亀山市内の小学校の3年生と4年生合わせて19名の生徒さんたちに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。コロナ禍であることも考慮し、密にならないよう配慮しながらも、楽しい授業ができたと思います。

5時間目に、理事長の伊藤がUDって何?というお話を、具体的な例を紹介しながら、UDは他者の幸せを願う事であるとお話しました。
休憩中にはUDグッズや漫画を紹介しながら、生徒さんたちとの距離を縮めました。
6時間目には、亀山市内在住のUDほっとねっとメンバー宮村と笠井(両名ともUDアドバイザー)の2名が講師となって、講演をしました。その後、車いすの介助体験を行いました。

UDほっとねっとでは、今後車いすの方が困っている場面に出会った時に観て見ぬふりをすることの無いよう、車いすに乗る体験ではなく、介助の体験をお勧めしています。今回は体育館だったので、体操マットを使いながら、ちょっとした段差でも昇り降りが難しい事や、声がけが大切なことなどを伝えることができました。

写真の後に、今回がUD講師デビューとなった2名及び伊藤の感想を掲載しましたので、どうぞお読みください。
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参加した講師の感想
【宮村】
昨日亀山市立白川小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。私は車椅子なので車椅子の話が中心でしたが、時間があれば色んな障害当事者が話に行くことが大事だと感じました。

【笠井】
本日、9月24日(金)午後1時30分より、亀山市内の小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。
対象が小学校3~4年生でしたが、実は他の団地の小学校同学年で防災の講習を見学したことがありますがその時とは随分と様子が違い、授業が始まってから、ずっと、真剣に、伊藤理事長の話を聞き入っていました。
最後に宮村さんの車椅子を押し、体操マットを乗り越える体験にも、希望する児童も多く、成功だったと思います。

【伊藤】
この学校が元祖UDとも言える平屋の校舎であることを発端に、色々UDな物を紹介ました。今後は身近なUDに気づいてもらえるようになったのではないかと思います。
宮村さんには見た目でわかる重い障害がありますが、生徒さんたちには「ゆっくりお話を聞けば、コミュニケーションが取れる」事を伝えることが出来たと思います。授業を始める前の子どもたちの視線と、終了後の子どもたちの視線は全く違うものでした。このような機会を頂きありがとうございました。