1学年1クラスの小さな学校での
ユニバーサルデザイン出前授業。
そのコミュニケーションは正に普通

[助ける⇒助けられる]関係では無く
人と人との[対等で普通]な関係。
とても心地よい

昔「せっかく障害の先生が来てるんだから、障害で困ってる事とか聞きなさい!」と生徒に言った先生もいたっけ
(※当校ではありません)

我々大人は
「多様性(ダイバシティ)とは…」とか
「インクルーシブ教育とは…」とか
「ノーマライゼーション」とか
頭でっかちになりがちですが…
柔らか頭の若いうちに【実践】するのが一番なんだなぁ〜思いました





コメント