」について動画で紹介しました。その後、実際に、講師の発話内容を児童の皆さんに聞き取ってもらうというワークも行いました。
その後の車椅子体験は非常に人気で、時間が足りなくなるほどでした。講座終了後もたくさんの質問が寄せられたうえ、A4用紙3枚分のメモをとっている姿も見受けられ、真剣に講義を聴いておられることがひしひしと伝わってきました。

宮村講師のワークでの一コマ
6時間目
藤本講師が登壇しました。全員が生まれつき耳が聞こえないわけではなく、人生の途中で突然耳が聞こえなくなることもあると説明すると、なるほどといった様子で何名かの方が深く頷いておられました。
また、聞こえなくなったことで困ったことも多いけれど、障害当事者の仲間ができたことや支えてくれる人が集まってきてくれたことなど、良かったこともあると説明しました。すると、先生方や児童の皆さんの表情も和らぎ、穏やかな様子で話を聞いておられました。

障害当事者になったけれど、良かったこともありましたと説明する藤本講師
まとめに代えて
生まれた時から障害がある場合、本人にとってはそれが普通であり、自分が障害者だと感じることは少ないのかもしれません。しかし、現実には障害をもっていることで行動範囲が制限されたり、周囲から差別を受けたりするなど、必ずしも健常者と同じようにはいかないのが現状です。障害の有無に関わらず誰もが暮らしやすい社会を実現するためには、未来を担う子どもたちに現状を理解してもらい、自分ごととして考えてもらうことが重要だと感じました。

真剣に話を聞いておられる児童の皆さん
内容は以下の通りです。
【日時】11月19日 5時間目と6時間目
【主催】四日市市立S小学校
脳性麻痺の当事者である宮村講師と、聴覚障害の当事者である藤本講師が登壇し、それぞれの障害にまつわるエピソードの紹介や、バリアフリーとの違いについて説明しました。途中で車椅子の取扱いを体験してもらう講座や質問コーナーも設けられ、児童の皆さんも先生方も関心を持って講義を聴いておられました。
5時間目
宮村講師が登壇しました。バスから車椅子乗降用のステップが出てくる場面や、発話が困難な人向けのコミュニケーションツール「伝の心」について動画で紹介しました。その後、実際に、講師の発話内容を児童の皆さんに聞き取ってもらうというワークも行いました。
その後の車椅子体験は非常に人気で、時間が足りなくなるほどでした。講座終了後もたくさんの質問が寄せられたうえ、A4用紙3枚分のメモをとっている姿も見受けられ、真剣に講義を聴いておられることがひしひしと伝わってきました。

宮村講師のワークでの一コマ
6時間目
藤本講師が登壇しました。全員が生まれつき耳が聞こえないわけではなく、人生の途中で突然耳が聞こえなくなることもあると説明すると、なるほどといった様子で何名かの方が深く頷いておられました。
また、聞こえなくなったことで困ったことも多いけれど、障害当事者の仲間ができたことや支えてくれる人が集まってきてくれたことなど、良かったこともあると説明しました。すると、先生方や児童の皆さんの表情も和らぎ、穏やかな様子で話を聞いておられました。

障害当事者になったけれど、良かったこともありましたと説明する藤本講師
まとめに代えて
生まれた時から障害がある場合、本人にとってはそれが普通であり、自分が障害者だと感じることは少ないのかもしれません。しかし、現実には障害をもっていることで行動範囲が制限されたり、周囲から差別を受けたりするなど、必ずしも健常者と同じようにはいかないのが現状です。障害の有無に関わらず誰もが暮らしやすい社会を実現するためには、未来を担う子どもたちに現状を理解してもらい、自分ごととして考えてもらうことが重要だと感じました。

真剣に話を聞いておられる児童の皆さん
20241111_T中学校UD出前講座
四日市市立T中学校2年生の生徒約70名を対象に、出前講座を開催いたしました。
内容は以下の通りです。
【日時】11月11日 5限目と6限目
【主催】四日市市立T中学校
内容は以下の通りです。
【日時】11月11日 5限目と6限目
【主催】四日市市立T中学校
前半は生徒の皆さんのグループ発表、後半は聴覚障害の当事者である藤本講師が登壇しました。グループ発表では各グループが多様なテーマについての発表を行い、藤本講師の講義では聴覚障害者として知っておいてほしいことについて話しました。
生徒の皆さんから非常にたくさんの質問をいたただき、講座に真剣に向き合う姿に圧倒されました。
5限目
生徒の皆さん16グループに分かれ、それぞれ興味あるテーマ(①障害に関わること、②多文化共生、③多様な性ついて)に分かれてのグループ発表をしました。イスラエルやユダヤ教、同性婚や法律の問題など、大人でもわかっていないような時事問題に触れ、とてもレベルの高い発表でした。
6限目
藤本講師によるUDについての講義を行いました。UD全般のことだけでなく、聴覚障害当事者としての思いなどたくさんのことを伝えました。その後の質疑応答ではかなり時間がオーバーしてしまうほど沢山の質問を頂きました。
特に、「障害の種類は何種類くらいあるのですか?」という質問に対しては、ユニバーサルデザインの根本の話、障害はどこにあるのか?と言った社会モデルの話しなど、熱く語っておりました。
まとめに代えて
障害の種類がいくつあるのかについては、私たちもとても考えさせられました。全くの新しい視点であり、生徒の皆さんから学ぶことも多いです。実際、個人レベルでみたら障害だったとしても、社会全体で見るとそれは単に個人の持つ特性に過ぎないとも言えます。今後もより有意義な講座を展開できるよう、私たちも学び続けなければならないと改めて感じました。



20241009_三重短期大学でユニバーサルデザインを一コマ
三重短期大学の授業「社会福祉行財政論」の一コマを頂戴し、ユニバーサルデザインについてお話させて頂きました。
今回も、車道と歩道の段差という、学生の方々にとって身近なUDを切り口に、少しでもUDな物や事に気付ける人、ちょっとした配慮ができる人になってもらう事を目標にお話をしました。
また、旅先で気づいたUDとして、インドサイが歩く道路に設けられた点字ブロックを例として、世の中のUDはまだまだチグハグで、古いものが残る日本も例外ではないことや、だからこそもっと良くしていくことかできるとお話をしました。
感想には、アルバイト先で接客などをする際の気遣いに関して、合理的配慮の法的バックグラウンドがあることで合点がいったというものがありました。
こうした機会をいただき、少しでもUDの必要性をお伝えできたことに感謝いたします。ありがとうございました。
2024.8 市町職員向けワンステップ研修


三重県内の市町の新人180名に、職員研修をさせていただきました。
同じ内容で5日間(9時半~16時半)行いました。
内容は以下の通りです。
【日時】8月1日(木)から5日間
【主催】三重県市町総合事務組合
障害当事者や現役の行政職員などを講師として迎えて、県内の市町で働く行政職員に対して、配慮が必要な方への窓口対応やユニバーサルデザイン(以下、UD)に関する講義を展開しました。
1講座目
理事長の石山より、接遇についての話をしました。その際、相手をいかに理解、尊重し、要望に応えるかが重要であると伝えました。
例えば、『相手にはこういう障がいがあるから、こういう対応をすればいいだろう』というのは適切ではありません。100人いたら100通りの要望があるのです。
障害の有無や特性に囚われず、目の前の相手を一個人として捉えてコミュニケーションをとりながら、相手に合わせた的確な支援やサービスを提供する必要があるということを強調していました。
2講座目
県庁職員より、自治体職員に求められるUDに即した対応についての話がありました。ここでは、UDの歴史や身近にあるUDにまつわるものの紹介がありました。
その中で、UDは単なる設備などの有機物を指すだけでなく、接客をはじめとする対人関係の中でも求められる考え方であるということを職員に訴えかけていました。
さらに、職員がそれぞれの職場に戻った際にUDについて考えるきっかけになるように、県が作成したUDイベントマニュアルや、職員対応要領が配布されました。そこには、県がイベントを行う際にどんな形でUDに即した配慮をしているかといった具体例が示されていて、大変参考になるものでした。
3講座目
元気じるしの石山講師より、高齢者福祉の概要について話がありました。その中で、介護保険や生活支援サービスなどの制度の紹介がなされました。

4講座目(聴覚)
聴覚障害の当事者である藤本講師が登壇し、自分が障害者になったときの率直な思いを伝えました。また、それをきっかけに外に意識を向けたことで得られた気づきや、職員にお願いしたいことについて話しました。
そのうえで、たとえ聴覚障害があっても、健常者と同じ精度で情報を受け取る権利があり、それをいかにして実現させるかということに目を向けて欲しいとメッセージを送りました。

5講座目(視覚)
視覚障害の当事者である井上講師の講義で、実際の窓口対応を寸劇形式で紹介していました。窓口対応の良い例と悪い例を寸劇で表現することで、どのような点に配慮したら視覚障害者も利用しやすい窓口になるかや、改善すべきポイントなどについて受講者自らが考えられるように工夫がなされていました。
実際、寸劇が受講者にとっても非常に印象的だったようで、研修最後の振り返りでも井上講師の講義についての前向きな感想を述べる職員が多くみられました。

6講座目(肢体)
肢体不自由者とのコミュニケーションについての講義で、障害当事者の講師が登壇し、自身の体験談を紹介しました。講師は日によって異なり、畑中講師と中山講師、畑中講師と柳田講師、笠井講師と宮村講師が担当しました。



そもそも、障害の有無にかかわらず、人は皆それぞれ性格が異なります。これを踏まえて、それぞれの講師が相手の要望を正確に把握するためにはコミュニケーションが必要不可欠であると訴えかけていました。
例えば、窓口対応の際に目の前の相手を誤解してやたら幼稚な言葉で話しかけたり、介助者とだけ会話をしようとしたりするような光景がみられます。しかし、これはあまり気持ちのいい対応とは言えません。それならば、『あなたは何ができますか』と直接聞いてもらった方が心地よい会話ができると受講者に伝えました。
この講座の中では、車椅子介助体験もしました。受講者が実際に人が乗る車椅子を押し、どういった支援をしたら当事者が安心して窓口を利用できるかについてのディスカッションを行いました。

【受講者の感想】
・「本人への声掛け」の話が印象的だった。
・今日初めて車いすに触れた。今後の業務や自分の生活において、いつ車椅子を使うことになるか分からない。今日の経験を大切にしたい。
・つい介助者に声をかけている自分に気づいた。障害のある人に悲しい思いをさせていないか反省した。
今回の研修では、職員が直接当事者から話を聞いたり体験したりしたことで、新たな発見があったこと思います。今後、ご自分の職場で活用していってくださいね。
20240622 29 UDアドバイザー養成講座 無事終了!
毎年恒例のUDアドバイザー養成講座、今年も無事に終えることが出来ました!
受講生の皆さんも講師の皆さんも、2日間ありがとうございました。
6月22日、6月29日の2日間、総合会館にて講座を行いました!
http://blog.livedoor.jp/udhotnet_info/archives/1083729578.html
今年も多くの方に受講いただきました。
講座では、視覚障害者、妊産婦、高齢者、多文化(外国にルーツを持つ方)、聴覚障害者、肢体不自由者の基礎知識に加え、UDの考え方や法律や条例を学ぶ時間もあります。
改めて、幅広い学びの時間だったこと。皆さんと一緒に学べたことをうれしく思います。
また、今回は幅広い年代の方に受講していただいたことも印象に残っています。
講座の科目にはありませんが、10代から70代の受講生さんがグループワークに取り組む様子に、多世代交流の一面もあるように見えました。
立場が違えば、見えるものも感じることも違います。
皆さんが講座の中で感じたことは「誰かの不便に気づく力」です。
「誰かの不便に気づく力」をみんなで共有することで、その力は大きくなります。
講座を通じて、皆さんが持つ「自分ではない誰かのことを考える」優しい気づきに、自信を持ってもらえたら。
そして、誰かのために行動できる勇気を持った仲間が増えてくれたことをうれしく思います。
【1日目】
[UD概論] 講師:伊藤順子

[視覚障害者の基礎知識・疑似体験] 講師:井上雅之

[妊産婦の基礎知識・疑似体験] 講師:矢野友紀子


[高齢者の基礎知識・疑似体験] 講師:神谷暁子

[多文化共生の基礎知識] 講師:多文化共生推進室

【2日目】
[聴覚障害者の基礎知識] 講師:藤本春生


[UD 三重県条例及びBF法の整備基準] 講師:UD班

[肢体不自由者の基礎知識・疑似体験] 講師:畑中純一、中山秀子


[UDウォッチング]


今年受講を検討されていた方、ぜひ来年の受講をお待ちしています!
ありがとうございました!
受講生の皆さんも講師の皆さんも、2日間ありがとうございました。
6月22日、6月29日の2日間、総合会館にて講座を行いました!
http://blog.livedoor.jp/udhotnet_info/archives/1083729578.html
今年も多くの方に受講いただきました。
講座では、視覚障害者、妊産婦、高齢者、多文化(外国にルーツを持つ方)、聴覚障害者、肢体不自由者の基礎知識に加え、UDの考え方や法律や条例を学ぶ時間もあります。
改めて、幅広い学びの時間だったこと。皆さんと一緒に学べたことをうれしく思います。
また、今回は幅広い年代の方に受講していただいたことも印象に残っています。
講座の科目にはありませんが、10代から70代の受講生さんがグループワークに取り組む様子に、多世代交流の一面もあるように見えました。
立場が違えば、見えるものも感じることも違います。
皆さんが講座の中で感じたことは「誰かの不便に気づく力」です。
「誰かの不便に気づく力」をみんなで共有することで、その力は大きくなります。
講座を通じて、皆さんが持つ「自分ではない誰かのことを考える」優しい気づきに、自信を持ってもらえたら。
そして、誰かのために行動できる勇気を持った仲間が増えてくれたことをうれしく思います。
【1日目】
[UD概論] 講師:伊藤順子

[視覚障害者の基礎知識・疑似体験] 講師:井上雅之

[妊産婦の基礎知識・疑似体験] 講師:矢野友紀子


[高齢者の基礎知識・疑似体験] 講師:神谷暁子

[多文化共生の基礎知識] 講師:多文化共生推進室

【2日目】
[聴覚障害者の基礎知識] 講師:藤本春生


[UD 三重県条例及びBF法の整備基準] 講師:UD班

[肢体不自由者の基礎知識・疑似体験] 講師:畑中純一、中山秀子


[UDウォッチング]


今年受講を検討されていた方、ぜひ来年の受講をお待ちしています!
ありがとうございました!
20240601 UDほっとねっと総会
〜誰もが利用しやすく暮らしやすい社会へ〜
年に一度の通常総会が、会員の皆様のお陰で無事に終了いたしました
ご協力誠にありがとうございました
(個人的には…理事長就任後初の総会で、準備も直前まで出来ず、事実至らぬ所が多々ありましたが、皆様のご協力のお陰で何とか終えることができ、ホッとしております。)
総会後のおしゃべり会では、懇親会的な和やかな感じでは無く、(事務負担の偏りを軽減するために)皆さんが積極的に頭を捻り意見を出し合い、役割分担出来る【組織化】について真剣に話あって下さいました。
会の運営を他人任せではなく自分事として皆が真剣に捉え話し合って下さり、とても嬉しかったです。組織として今後はかなり成長出来そうです
これからもユニバーサルデザインの普及・啓発を通じて、誰もが安心して暮らしやすい社会へ貢献できるよう頑張ります



20240423 三重短期大学 出前講座
2024年度 UDアドバイザー養成講座
追記 6月1日
本年度の募集は定員に達したため、申込を終了いたしました。
次回は来年開催予定です。この度はありがとうございました。
来年お会いできることを楽しみにしています。
【UDアドバイザー養成講座概要】
本年度の募集は定員に達したため、申込を終了いたしました。
次回は来年開催予定です。この度はありがとうございました。
来年お会いできることを楽しみにしています。
【UDアドバイザー養成講座概要】
ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖
全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことも可能です。
あなたも、UDアドバイザーとして活躍しませんか。
【2024年度UDアドバイザー養成講座の概要】
日時:2024年6月22日(土)、6月29日(土)
時間は、いずれも10時~17時
会場:四日市市総合会館 3階 社会適応訓練室(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
参加費:1日3000円(2日間通し6000円)
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
定員:30名
申し込み方法:次のいずれかの方法
1.お申し込みフォーム:下記QR または からご記入ください。
2.FAX:ここから書式をダウンロードして、必要事項をご記入の上 059-332-8827までFAXしてください。
3.電話:090-5629-2154(担当 石山)
後援:三重県・四日市市・亀山市
協力:UD夢ネット亀山(予定)
【2024年度UDアドバイザー養成講座 内容と講師】
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皆様のご応募をお待ちしています!
20240215 H小学校UD出前講座
2023年UDほっとねっとの忘年会
2023年12月23日 市内にあるメンバーの実家(空き家)で、UDほっとねっとの一品持ち寄り忘年会をしました。ここは元々メンバーの高齢の両親のために建てられた家なので、様々な配慮がなされているため、車いすの人も参加しやすくなっています。駅から少し距離がありますが、ほっとねっとの忘年会にはぴったりでした。
とにかくみんなが多めに持ちよってくれたので、お料理もお酒もデザートも凄いことになりました。メンバーの皆さんに感謝ですね!
とにかくみんなが多めに持ちよってくれたので、お料理もお酒もデザートも凄いことになりました。メンバーの皆さんに感謝ですね!
障害があっても、一品持ち寄りは免除されません。
たとえ、買い出しにわざわざヘルパーさんと出かけなければならなかったとしても、目が見えない人が作ってくれた手料理だったとしても、誰が持ってきたかすぐにわからなくなってしまうのが持ち寄りパーティです。誰もが特別に褒められたり感謝されたりはしないのだってノーマライゼーション。
でも福祉タクシーは、ほっとねっとが負担します。情報保障が会議では必要なのと同じですね。
たとえ、買い出しにわざわざヘルパーさんと出かけなければならなかったとしても、目が見えない人が作ってくれた手料理だったとしても、誰が持ってきたかすぐにわからなくなってしまうのが持ち寄りパーティです。誰もが特別に褒められたり感謝されたりはしないのだってノーマライゼーション。
でも福祉タクシーは、ほっとねっとが負担します。情報保障が会議では必要なのと同じですね。
とは言え、ちょうど前日が誕生日だったメンバーがいたので、サプライズバースデーパーティにもなりました。子どもたちだって屋根裏部屋で何やら楽しそうで、とにかく楽しい忘年会となりました。
20231207 Y中学校UD出前講座
20231116 M中学校UD出前講座
UDほっとねっとメンバー北澤さんと
ユニバーサルデザイン出前授業してきました。
早速、先生から生徒さん達の直筆感想文を頂け、大切なことがキチンと伝わっていると実感出来ました





20231114 S小学校UD出前講座
藤本先生、北澤先生と共にユニバーサルデザイン出前授業
当事者先生の話に皆んな一生懸命
パワポに書いてある事を声を合わせて読んでくれたり、質問するとはーい
はーい
と大きく手を挙げてくれたりと、素直で積極的な小学校4年生でした
ご縁に感謝



20231113 K中学校UD出前講座
1学年1クラスの小さな学校での
ユニバーサルデザイン出前授業。
そのコミュニケーションは正に普通
[助ける⇒助けられる]関係では無く
人と人との[対等で普通]な関係。
とても心地よい
昔「せっかく障害の先生が来てるんだから、障害で困ってる事とか聞きなさい!」と生徒に言った先生もいたっけ
(※当校ではありません)
我々大人は
「多様性(ダイバシティ)とは…」とか
「インクルーシブ教育とは…」とか
「ノーマライゼーション」とか
頭でっかちになりがちですが…
柔らか頭の若いうちに【実践】するのが一番なんだなぁ〜思いました



20231111 近畿高等学校総合文化祭UD体験
車椅子介助体験してきました
皆んなの感想が素晴らし過ぎて…
→今日は本当に用をたしてないから、もっと大変な思いをしている事にも気付いてました
→私は何も言ってない事なのに、想像して感想言ってくれました
→車椅子だと色々なところが狭く感じますよねー
→ドライビングテクニックには笑いました
素晴らしい感想を沢山聞けて、私の話しをキチンと聞いてくれてたんだなぁ〜と、大きなやりがいを感じ、とても嬉しかったです








20231107 S中学校UD出前講座
ユニバーサルデザイン出前授業に、UDほっとねっとメンバー藤本さんと行ってきました。
休み時間に沢山の生徒さん達が藤本さんにコミュニケーションを取りに来てくれた(素晴らしい学校
)のですが…
私を見ながら「ひらがなの方がいいですか?漢字でもいいです?」と不安そうに聞いてきました。
藤本さんは聞こえにくいだけの「大人」で、漢字でも全然大丈夫なのですが、何故か「ひらがなの方がいい?」と配慮の方法を勘違いしてしまうという、優しい人あるある
私も相手の障害に対する配慮としては合わない配慮(配慮し過ぎてしまう)ことが良くあります。(私、優しいので
)
合理的な配慮って、分かっていても人それぞれで難しいですねー



20231106 UD団体意見交換会
県主催のUD団体意見交換会に参加し、県の今後の方針や、UD出前授業における他団体さんの工夫、文書作成時のUDフォント、選挙投票の時のニーズ等、盛り沢山でとても勉強になりました。
皆んなが暮らしやすい世の中になるよう、色々な方々が情熱もって動いて下さっています
感謝

20231031 心のバリアフリー認定制度研修受講
20231025 三重交通新人ドライバー向け講習②
20231013 大学出前講座②
大学1年生へのユニバーサルデザイン
出前授業2日目
は…
①大の
阪神
ファンの柳田先生は、優勝した今年は嬉しくて(選手のように)ビールかけをしたとの事で「めちゃくちゃ…嬉しかった」と仰るのかと思いきや、、、
「めちゃくちゃ…目が痛かった」との事で笑わせていただきました
②北澤先生は、出前授業登壇数No.1だけあって流石の安定したお話ぶり。
「目が見えない、耳が聞こえない私は、どうやって石山さんと出前授業の事前打合せをするでしょうか?」
と言ったクイズ形式のテンポ良い問い掛けに、学生さん達の知的好奇心がMAXになっていました
今回のこの出会いが、今後の彼らの長い人生、人として人間として大切な何かを見つけられる良いきっかけになったら嬉しいです
「人間たれ」








20231012 U小学校出前講座
北澤さんと中山さんとでユニバーサルデザイン出前授業に行ってきました
皆んな一生懸命で、気になる事をノートに書き、質問も積極的にしてくれて、休み時間は障害当事者の先生に話をするのに並んでくれて、好奇心いっぱいな小学4年生でした




20231006 大学出前講座①
20230829 三重交通新人ドライバー向け講習①
三重交通様にて新人運転手向け講習をしました。
前半は座学。後半は実際バスを使い車椅子の方の乗車手順、車椅子固定方法や注意点、お客様への声がけの仕方などについての実技を行いました。




20230820 定例会*フォローアップ研修
遠位型ミオパチーという手や足が思い通りに動かなくなっていく難病を患いながらも、病院暮らしではなく一人暮らしを選択され、自分らしい生活を模索し実現された、いとっちさん
なぜ生活には事欠かない病院暮らしでは無く、自分で全てをやっていかなければいけない一人暮らしを選んだのか?
そこに至るまでにどんなご苦労があったのか?
24時間重度訪問介護とは?
一人暮らしどれくらいで慣れたのか?
これから何がしたいか?等々…
ほっとねっと新入会員らとともに、いとっちさんの絞り出す声に耳をすませながらお聞きしました
「自分は生きると決めたから
どんな苦労も乗り越えるべき」
との生きる覚悟に触れ、凄みを感じました
「今度はお家へ来てください」とのお誘い。
友人として少し近づけたようで嬉しかったです
いとっちさん
参加された皆さん
ありがとうございました
0809 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員に向けたワンステップ研修最終日
6日間に渡り三重県全域180名と沢山の方々とご縁を頂きました
講師はUD夢ネット亀山の事務局長の笠井さん。笠井さんは脳梗塞後遺症で右半身麻痺になりました。
【階段の手すりは両サイド必要】
なぜなら、火事や災害等の緊急事態の時、エレベーターが止まり避難経路は階段のみになるかもしれません。階段の手すりは片方しかない場所が多く、片麻痺の人にとって避難経路が閉ざされてしまい、命に関わるリスクに
最後に、受講生全員から感想や気づきを発表していただきましたが、皆さん真剣に聴いて頂けていたことが分かる感想や、今までの実際の窓口対応の振り返りをする機会になった、との意見に、私たち講義をする側も、今後の良い励みとなりました
受講生の皆さま
登壇頂きました先生方
三重県庁UD班の皆さま
市町総合事務組合の皆さま
要約筆記の皆さま
UDほっとねっとボランティアの皆さま
UDほっとねっと協賛企業様
その他ワンステップ研修に関係する全ての心ある皆さま
6日間大変お疲れ様
ありがとうございました



0808 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員180人に向けたワンステップ研修5日目(/6日)
UDほっとねっと(ベテラン)メンバー
藤本さんにご登壇頂きました。
今回、受講生の中に聴覚障害者はいませんが、情報保証のための要約筆記(※1)や、ヒアリングループ(※2)設置をし、受講された行政職員の方々が今後、ご自身の町でのイベント等で同様に実施して頂き、先の藤本さんのような事例が起こらないようにデモンストレーションしております。
「誰もが気軽に社会参加できる共生社会へ」との藤本さんのお話、とても説得力がありました。藤本さんお疲れ様でした
ありがとうございました
(※1)登壇者が話した内容を要約筆記者が要約してスクリーン(左側の小さな方)に写すこと。今回は毎日、要約筆記者2〜3人で実施しました(写真3参照)
(※2)マイクからの音を聴覚障害者に聞こえやすくタイムラグ無く届けるための磁気誘導ループ






0807 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員180人に向けたワンステップ研修4日目(/6日)。
四日市市視覚障害者協会井上会長の授業は前半[座学]、後半[寸劇]で飽きさせません。
例えば…
「2番の窓口ですので、その緑のテープに沿ってあちらの方へ行って頂ければ、大丈夫です」と言った普通にありがちな案内に対して、井上さんから…
「2番窓口とか、その緑のテープとか、あっちもそっちも、私達視覚障害者には全然分かりません。視覚障害者はどんな風か、聴覚障害者はどんな風か、皆さん想像力を働かせてご対応下さい」と解説が入る。
こんな具合で、行政窓口あるあるを寸劇として見せてくれて、とても見応えあり楽しく面白く学ぶことが出来ました。
今日の行政窓口役、UDほっとねっと新加入メンバー田中さんへ、いきなり一人で(無茶振り
)お願いしましたが、何の問題も無くやり切ったとの事


即戦力でとても頼もしく嬉しい限り
誠にありがとうございました
井上さん、田中さん、お疲れ様でした








0804 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員180人に向けたワンステップ研修3日目(/6日)。
「ユニバーサルデザイン(UD)とバリアフリーの違い」や、「自治体職員に求められるUD対応」、「分かりやすい情報提供の仕方」など、県庁の立場から各自治体職員へ知って欲しいこと盛り沢山
「UDイベント チェックリスト」
「情報提供チェックリスト」
などの資料も豊富で、今後の自治体職員として大いに活用頂ければ、地域の皆さまに喜んでもらえるのではないかと思います。
UDとは地域福祉課だけの役割では無く、どの課どの役割の職員にも関係するので、皆さん一人ひとりがUDの伝道師になって下さい
と仰っていたのが、私の想いと同じで嬉しく、印象に残りました


0803 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員180人に向けたワンステップ研修2日目(/6日)。
今日は長年に渡り三重県で障害者の権利や合理的配慮について活動され、多方面に数々の成果をあげてこられました、我々の先駆者とも言うべき[ピアサポートみえ代表杉田宏先生]にご登壇頂きました。
さらに、②障がい者が来庁すると思っていないかのような建物がまだまだある。どんな障害があろうとも、その目の前の人の想いを受け止めようという【姿勢】が何より求められているというお話も頂きました。
沢山の人達の想いを知っている杉田さんだからこそできる素晴らしいお話を受講者にしてくださいました。


杉田さん誠にありがとうございました


0802 市町職員向けワンステップ研修
三重県下自治体の新人行政職員180人に向けたワンステップ研修初日(/6日)が無事に終わりました。
今日は車椅子利用される障害当事者先生にビデオ通話にてご登壇頂きました。
なのに、会った相手が私に直接話しかけてくれずに、私の介助者さんにしか話してくれない時、私はとても残念ですし、ガッカリします。私はその方と直接目を見て話をしたいのに…。」
と仰る姿を見て、多くの受講生さん達が彼の話に引き込まれていました。
後の感想で「今まで確かにそうしてた気がします。これからは直接ご本人に話しかけるようにしたいです。」と皆が口を揃えていました。




0718 K中学校UD出前講座
20230701 08 UDアドバイザー養成講座 無事終了!
毎年恒例だった「UDアドバイザー要請講座」を3年ぶりに実施することが出来ました。
県知事認定資格「UDアドバイザー」が取れるとあってか満員御礼、キャンセル待ちが出るほど大盛況になりました。(お断りした方々、申し訳ございませんでした。来年お待ちしております
)
【受講者の感想】
・バリアフリーとユニバーサルデザインの違いに、ハッとさせられました。
・障害者の差別をしてはいけない、支援をしてあげないとと思っていましたがそうではなく、一人一人が自分らしく生活し、助けが必要な時に手を差し出す事が大事であると勉強になりました。
・もっと多くの人々にユニバーサルデザインを勧めていきたい。
[ユニバーサルデザイン概論]

[視覚障がい者について / 視覚障がい者の介助体験]


[妊産婦について / 妊産婦体験]



[高齢者について / 高齢者疑似体験]


[多文化共生について]

[視覚障がい者について]

[要約筆記の方々]

[BF法とUD条例]

[肢体不自由者について / 車椅子(介助)体験]


[トイレへの移乗体験]

[視覚障害者誘導用点字ブロック]

[ユニバーサルデザイン概論]

[視覚障がい者について / 視覚障がい者の介助体験]


[妊産婦について / 妊産婦体験]



[高齢者について / 高齢者疑似体験]


[多文化共生について]

[視覚障がい者について]

[要約筆記の方々]

[BF法とUD条例]

[肢体不自由者について / 車椅子(介助)体験]


[トイレへの移乗体験]

[視覚障害者誘導用点字ブロック]

新人バス運転手研修
[UDほっとねっと企業研修]
三重交通さんの新人バス運転手研修のご依頼を頂き、障害当事者メンバーとともに研修所へ行ってきました。
[1時間目:座学]
・ユニバーサルデザインの考え方
・公共交通機関としての合理的配慮義務
・実際に受けた差別的取扱い例etc...
[2時間目:実地]
・バスへの乗降練習
(配慮の仕方、固定の仕方etc)
皆さんとても熱心に取り組んで下さいました。運転手さん達は研修後、三重県全域に配置されるとの事。
私たちの活動が、公共交通の未来に繋がるという意義深いお仕事とご縁を頂き、関係各位に感謝いたします✨(今後は、一連の新人研修の中に、毎回組み込んでいただく予定です)








<講師の感想>
①多様性を前提とした、共生社会を実現するためにお手伝いをさせていただき感謝をしております。今回の研修は、車いすユーザーのことだけではなく、
①多様性を前提とした、共生社会を実現するためにお手伝いをさせていただき感謝をしております。今回の研修は、車いすユーザーのことだけではなく、
様々な機能障害がある方々のことも考えて、研修をいただけました。
誰もが平等に社会参加ができる未来になることを願っております。
②三重交通さんのUD研修は、大きく見ると、3度目となります。
②三重交通さんのUD研修は、大きく見ると、3度目となります。
1度目は、15年くらい前。
桑名から尾鷲までの営業所で、各地域のUD団体が請け負って、全ての運転手さんが仕事の合間に研修を受けてくれました。これは数年続いたと思います。
2度目は、東海北陸地区の車椅子の方達の大会が津であった時のトラブルがきっかけで、再度北から南までの運転手さんが研修を受けてくれました。これは楠のUD団体が全部の地域を請け負った一度きりの委託事業でした。
そして3度目。
以前のことを覚えてくださっていた方が新人研修の責任者となり、合理的配慮も義務化される時代となり、新人研修のカリキュラムにきちんと取り入れようと県庁へ相談されました。そこで、研修所のある四日市で活動する当会を紹介された、というご縁で定期的な依頼となりました。
多くの人たちの様々な取り組みがこの研修に結びついた事を知っている人はあまりもういないと思いますが、感謝を込めて、書き残しておきます。
皆さま、ありがとうございます!
2023年度 UDアドバイザー養成講座
【UDアドバイザー養成講座概要】
ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖
全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことも可能です。
あなたも、UDアドバイザーとして活躍しませんか。
【2023年度UDアドバイザー養成講座の概要】
日時:2023年7月1日(土)、7月8日(土)
時間は、いずれも10時~17時
会場:四日市市総合会館(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
参加費:1日3000円(2日間通し6000円)
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
[学生割引:1日1500円(2日間通し3000円)]
定員:30名
申し込み方法:次のいずれかの方法
1.お申し込みフォーム:下記QR または 2023年度 UDアドバイザー養成講座申込フォームからご記入ください。
2.FAX:ここから書式をダウンロードして、必要事項をご記入の上 059-325-7246までFAXしてください。
3.電話:090-5629-2154(担当 石山)
後援:三重県・四日市市・亀山市
協力:UD夢ネット亀山

【2023年度UDアドバイザー養成講座 内容と講師】
↓ クリックすると大きくなります ↓


皆様のご応募をお待ちしています!
理事長交代のご挨拶
拝啓
平素より皆様には大変お世話になっております。
平素より皆様には大変お世話になっております。
漸く新型コロナウィルスの影響が弱まり、平常が戻ってまいりました。
コロナウィルスによる活動制限がなくなり、5月13日に対面にて通常総会を行いました。
今総会では、法人化前を含めて20年間に渡り当会を率いてきた伊藤が理事長を退任し、新たに石山が理事長に就任いたしました。心機一転、誰にも優しいユニバーサルデザインのまちづくりを更にすすめて参る所存です。
とは言え、理事長であった伊藤はそのまま理事としてこの会に残り、今年度の活動計画は、前年度の活動を踏襲したものとなっており、大きな変化は何もありません。どうぞ皆様には、これからもNPO法人UDほっとねっとの活動を応援して下さいます様心からのお願いを申し上げ、皆様のご健康とご多幸をお祈りして、交代のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
敬具
令和五年五月
0313 H中学校UD出前授業
[NPO法人 UDほっとねっと]
UD出前授業を1学年6クラス
160名のH中学校で行いました。
〜生徒さん達の感想〜
(全て原文のまま)
中学1年生という多感な時期に出会うことが出来て、素晴らしい感想を頂戴し、色んな気づきがあったようで、とても嬉しいです。
これで今年度の学校出前授業は全て終了
昨年度の倍増
全10校にお邪魔しました
20230309 UD講演会in四日市商店街 無事終了
皆様のご協力により、無事にイベントが終了しました。
心より感謝申し上げます。
講演会の内容及び全体についてのレポートを掲載します。
PDFもDLできるようにしましたので、広くご活用いただければ幸いです。
20230309UD講演会レポート(←クリックするとPDFが開きます)






【イベントの概要とチラシ】


【受付の様子】
10代から90代の参加者がいました。
またフリーアナウンサーの稲葉寿美さんが、プライベートで司会を担当してくださいました。


【会場全体】
街がユニバーサルデザインに、バリアフリーになることを望む100名を超える参加者で、会場は一杯になりました。四日市商店連合会の方々や、四日市市身体障害者団体連合会の方々も、たくさんご参加くださいました。


【ご挨拶】
理事長の伊藤による挨拶と、森市長にご挨拶を頂戴しました。


【第1部】
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長の中村元氏に、「バリアフリーで集客倍増 その秘密とは!?」と題して、他所では聞けない刺激的な基調講演をしていただきました。
また申し込み時のご要望に合わせて、PC要約筆記 及び 触手話通訳による情報保障を配備しました。


【第2部 各種障がい等体験をしながらの四日市市街ウォーク】
車椅子チーム
障害当事者とともに、アーケード街の中を車椅子で探検しました。
こんなに道がガタガタだったの?! こんなに狭いエレベーターってアリ!? 段差解消をしようとしてくれているのはわかるけれど・・・目線が低いから、ゴミが気になる などのたくさんの気づきがありました。






視覚チーム
四日市視覚障がい者協会の井上会長に、街中の点字ブロックや白杖の使い方の説明を受けたり、和食レストラン たまゆらで視覚障がい者への接客の仕方を体験しました。


聴覚チーム
障害当事者と共に、四日市観光協会と、近鉄百貨店四日市店内にあるコンフォートクリニック(靴)で接客される体験をしました。
また会場に残って、三重盲ろう者きらりの会会長の北澤さんのお話を聞いたり、手のひら書きでコミュニケーションを取る体験をした人たちもいました。(お写真が無くて申し訳ありません。)


妊婦チーム
残念ながら街を探検している写真はありませんが、数名の男性が諏訪神社で妊婦体験をしました。
安産祈願をする時のように拝殿(畳の間)に上げて頂いたり、産後のお宮参りの時に必要となるUDの設備を考えました。

高齢者チーム
実際のご高齢の方と共に、ホテルのフロントでチェックイン体験をしたり、手すりのない階段を歩きました。
会場となったプラトンホテルの支配人も、発表時にはご参加くださいました。


【第3部 振り返りと発表】
四日市市街ウォークから戻り、配置が換わったテーブルで、それぞれのチームで気付いたことを書きだして共有しました。商店街の方々が率先して、チーム内での気づきを発表しました。




【中村 元氏による講評】
障がいがある方たちが如何に大切なお客様であるか、また障がいがある方たちがどんどん出歩いてくれることで、街が障がい者に慣れて、サービスもハードの整備も整っていくとお話しいただきました。

【副理事長の石山による終了の挨拶】
自分ではない誰かの幸せを願うことがUDだと話し、今後も皆さんと街をUDにしていきたいと話しました。

皆様のご協力により、多くの方にご参加いただき、無事に終了することができました。
ボランティアの時から数えると、活動期間が20年となるUDほっとねっとが、ここまで到達できたことを心から嬉しく思います。
大きな改修事業を控えた四日市商店街は、ここからがUD化のスタートです。
ぜひ皆さんには、この日に蒔いたUDの種を芽吹かせて頂きたいと願っています。
心より感謝申し上げます。
講演会の内容及び全体についてのレポートを掲載します。
PDFもDLできるようにしましたので、広くご活用いただければ幸いです。
20230309UD講演会レポート(←クリックするとPDFが開きます)






【イベントの概要とチラシ】
開催日時:2023年 3月9日(木) 13:00~16:00(開場12時30分)
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
(各種 障がい等の体験と街の検証)
③ プラトンホテル四日市に戻って振り返り


【受付の様子】
10代から90代の参加者がいました。
またフリーアナウンサーの稲葉寿美さんが、プライベートで司会を担当してくださいました。


【会場全体】
街がユニバーサルデザインに、バリアフリーになることを望む100名を超える参加者で、会場は一杯になりました。四日市商店連合会の方々や、四日市市身体障害者団体連合会の方々も、たくさんご参加くださいました。


【ご挨拶】
理事長の伊藤による挨拶と、森市長にご挨拶を頂戴しました。


【第1部】
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長の中村元氏に、「バリアフリーで集客倍増 その秘密とは!?」と題して、他所では聞けない刺激的な基調講演をしていただきました。
また申し込み時のご要望に合わせて、PC要約筆記 及び 触手話通訳による情報保障を配備しました。


【第2部 各種障がい等体験をしながらの四日市市街ウォーク】
車椅子チーム
障害当事者とともに、アーケード街の中を車椅子で探検しました。
こんなに道がガタガタだったの?! こんなに狭いエレベーターってアリ!? 段差解消をしようとしてくれているのはわかるけれど・・・目線が低いから、ゴミが気になる などのたくさんの気づきがありました。






視覚チーム
四日市視覚障がい者協会の井上会長に、街中の点字ブロックや白杖の使い方の説明を受けたり、和食レストラン たまゆらで視覚障がい者への接客の仕方を体験しました。


聴覚チーム
障害当事者と共に、四日市観光協会と、近鉄百貨店四日市店内にあるコンフォートクリニック(靴)で接客される体験をしました。
また会場に残って、三重盲ろう者きらりの会会長の北澤さんのお話を聞いたり、手のひら書きでコミュニケーションを取る体験をした人たちもいました。(お写真が無くて申し訳ありません。)


妊婦チーム
残念ながら街を探検している写真はありませんが、数名の男性が諏訪神社で妊婦体験をしました。
安産祈願をする時のように拝殿(畳の間)に上げて頂いたり、産後のお宮参りの時に必要となるUDの設備を考えました。

高齢者チーム
実際のご高齢の方と共に、ホテルのフロントでチェックイン体験をしたり、手すりのない階段を歩きました。
会場となったプラトンホテルの支配人も、発表時にはご参加くださいました。


【第3部 振り返りと発表】
四日市市街ウォークから戻り、配置が換わったテーブルで、それぞれのチームで気付いたことを書きだして共有しました。商店街の方々が率先して、チーム内での気づきを発表しました。




【中村 元氏による講評】
障がいがある方たちが如何に大切なお客様であるか、また障がいがある方たちがどんどん出歩いてくれることで、街が障がい者に慣れて、サービスもハードの整備も整っていくとお話しいただきました。

【副理事長の石山による終了の挨拶】
自分ではない誰かの幸せを願うことがUDだと話し、今後も皆さんと街をUDにしていきたいと話しました。

皆様のご協力により、多くの方にご参加いただき、無事に終了することができました。
ボランティアの時から数えると、活動期間が20年となるUDほっとねっとが、ここまで到達できたことを心から嬉しく思います。
大きな改修事業を控えた四日市商店街は、ここからがUD化のスタートです。
ぜひ皆さんには、この日に蒔いたUDの種を芽吹かせて頂きたいと願っています。
0214 S小学校UD出前授業
授業の感想が嬉しすぎました!
●4年生の子供達より(感想抜粋)
・前までは障害者の人はかわいそうと思っていたけれど、その人その人が楽しく生活していることを知ったので、今はかわいそうとは思わなくなりました。
・お話を聞き、「生きていることが幸せ」ということを知りました。
●先生より(感想抜粋)
・石山さん達がされている活動は、私たちの社会を幸せにする大きなきっかけになると思いました。
・自分が幸せになることももちろん大切なことですが、「他」を思いやる心を育てることが、今後はもっと重要になってくると感じます。
・UDの取り組みは、そんな世の中を少しずつ変化させ、良い方向に導いてくれる試みだと思います。
・1人でも多くの子が「人の幸せを自分の幸せ」と思えるように、できることをしていきたいと思います。
●石山より
・限られた時間の中で、伝えたい事を伝えるのは難しい事です。実際、後から頂いた感想が辛辣で、猛省した事もありました
・そんな中、こんなにも私たちの伝えたい事や活動が理解して頂け、こんなにも嬉しい感想を頂戴したのは、初めて!
です
0207 K中学校UD出前授業
中山先生はUD出前授業のエース
脳性麻痺で車椅子利用、お話しは少し聞き取り辛いですが、
興味持って集中して聞けば
分かるようになる
興味持って集中して聞けば
それが生徒さん達にとっては逆に良くて、
皆んな一生懸命集中して中山先生の話を聞いて下さいます
皆んな一生懸命集中して中山先生の話を聞いて下さいます
・・・昔、PCを覚えるのに(手が不自由でメモが取れないので)何度も何度もPCに向かって繰り返し繰り返しして、PCを覚えた・・・
という話し等を聞いた生徒さん達は
「僕たちも負けないように頑張りたい」
「自分のために努力していてカッコいいと思った」
と、障害ある無し関係無く人として普通に尊敬できる中山先生に感じるものがあった様子。終わった後、中山先生「色々言われて嬉しかった」と照れながらも喜んでみえました。
伊藤順子さんは終わった後…
「沢山の女子がスラックスを履いていたことや、ピンクの小物
を皆が付けていることに驚きました。教えたり教えられたり、とても楽しい出前講座でした。皆さんありがとう!」と感謝されてました。
0202小学校UD出前授業
ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in H小学校✨
今回お邪魔したH小学校さんは、とても素直で元気な4年生!
今回お邪魔したH小学校さんは、とても素直で元気な4年生!
質問したら「はーい」と元気良く手を上げてくれたり、一生懸命ノートいっぱいの感想を書いてくれてたり、休憩時間には障害当事者先生に集まってコミュニケーションを取ろうとしてくれたり、授業を熱心に最後まで聞いてくださり、良い雰囲気でとっても嬉しかったです
私どもも楽しくあっという間に2時間経ってしまいました
工事中
近日公開
2023 0309 UD講演会 in 四日市商店街
ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
5年後の近鉄四日市駅周辺の大改修工事に合わせ、現在周辺の商店街では、結束して今後のあるべき姿を模索しています。ぜひこの機に「人にやさしい街づくり」という視点を多くの方々に持ってもらえるよう、またお客様と商店主様の意見交換の場となるよう、イベントを計画いたしました。ぜひお申し込みの上、ご参加ください。
水族館プロデューサーとしての集客戦略の延長線上で、高齢者や障害者をこれからの最大のマーケットと捉えた日本初のバリアフリー観光システムを開発。伊勢志摩をはじめ全国で増客増収の成果を上げている。バリアフリー集客の第一人者。
基調講演テーマ
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
各種 障がい等の体験と街の検証
5年後の近鉄四日市駅周辺の大改修工事に合わせ、現在周辺の商店街では、結束して今後のあるべき姿を模索しています。ぜひこの機に「人にやさしい街づくり」という視点を多くの方々に持ってもらえるよう、またお客様と商店主様の意見交換の場となるよう、イベントを計画いたしました。ぜひお申し込みの上、ご参加ください。
【イベント概要】
日時:2023年 3月9日(木) 13:00~16:00(開場12時30分)
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
(各種 障がい等の体験と街の検証)
③ プラトンホテル四日市にて 振り返り

【イベント内容】
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
日時:2023年 3月9日(木) 13:00~16:00(開場12時30分)
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
(各種 障がい等の体験と街の検証)
③ プラトンホテル四日市にて 振り返り

【イベント内容】
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
講師 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長
中村 元 氏
水族館プロデューサーとしての集客戦略の延長線上で、高齢者や障害者をこれからの最大のマーケットと捉えた日本初のバリアフリー観光システムを開発。伊勢志摩をはじめ全国で増客増収の成果を上げている。バリアフリー集客の第一人者。
基調講演テーマ
「バリアフリーで集客倍増 その秘密とは!?」
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
各種 障がい等の体験と街の検証
数名ずつ疑似障がい等の体験グループに分かれて、近鉄四日市駅周辺のアーケード街の通路及び店舗にて、障害当事者と共にタウンウォッチングします。
・車いす体験
・視覚障がい体験
・聴覚障がい体験
・妊婦体験
・高齢者体験

↑ 妊婦体験 ↑
↑ 高齢者体験 ↑

↑ 車いす体験 ↑
③ プラトンホテル四日市にて 振り返り
・タウンウォッチングで気づいた事、障害当事者との会話によって気づいた事などを、みんなで共有します。
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・車いす体験
・視覚障がい体験
・聴覚障がい体験
・妊婦体験
・高齢者体験

↑ 妊婦体験 ↑
↑ 高齢者体験 ↑

↑ 車いす体験 ↑
③ プラトンホテル四日市にて 振り返り
・タウンウォッチングで気づいた事、障害当事者との会話によって気づいた事などを、みんなで共有します。
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主催/NPO法人 UD ほっとねっと
後援/四日市市、四日市社会福祉協議会、四日市商店連合会、四日市商工会議所、四日市大学、四日市エリアプラットフォーム、中日新聞社、(株)シー・ティー・ワイ、(一社)四日市観光協会、四日市諏訪商店街振興組合、四日市諏訪西商店街振興組合、四日市一番街商店街振興組合
後援/四日市市、四日市社会福祉協議会、四日市商店連合会、四日市商工会議所、四日市大学、四日市エリアプラットフォーム、中日新聞社、(株)シー・ティー・ワイ、(一社)四日市観光協会、四日市諏訪商店街振興組合、四日市諏訪西商店街振興組合、四日市一番街商店街振興組合
申し込みフォーム(↓ここをクリックしても開きます)
※参加者に合わせて、情報保障を行います。
※お問い合わせ NPO法人 UDほっとねっと
電話/FAX 059-325-7246 または090-1271-6035(伊藤)
メール/udhotnetoffice@gmail.com
1219小学校UD出前授業
ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in S中学校✨
今年最後のUD出前授業✨ 1学年30人弱と少ない中学校だったので、グループディスカッションによる発表など、いつもより沢山コミュニケーションでき、良い授業が出来ました(自画自賛😝) 一人でも多くの若い方々がUDを知り 一人でも多くの不便や生き辛さに気付き 皆んなが便利で住み良い未来になる✨ そんな可能性に賭けています💪





今年最後のUD出前授業✨ 1学年30人弱と少ない中学校だったので、グループディスカッションによる発表など、いつもより沢山コミュニケーションでき、良い授業が出来ました(自画自賛😝) 一人でも多くの若い方々がUDを知り 一人でも多くの不便や生き辛さに気付き 皆んなが便利で住み良い未来になる✨ そんな可能性に賭けています💪





1125小学校UD出前授業
ユニバーサルデザイン(UD)出前授業inM小学校✨
今期初登壇の井上先生(視覚障害者団体会長)と、もうベテラン?今期3回目の加藤先生👩🦽
井上先生は後天性(=中途障害)で見え辛くなって10年程ですが、自宅から三重小学校まで白杖👩🦯徒歩で1時間程歩いてきた超アクティブなお方✨
白杖の使い方を実演し子供達は興味津々👀✨
加藤先生は喉?肺?の調子が悪いのか、マイクの音が少し響き気味だからか、いつもより話し辛そうな中、でも安定した素晴らしいお話し。休み時間には子供達の行列がアイドルのように出来る程の反響でした。加藤さん恩師との再会もあり、ご縁に感謝な素敵な時間でした😊
「障害者は可哀想な存在では無くて、人として幸せになる権利を持っていると共に、他人の幸せを守る義務もある。皆んなと一緒です。」 4年生には少し難しかったかもですが、このご縁が「誰もが生きやすい素敵な未来]になっていくキッカケになると信じています💓






白杖の使い方を実演し子供達は興味津々👀✨
加藤先生は喉?肺?の調子が悪いのか、マイクの音が少し響き気味だからか、いつもより話し辛そうな中、でも安定した素晴らしいお話し。休み時間には子供達の行列がアイドルのように出来る程の反響でした。加藤さん恩師との再会もあり、ご縁に感謝な素敵な時間でした😊
「障害者は可哀想な存在では無くて、人として幸せになる権利を持っていると共に、他人の幸せを守る義務もある。皆んなと一緒です。」 4年生には少し難しかったかもですが、このご縁が「誰もが生きやすい素敵な未来]になっていくキッカケになると信じています💓






1115中学校UD出前授業
ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in M中学校✨
M中学校さんは、出前授業の日までにUDについてひと通り学習をし、さらに生徒さん達が実際に車椅子やアイマスク等して校内探検、出前授業当日にその気づきの発表をする😳❗️という、なかなか学習レベル意識レベルの高い学校さんです✨
その発表では…
●トイレ入り口にある、男🚹、女🚺マークが凹んでいるので、視覚障害者でもわかるようになっている。
●スロープに部活の子達の鞄が置いてあるので、車椅子の方の通行の妨げになっていた。
●手すりがあって安心だが、突然途切れていて視覚障害の方だと怖い。
など、なかなか気付きにくい点もあり、こちらが勉強させて頂く程で、素晴らしい授業となりました。
「(健常者の)自分には関係ない!」
では無く🙅♂️ブブー
色々な方の立場に立って想いを寄せ、
「これは(車椅子の方に)不便だ!」
「これは(視覚障害の方には)危ない!」
等と考える生徒さん達🙆♂️ピンポーン
超嬉しい💓💓💓
この授業が[誰もが生きやすい便利な未来]
になっていくキッカケになると良いなぁ💓



























































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