ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in H小学校✨

今回お邪魔したH小学校さんは、とても素直で元気な4年生!

質問したら「はーい」と元気良く手を上げてくれたり、一生懸命ノートいっぱいの感想を書いてくれてたり、休憩時間には障害当事者先生に集まってコミュニケーションを取ろうとしてくれたり、授業を熱心に最後まで聞いてくださり、良い雰囲気でとっても嬉しかったです

私どもも楽しくあっという間に2時間経ってしまいました🎶
この授業で蒔いた「きっかけ」という種で、UDに興味を持って頂き、近い将来に、ひとりでも多くの方々の不便が便利になったり、不安が安心に変わる、皆んなが過ごしやすい町や社会になる❣️
そんな「花」が咲く事を祈っております




浜田小学校1

浜田小学校2
浜田小学校3
浜田小学校4
浜田小学校5
浜田小学校6

近日公開


UD講演会 in 四日市商店街
(赤い羽根配分金事業)
ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク

 5年後の近鉄四日市駅周辺の大改修工事に合わせ、現在周辺の商店街では、結束して今後のあるべき姿を模索しています。ぜひこの機に「人にやさしい街づくり」という視点を多くの方々に持ってもらえるよう、またお客様と商店主様の意見交換の場となるよう、イベントを計画いたしました。ぜひお申し込みの上、ご参加ください。

申し込みフォーム
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・QRコードをクリックすると、申し込み画面が開きます。
・チラシをクリックすると大きくなります。


【イベント概要】
日時:2023年 3月9日(木) 13:00~16:00(開場12時30分)

① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク
(各種 障がい等の体験と街の検証)

③ プラトンホテル四日市にて 振り返り

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【イベント内容】
① プラトンホテル四日市3F ダイアモンドホールにて 基調講演
  講師 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長
   
中村 元 氏
 
水族館プロデューサーとしての集客戦略の延長線上で、高齢者や障害者をこれからの最大のマーケットと捉えた日本初のバリアフリー観光システムを開発。伊勢志摩をはじめ全国で増客増収の成果を上げている。バリアフリー集客の第一人者。

  基調講演テーマ
「バリアフリーで集客倍増 その秘密とは!?」

➁ アーケード街にて、ユニバーサルデザインの視点で 四日市アーケード街ウォーク

各種 障がい等の体験と街の検証
  数名ずつ疑似障がい等の体験グループに分かれて、近鉄四日市駅周辺のアーケード街の通路及び店舗にて、障害当事者と共にタウンウォッチングします。
  ・車いす体験
  ・視覚障がい体験
  ・聴覚障がい体験
  ・妊婦体験
  ・高齢者体験


妊婦体験_2 Inked妊婦体験
↑ 妊婦体験 ↑


高齢者体験 Inked高齢者体験_2 
↑ 高齢者体験 ↑

Inked車椅子介助体験 車椅子介助体験_2
↑ 車いす体験 ↑

③ プラトンホテル四日市にて 振り返り
  ・タウンウォッチングで気づいた事、障害当事者との会話によって気づいた事などを、みんなで共有します。


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主催/NPO法人 UD ほっとねっと
後援/四日市市、四日市社会福祉協議会、四日市商店連合会、四日市商工会議所、四日市大学、四日市エリアプラットフォーム、中日新聞社、(株)シー・ティー・ワイ、(一社)四日市観光協会、四日市諏訪商店街振興組合、四日市諏訪西商店街振興組合、四日市一番街商店街振興組合

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※参加者に合わせて、情報保障を行います。
※お問い合わせ NPO法人 UDほっとねっと
        電話/FAX 059-325-7246 または090-1271-6035(伊藤)
        メール/udhotnetoffice@gmail.com

ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in S中学校✨

今年最後のUD出前授業✨ 1学年30人弱と少ない中学校だったので、グループディスカッションによる発表など、いつもより沢山コミュニケーションでき、良い授業が出来ました(自画自賛😝) 一人でも多くの若い方々がUDを知り 一人でも多くの不便や生き辛さに気付き 皆んなが便利で住み良い未来になる✨ そんな可能性に賭けています💪


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ユニバーサルデザイン(UD)出前授業inM小学校✨ 今期初登壇の井上先生(視覚障害者団体会長)と、もうベテラン?今期3回目の加藤先生👩‍🦽 井上先生は後天性(=中途障害)で見え辛くなって10年程ですが、自宅から三重小学校まで白杖👩‍🦯徒歩で1時間程歩いてきた超アクティブなお方✨
白杖の使い方を実演し子供達は興味津々👀✨
加藤先生は喉?肺?の調子が悪いのか、マイクの音が少し響き気味だからか、いつもより話し辛そうな中、でも安定した素晴らしいお話し。休み時間には子供達の行列がアイドルのように出来る程の反響でした。加藤さん恩師との再会もあり、ご縁に感謝な素敵な時間でした😊
「障害者は可哀想な存在では無くて、人として幸せになる権利を持っていると共に、他人の幸せを守る義務もある。皆んなと一緒です。」 4年生には少し難しかったかもですが、このご縁が「誰もが生きやすい素敵な未来]になっていくキッカケになると信じています💓


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ユニバーサルデザイン(UD)出前授業 in M中学校✨
M中学校さんは、出前授業の日までにUDについてひと通り学習をし、さらに生徒さん達が実際に車椅子やアイマスク等して校内探検、出前授業当日にその気づきの発表をする😳❗️という、なかなか学習レベル意識レベルの高い学校さんです✨
その発表では…
●トイレ入り口にある、男🚹、女🚺マークが凹んでいるので、視覚障害者でもわかるようになっている。
●スロープに部活の子達の鞄が置いてあるので、車椅子の方の通行の妨げになっていた。
●手すりがあって安心だが、突然途切れていて視覚障害の方だと怖い。
など、なかなか気付きにくい点もあり、こちらが勉強させて頂く程で、素晴らしい授業となりました。
「(健常者の)自分には関係ない!」
では無く🙅‍♂️ブブー
色々な方の立場に立って想いを寄せ、
「これは(車椅子の方に)不便だ!」
「これは(視覚障害の方には)危ない!」
等と考える生徒さん達🙆‍♂️ピンポーン
超嬉しい💓💓💓
この授業が[誰もが生きやすい便利な未来]
になっていくキッカケになると良いなぁ💓

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ユニバーサルデザイン出前授業 in T小学校✨

2限目は視聴覚室にて
3限目は体育館にてでしたので…
視聴覚室ではオリヒメロボット等の動画を見たり、体育館では車椅子に乗る障害者の介助体験を実際にしてもらったりと、今までにないやり方で出前授業が出来ました😊
小学校4年生はお話しだけで2時間となると集中力が切れてよそごとをしがちなのですが、場所が変わってやる事も変わり、最後までしっかり集中出来て良かったです👍
この多感な時期に、ユニバーサルデザイン(UD)、バリアフリー、ダイバーシティ(多様性)、誰もが生きやすい世の中について触れ考える事は、これからの未来をより良く変え得る素晴らしい事だと確信しました✨
全てのご縁に感謝です

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皆さんのすぐ近くにも障がいがある人が居て、人生を楽しんでいるんだよと知ってもらうために、今回はH
小学校近くのメンバーで、UD出前授業を行いました。

質問に元気良く「はーい」と手を挙げてくれたり、大切な言葉をノートに書きとめてくれたり、休み時間には沢山の子たちがコミュニケーションを取りに近くに寄ってきてくれたり、とても気持ち良く元気を頂きました!
研修担当石山が行っている地域活動(子供食堂)で知ってる顔もちらほらいて、とても嬉しかったです💓


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先日のU小学校では、UDほっとねっとメンバーの障害当事者2名と共に、授業を行いました。
そのうちの一人、盲ろう聴覚障害Kさんは、文字を読むこと、音を聞くこと、話しをすることが苦手です。前半の出前授業では、手話(と触手話)で通訳者にお手伝いをしてもらい授業を行いました。

さて突然ですが⚠️ここで問題です🤣
この授業をするための事前打合せ、Kさんと手話ができない私たちとは、どのように打合せするでしょうか?(答えは最後)

後半は、車いすでアニメのイベントに出かけていくNさんのお話を聞いてもらいました。

全体を通して、障害当事者の方達が如何に生活を楽しんでいるかをお伝えし、共生社会を目指してほしいと生徒の皆さんに伝えてきました。

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答え:点字キーボード(点字がニョキニョキ下から生えて来ます。)を使って、LINEでやりとりをしています。すぐに返事が返ってきて、ビックリする事もあるんですよ😊
(Kさんのタブレットとポラリスという点字キーボードがBluetoothで繋がっています)
ポラリス

三重県内の市町の新人職員研修をさせて頂きました。
毎回講師は変わりますが、同じ内容で6日間(9時半~16時半)行いました。
内容は以下の通りです。

午前
1.高齢者福祉の概要(元気じるし石山氏)
2.自治体職員に求められるUDの対応(県庁UD班職員)
3.公共サービス窓口における配慮(伊藤順子)

午後
4.肢体不自由者とのコミュニケーション(柳田氏、伊藤氏、笠井氏、宮村氏)
  車椅子介助体験(安田氏、神谷氏、尾松氏、樋口氏)
5.視覚障害について(中島氏、大西氏)
6.聴覚障害について~ろう・難聴、中途失聴・盲ろう~(北澤氏、藤本氏)

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↑全体の様子、高齢者福祉の概要(元気じるし石山氏)、自治体職員に求められるUDの対応(県庁UD班職員)、公共サービス窓口における配慮(伊藤順子)
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↑肢体不自由者とのコミュニケーション(伊藤氏、中山氏、笠井氏、宮村氏)
柳田氏のお写真がなくて申し訳ありません!

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↑車椅子介助体験(宮村氏、尾松氏、神谷氏、安田氏)
樋口氏のお写真がなくて申し訳ありません!




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↑視覚障害について(大西氏)
中島氏のお写真がなくて申し訳ありません!
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↑聴覚障害について~ろう・難聴、中途失聴・盲ろう~(藤本氏)
北澤氏のお写真がなくて申し訳ありません!

主催者の三重県市町総合事務組合様、受講者の新人職員の皆さん、講師を務めてくれた皆さん、ありがとうございました!
講師によっては、ここに出てくること自体が大変な人も居ました。それでも、この講座で伝えた事が、きっと行政へ出向いたどこかの誰かのために役立つと信じて、出て来てくれました。
感想をお聞きすると、受講者の半分くらいの方が今まで障害当事者と接する事が無かったと言います。そう思うと、短い時間でも、様々な障害を持つ人が講師を務めるこの講座は、本当に意味のあるものだと思います。(自画自賛)

中学校1年生(約170人)を対象に、2回に分けて、ユニバーサルデザイン出前授業をしました。
UD出前遊行 (3)UD出前遊行 (5)UD出前遊行 (2)UD出前遊行 (1)UD出前遊行 (4)ポラリスUD出前遊行 (6)

打ち合わせに沿って、事前にUDの学習と、校内UD探検を先生と生徒の皆さんで済ませてもらっていたので、当日は、
1.生徒による校内で発見したUDやバリアの発表
2.障害当事者のお話
  ①車いすユーザー柳田氏
 (分身ロボットOriHimeとZOOMでの登壇)
  ②盲ろう北澤氏
 (音声・点字携帯情報端末ブレイルセンスポラリスミニを使う様子も動画で紹介)
3.支援級の担任の先生による生徒の困り感の紹介
など盛り沢山の内容でした。

《生徒の皆さんの感想(一部》
・障害があってもなくてもわくわくしたい。自分ができることを一生懸命したくなった。
・何かどうしようもないことが起こっても、あんな風に楽しく生活できるということを見せていただいて、自分もきっと挫折してもできることがあるのだと教えていただいて、考えました。

・「手話は言葉」という言葉に、すごく感動しました。
・自分にできることは手話を簡単なものでもいいから覚えるということなので自分にできることはやっていこうと思いました。
・LINEにも点字でわかるような連絡方法があったり、いろいろな工夫があって、授業でもでてきた「共生」というのは生きていくうえで大切なんだと思いました。今はまだ十分じゃないけれど、周りが変わっていけたらなと思います。

《先生の感想(一部)》
・障害に対する子供たちの固定化されたイメージが、講師の先生との出会いによって、視野が広がり、多くの気づきが生まれたと思います。
・ご自身の生い立ちや生活について「いきいき」お話される姿から、子供だけでなく、教員も多くの学びがありました。また、子供の素朴な疑問に対しても丁寧に答えていただき、ありがたく思います。
・言葉だけ、資料だけでは伝えきれないものを視覚的にも情報的にもたくさん伝えてもらいました。
・障害は本人に原因があるのではなく、環境や社会にある、ということをまっすぐ伝えていただいたと思います。

企画全体の担当者(石山)は、
「分身ロボット「OriHime」や点字キーボード「ポラリス」を見せることが出来たり、今まで沢山のUD授業をしてきましたが、一番内容の濃い授業が今回出来たと思います。中1の多感な時期にUDを知り、今後の考え方や行動が変わり、未来がより良くなると嬉しいです」と自画自賛です。

今後も多くの方に当事者の声を届けながら、より良い町づくりの種を蒔いていきたいと思います。
なお、UD学校出前講座をご希望の団体さんは、県庁へお問い合わせください。
「ユニバーサルデザイン学校出前授業」希望校の募集




ワンステップ研修をさせて頂きました。
昨年度より新型コロナウィルスによる延期や中止を乗り越えて、漸く実現しました。
受講者が市町の新人職員の方達ということで、セミナーの目的を次のように設定し、障害当事者が講師となって、直接どのような対応が望ましいかをお伝えしました。
【目的】
・ 職員対応要領を踏まえた合理的配慮の必要性を知って頂く事
・ 来庁した障害当事者に失礼のない対応、悲しませない対応をして頂く事
講師自らが体験したことを基にした内容なので、多くの方に大切な事が伝わったと思います。
以下に、研修の様子をご報告します。

【ワンステップ研修Ⅲ 概要】
  • 研修日程:令和3年8月4日(水)~6日(金)・令和4年2月15日(火)~16日(水)(いずれも9時30分~16時30分)
  • 研修目的:福祉体験を通して幅広い行政の仕事や役割について認識する
  • 研修会場:三重県自治会館 4階ホール
  • 研修内容:(どの日でも内容は同じ)
    ①高齢者福祉の概要
    ②三重県差別解消条例(略称)に基づく職員の対応に関する要領と「UD概論」
    ③「肢体不自由者とのコミュニケーション」~行政サービスへ当事者が望む事~
    ④「視覚障がい者とのコミュニケーション」~行政サービスへ当事者が望む事~
    ⑤「ろう、難聴者とのコミュニケーション 」~行政サービスへ当事者が望む事~
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①全体の様子と 元気じるし株式会社 代表取締役 石山純 講師による「高齢者福祉の概要」
会場全体石山講師

②三重県職員による「三重県差別解消条例(略称)に基づく職員の対応に関する要領」と伊藤順子 講師による「UD概論」
三重県保健福祉部 楠見講師伊藤講師

  ③ー1 当事者による「肢体不自由者とのコミュニケーション」~行政サービスへ当事者が望む事~
   1日目 柳田幸樹 講師(ZOOM)
   2日目 伊藤孝通 講師
   3日目 笠井真人 講師および宮村孝博 講師
柳田講師伊藤孝通講師
笠井講師宮村講師
   ③ー2 神谷暁子講師による車椅子介助体験
神谷講師

  ④ 当事者による「視覚障がい者とのコミュニケーション」~行政サービスへ当事者が望む事~
    上田幹男 講師
    中垣裕行 講師
上田講師 PXL_20220216_050100292.MP


  ⑤ 当事者による「聴覚障がい者とのコミュニケーション」~行政サービスへ当事者が望む事~
    田中雅幸 講師
    田中美希 講師
    北澤真紀 講師(お写真が無くてすみません)
田中雅幸講師田中美希講師


【受講者のアンケートから】
1.研修内容について
⑴ 研修内容は理解できましたか。その理由をお聞かせください。
その人の立場にたって考えてみる(想像してみる)ということをもっとしていかないといけないと思いました。当事者の人の話があったのでよく理解できた。また同じ障がいであってもその病状や困っている程度は異なることがよく理解できた。
障がいをお持ちの方々と接するときに、どうすれば喜んでいただけるのか実際に思いを知ることができてよかったです。
福祉サービスを提供している人の話と、受ける側の話のそれぞれの視点から話を聴くことができたから。
講師の方がそれぞれの専門に基づいて話をされていたのでとてもわかりやすいと感じました。
 
⑵ 使用テキスト、配布資料はいかがでしたか。その理由をお聞かせください。
スライドがそのまま資料になっていたので書き込みやすく、すぐにメモを取る事ができました。
冊子やプリント等が分かりやすく帰ってからもまた見たいと思った。
ガイドブックやマニュアルがカラーで見やすかった。絵も多くイメージしやすい。
障害を持つ方の視点からそのご意見がきけて良かったです。「みなさんへのメッセージ」もとても参考になりました。窓口における配慮マニュアルは実際の場で使えるもので大切にします。職場で共有したいです。
 
(3)この研修は、今後ご自身の役に立つと思われますか。その理由をお聞かせください。
「障がいだから」という理由でなく、全ての人に対して役立つ内容かつ今の自分を見直せたらなと感じました。
車イス介護体験は今までやったことが無かったので、良い機会となりました。
今後の窓口での対応や、広報物の作成等に活かすことができると思います。
どんな障がいを持つ方でも何らかの手段でコミュニケーションを取ることができることを知ることができた。ITCが発展していく中で積極的に活用していきたいと思います。
周囲に気をつけ、適切な配慮ができるよう気をつけようと改めて思った。本人とコミュニケーションをとるというのを忘れないようにしたい。
学んだことを生かしていけるようUDなどをもっと深く学んでいきたいと思いました。
相手の立場に立って接したり、困っている方には進んで声を掛けたいと思った。
実際に自治体の窓口に行った際に感じた事などを話して頂いてハッとした事がいくつもありました。
 
2.講師について​​​​​
・講師の研修の進め方、研修技法、時間配分等はいかがでしたか。その理由をお聞かせ下さい。
各講師のお話をもっと聞きたかった。
1時間に1回休憩があり、聞き取りやすい話し方でよかったです。
実例や実際の当事者の方からのお話を聞けたことは貴重な体験になったと思います
講師の方々は一生懸命お話してくださったので、集中して聞いていました。とても勉強になりました。
テキストを読むだけでなく、当事者の方の話を聞いたり車イス体験を入れてもらってとても勉強になりました。
すばらしい人選だと思います。当事者の方の話で非常に説得力があると思います。中島会長の講演が印象に残りました。
最後に1人ずつ感想が聞けて良かった。
 
3.研修全体について
(2)その他、研修全体を振り返って、どのような感想を持たれましたか。その理由、研修から得たもの、感じたこと等自由にお書きくださいをお聞かせ下さい。
一つ一つ大切な研修であると感じました。各研修の時間が足りないように思いました。何日かに分けて話を聞きたかったです。
障がいを持った方と接する際、コミュニケーションを取る事が最も重要だと感じた。何を必要としているのか察するのではなく、何を手助けすべきかを直接伺うことが大切であり、盲ろうの方でも手の平を作ったり、ICTやアプリを用いることでコミュニケーションが可能であることを知ることができた。
とてもわかりやすく、ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いについて理解でき、誰もが便利で暮らしやすい町づくりに協力していきたいなと思いました。
講師の方々が皆さん「本人に話しかけて欲しい」とおっしゃっていたのが印象的でした。配慮の方法をいろいろと学べて良かったです。分からない時には「どのようにお手伝いしたらよいですか?」と本人にきちんと確認することも大切だと分かりました。
障がいのある方にどう手を貸せばいいのか、手を貸すという行為はむしろ嫌がられるのかな、こちらのおごりかなと思って実行できないことが多かったので、今日聞いたことを実際にやっていこうと思った。中途半端に邪魔しないよう正しい知識を身につけておきたい。
私自身窓口で業務をしている際、介助をしている方を中心に話をしてしまっていたことに気付くことができました。わざわざ窓口に来てくださった方の尊厳を傷つけてしまっていたことを反省し、今後改善していきます。
体験として車いすに乗ったが、旋回の時小さな段差をウィリーで乗り越える時、予想よりも怖いと感じた。今までも車いすをおしたことはあったが、これからおす機会があればこの体験を活かして行動したいと思った。
勇気をだして一声かけていきたいと感じた。これから障がいを持つ方々と出会う機会はたくさんあると思うので、実践していきたい。
障がいのある方が感じる不自由は本人の特性(耳がきこえない、目が見えないなど)によってではなく、そうした特性に合った配慮を用意しない社会によって生まれるものだと思う。
「間違ったことは障害者、階級関係なく間違っていると伝えるということが対等である」という言葉にハッとさせられました。
普段の生活から周囲を意識して見るようにして、困っておられる人を見かけたら積極的に声をかけたいと思います。
障がい者のためではなく、その人とコミュニケーションをとる、お互いのために通訳をしてくれる人や道具があるという言葉がとても印象的でした。
=====
など、たくさんのご意見を頂きました。
今後さらに良いセミナーをご提供できるよう、努力してまいります。

四日市市内の中学校でUD出前授業を行いました。

この学校には、外国籍の生徒達が多いとのことだったので、学校の中にある多言語表記のように、障害がある人達のためにも世の中にはたくさんのUDの工夫がありますと、事例を見せながら伝えました。

その後、障害があるNさんの生れてからこれまでの生活や思いなどを伝えながら、障害が有ってもアクティブに楽しく過ごしている事や、みんなと同じように楽しい事が大好きだと伝えました。
吸収力の高い生徒の皆さんが、障害がある人も、みんな変わらないのだと気づいてくれたら幸いです。
(このような出前授業をご希望の学校様は、ぜひ三重県庁にお申し込みください。令和3年度「ユニバーサルデザイン学校出前授業」希望校の募集
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~ユニバーサルデザイン出前授業概要~

[対象]中学校2年生76名
[場所]武道場
[日時]12月8日(水)13:20〜15:10(5時間目、6時間目)
[狙い]ユニバーサルデザインを身近に感じ、障害当事者を身近な存在であると知り、UDの必要性を知る
〇第1部 ユニバーサルデザインの基本
〇第2部 車いすのNさんの話

【先生からの感想(お電話にて)】
有意義な時間を頂きありがとうございました。彼らの今後の人生において、今回の出会いのお陰で、障害の方と出会ったときに知らないから近寄らない話せないといった偏見を持つことなく、気軽に話かけたり話を聞こうとすることが出来るきっかけを頂いたと思います。中学校2年生という多感な時期に素晴らしい出会いを頂きありがとうございました。来年度も出来ればユニバーサルデザインの授業を申し込みたいと思います。

【講師の感想】
Nさん 障害が有ってもみんなと気持ちは変わらないのだと知ってもらいたいと思っています。メンバーみんなと一緒に、若い人たちにお話を聞いてもらえてとても良かったです。ありがとうございました。

Iさん 最初の挨拶が声小さめ大人しく、授業が上手く行くかどうか最初は心配しましたが、講義を進めていくうちに大切なところはウンウンうなづいて自らノートを取ってくれたりと、とても素直で真面目な子たちなんだと安心しました。 障害当事者Nさんとのタッグは初めてで、こちらも上手く行くか緊張してましたが、Nさんがアドリブ交えてしっかりとお話しされリードしていただけて、とても上手く行きました。講演後Nさんから「またやりたい」との嬉しい感想も頂けて、今後につながる1日でした。 生徒たちの真剣な目を見て、これから一人でも多くの人が住みやすい未来に変わって行く希望を感じました。今日の出逢いが皆んなにとって良いキッカケになると良いなぁと思います。 

I 楽しく授業をさせて頂きました。多くの方に、ITが得意な、そしてけっこうミーハーなNさんの良さを知ってもらえたら嬉しいです。

この度、UDアドバイザー養成講座を中止する事を決定いたしました。(1月28日)
【理由】
 ・令和4年1月28日付で、「三重県まん延防止等重点措置」の一部変更があり、重点措置区域が追加となるなど、より強い対応を求められたため。

大変残念ですが、どうぞ皆様もお体に気を付けてお過ごしください。
ぜひ来年度に開催できる事を願い、今年度は中止とさせて頂きます。
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お申込みフォーム►►(リンクを削除しました)

【UDアドバイザー養成講座概要】
 ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖
障がいがある人達の困りごとを知れば、さりげない配慮ができる人になれます。
気づかないうちに意地悪な人にならないよう、ぜひこの機会にたくさんの事を学びましょう。


全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことや、近隣のUD なお店を紹介するUD レポーターとしてご活躍頂くことも可能です。

【概要】
◆日時:2022年2月5日(土)
             12日(土)
             19日(土)
             26日(土)
     時間は、いずれも10時~16時
◆会場:四日市市総合会館(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
◆参加費:3000円
◆定員:30名
◆申し込み方法:次のいずれかの方法
  1.お申し込みフォーム  からご記入ください。
  2.FAX:ここから書式をダウンロードして、必要事項をご記入の上 059-325-7246までFAXしてください。
  3.電話:090-1271-6035(担当 伊藤)
◆後援:三重県・四日市市・菰野町・川越町・朝日町・いなべ市・東員町・桑名市・木曽岬町
◆協力:UD夢ネット亀山

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以前のUDアドバイザー養成講座の様子は、こちらをクリックしてご覧ください。
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【2021年度UDアドバイザー養成講座 内容及び講師】

第1回 2022年2月5日(土)
AM 10:15~11:00 UD概論(元気じるし 石山純)
    11:15~12:00 UDの歴史と三重県条例(UDほっとねっと理事長 伊藤順子)
PM 13:00~14:30 高齢者の基礎知識(理学療法士 曽我部智明)
    14:30~15:15 高齢当事者の話(UDほっとねっと 尾松利彦)
        15:15~16:00 シニア疑似体験

第2回 2月12日(土)
AM 10:00~10:45 多文化共生の基礎知識(四日市市役所 多文化共生室)
        11:00~12:00 妊産婦の基礎知識(助産所ここから 矢野友起子)
PM 13:00~13:45 肢体不自由者の基礎知識(UD夢ネット亀山 笠井真人)
        14:00~16:00 当事者のお話と車椅子体験(UDほっとねっと 宮村孝博、伊藤孝通、中山秀子、柳田幸樹)

第3回 2月19日(土)
AM 10:00~11:00 聴覚障害・難聴の基礎知識(UDほっとねっと 田中美希)
        11:15~12:00 盲ろう当事者のお話(盲ろうきらりの会会長 北澤真紀)
PM 13:00~15:00 視覚障害者の基礎知識と当事者のお話と疑似体験(三重県盲学校教諭 上田幹男) 
        15:15~16:00 タウンウォッチング打合せ

第4回 2月26日(土)
AM 10:00~12:00  タウンウォッチング実施
PM 13:00~15:00 タウンウォッチングまとめ/発表
        15:00~16:00 修了式と交流会

【チラシ兼申込書 (画像をクリックすると大きくなります)】
表裏

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お問い合わせ先 NPO法人UDほっとねっと
電話:090-1271-6035(担当 伊藤)
FAX:059-325-7246
Email:udhotnetoffice@gmail.com
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四日市市内の小学校で、午前・午後の2回、UD出前授業を行いました。

当事者の方々が、何を思い、何を感じ、何に困り、どんな生活をしているのかをお話しました。
生徒の皆さんは、きっとな~んだ障害が有っても全然普通なんだ、自分と変わらないんだ、困る事だけ減らしていけば同じ社会で暮らせるんだ、だからUDが必要なんだと、気づいてくれたことと思います。
(このような出前授業をご希望の学校様は、ぜひ三重県庁にお申し込みください。令和3年度「ユニバーサルデザイン学校出前授業」希望校の募集

~ユニバーサルデザイン出前授業概要~
午前
[対象]小学校4年生75名
[場所]小学校 体育館、教室、PTA室
[日時]11月12日(金)9:35〜12:20(2時間目、3時間目、4時間目)
[狙い]ユニバーサルデザインを身近に感じ、障害当事者を身近な存在であると知り、何故UDが必要かを知る
〇第1部 ユニバーサルデザインの基本
〇第2部 各教室にて盲ろうのKさんの話、車いすのNさんの話、
〇第3部 講師入れ替え
下野 (1)下野 (2)下野 (4)下野 (5)




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盲ろう通訳者も含め、次の学校へみんなで大移動!
=====
午後
[対象]小学校4年生60名
[場所]小学校 体育館
[日時]11月12日(金)13:45〜15:20(5時間目、6時間目)
[狙い]障害当事者を身近な存在であると感じ、何故UDが必要かを知る
〇第1部 盲ろうKさんの話
〇第2部 車いすのNさんの話

泊山 (3)泊山 (1)泊山 (4)

生徒の皆さん、もしどこかで私達を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!

【学校の先生からお聞きした感想】
Kさんの話の後のトイレ休憩の時に、Kさんのところに行って話していた生徒がいて、とても(教師として)嬉しかった。(言語障害のある)Nさんの話も、ある生徒は眉間にシワを寄せながら一生懸命聞いていた。どんどん話がわかるようになったと言っていた。

今回の授業はとても意味のある時間だった。触手話の事や車椅子の事も、去年とは違った切り口でとても良かった。障害を持った方々と出会う前のイメージと出会った後のイメージ、価値観が変わったのではないかと思う。社会で共に生きる一員として、小学校4年生という時期にこの話を聞けて、皆さんの事を知れたのは、とても貴重な経験だったと感じた。

【参加した講師の感想】
Kさん
改めて子供達の素直さに感動しました😄
盲導犬について 聞いてきた子ども達もいて、興味を持っていることに嬉しく思いました。
私たちも地域で生活していることを もっと身近に感じて欲しいですね。
Iさん
「お話を始める前と終わった時の印象が変わった人、手を挙げて」と聞いた時に、ほとんどの生徒さんたちの手が挙がったのが、本当に嬉しかったです。障害がある人達と一緒に活動をしている様子を、もっと大人が子ども達に見せていかなければいけないと思いました。
IJさん
今回は午前も午後も小学校4年生のUD授業でした。
私自身小4の頃に障害をお持ちの方と接点はありませんでしたが、この多感な時期に障害をお持ちの方と交流が出来るという事に、自分と比較して羨ましく感じました。
彼らの今後の人生で、障害をお持ちの方と出会った時に、「あの時に会ったことある知ってる人、社会の一員として共に生きていく仲間」として何の壁もなく、笑顔で話ができたり、お互い困った時には助け合えるような関係が出来たら、なんて素晴らしい未来が築けるんだろうと思いました。

四日市市内の高校で、福祉講座をさせて頂きました。
テーマは、「ボランティアとは何か?~ 一人一人が社会に貢献するために~」

各分野でボランティア活動をしている方達に講師となって頂き、日ごろの活動内容に加えて、
・何故ボランティアをしているのか
・活動の中で伝えたい事、成し遂げたい事とは
・ボランティアをしていて良かった事
などをお話しいただきました。

[対象]高校1年生161名(四日市市)
[場所]学校体育館
[日時]2021年10月11日(月)08:40~12:50
[狙い]ボランティアとは何か、世の中にはどのようなボランティアがあるのかということを知る。そして、生徒一人一人が世の中に貢献できるきっかけづくりとなることを目的とする。(依頼書からの抜粋)

【お話の内容(各25分)】(担当分野/所属または活動内容/講師)

⓪ 本日の講演全体説明/伊藤順子
① 高齢者/東富田古民家コミュニティーカフェあした葉/伊世利子氏
  高齢者の自己決定を大切にするための活動
② 災害救援/防災一座/松野博氏
  災害が起こった際にできる様々な活動
③ 自然環境/NPO法人緑の会 羽津/藤山正博氏
  公園を安全に楽しんでもらうための活動
④ 障害児者/NPO法人UDほっとねっと/伊藤順子
  障害が有っても暮らしやすい社会の必要性を伝える活動
⑤ 施設での活動/四傾聴/猪岡紀久子氏
  誰かの悩みに寄り添う活動
⑥ 子育て/読み聞かせ/辻明美氏
  読み聞かせをしながら得られる様々な気づき
⑦ グループに分かれてのワークショップ
  自分に与えられたものを考え、他者の為に自分を活かす事を考え、そのための1歩を言葉にする

         全体              UDほっとねっと/伊藤順子
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東富田古民家コミュニティーカフェあした葉/伊世利子氏  防災一座/松野博氏
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NPO法人緑の会 羽津/藤山正博氏     四傾聴/猪岡紀久子氏
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 読み聞かせ/辻明美氏
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他にも様々なボランティア活動があります。案外世の中は、ボランティアだらけです。
いつか学生の皆さんが、今日の話を思い出して、誰かの為に自分を活かそうと思ってくれたら幸いです。
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企画
NPO法人UDほっとねっと/伊藤順子
助言
社会福祉協議会ボランティアセンター/米谷氏

三重とこわか大会に参加する選手団サポートボランティアの皆さんへ、「UD概論及び当事者を交えた障がいへの理解」研修を行いました。

[対象]看護学校学生約120名(四日市市)
[場所]学校校舎内
[日時]2021年8月18日(水)13:00~16:20
[狙い]ユニバーサルデザインのまちづくりについて学び、障害当事者と真摯に向き合う姿勢を身に着ける


前半30分【ユニバーサルデザインの基本】
ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いや、身近にあるユニバーサルデザインの紹介を交えて分かりやすい講義をしました。

後半30分【障害当事者Kさんからのお話】
Kさんが子供の頃の日常生活やママ友とのエピソードと絡めて、障害当事者との関わりで大切になるポイントをお話しました。
手話通訳者さん達との連携プレーも、目の前でお話してもらうからこその醍醐味です。

午後の授業時間を3限使って、各回40名程度への講座を3回実施しました。

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【Iさんの感想】 
今回のUD講座は、3つの意味で特別でしたので、とても意義が深く幸せでした。
まず1つ目は今回の講座は、[三重とこわか大会]ボランティアのための事前研修だったということです。このボランティアは三重県を代表して全国から障害を持ったお客様達をホストとしてお迎えする重要な役割。ですので、間接的ではありますがその一助になれたと思うと、とても嬉しかったです。
2つ目は、今最も頼られる存在の一つである医療従事者[看護師]志望の学生さん達が相手ということ。この講座をきっかけに将来の看護師さん達がより良い未来を作るきっかけになり得ると言う希望あふれる講座になった事。
3つ目は、障害当事者Kさんとタッグを組んで共にUD講座を作れた事。目と耳が不自由なKさんとコミュニケーションが出来たことに、言葉に言い表す事が出来ない幸せを感じました。
そんな素晴らしい機会を頂けた三重県庁様(三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会事務局)や四日市看護医療大学様、その他関係各位に心より感謝いたします。誠にありがとうございました。

【Kさんの感想】
お疲れ様でした。 ホッとしました。 障害者当事者の生の声を初めて聞いた人も多く もっと伝えなければと思いました。 質問がなかったので 逆に質問しました。 手話や点字を知らない人とは どうやって話していると思いますかと。 すぐに答えが 出てこなかったので Iさんとのキャッチボールで導きました。 正解も出て ホッとしました。 考えさせるのって大切ですね。

【講師補助として参加したメンバーの感想】
コロナ禍で実習などの学習環境が制限された中で、ボランティアに参加する学生さんは不安でいっぱいだと思います。 わたしも補助として一緒に講座を受けた身として、UDの考え方も障害当事者への接し方も、これからの長い人生で避けては通れないと改めて感じました。 今回のお話は、とこわか大会だけでなく看護学生さんの人生できっと役に立つ時がくると信じています。 大会が無事に終えられることと、看護学生さんにとって良い経験になることを祈っています。

富田地区にある「よってこや」で、四日市市ボランティアセンター主催によるUDセミナーをさせて頂きました。

【イベント名】「あたなもハナタカ!ユニバーサルデザインを知ろう ~新常識で未来は快適に~」
【主催】    四日市社会福祉協議会ボランティアセンター
【日時】    7月27日(火)10時~
【会場】    サロン よってこ家

地域の皆さんに、不便を解消して誰もが暮らしやすい社会を目指すユニバーサルデザインの考え方や、すでに身近にあるUDグッズについて、お話をさせて頂きました。ご参加頂いた皆様からは、「分かりやすかった〜ありがとね〜」と仰って頂けました。

チラシPDFPXL_20210727_024444593.MP
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【講師として参加したメンバーIさんの感想】
UD例の実物を手に取って感心して下さったり、質問して下さったり、富田地区の皆様はとても熱心に聞いてくださり、交流出来てとても楽しかったです。誠にありがとうございました。

講演中止!(若しくは来年度に延期)
大変残念ですが、新型コロナウィルスの感染拡大により、講演を中止致します。
安心してお会いできるようになった暁には、再度計画いたします。
==========

みんなで実現させる共生社会の近未来

限定 50名(WEB参加含む)
講演会概要
(随時更新)
表  裏


障害がある人が、今、どんなICT機器を使いこなしているかご存じですか?
新型コロナウィルスの拡大により、テレワークやオンライン教育などが急速に普及しました。実はICTは、障害がある人の参加社会に必要不可欠なツールでもあります。
今回、ユニバーサルデザインとICTに関する国内外の動きを知って頂くとともに、三重県内の障害がある人達が、今どんなICT機器を使いこなしてるかをご紹介します。

【注意事項】
状況によりオンライン開催のみとなる可能性があります。
会場にお越しの際は感染症対策にご協力をお願いします。

1.企画概要
開催日:2021年11月6日(土) 14時~19時半
第1部:14時~15時45分
第2部:16時~18時
第3部:18時半~19時半
会場:じばさん三重 4階 展示室
   (三重県四日市市安島1丁目3-18 近鉄四日市駅徒歩10分)
受講料:1000円
共催:ピアサポートみえ
後援:四日市市、菰野町、桑名市、川越町、いなべ市

2.企画内容
 第1部 基調講演 講師 関根千佳氏(株式会社ユーディット/同志社大学)
タイトル「あなたがつくるユニバーサルな未来」

関根千佳氏 略歴
「株式会社ユーディット」会長兼シニアフェロー、同志社大学大学院 客員教授を始め、現在6つの大学で客員教授や非常勤講師を務める。 1993年に日本IBM でトップに直訴し障害者支援技術センターを設立。(改行無し)‘98年に障害者、高齢者などがUD社会を推進するための(株)ユーディットを設立し、全員が テレワークで勤務。 各省庁や自治体のUD委員を歴任。

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 第2部 ICT機器を使う三重県在住者による本音トークとICT機器の紹介 
  三重県内には、ICT機器を使いこなして豊かな日常生活を送っている人たちがいます。
  ぜひどんな機器を使っているのか、そして生活がどう変わったのか、本音の話をお聞きください。

  *三重県在住 ICT活用者(日ごろ使用しているICT機器)*  
中島信哉
 中島信哉氏(オーカムマイアイ2使用者)

松阪市在住 ボランティア団体「UD夢現」で、ICT機器を使いながらUD出前授業などをしています。
日ごろ使っている機器をご紹介しながら、視覚障害者のICTライフをお話致します。


   田中雅幸
 田中雅幸氏(UDCastとスマートグラス使用体験)

菰野町在住 6歳と2歳男児の父親で、毎日バタバタ過ごしております。
聴覚障がい者がどのようにICTを使いこなし、日々の生活を送っているのか、お話しします。


   柳田幸樹
 柳田幸樹氏(OriHimeロボットパイロット)
川越町在住 頸髄損傷により四肢マヒ。元々、翻訳&講演活動を行っていたが、3年前にOriHimeと出会ったことで、不可能だったことが可能になり、世界が大きく広がりました。

 第3部 座談会(参加自由)
講師を囲んで、お茶とお菓子で和んで頂きます。講師達とお喋りしながら、ユニバーサルデザインがもたらす共生社会を実感してください。
講演の中では語り切れなかったお話を聞くも良し、講演会のテーマとは違う話でもどうぞお気軽に。

3.受講申し込みと支払い方法 
方法1. UDほっとねっと事務所(三重県四日市市新町1-10おでかけサポートセンター)で、代金引換にて直接お申込みください。
方法2. 参加お申込みメールフォームからのお申込みの方は、当日支払いまたは銀行振り込みにてお支払いください。 お申し込み後に、振込先をご連絡いたします。
方法3. 電話、メール、FAXによるお申込みをされた方は、当日会場にてお支払い、または銀行振り込みにてお支払いください。お申し込み後に、振込先をご連絡いたします。

※ 情報保障(手話通訳、要約筆記)のご希望があれば、申し込み時に併せてお知らせください。


►►参加お申込みメールフォームはこちらから

QR_Codeメールフォーム

4.
ZOOMでの受講も可能です。
  限定50名(ZOOM含む)

ロゴマーク(じぶんの町を良くするしくみ)
赤い羽根共同募金助成事業


三重とこわか大会に参加する選手団サポートボランティアの皆さんへ、「障がいに応じた移動支援」研修を行いました。

[対象]看護学校学生48名(桑名市)
[場所]学校校舎内
[日時]2021年6月28日(月)13:20~14:50
[狙い]ユニバーサルデザインのまちづくりについて学び、障害当事者と真摯に向き合う姿勢を身に着ける
第一部 ユニバーサルデザインの基本
第二部 現役看護師による車いすの扱い方と心得
第三部 障がい当事者によるメッセージと、聞き取り体験
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【Mさんの感想】
校舎に階段がありどうしようかと不安でしたが、四人の男子学生が車椅子をつってくれて嬉しく思いました。
初めは、フライングディスクのボランティアさん向けにコミュニケーションの仕方を話せと言われて、フライングディスクは知的障害者が多いのでどうしようか迷いました。しかし考えてみると、友達には知的障害者が多いので、何とかなると思いやってみたら何とかなりました。
私は言語障害があるので、実際私と会話をしてみて聞き取れるかどうかをやってもらいました。
理事長が話す相手を10人も選んだので、そんなに話すネタがあるかと不安になりましたが、これも何とかなりました。さすがに若いと耳がいいので、簡単に聞き取れてしまい困ったけど、この経験が何かの役に立ってくれると嬉しいです。

【Kさんの感想】
初めてUDほっとねっとの出前講座に参加しました。
コロナ禍で病院実習などが制限されているようですが、お互いに車いすに乗って押し合う場面では学生さん達の楽しそうな姿が見られて元気をもらいました。
聞き取りクイズでは、戸惑いながらも一生懸命に耳を傾ける姿と聞き取れた時の笑顔が印象的でした。
成功体験と自信を少しずつ積み重ねて、学生さんが数年後には看護師として活躍するのだと思うと未来が楽しみです。
また、私は元々お話しをする予定ではありませんでしたが、今回は私自身にとって、とても良い経験になりました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

【Iの感想】
国体ボランティアに向けた研修ということで、受講者の目的が明確だったため、講師の選定と企画内容を絞り込みやすく、適切な内容が提供できたと感じています。
学生の皆さんが、研修の意図を真面目に理解してくださったので、講師達も今後の皆さんのボランティア活動や仕事に対し、お役に立てたと感じています。
このような機会を頂戴できたことに、心より感謝いたします。

四日市市内の小学校でUD出前授業を行いました。
本日の要旨は以下の通りです。

~ユニバーサルデザイン出前授業要旨~
[対象]小学校3年生4クラス約120名
[場所]小学校 体育館
[日時]6月14日(月)10:40〜12:20(3時間目、4時間目)
[狙い]障害を持った同級生と共生するにあたり、お互いのために知っておきたいUDのことを学ぶ。

第一部でユニバーサルデザインの基本を、
第二部で障害当事者Kさんの話から人生諦めずに楽しむ話を、
第三部で車椅子の同級生の本音をクイズにして、障害者を助けてあげる(あるいは「助けてもらう」)といった上下の関係では無く、対等に尊厳を持って共生する関係とはどういう事かを学び気づくきっかけとなる事が狙い。

[時間割]
3限 10:40~(5分間)  先生よりお話し
   10:45~(40分間) 【第一部】ユニバーサルデザインとは
休憩 11:25~(10分間)
4限 11:35~(20分間) 【第二部】Kさんからのお話し
   11:55~(20分間) 【第三部】クイズ
最後に11:15~(5分間) まとめ(小学校の先生より)
講師Kさん石山さん全体





【講師として参加したメンバーの感想】
【Iさんの感想】
担当になり初めての出前授業を無事に終えることが出来、ほっとしております。県庁への報告や小学校先生との打ち合わせ、車椅子のお子様との事前顔合わせなどやってみなくては分からないことが多々あり、とても勉強になりました。
当初、小学校3年生はUDを理解するには未だ早くて難しいかとも思いましたが、今日の子供達は一生懸命に話を聞いてくれたので、それぞれの子供達にUDが届き、将来社会が良い方向に変わっていくものと確信しました。
皆んなの人懐っこいキラキラした目がとても印象的でした。
【Kさんの感想】
初めて3学年の皆さんにお会いしましたが、自然に多様性を受け入れている雰囲気が伝わってきて、とても良い学校生活なのかなと感じました♪
休み時間にいただいたピュアな質問も、とても勉強になるものばかりで嬉しかったです。
誰もが平等に、諦めなくてもチャレンジできる環境や選択肢が、少しずつ増えていると思います。素敵な機会をいただき、ありがとうございました。
【Iの感想】
事前に先生方からお聞きした生徒さんたちの様子から、今回の内容をみんなで考えていきました。当日は、UDのまちづくりの事、障がいが有っても楽しく色々な事を実現して行ける事、お友達の気持ちを大切にする事を、楽しく伝えることが出来たと思います。これからの生徒さんたちが作っていく未来の社会が楽しみです。

UDミニ講座をさせて頂きました。

イベント名:四日市ボランティアキャンペーン 〜カタチいろいろボランティア〜
主催:四日市社会福祉協議会ボランティアセンター
日時:3月5日(金)10時~
会場:四日市市総合会館 展示棟2階

受講者は5名でした。皆さんに実際にUDグッズを触ってもらいながらお話をしました。

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隣の会場には、色々なボランティア団体の活動が紹介されていました。
UDほっとねっともパネルを展示して、UDの啓発を行いました。
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後日、受講者の感想を頂戴しました。少しご紹介します。
・ラップに体の不自由な方にしっかり配慮が有った事を教えてくださりありがとうございました。
・具体的にどうすればいいのかわかりました。自分でもUDにするための方法を考えていけたらいいと思いました。・多機能トイレの機能など、知らない事ばかりだったので楽しかった。
・UDは色々の人に対応したものと再度認識を持った。相手の状況をよく観察して理解する事が重要であると思った。
・UDは障がい者のためだけではないと知ることが出来た。

ご参加くださった方々、またセミナーを依頼してくれた四日市ボランティアセンターさん、ありがとうございました!

2021年2月に開催を予定していた「UDアドバイザー養成講座2020」を中止いたします。

【理由】
  1. コロナの終息が見込めない
  2. 当会の講座講師は障害を持つ人が多い為、多くの人が集まる場で講師を務める事には危険が伴う
  3. 受講者には中高年が多く、ZOOM開催は難しい
  4. 内容を縮小して開催した場合、例年との差が出てしまう
  5. 受講者を会場の通常の1/2以内に抑えた場合、採算が取れない

参加を予定してくださっていた皆様には、ご連絡が遅れたことをお詫び申し上げます。
再開のめどが立ちましたら、このHPにてご報告申し上げます。
その間に、より良い講座を計画しますので、どうぞお待ちください。

理事長 伊藤順子

今年最後のいこいっこカフェ出前レクを行いました。盛りだくさんで90分があっという間でした。
「脳トレ!筋トレ!素敵な笑顔で免疫力アップ」
==メニュー== ①早口言葉 ②注意力と学習力を高める脳トレ ③音読(吾輩は猫である) 《休憩》こまめに換気、水分補給 ④松阪版ラジオ体操 ※松阪高校放送部オリジナルCD ⑤笑顔がうまれるアイスブレイク グーパー ⑥つまづき予防 ペットボトルリレー ⑦輪っかリレー  ⑧脳トレ!筋トレ!いきいきステップ ⑨紙芝居(オレオレ詐欺) 講師: 皇學館大学准教授 千邑淳子さん、介護予防指導士  高橋直弘さん
=========
皆さん来年また元気にお会いしましょうね!

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2回目となる11月の高花平のいこいっこカフェには、大正琴のブルーリーブス・リルさんにお越しいただきました。
皆さんが揺れながらマスクの中で歌っているのがわかります。
歌うって、体に良いですよね。

きちんとコロナ対策をしながら、楽しんでいただきました。
次回は、今年最後の出前レクになります。どうぞお楽しみに!
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毎月お届けしている高花平のいこいっこカフェ。
今回は、落語と歌と体操(?)と人形劇です。
だんだんと聞き手の方達の落語を楽しむ力が、アップしてきたような気がします。
今日もありがとうございました!

高花平寄席(みたらし寄席)
[本日の演目]
一、落語「 孝行糖」 笑美家きなこ
一、ティーブレイク「 大工のきつつきさん」一福亭茶か子
一、人形ショー 「高原列車」 リリー山田
一、落語 「阿弥陀池」 幕の内平助

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出前講座をご提供できなかった月の分として、今月2回目となる出前レク「薗田渉歌謡ショー」をお届けしました。

昭和歌謡は馴染みが深いようで、皆さんが口ずさんでいるのがマスク越しにもわかります。
リクエストや皆さんの様子を見ていると、ドンピシャなのは、春日八郎、村田英雄。
みんなが知っているのは、石原裕次郎、加山雄三、美空ひばり。
いつまでも笠置シヅ子ではないんですよね。

リクエストが延々切れず、また次回ね、ということで終わりにしました。
間違いなく皆さんには楽しんで頂けたようです。

シニアカフェ10月 (1)シニアカフェ10月 (2)シニアカフェ10月 (3)シニアカフェ10月 (4)
シニアカフェ10月 (5)シニアカフェ10月 (6)

市内の小学校4年生に、UD学校出前授業をさせて頂きました。
この学校では、去年だけでなく過去にも数回出前授業をさせて頂いています。
事前の打ち合わせもスムーズに運び、2時間を頂戴して当会からは以下のお話をさせて頂きました。
・UDって何?(全員で体育館にて)
・当事者による視覚障がい者のお話(教室に戻ってクラス単位で)
・当事者による聴覚障がい者のお話(講師入れ替え)
前年に受講してくれた生徒さんたちが声をかけてくれたりと、楽しい再会の場となりました。

講師補助として今回初参加となったメンバーの感想を最後に掲載しています。こちらもお読みください。
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【講師補助として参加したメンバーの感想】 
 今回初めて、UD出前授業に講師のアシスタントとして参加しました。寒い体育館の中でしたが、子どもさんたちは最初の「UDデザインとは?」のお話をとても集中して聞いていました。いくつかの○×クイズとテキストを通して学べるように構成されていました。講師の優しい語りかけにより子どもさんたちの緊張も解けて、身近にある例やその大切さを一所懸命考えようとしていた様子でした。

 次は各クラスに戻って視覚障害の当事者であるIさん、Fさんのお話を聞く時間でした。私はIさんと一緒に1組、2組の順にクラスに入らせていただきました。
 Iさんのお話は声がはっきりしてお話が聞き取りやすく、最初に子どもさんたちと約束をしながらご自分のことを明確に伝えられたのが印象的でした。白杖の長さ、折りたためることを示したり、介助する場合は「明確に危険を伝える」ことの大切さなど具体的に示してくださりながら1時間はあっという間。そしてなにか援助をしたいと思ったときば、自己本位でなくその人のことをよく考えて、ご本人の気持ちがどうなのかを大切にする必要ことを伝えられました。さらに、将来の世界にUDの発想と心、工夫を加えることを勧められました
 聞きながら、私は娘に対しての自分の介助を振り返ってもいました。現在進行形の課題です。もう一つは、教育のユニバーサルデザインとはどんな形なのかということです。
 ペアが違ったので藤本さんのお話は直接には聞けませんでしたが、子どもさんたちはとても喜んでこの3時間を過ごしたようでした。
 このようにして、「UDデザインとは何か」および当事者の方からじかにお気持ちや具体的な話を伺えること、直接に質疑のできることは子どもさんの現在と将来に大事な方向性を示す学びになっていることと感じました。

市内の小学校4年生に、UD学校出前授業をさせて頂きました。
この学校は、事前に校内をUD探検するといった事前学習をされていたので、当事者の声を聴く事や、UDのより深い気持ちの部分をお伝えするようにしました。

介助体験はありませんでしたが、生徒たちとコミュニケーションを取りながら、とても楽しく授業ができたと思います。
普通に接してねという話、
お互いを思いやり助け合いましょうという話、
少数派の人達の気持ちを大切にする方法を探しましょうという話
講師が三者三様の伝え方で、これからの未来を担う子どもたちに、たくさんの事を伝えてきました。このような機会を頂いたことに、心より感謝いたします。

講師補助として今回初参加となったメンバーの感想を最後に掲載しています。こちらもお読みください。
泊山小学校 (5)泊山小学校 (1)泊山小学校 (7)泊山小学校 (8)
【講師補助として参加したメンバーの感想】
今回初めて参加させて頂きました。事前学習をし授業を受けてくれた子供さん達。
講師陣の話を熱心に聴き質問し沢山の事を学ばれたと思います。
なぜ?どうするの?これは何?子供さん達の目線観察力は素晴らしい。今日学んだ事を
家に帰って話をしてくれたかな?
子供さん達から大人へ発信して貰えるともっともっと広がるなぁと思います。
私も この経験を生かし 広げて行きたいと思います。ありがとうございました。

10月のいこいっこカフェ
久しぶりの高花平のいこいっこカフェ出前レクは、元気じるしの石山純さんによる3回目となる終活セミナーでした。
「やれば幸せ やらねば後悔 今からできる終活セミナー」
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今回は、遺産相続のお話もあり、皆さん熱心に聞いていました。
終了後には男性陣からいくつもの質問があり、関心度の高さが伺えました。

やっぱりこうしてお出かけしてお仲間とお喋りする事は、とても大切です。
お一人でも多くの方に、出かけて頂ければと思います。

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5クラスの高校1年生の学生さんに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。

【午前中は体育館でのUDトーク】
・理事長による、UD概論
・車いすメンバーによる、当事者の思い
・聴覚障害のあるメンバーによる、聴覚障害についての話や、通訳者からの避難所での配慮について
・視覚障害のあるメンバーによる、視覚障害についての話
・各クラス1名程度の学生さんたちによる、車いす利用者を介助して段差を昇り降りする体験

【午後、各教室にてグループ活動】
・午前中の振り返りと、気づきの共有
・発表

午前の講師の話を聞きながら、学生の皆さんは、たくさんメモを取っていました。
そして、午後の授業では、自分のメモを振り返りながら、グループで感じた事を共有し、発表を行いました。

「車いすに乗る体験」ではなく「介助体験」をする理由をきちんと伝えたのちに、障害当事者をモデルとして行う「本気の介助体験」は、ほんの少しであっても、とても有意義だと思います。
毎回、「無理だと思ったら周りに助けを求める事が大切です」と伝えていますが、今後は即戦力となってくれるでしょう。

午後の活動では、私達の話を聞いた生徒さんたちにとって、どんな言葉が印象に残ったか、今後どういった行動に繋げていこうとしているのかを、グループ発表の中から聞き取ることができました。
昨年に続き今年もこのような機会を与えて頂き、ありがとうございました。

亀山市内の小学校の3年生と4年生合わせて19名の生徒さんたちに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。コロナ禍であることも考慮し、密にならないよう配慮しながらも、楽しい授業ができたと思います。

5時間目に、理事長の伊藤がUDって何?というお話を、具体的な例を紹介しながら、UDは他者の幸せを願う事であるとお話しました。
休憩中にはUDグッズや漫画を紹介しながら、生徒さんたちとの距離を縮めました。
6時間目には、亀山市内在住のUDほっとねっとメンバー宮村と笠井(両名ともUDアドバイザー)の2名が講師となって、講演をしました。その後、車いすの介助体験を行いました。

UDほっとねっとでは、今後車いすの方が困っている場面に出会った時に観て見ぬふりをすることの無いよう、車いすに乗る体験ではなく、介助の体験をお勧めしています。今回は体育館だったので、体操マットを使いながら、ちょっとした段差でも昇り降りが難しい事や、声がけが大切なことなどを伝えることができました。

写真の後に、今回がUD講師デビューとなった2名及び伊藤の感想を掲載しましたので、どうぞお読みください。
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参加した講師の感想
【宮村】
昨日亀山市立白川小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。私は車椅子なので車椅子の話が中心でしたが、時間があれば色んな障害当事者が話に行くことが大事だと感じました。

【笠井】
本日、9月24日(金)午後1時30分より、亀山市内の小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。
対象が小学校3~4年生でしたが、実は他の団地の小学校同学年で防災の講習を見学したことがありますがその時とは随分と様子が違い、授業が始まってから、ずっと、真剣に、伊藤理事長の話を聞き入っていました。
最後に宮村さんの車椅子を押し、体操マットを乗り越える体験にも、希望する児童も多く、成功だったと思います。

【伊藤】
この学校が元祖UDとも言える平屋の校舎であることを発端に、色々UDな物を紹介ました。今後は身近なUDに気づいてもらえるようになったのではないかと思います。
宮村さんには見た目でわかる重い障害がありますが、生徒さんたちには「ゆっくりお話を聞けば、コミュニケーションが取れる」事を伝えることが出来たと思います。授業を始める前の子どもたちの視線と、終了後の子どもたちの視線は全く違うものでした。このような機会を頂きありがとうございました。

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四日市市視覚障害者協会からのご依頼で、UDのお話をさせて頂きました。
集まってくださったのは、協会の方が8名、ガイドヘルパーさんが2名、四日市市障害者団体連合会の会長さんの11名でした。

事前に、UDとバリアフリーの違いを知りたいというリクエストがあったので、クイズ形式でやってみたところ、けっこう分かりやすかったというご意見を頂きました。会場からは質問や普段のお気持ちなども聞かせて頂きあっという間の1時間半でした。

私からも、点字を日ごろから使っている人の割合など、お聞きしてみたいことがたくさんあり、また何よりも会長さんがほっとねっとにご入会くださったので、謝金を頂くのが申し訳なくなりました。

コロナ禍ではありますが、できる事はやっていきたいと思います。

7月2度目の高花平のいこいっこカフェ出前レクは、落語でした。
演目は、
・落語2題 「親子酒」笑美亭きなこさん、「時うどん」温温亭笑安さん
・ハーモニカ(相撲甚句)松永さん
・南京玉すだれ 玉たまトリオさん
豪華版です!
皆さん落語で笑い、ハーモニカで歌い、玉すだれで拍手喝采。
これは、健康に良い事間違いありません!
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しかしながらここのところ、以前にもましてコロナの勢いが強まってしまった四日市市内なので、8月はいこいっこカフェそのものが中止となりました。
残念ですが、お楽しみは先に取っておきましょう。

皆さん、このまま元気でいてくださいね。

今日は、久しぶりの高花平のいこいっこカフェでの笑いヨガでした。
マスク、消毒薬、席をゆったり取っての開催です。
久しぶりに皆さんのお元気な顔を見ることができて幸せです。

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コロナで開催できなかった間に、お病気から回復された方がいらっしゃいました。
亡くなられた方もいらっしゃいました。
元気でまた会える、それがとても大切な時間だという事を皆さんが教えてくれます。

この先の開催はまだ不透明ですが、
・7月26日は4月分として落語と南京玉すだれとハーモニカ
・8月9日は大正琴
・8月23日は5月分として歌の先生のご指導
を予定しています。どうぞお楽しみに!

コロナウィルスへの不安などもありましたが、無事に4回目となるタウンウォッチングを終え、ほとんどの受講者が終了式に臨みました。

CTY(ケーブルテレビ四日市)の取材もありました。ネット上にある「ケーブルNews3月4日(水)放送号」で見ることができるのでご紹介します。(画像をクリックするとYoutubeに飛びます。)


ctyニュース
☜クリック!
または、こちらの10分19秒辺りから
https://www.youtube.com/watch?time_continue=10&v=ol0Sxui0WcQ&feature=emb_logo&fbclid=IwAR1-ALdpqxDeiL2UPkvMbwC6HJavSodApFBmMQpBmv6cyH60CxFc1VM3OdU

【午前中】
受付、打ち合わせ
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受付の様子               CTYさんとの打ち合わせ

【タウンウォッチング】
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1班、2班は四日市市総合会館から近鉄四日市駅へ、3班は四日市市総合会館からJR四日市駅へ。
移動の道中や駅で、今まで気づかなかった良い所や危ない所などを発見しながら歩きました。
昼食はそれぞれでしたが、グループによっては車いすで入ることのできるお店などを探していました。

【午後】
「まとめ作業」
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「発表」
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「終了式」
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「交流会」
(先輩UDアドバイザー達(ほっとねっとメンバー)から一言ずつお伝えするシーンばかりで恐縮です。本当は今年度の受講者の皆さんが感想を述べているお姿を載せたいのですが、まだそれはまずいかなと思うので、控えました。)
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【おまけ】
タウンウォッチング中に、受講者の皆さんが気づいた「街のUD」をご紹介します。良い所、良くない所があります。これは何か?なぜココにこれが必要か?を知りたい方は、ぜひ次回のUDアドバイザー養成講座にご参加くださいね。

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【最後に】
JR四日市駅の音声案内は素晴らしい!わかりやすい!と評判でした。ぜひ一度、出かけて体験してみてください。

皆さんが、この講座で学んだ「誰かの不便に気づく力」を生かして、今後は職場や生活の場の改修や、さりげないお手伝いにつなげて下されば、間違いなく世の中は今よりも生き易くなっていきます。

私達UDほっとねっとは、微力ながらそのお手伝いができた事を光栄に思います。
皆様、ありがとうございましいた!










◆イベント開催基準について、県から県主催のイベントについては、以下のような開催基準が示されています。
これに準じ、当会のイベントについても開催を検討しましたが、対象には当たらないと判断し、予定通り「UDアドバイザー養成講座(2月29日分)」を開催することに致しました。

=====県が推奨する開催基準=====
(1)基本的な考え方
不特定の方が集まるイベントは、感染リスクが高いものとして、原則、中止・延期とする。
ただし、開催せざるを得ないイベントは、感染防止対策を徹底の上、開催することができる。
なお、卒業式、関係機関との会合等、参加者が特定できるものは、参加者への注意喚起を十分に行い感染防止対策を徹底の上、開催することができる。

(2)開催する場合の感染防止対策県が主催するイベントについては、次の項目など取りうる限りの感染防止対策を徹底することとします。    
・参加者へ手洗いの推奨を行うこと
・会場にアルコール消毒液を設置すること
・発熱や咳等の風邪症状がみられる方には参加自粛を協力要請すること
・高齢の方や基礎疾患をお持ちの方で、感染リスクを心配される方には参加自粛を協力要請すること
====================
【開催すると判断した根拠】
参加者が全員特定でき、不特定多数が参加するイベントには該当しないため。

よって、次の事に最大限配慮しつつ、予定通り開催いたします。
・参加者へ手洗いの推奨を行うこと
 →入口でご案内を徹底する
・会場にアルコール消毒液を設置すること
 →皮膚疾患がある等の理由により、ご本人が望まない場合を除いて、全員が使用するようご案内をする
・発熱や咳等の風邪症状がみられる方には参加自粛を協力要請すること
 →入口にて、当会が準備をしたマスクの着用を全員にお願いする
・高齢の方や基礎疾患をお持ちの方で、感染リスクを心配される方には参加自粛を協力要請すること
 →HPにて告知する

※未発症の潜伏期間の方が参加された場合、ご参加を防ぐことはできませんが、せめて講座の会場で、他の方に病を移してしまう事だけは避けようという考えです。
どうぞご了承ください。

2022UD講師紹介
今回は、講師や受講者に聴覚障害がある人たちがいるため、多様な情報保障を配置して、同じ会場で同じ学びを共有する事ができました。

【午前】
「聴覚障がい者の基礎知識」藤本春生
「ろう者、盲ろう者の基礎知識」北澤真紀、松永和江
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【午後】
「視覚障がい者の基礎知識」井上雅之
「視覚障害疑似体験」(クロックポジションを使ったお手伝い体験)
「全体を通した質疑応答」
「タウンウォッチングの説明」
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会場からは、「手話通訳者さん達はなぜ黒ずくめなんですか?」という質問があり、「これはユニフォームのようなものです」という説明に、一同納得するシーンがありました。

【情報保障について】
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今回は、多様な情報保障を試みました。
1枚目の写真では、床にヒアリングループを這わせて補聴器を付けた方の聞こえを補助。同じ写真の真ん中辺りでは手話通訳者による通訳、左の方では、盲ろう通訳者が通訳をしています。
2枚目の写真は、急なお願いにより手話通訳者の都合がつかなかった午後の、ボランティアメンバーによるパソコン要約筆記もどき。
3枚目の写真は、講師近くに置いたスマホで音を拾い「音声文字変換」というアプリで文字化し、それをミラーリングというアプリで少し離れた場所にあるノートPCに映し出している様子です。

プロによる情報保障をスマートに提供できることが、当事者のためには一番望ましい事です。しかしそれには費用も掛かり早めの手続きが必要なため、当会のような団体では、あの手この手で努力をするしかありません。スッキリとはしていないけれど、右往左往しながらみんなの問題として一緒に解決方法を探る事が、問題を共有する事に繋がるのではないかとも思います。

私からは、聴覚障がい者への情報保障は、聴覚障がい者のためだけではなくて、健聴者と聴覚障がい者の双方のコミュニケーションを成り立たせるために必要である事をお伝えし、首脳会談などの通訳をイメージしてくださいと伝えました。
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最後に、「三重盲ろう者きらりの会」代表の北澤講師の通訳者の役割をご紹介します。
講師の正面に座ってマイクを持っている人が、講師の手話を読み取り、言葉に代える通訳者です。
隣にいる人が、会場の様子や質問などを伝える通訳者です。
今回も学び多い回となりました。

今回で、基礎知識の講座は終了です。
それぞれが役割を担いながら、ここまで実行できたことを大変嬉しく思います。

【次回2月29日】
最終会は、タウンウォッチングです。近鉄四日市駅へ向かうグループと、JR四日市駅へ向かうグループに分かれる予定ですが、お天気が心配です。
雨であれば、四日市市総合会館内を探検する予定です。

皆様最終日には、どうぞ気を付けてご参加ください。

愛知県の複合施設、「あま市美和文化会館」と「美和図書館」の職員合同研修をさせて頂きました。

◆事前準備 
1.職員の皆さんによる、館内でのヒヤリハットなどの書き出し
2.問題点をまとめて頂き、事前に当方へメール送付
ヒヤリハット

◆研修当日概要
【日時】2020年2月18日9時半~12時半 (特別館内整理期間中の3時間)
【会場】図書館及び図書館内の会議室と、あま市美和文化会館のホール及びエレベーター
【内容】
1.UD概論
2.当事者の話(聴覚障がい者、視覚障がい者)
3.車いす疑似体験等をしながら館内施設チェック
4.意見交換
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1.UD概論(理事長)
2.当事者の話(藤本理事、井上理事)
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3.車いす疑似体験等をしながら館内施設チェック
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急に車いすをご提供することになった場合でも、怪我をしない・させない為の車いすを扱う場合の注意点や、お薦め図書の展示、通路の幅や書架やカウンターの高さ等を実感していただきました。
また、助聴器も実際に使って頂いたり、エレベーターをご案内する体験もしました。
皆さん、色々な気づきがあったことと思います。

4.意見交換
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事前にご提出いただいた事に関して、また当日気づいた事に関して、様々なご質問を頂きました。
・HP等での事前の情報提供
・見守りやさりげない声がけの大切さ
・大きく構えず出来る事から始めてみる
・迷ったときには利用者の方達にお伺いする
・優先順位をつける
・今後も皆さんで気付きを共有する
ことなどを当方からはご提案し、ほぐれた雰囲気で活気のある意見交換となりました。
皆さんからは、「忙しいオーラを出さないようにしないとね」というご意見が出ていました。

職員の皆様には、今後もこの研修を生かして、ますます図書館スタッフとしてご活躍を頂きたいと思います。

最後に、この研修の実現にお力添えいただいた「あま市文化の杜」高橋直弘統括館長様に、心より感謝申し上げます。
※ 参考:人文会ニュース 133号「図書館レポート あま市美和図書館の取り組み」
https://jinbunkai.com/jb_jbnews/人文会ニュース%E3%80%80133号/

0215講師一覧
受講者が増えて21名となり、二日目が終わりました。
今回も内容が盛りだくさんで、楽しい講座となりました。
体調不良のためご登壇頂けなかった講師にも、事前に頂戴した資料とコメントでできるだけご登場いただきました。

【午前】
「多文化共生社会の基礎知識」坂倉篤
「妊産婦の基礎知識」矢野友紀子
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【午後】
「三重県UD条例」伊藤順子
「肢体不自由の基礎知識」伊藤順子
「当事者のお話とグループディスカッション」柳田幸樹、伊藤孝通(資料で登場)、古市誠、服部佳克
「車いす疑似体験」介護職系のメンバー担当
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車いす疑似体験
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当事者を交えたグループディスカッションでは、大人を対象とした講座ならではの他所では聞けない(?)お話も飛び出しました。皆さん、きっとビックリされたことと思います。車いすの人と言っても千差万別です。障害があろうとなかろうと「その人をその人として見る」事の大切さをお伝えできていればと思います。

【次回2月22日】
・聴覚障害の基礎知識(難聴、ろう、盲ろう)
・視覚障害の基礎知識
・視覚障害の疑似体験
・UDタウンウォッチングの説明

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いこいっこカフェ (5)
いこいっこカフェ (2)
クリックすると動画を見ることができます。



2月の憩いっこカフェは、ストロベリーさんによる歌や体操やフラダンスでした。
皆さんとっても賑やかに楽しんでくださいました。

「来年の今頃にまた来てくださいね」とお願いをしたら、
「それまで元気にいなくちゃね」と言ってくださいました。
登壇者の皆さんも参加者の皆さんも、元気でいましょうね。

ストロベリーさん、ありがとうございました。
次回は、落語と南京玉すだれです!
今から楽しみです。

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19名の受講者を迎えて、「2019年度UDアドバイザー養成講座の一日目が終わりました。
今回は、広報や地区市民センターのお便りを見てお申し込みくださった方が多く、落ち着いた雰囲気でした。

【午前】
「ユニバーサルデザイン(UD)概論と歴史」伊藤順子
「物のUD、ピクトグラム」辻明美
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【午後】
「高齢者の基礎知識 第1部 お住いのUD」佐野裕之
「高齢者の基礎知識 第2部 高齢者の身体的基礎知識」曽我部知明
「高齢者の基礎知識 第3部 向き合う姿勢」石山純
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【高齢者疑似体験】
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【情報保障について】
市町によって、情報保障(手話通訳や要約筆記)が当事者へ派遣されたりされなかったりします。一昨年のろう及び難聴の受講者には、在住する他の市町による派遣が認められましたが、今講座では、四日市市が派遣を認めず主催者負担だと言われています。

また、県知事認定の資格が取得できるとは言え、委託事業ではなく自主運営であるため、当会の予算は潤沢ではありません。
その中で情報保障にかかる費用を負担することは難しく(午前午後の1日で、手話通訳だけで約5万円かかります)、今回はタイピングの早いメンバーによるパソコン要約筆記もどき(要約筆記を勉強をしていない人たち)のボランティアで対応するのが精一杯でした。
手元

しかし、やはり手話を第1言語とする受講者の方にはしんどい講座となったようで、午前中でリタイアされました。今回の手話を第1言語とされる受講者は、文字を見ながら手話に訳して理解をされていたそうです。私たちは知らないことばかりで、共生社会を目指すために、もっともっと勉強をしなければならないことだらけなのは事実ですが、果たして今回、手話による学びを妨げているのは市役所なのか、UDほっとねっとなのか、大きな問題が表面化した今回の講座となりました。これについては、今後しっかりと考えていかなければなりません。

その他、コロナウィルスへの対応等いつもとは違う配慮も必要で、今年度はスタッフみんなが力を合わせて頑張っています。色々と不手際もありますが、そこはお許しいただいて、ぜひ次回も楽しみに!

【次回2月15日】
・多文化共生社会の基礎知識
・妊産婦の基礎知識
・UD条例
・肢体不自由の基礎知識
・車いすの疑似体験

塩浜地区市民センターで昨年9月から始まった「地域活動担い手育成プロジェクト講座」の一部として、「買い物支援ボランティア体験」のお手伝いをさせて頂きました。

これは塩浜地区市民センターと四日市大学との企画でしたが、「買い物弱者対策を考える会」や「本町通りボランティアストリート」の活動実績をお認めくださって、私たちUDほっとねっとにご依頼を頂いたものでした。

まずは大きなバスが塩浜地区市民センターの駐車場に到着し、「買い物支援バスツアー」参加者としてお一人住まいのご高齢の方5名と、買い物支援ボランティア6名の方が乗り込みました。(館長、副館長、ほっとねっとメンバー2名も乗りました)
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その後、磯津公会所前バス停、塩浜駅東口バス停、馳出町バス停に立ち寄りながら続々と参加者(72歳~91歳)とボランティアが乗り込み、この大きなバスがほぼいっぱいになり、新しくできた大型ショッピングセンターに到着しました。

買い物参加者の皆さんは、乗り込んだバス停ごとに色の違うバンダナを身に着け、ボランティアの皆さんには、背中に「買い物お助け隊」と書かれたベストを身に着けて頂きました。(UDほっとねっと所有)

IMG_20200118_140320IMG_20200118_151125買い物支援バスツアー写真



行きのバスの中では、日ごろお店などで不便だと感じる事をお話していただきました。
・何か聞きたくても、店員さんがいない
・価格が書かれたシールの文字が小さい等々

お店の中では、お買い物をされる方自身で不便だと感じたことや、買い物をされる方が不便そうにしていたところをボランティアさんにメモしてもらうようお願いしました。
帰る時には、たくさんの気づきが書かれたメモを頂きました。
・お店の位置や自分の位置がもっとわかりやすいと良い
・自分がどこにいるかわからなくなる
・広くてくたびれる
・横文字表記が多すぎる
・もっと休憩用のいすが欲しい
・トイレやエレベーターの場所がわかりづらい
・品物の位置がわからないが、店員がいない
・店員かどうかがわかりづらい
・割引値段がわかりづらい
・時間帯によってコーヒーを買うだけなのにとても不便
・会計機械の金額表示の位置が高すぎる
・機械での支払いは難しい、人による対応もしてほしい
・空気が乾燥していた

・エレベーター内のベンチが良かった
・普段よりもずっと楽しそうにしておられた
・物品探しに気を取られ貴重品から目をそらしてしまう
などなど

最後はみんなで集合写真を撮って、全員無事に帰ってきました。
2月からはこの地域から病院へ行く路線バスが、この大型ショッピングセンターを経由することになるそうです。ぜひそれを活用して、みなさんで日時を合わせて買い物ツアーに出掛けるのも楽しいのではないかと思います。

誰かが喜ぶ顔を見るのは、ボランティアにとっての喜びです。
とても素敵な企画を立てて下さった館長に、心から感謝申し上げます。

当会がNPO法人になる前からお付き合いのある「伊賀リフォーム研究会」にて、講演をさせて頂きました。同じ三重県とは言え、伊賀は少々地理的に遠く、心して早めに出たのですが、最後に道に迷って時間ギリギリの到着となりご迷惑をおかけしてしまいました。

テーマ
「UDのまちづくりに欠かせない当事者の声」
日時:1月15日
会場:ハイトピア伊賀
主催:伊賀リフォーム研究会
講師:伊藤順子、井上雅之

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受講してくださった皆さんは建築関係者です。
住宅のバリアフリーとは違う、公共のUDについてまずはお話しなければと、ちょっと力みすぎたような気もします。

まずは法律もこの20年でガラリと変わったということ。
そして人の意識も変わらなければならないという事。
その後にようやく、公共建築物のUDについての事例をお話しました。
続く理事の井上も、視覚障がい者という立場でお話をさせて頂きました。

伊賀には「パートナーシップ宣誓制度」があります。
皆さんよくご存じで、伊賀の方々は人権への感度が高いように感じました。
釈迦に説法だったかと…反省しつつ、良い機会を頂いたと感謝ながら四日市へ帰ってきました。

今月の高花平のいこいっこカフェには、1組のアーティストと研修講師をお届けすることができました。
三重テレビの取材もあり、盛りだくさんでした。

まずは
・ハーモニカを演奏して下さるグループ「エトワール」さん
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演者の皆さんが、懐かしくて素敵な音色を聞かせてくださいました。
皆で歌う場面もあり、時間が少なくて申し訳なく思いました。

その後は、2度目の登場となる元気じるし石山さんによる
・「知って得する終活セミナーパート2」
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聞く人に届く話し方は流石です!きっと多くの方が、準備を始められることでしょう。
カフェ終了後には、三重テレビのインタビューなどもありました。
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高花平では、毎週日曜日に「いこいっこカフェ」を開催されています。
毎月第2日曜日は「お楽しみ」の日で、様々なアーティストが登場します。
次回はストロベリーさんによるフラダンスです。どうぞお楽しみに。

2019UD講師紹介
お申込みフォーム►►

こんなにたくさんの講師のお話を聞けるチャンスは滅多にありません!
ぜひこのチャンスに、障害理解のその先にある障害のある無しに関わらない「共に生きる社会」を体験して頂きたいと思います。

【UDアドバイザー養成講座概要】
 ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖

全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことや、近隣のUD なお店を紹介するUD レポーターとしてご活躍頂くことも可能です。

あなたも、UDアドバイザーとして活躍しませんか?

日時:2020年2月8日(土)
           15日(土)
           22日(土)
           29日(土)
時間は、いずれも10時~16時
会場:四日市市総合会館(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
参加費:3000円

2017年度、2018年度のUDアドバイザー養成講座の様子は、こちらをクリックしてご覧ください。
皆様のご応募をお待ちしています。

UDアドバイザー養成講座チラシ(表)UDアドバイザー養成講座チラシ(裏)

今月の高花平のいこいっこカフェには、「笑いヨガ」をお届けしました。
講師は、笑いヨガリーダーの伊藤さんです。

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大病を経験した後に笑いの効能に目覚めたという伊藤さんのお話は、とても説得力がありました。
皆さん、少し汗をかくくらい体を使って大笑い。
これで健康に良くないわけがない!

UDほっとねっとでは、マンネリになりがちなシニアカフェ活動に、楽しいレクリエーションをお届けしています。ご要望がありましたら、ぜひこちらまでお問い合わせください。

2017年度、2018年度に引き続き、UDアドバイザー養成講座を開催いたします。
前回満員で参加できなかったというかたは、ぜひお早めにお申し込みください。

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ご参考までに、昨年の講座内容を掲載します。(今年は大幅な講師の変更を予定していますが、講座内容に大きな変更はありません)
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「早めに申し込んでおこう!」という方は、どうぞこちらのリンクよりお願いいたします。
お申込みフォーム►►

【UDアドバイザー養成講座概要】
 ユニバーサルデザイン(UD)とは、すべての⼈にとって、できる限り利⽤可能であるように、製品、建物、環境をデザインすることです。⾼齢者も若者も、障がいのある⼈も無い⼈も、一⼈でも多くの⼈が、安全で快適に暮らせるまちづくりを学んでみませんか︖

全過程を終了した⽅には、三重県知事認定の≪ユニバーサルデザインアドバイザー≫資格が与えられます。受講資格や年齢制限はありません。終了後には、小中学校などへの出前講座講師としてご活躍頂くことや、近隣のUD なお店を紹介するUD レポーターとしてご活躍頂くことも可能です。

あなたも、UDアドバイザーとして活躍しませんか。

日時:2020年2月8日(土)
           15日(土)
           22日(土)
           29日(土)
時間は、いずれも10時~16時
会場:四日市市総合会館(三重県四日市市 諏訪町 2-2)
参加費:3000円

2017年度、2018年度のUDアドバイザー養成講座の様子は、こちらをクリックしてご覧ください。
皆様のご応募をお待ちしています。

今月の高花平のいこいっこカフェは、落語と手遊び歌でした。
今回も、ねむ亭一門さんにご協力頂き、UDほっとねっとでコーディネートさせていただきました。この日の出し物は、盛りだくさん!

・落語「猫の皿」 空見亭美空さん
・落語「子誉め」 ねむ亭茶か子さん
・手遊び歌 わらべ四つ葉会さん
・落語「饅頭こわい」 あおい亭ミントさん

皆さん笑っています!
「毎月第二日曜日が楽しみなんよ」と参加した方に言ってもらえました。
これはかなり嬉しいです!

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※ 3番目の写真は、音の出る動画に飛んでいきます。

市内のS小学校にて、UD学校出前授業をさせて頂きました。
今回は、講師として参加したメンバーFさんの報告をご紹介します。
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10
15日(火)に四日市市市立S小学校に行ってきました。

対象は、4年生77人です。

今回講師は、辻明美、井上雅之、杉野麻弥、藤本の4人でした。(講師紹介参照)

まず、体育館で全クラスを対象にユニバーサルデザインの講話を行いました。

UDグッズを実際に触って感じたことを意見や質問で理解を深めました。

さすがに子供たちは理解が早いし、疑問に思ったことはすぐに聞いてくるので

時間を忘れるくらい、講師も一所懸命に笑顔で頑張りました。

次に各教室で当事者の話しを聞いていただきました。

時間はなんと45分という。長~い時間をいただきました。

孫と同年代の小学4年生を飽きさせずにやりきることができるか?

聞き慣れないキーワードをどのように話せば理解してもらえるのか?など

直前まで心配は尽きませんでした。

でも、話を始めると興味津々で、じっと私に視線を注いでくれて

緊張していましたが、生徒の柔らかい笑顔で安心してやりきることができました。

4年生クラスに聴覚障害ある生徒さんがいて、元気いっぱいに

優しい笑顔で、自分の意見をハキハキと言っている姿は

周りにもすごくよい影響を作り出していると感じました。

勿論、私も勇気と元気をいっぱい頂き大きな達成感を覚えました。

終了後に、生徒が「ありがとうのメモとお守り」をくれました。

ぐっと胸に来るものがありました。感謝です。ありがとう。

学んだことを生徒と先生、関係者の皆様が、

これからの学校生活含め日常生活に生かしていただくことで、

誰にも優しい共生社会につながっていけば、講師として

これ以上の嬉しさはありません。

 

これからも前を見て、機会ある毎に全力でぶつかり

UDな社会実現に向けて頑張っていきます。


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