昨日、某県立高校でUD講座をさせて頂きました。
近頃のUDほっとねっとでは、できる限り障害当事者の方のお話を聞いてもらうようにしています。
(私の怪我じゃないけど、まずは接する機会を作らないと)
0722学校講座

ま、言うなれば私は前座です。
様々な人が私たちの社会には一緒に暮らしているのに、まだまだ配慮が足りてない事が多い。その中には、デザインの力で解決できるものがある。(社会モデル)諦めないで考え続けていこう。

みんなが少しでも暮らし易い社会を作っていくためには、障害が有る人と友達になって、本音を聞かなくちゃ分からない事がたくさんある。今日は皆さんに、Iさんのお話を聞いてもらおうと思います。みたいなお話をします。

そしてこの暑い中、駅から学校まで福祉タクシーを活用して来てくれた進行性の病を持つIさんは、大事なメッセージを彼らに伝えてくれました。

まだできる事が今よりもたくさんあったのに、しなかった事。
今はできる事をもっともっとしたい事、
出かける事、楽しく過ごす事、
そのためには町がUDになっていて欲しい事、
選べる社会がイイよね。

そんなお話でした。(でいいよね、Iさん???)
生徒さん達も、一所懸命聞いてくれました。アンケートを見ると、どう感じてくれたのかが分かります。

UDの種が蒔けたと感じるこうした時間が、とても幸せです。
チャンスを下さった学校、聞いてくれた学生さん達、そして暑い中来てくれたIさんとヘルパーさん、皆さん本当にありがとうございました。