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5クラスの高校1年生の学生さんに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。

【午前中は体育館でのUDトーク】
・理事長による、UD概論
・車いすメンバーによる、当事者の思い
・聴覚障害のあるメンバーによる、聴覚障害についての話や、通訳者からの避難所での配慮について
・視覚障害のあるメンバーによる、視覚障害についての話
・各クラス1名程度の学生さんたちによる、車いす利用者を介助して段差を昇り降りする体験

【午後、各教室にてグループ活動】
・午前中の振り返りと、気づきの共有
・発表

午前の講師の話を聞きながら、学生の皆さんは、たくさんメモを取っていました。
そして、午後の授業では、自分のメモを振り返りながら、グループで感じた事を共有し、発表を行いました。

「車いすに乗る体験」ではなく「介助体験」をする理由をきちんと伝えたのちに、障害当事者をモデルとして行う「本気の介助体験」は、ほんの少しであっても、とても有意義だと思います。
毎回、「無理だと思ったら周りに助けを求める事が大切です」と伝えていますが、今後は即戦力となってくれるでしょう。

午後の活動では、私達の話を聞いた生徒さんたちにとって、どんな言葉が印象に残ったか、今後どういった行動に繋げていこうとしているのかを、グループ発表の中から聞き取ることができました。
昨年に続き今年もこのような機会を与えて頂き、ありがとうございました。