カテゴリ: おでかけサポートセンター

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UD
アドバイザー養成講座の3日目が、無事に終わりました。
色々な体験があり、より皆さんにUDの必要性を身近に感じてもらえたのではないかと思います。

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今回は、4名のパソコン要約筆記者とスクリーンが加わったため、少しでも部屋が広く使えるよう机を片付けて椅子だけの形式にしました。(↓PC要約筆記者や手話通訳者)
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講座の1番手は、「助産所 ここから」の矢野 友起子さんでした。妊産婦の基礎知識についてお話を頂き、また実物のベビーカーや妊産婦、6㎏の赤ちゃん人形などで疑似体験をしました。

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2番手は、「三重大学医学部附属病院 医療福祉支援センターのポルトガル語医療通訳士」のワキモト 隆子さんでした。
ご自身の体験談をもとに、多文化共生の基礎知識についてお話し頂きました「壁だと思っていたことが、実はみんなへのやさしさへの架け橋だった」ということばが強く印象に残りました。

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3番手は、「三重県聴覚障害者支援センター 相談員」の田代 慶藏さんでした。
難聴・中途失聴者の基礎知識と当事者の話についてお話し頂きました。要約筆記の重要性のお話と、実物の筆談器や補聴器・集音器などを体験しました。

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4番手は、「新米ワーキングマザー」の田中 美希さんでした。
ろう者(先天性聴覚障害者)の基礎知識と当事者の話についてお話を頂きました。冒頭の「手話を誇りに思って生きている人=ろう者」という一言が強く印象に残りました。

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最後に、私が聴覚障害に対する三重県UD条例や次回のタウンウォッチングの説明・注意事項についてご説明、そしてグループごとに分かれて、タウンウォッチングの役割と経路について話し合って頂きました。

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各グループの皆さん、もう十分馴染んできていて、タウンウォッチングが楽しみですね。次回は324日です。皆様気を付けてお越し下さい。

【動画】UDアドバイザー養成講座0224
UDアドバイザー養成講座の2日目が、無事に終わりました。
欠席者も少なく、皆さんが真剣に参加して下さっている事がヒシヒシと伝わってきました。今回は、前回の反省から、ほんの少しですがグループ内での自己紹介の時間を設けました。
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講座の1番手は、「明日の地域医療を考える住民の会 あした葉」の伊世利子さんでした。高齢者の基礎知識及び認知症についてお話を頂きました。
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2番手は私、皆さんに高齢者疑似体験をして頂いたり、駐車場問題についてお話をしました。

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午後からは、3番手の三重県視覚障害者協会の内田順朗会長に移動の自由などについてお話を頂きました。

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4番手は、エンジョイSSピンポンクラブ菰野支部長の伊藤雅彦さんに、日ごろお使いの視覚障害者にとって便利なものや、動画を使って日ごろの生活をご紹介頂きました。

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5番手は、四日市点訳友の会稲毛洋子副会長に、ボランティアをするようになって気付いたことや、実際に点字を読む視覚障害体験をご指導いただきました。

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最後に、私が視覚障害に関する三重県UD条例や街中の配慮についてをご紹介しました。
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聴覚障害や車いすの方々が、視覚障害について知ろうとされる姿が印象的でした。

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段々とグループが馴染んできたようですね。
次回は3月17日です。皆様気を付けてお越し下さい。

1月の本町通りボランティアストリートは雪のため順延となったので、お越し頂く予定だった小林町の方々には2月にお越し頂きました。1月とは打って変わって麗らかな日となり、多くの方に楽しんで頂きました。

まずは、本町にほど近い伝七邸 の見学。国の登録有形文化財でもあります。ご存じなかった方も多く、また知ってはいたけれど入った事が無いという方も多くいらっしゃったので、とても貴重な機会となりました。
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ご案内下さった藤本様、伝七邸の皆さま、ありがとうございました。

その後、本町通り商店街に到着し、いつものようにお買い物ツアーでつまみ食いをしながらお散歩をしました。
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閉店をされた水谷宝石さんは、以前宝石を飾っていたところをすべて大入道さん関連の展示にされ、まちかど博物館がパワーアップしていました。

1時からは、スマホ講座や「森の風KS+2」の皆さんによるオカリーナのミニコンサートがありました。
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オカリーナの音色は本当に耳に優しくて、老若男女を問わずみんなを優しい気持ちにしてくれたように思います。

この活動がいつまで継続できるかわかりませんが、少しでも多くの方にお出かけを楽しんで頂き、お店の方々への誰にも優しいまちづくり啓発活動になればと願っています。

【動画】UDアドバイザー養成講座0217

お陰様で、UDアドバイザー養成講座の初日を無事に終える事ができました。
講師の皆さま、受講生の皆さま、ありがとうございました!
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講座の1番手は私、ユニバーサルデザインって何なのか?というお話をしました。
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2番手のヒューリア三重の松村さんには、「色々な人が居る事を前提に、差別的な発言をしないように」というお話をして頂きました。
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午後からは、3番手のピアサポートみえの杉田さんに、障害が有る方へのお声がけの仕方をお話しいただきました。
(写真は少々お待ちください)

4番手はハードロック好きな柳田さんに、お仕事や趣味のお話をして頂きました。
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その後、6つのグループそれぞれで、同じグループにいる車いすの方から町で困る事をお聞きしました。それぞれのグループでお聞きした事を1分間で発表して頂いて、学んだことを共有しました。お酒の話なども出たので、「今後居酒屋などへ行ったら、このお店は車いすの方と一緒に来れるだろうか?」と考えてみてくださいとお願いしました。
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その後は、6台の車いすをこの狭い会場に運び込み、車いすを押す際の注意点をお伝えしました。(写真を撮り忘れました)
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最後に身体不自由に関する三重県の「ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例」についてお話をしました。と言っても、条例を全部ご説明することはできないので、まず県条例というのは建築基準法を前提としている事や、UDマークのある建物ならば、ドア幅や廊下幅、多機能トイレ、スロープや駐車場などの配慮があって、車椅子の方が使いやすくなっているという事だけをお伝えしました。(今回は、車いすの方に関する条例のみです。視覚や聴覚に関する条例は後日です)

会場には、難聴の方の為の磁気誘導ループやノートテイク、手話通訳など、一緒に講座を受けて頂くための工夫と、小さなお子さん連れの方や吸痰のために途中で抜ける必要のある方が出入りしやすい雰囲気づくりを皆さんとしながら、多様な人が一つの場にいる「当たり前」を実践しました。

「初めて聞く事ばかりで、すごかった!」というご意見や、「もう頭がいっぱいです」というご意見など、たくさんのお声をお聞きしました。まだまだこれからです。ぜひ来週の講座にも皆さんいらしてくださいね。

けっこうスパルタなこの講座、次回をどうぞお楽しみに!

お陰様で、UDアドバイザー養成講座のお申込みは定員となりました!
皆様ご協力ありがとうございました!

もし今まだ悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが1年後の講座開催をお待ちください。(平成31年2月ごろ)お申込み下さった皆様は、講座初日にお会いできるのを楽しみにしています。当日は、お送りした受講証を忘れずにお持ちくださいね。皆様、どうぞ気を付けてお越し下さい。
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