学校UD出前授業

1020小学校UD出前授業

市内の小学校4年生に、UD学校出前授業をさせて頂きました。
この学校では、去年だけでなく過去にも数回出前授業をさせて頂いています。
事前の打ち合わせもスムーズに運び、2時間を頂戴して当会からは以下のお話をさせて頂きました。
・UDって何?(全員で体育館にて)
・当事者による視覚障がい者のお話(教室に戻ってクラス単位で)
・当事者による聴覚障がい者のお話(講師入れ替え)
前年に受講してくれた生徒さんたちが声をかけてくれたりと、楽しい再会の場となりました。

講師補助として今回初参加となったメンバーの感想を最後に掲載しています。こちらもお読みください。
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【講師補助として参加したメンバーの感想】 
 今回初めて、UD出前授業に講師のアシスタントとして参加しました。寒い体育館の中でしたが、子どもさんたちは最初の「UDデザインとは?」のお話をとても集中して聞いていました。いくつかの○×クイズとテキストを通して学べるように構成されていました。講師の優しい語りかけにより子どもさんたちの緊張も解けて、身近にある例やその大切さを一所懸命考えようとしていた様子でした。

 次は各クラスに戻って視覚障害の当事者であるIさん、Fさんのお話を聞く時間でした。私はIさんと一緒に1組、2組の順にクラスに入らせていただきました。
 Iさんのお話は声がはっきりしてお話が聞き取りやすく、最初に子どもさんたちと約束をしながらご自分のことを明確に伝えられたのが印象的でした。白杖の長さ、折りたためることを示したり、介助する場合は「明確に危険を伝える」ことの大切さなど具体的に示してくださりながら1時間はあっという間。そしてなにか援助をしたいと思ったときば、自己本位でなくその人のことをよく考えて、ご本人の気持ちがどうなのかを大切にする必要ことを伝えられました。さらに、将来の世界にUDの発想と心、工夫を加えることを勧められました
 聞きながら、私は娘に対しての自分の介助を振り返ってもいました。現在進行形の課題です。もう一つは、教育のユニバーサルデザインとはどんな形なのかということです。
 ペアが違ったので藤本さんのお話は直接には聞けませんでしたが、子どもさんたちはとても喜んでこの3時間を過ごしたようでした。
 このようにして、「UDデザインとは何か」および当事者の方からじかにお気持ちや具体的な話を伺えること、直接に質疑のできることは子どもさんの現在と将来に大事な方向性を示す学びになっていることと感じました。

1012小学校UD出前授業

市内の小学校4年生に、UD学校出前授業をさせて頂きました。
この学校は、事前に校内をUD探検するといった事前学習をされていたので、当事者の声を聴く事や、UDのより深い気持ちの部分をお伝えするようにしました。

介助体験はありませんでしたが、生徒たちとコミュニケーションを取りながら、とても楽しく授業ができたと思います。
普通に接してねという話、
お互いを思いやり助け合いましょうという話、
少数派の人達の気持ちを大切にする方法を探しましょうという話
講師が三者三様の伝え方で、これからの未来を担う子どもたちに、たくさんの事を伝えてきました。このような機会を頂いたことに、心より感謝いたします。

講師補助として今回初参加となったメンバーの感想を最後に掲載しています。こちらもお読みください。
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【講師補助として参加したメンバーの感想】
今回初めて参加させて頂きました。事前学習をし授業を受けてくれた子供さん達。
講師陣の話を熱心に聴き質問し沢山の事を学ばれたと思います。
なぜ?どうするの?これは何?子供さん達の目線観察力は素晴らしい。今日学んだ事を
家に帰って話をしてくれたかな?
子供さん達から大人へ発信して貰えるともっともっと広がるなぁと思います。
私も この経験を生かし 広げて行きたいと思います。ありがとうございました。

1009高校UD出前授業

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5クラスの高校1年生の学生さんに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。

【午前中は体育館でのUDトーク】
・理事長による、UD概論
・車いすメンバーによる、当事者の思い
・聴覚障害のあるメンバーによる、聴覚障害についての話や、通訳者からの避難所での配慮について
・視覚障害のあるメンバーによる、視覚障害についての話
・各クラス1名程度の学生さんたちによる、車いす利用者を介助して段差を昇り降りする体験

【午後、各教室にてグループ活動】
・午前中の振り返りと、気づきの共有
・発表

午前の講師の話を聞きながら、学生の皆さんは、たくさんメモを取っていました。
そして、午後の授業では、自分のメモを振り返りながら、グループで感じた事を共有し、発表を行いました。

「車いすに乗る体験」ではなく「介助体験」をする理由をきちんと伝えたのちに、障害当事者をモデルとして行う「本気の介助体験」は、ほんの少しであっても、とても有意義だと思います。
毎回、「無理だと思ったら周りに助けを求める事が大切です」と伝えていますが、今後は即戦力となってくれるでしょう。

午後の活動では、私達の話を聞いた生徒さんたちにとって、どんな言葉が印象に残ったか、今後どういった行動に繋げていこうとしているのかを、グループ発表の中から聞き取ることができました。
昨年に続き今年もこのような機会を与えて頂き、ありがとうございました。

0924亀山市内の小学校UD出前授業

亀山市内の小学校の3年生と4年生合わせて19名の生徒さんたちに向けて、学校UD出前授業をさせて頂きました。コロナ禍であることも考慮し、密にならないよう配慮しながらも、楽しい授業ができたと思います。

5時間目に、理事長の伊藤がUDって何?というお話を、具体的な例を紹介しながら、UDは他者の幸せを願う事であるとお話しました。
休憩中にはUDグッズや漫画を紹介しながら、生徒さんたちとの距離を縮めました。
6時間目には、亀山市内在住のUDほっとねっとメンバー宮村と笠井(両名ともUDアドバイザー)の2名が講師となって、講演をしました。その後、車いすの介助体験を行いました。

UDほっとねっとでは、今後車いすの方が困っている場面に出会った時に観て見ぬふりをすることの無いよう、車いすに乗る体験ではなく、介助の体験をお勧めしています。今回は体育館だったので、体操マットを使いながら、ちょっとした段差でも昇り降りが難しい事や、声がけが大切なことなどを伝えることができました。

写真の後に、今回がUD講師デビューとなった2名及び伊藤の感想を掲載しましたので、どうぞお読みください。
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参加した講師の感想
【宮村】
昨日亀山市立白川小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。私は車椅子なので車椅子の話が中心でしたが、時間があれば色んな障害当事者が話に行くことが大事だと感じました。

【笠井】
本日、9月24日(金)午後1時30分より、亀山市内の小学校でUD出前授業が行われ、私も地元ということで、参加させていただきました。
対象が小学校3~4年生でしたが、実は他の団地の小学校同学年で防災の講習を見学したことがありますがその時とは随分と様子が違い、授業が始まってから、ずっと、真剣に、伊藤理事長の話を聞き入っていました。
最後に宮村さんの車椅子を押し、体操マットを乗り越える体験にも、希望する児童も多く、成功だったと思います。

【伊藤】
この学校が元祖UDとも言える平屋の校舎であることを発端に、色々UDな物を紹介ました。今後は身近なUDに気づいてもらえるようになったのではないかと思います。
宮村さんには見た目でわかる重い障害がありますが、生徒さんたちには「ゆっくりお話を聞けば、コミュニケーションが取れる」事を伝えることが出来たと思います。授業を始める前の子どもたちの視線と、終了後の子どもたちの視線は全く違うものでした。このような機会を頂きありがとうございました。

1015下野小学校UD出前授業

市内のS小学校にて、UD学校出前授業をさせて頂きました。
今回は、講師として参加したメンバーFさんの報告をご紹介します。
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10
15日(火)に四日市市市立S小学校に行ってきました。

対象は、4年生77人です。

今回講師は、辻明美、井上雅之、杉野麻弥、藤本の4人でした。(講師紹介参照)

まず、体育館で全クラスを対象にユニバーサルデザインの講話を行いました。

UDグッズを実際に触って感じたことを意見や質問で理解を深めました。

さすがに子供たちは理解が早いし、疑問に思ったことはすぐに聞いてくるので

時間を忘れるくらい、講師も一所懸命に笑顔で頑張りました。

次に各教室で当事者の話しを聞いていただきました。

時間はなんと45分という。長~い時間をいただきました。

孫と同年代の小学4年生を飽きさせずにやりきることができるか?

聞き慣れないキーワードをどのように話せば理解してもらえるのか?など

直前まで心配は尽きませんでした。

でも、話を始めると興味津々で、じっと私に視線を注いでくれて

緊張していましたが、生徒の柔らかい笑顔で安心してやりきることができました。

4年生クラスに聴覚障害ある生徒さんがいて、元気いっぱいに

優しい笑顔で、自分の意見をハキハキと言っている姿は

周りにもすごくよい影響を作り出していると感じました。

勿論、私も勇気と元気をいっぱい頂き大きな達成感を覚えました。

終了後に、生徒が「ありがとうのメモとお守り」をくれました。

ぐっと胸に来るものがありました。感謝です。ありがとう。

学んだことを生徒と先生、関係者の皆様が、

これからの学校生活含め日常生活に生かしていただくことで、

誰にも優しい共生社会につながっていけば、講師として

これ以上の嬉しさはありません。

 

これからも前を見て、機会ある毎に全力でぶつかり

UDな社会実現に向けて頑張っていきます。


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1004 私立高校UD講座

今回は、高校においてユニバーサルデザインのまちづくり講座をさせて頂きました。
・UD概論
・車いすを利用しているメンバーの話
・聴覚障害のあるメンバーの話
・視覚障害のあるメンバーの話と総括

実際に当事者の話を聞いて頂くことはとても大切だと思っています。
UDほっとねっとには、たくさんの講師が居るので、もっともっと多くの方にユニバーサルデザインの大切さについてお伝えしていきたいと思います。
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ここからは、当日講師をしたメンバーの感想です。
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四日市の私立M校へ行ってきました。

私にとっては、UDほっとねっとの講師としてデビューの日となりました。

対象は高校2年生男女合わせて135人の生徒です。

当日講師団は伊藤順子、辻明美、井上雅之、服部佳克、藤本の5人です。(講師紹介はこちら

 

事前に学校へ伺い、ご希望の内容、手順など入念に打合せを行いました。

それを基に、実施計画書を作成し、講師陣に展開、

それぞれで自分の講話内容を作り上げました。

私の担当時間は20分です。

中途難聴の聴覚障害者として

何を伝えればよいのか?UDとのつながりをどのように話すのか?

何を感じて今後どのように生かしてほしいと話すか?など

自分の講話の内容を組み立てました。
質問時間が取れなくてもっと意見交換の時間が欲しかったなという

気持ちは残りました。生徒たちの感想を直接聞きたかった。

終了後に、悩みを抱える一人の生徒さんとの意見交換の機会をつくって頂きました。

1時間ほどお話しをして終わるころには、とても元気で将来就きたい仕事など

素晴らしい笑顔で話してくれました。

講師として、「本当にやってよかった」と心から思いました。

生徒のみなさんに理解してほしいことや今後生かしてほしいことが

伝わったと確信できた時間でした。

この気持ちを大切にして振り返りを都度行うことで、自己成長となり、

良い影響となり広がっていくことを期待します。

学校UD講演会

地元の羽津小学校PTA会からご依頼頂き、5,6年生の皆さんと保護者の皆さんの前で、ユニバーサルデザインのお話をさせて頂きました。

次のように組み立ててお話しました。
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講演会タイトル:「本当の優しさっって何だろう?」

・自己紹介
・UDとは?
・UDが増えた時代背景
・UD基本中の基本紹介

・入りたいラーメン屋さんとは?
・今住む場所を、もっと暮らしやすく
・近隣駅のUDの紹介
・UDを実現するIT紹介
・この街をUDに!

・障がいがあるからこそ、危険な箇所を教えてくれたUD仲間(動画)
・ベビーカーで感じた不便を、ずっと感じている人が居る
・この街を、一緒に勉強をしたり仕事をしたり暮らし続けられるまちにするための3ステップ
・本当のやさしさとは、誰もがやりたいことをあきらめない状況を作ること

皆さんが真剣に聞いてくださったので、とても嬉しくなりました。
中でも感激したのは、
「これは誰にとって便利だと思いますか?」という質問に、「みんなです!」という返事が生徒さんの中から出てきたことです!一瞬言葉に詰まって、あの瞬間が目に焼き付いてしまうほどでした。

そう、UDは障がい者にとっても使いやすく、健常者にとっても使いやすいもので、共生社会を実現するための工夫であるということを伝えたかったので、正に我が意を得たり!という気持ちでした。

きっと今日お話を聞いてくれた子どもたちが大人になったら、この町には様々な人が居て、その人たちと共に暮らせるまちの工夫が必要だと思う大人になってくれると思います。

今回お声がけ下さったPTAさんに、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!

専門学校でのUD講座

未来の理学療法士さんたちに、90分のお時間を頂いてユニバーサルデザインについてお話をさせて頂きました。

初めに、「人にやさしいってどういうことなんだろう?」
「みんなが大切にされるためのまちづくりやモノづくりってなんだろう?」
という問いかけから始めました。
そして様々なUDをお話した最後に、また同じ質問をしました。

アンケートを拝見すると、
・障がい者だけの問題だと思っていたけれど、誰でもが公平に利用できるようにする事だと知って、学校で習ってきたのとは違うと思った
・こんなにあちこちにUDがあるなんて知らなかった
・状況を整備して自分ができる事を増やすことが大切だと分かった
・これからの仕事に生かしたい
等々、書かれていました。

「本当のやさしさというものは、すべての人をその人個人として尊重することだと思った
という感想を見た時、正しく理解されたと嬉しくなりました。

もっと具体例を挙げればよかったという反省もありますが、こんな当たり前のことでも言わないとなかなか分かってもらえないので、今後もチャンスを頂ければどこへでもお話に行きたいと思います。

四日市学シンポジウム

四日市学シンポジウムに、事例報告者として登壇させていただきました。

UDほっとねっとでは、このシンポジウムの会場となった四日市大学の鶴田ゼミ生の皆さんと、UDタウンナビ のインタビューやレポート作成などをしています。その取り組みの紹介と、ユニバーサルデザインについてのお話をさせて頂いたのですが、あまりに聴講者が多かったのにびっくりしました。

素晴らしいチャンスを頂いたことに、心より感謝申し上げます。
四日市学研究会

4人の講師で 小学校UD出前講座

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この日は、厚い雲の下がるすっきりしないお天気でしたが、市内の小学校へ出前授業に赴きました。

受講したのは、小学校4年生全員の30余人。


曇り空とは真逆の元気いっぱいの笑顔に私たちは迎えられました。


この教室は、演壇と児童の距離が非常に近く、まるで車座で話をしているような雰囲気で、とてもお話しやすかったです。
いただいた公演時間は、3限目と4限目の2時限。


3限目は、ユニバーサルデザインの全体のお話し、
(皆からたくさん質問がでました!)
4限目は、トーキングエイドでお話をするFさんや視覚障害当事者である私による、体験談を交えた町の中の気づきをテーマにお話ししました。

とても良い2時間が過ごせました。

参加した児童は、皆最後まで一生懸命に聞いてくれました。

ご協力いただいた先生、児童の皆さまありがとうございました。

 (ライター I)

 

講師10名、中学校UD出前授業へGO!


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UDほっとねっとでは初となる体制での、UD出前授業を行いました。
「UD概論」を担当する人と障害当事者のペアまたはトリオが、4クラス同時に入るという形式でした。

障害当事者の方には、どんな障害なのかのお話、日常の工夫や趣味など、そしてこれからやってみたい事などをお話ししてもらい、必ず最後は「町がもっとユニバーサルデザインになって、もっとやりたい事がやれるようになるといいな」というように話をまとめてもらう事になっていました。

今回は、講師デビューしたNさんによる御報告をお届けします。
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 中学校2年生4クラスの1時間をいただき、ユニバーサルデザインの授業をしました。

学校の住所がわかっていても、ナビでの案内で行くと迷うとのことで、事前に下見に行きました。当日は、集合場所に早めに行きましたが、すでにIさんが到着していました。

学校にはエレベーターがあり、車いすの方も難なく教室へ向かい授業を行う事ができました。

私はUD概論を担当しました。
事前に準備したパワーポイントを使用して、みんなでそれにそって話を進める事になっていました。
それぞれにクラスを担当したので、他の人の授業を見学できなかったのが残念でしたが、極力間違いのないように、授業を進める事ができたと思います。

自分だけの認識ではいけないと思い、養成講座で学んだことをおさらいして、自分の言葉で授業ができたのではないかと思っています。授業に向けて、原稿を書いて、読んでみてと繰り返し、ちょっと頑張れた自分を少し誇りに思います。

これからの未来をたくす子どもたちに、良いことを伝えられたと少し自信を持てた気がします。

UDアドバイザーのユニフォームは保温性が良く、終了後は汗だくでした。

授業では、電子黒板の画面をタッチすると次々に進んでしまい、何度か戻さなければならず、あたふたしたところもありました。

生徒の反応をみる余裕もなく、しかし、何名かと目が合うと、きらりと光るものが見えて、嬉しい気持ちになったり、私にとっては、とても有意義な時間でした。 
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何だか初々しい報告です。
UDほっとねっとの出前授業講師には、素晴らしい仲間がたくさんいます。
これからが楽しみです。

学校UD出前講座

昨日、某県立高校でUD講座をさせて頂きました。
近頃のUDほっとねっとでは、できる限り障害当事者の方のお話を聞いてもらうようにしています。
(私の怪我じゃないけど、まずは接する機会を作らないと)
0722学校講座

ま、言うなれば私は前座です。
様々な人が私たちの社会には一緒に暮らしているのに、まだまだ配慮が足りてない事が多い。その中には、デザインの力で解決できるものがある。(社会モデル)諦めないで考え続けていこう。

みんなが少しでも暮らし易い社会を作っていくためには、障害が有る人と友達になって、本音を聞かなくちゃ分からない事がたくさんある。今日は皆さんに、Iさんのお話を聞いてもらおうと思います。みたいなお話をします。

そしてこの暑い中、駅から学校まで福祉タクシーを活用して来てくれた進行性の病を持つIさんは、大事なメッセージを彼らに伝えてくれました。

まだできる事が今よりもたくさんあったのに、しなかった事。
今はできる事をもっともっとしたい事、
出かける事、楽しく過ごす事、
そのためには町がUDになっていて欲しい事、
選べる社会がイイよね。

そんなお話でした。(でいいよね、Iさん???)
生徒さん達も、一所懸命聞いてくれました。アンケートを見ると、どう感じてくれたのかが分かります。

UDの種が蒔けたと感じるこうした時間が、とても幸せです。
チャンスを下さった学校、聞いてくれた学生さん達、そして暑い中来てくれたIさんとヘルパーさん、皆さん本当にありがとうございました。


高校UD講座

四日市市内の高校へ、UD講座をしに行きました。
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ここには、建築科もあるので、それに関連するお話をさせて頂きました。
そして、ぜひ建築基準法を守るだけでなく、障害当事者から話を聞ける関係(友達)をつくりましょうというお話をさせて頂きました。
無題
大人の建築士ではなかなか伝わりにくい気がしていますが、学生にはしっかりと大事なことが伝わったことが感想からわかりました。
このような機会が得られて、本当にありがたく思います。

山手中学校様でUD講座

先日の17日、四日市市立山手中学校様のご依頼でユニバーサルデザイン学校出前事業を行いました。

地域学習として1年生の地域学習の一環「ユニバーサルデザインのまちづくり」」を題としたUD講座です。


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三重県立北星高等学校にて学校UD講座 開催!

7月20日(日)に、三重県立北星高等学校さんで、UD講座を行いました!続きを読む