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 UDほっとねっとは、初代NPO法人理事長の伊藤順子が、平成15年(2003年)4月から平成26年(2014年)3月までの約10年間、ボランティア団体「UDほっとねっと四日市」として活動してまいりました。
 高齢になっても、たとえ身体が不自由になったとしても、現在住んでいる地域において自立した暮らしを継続することを目指し、ハードの整備、ソフトの整備、多様な人達を認め合う事のできる人材育成を目的としたユニバーサルなまちづくりの提案活動を行ってきました。 

この約10年間、多様な人を認め助け合う社会が少しずつ形成されてはきましたが、高齢化はその間も待った無しに進み、高齢者・障害者を取り巻く環境の不備に起因する住み辛さや暮らし難さを解決する取り組みはますます必要となってきました。

そうした中、行政やボランティアだけでなく、企業の取組みこそ今後の社会には重要であると考え、企業への啓発活動を視野に入れ、広域に社会的責任を果たすべく、ボランティア団体「UDほっとねっと四日市」は、平成26年(2014年)7月に「特定非営利活動法人 UDほっとねっと」へと法人となり、更に法人として存続して社会的責任を果たすべく令和5年(2023年)5月に理事長を、初代伊藤順子から2代目石山純へ変更いたしました。

今後も調査・研修・啓発・情報発信を通じ、更なる多様性を認め合い支えあえる社会形成を目標に活動してまいりますので、皆様のご指導ご鞭撻を頂戴できればと願っております。

理事長 石山 純


::::::概要::::::
団体名称  特定非営利活動法人 UDほっとねっと

理事長 石山 純

所在地 三重県四日市市大宮町21番6-2号

事務所 三重県四日市市新町1-10 おでかけサポートセンター

連絡先 電話/FAX 059-325-7246
               
    Eメール udhotnetoffice@gmail.com

設 立   2014年7月14日 (ボランティア団体設立:2003年4月)

定 款   こちらをご覧ください(PDF形式)


貸借対照表 下記よりご覧ください

      2024年度
      2022年度
      2021年度
      2020年度
      2019年度
      2018年度 
      2017年度

「共生社会バリアフリーシンポジウムin伊勢」」~東京2020大会のレガシーを継続・発展~
が開催され、パネリストの一人として参加させていただきました。
国土交通省のHPより
左から2人目が理事長の伊藤 (写真は国土交通省のHPより)

開催主旨: 東京2020大会を契機とした共生社会の実現に向けた各地の取組を共有・発信するとともに、バリアフリー施策の現状と今後について意見を交わし、誰もが暮らしやすい共生社会の実現に向けた手がかりを探る。

1.日  時:令和4年9月4日(日)13:00~16:45
2.開催形式:現地とYouTube LIVEによるオンライン配信の併用(事前申込制・無料)
3.場  所:シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(三重県伊勢市岩渕1丁目13-15)
4.主  催:共生社会ホストタウン連絡協議会
       (三重県伊勢市、国土交通省、交通エコロジー・モビリティ財団等)
5.主な内容:
  [1]基調講演
   (講演者)日本パラリンピック委員会 河合委員長
  [2]共生社会実現に向けたホストタウンによる取組発表
   (発表者)三重県伊勢市 鈴木市長、大阪府大東市 東坂市長、秋田県大館市 福原市長
  [3]全盲のシンガー&ピアニスト 木下航志氏によるミニ・コンサート
  [4]パネルディスカッション
   テーマ1「ユニバーサルツーリズムの現状と今後」
   テーマ2「当事者目線の施策の現状と今後」
   (パネリスト)伊勢市社会福祉協議会 宮崎会長
          伊勢志摩バリアフリーツアーセンター(NPO法人) 中村理事長
          UDほっとねっと(NPO法人) 伊藤理事長
          近畿日本鉄道(株) 安東取締役常務執行役員
          国土交通省総合政策局バリアフリー政策課 田中課長
          ※上記の他、取組発表自治体の首長と河合委員長も参加いたします。
   (コーディネーター)    中部大学工学部 磯部教授

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市長自らが発表された素晴らしいホストタウンとしての取り込みや、企業や他の法人の取り組み発表の後に、四日市で当会が行っている活動を発表しました。
小さな活動ながら、自信をもってお伝えしました。
これまでの活動から生まれたUD人材を、今後は地元商店街の大改修計画に活かしていきたいと話しました。
ぜひ応援してください。

2020年10月29日、国土交通省中部運輸局で、運輸関係優良事業者等表彰の、福祉·バリアフリー対策への貢献区分で、NPO 法人UDほっとねっとを表彰して頂きました。
心を新たに、今後ますますユニバーサルデザインのまちづくりに貢献してまいります。
どうぞ皆様のご協力をお願い申し上げます。

賞状R2-10
中部運輸局資料 (1)
中部運輸局資料 (2)
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今迄に理事長の伊藤がユニバーサルデザインに関して寄稿したものや、UDほっとねっとに関わりのある方達に寄稿していただいた原稿及びフェイスブックライブをご紹介します。

【寄稿先】
◆株式会社デルタスタジオ アクティブシニア応援情報誌「ツナガリ」1号~13号
◆なやプラザ広報誌「NPOネットワーク」2019年6月号
http://www.npo-naya.jp/archives/newsletter/npoネットワーク%e3%80%80196月号
◆三重県地方自治研究センター機関紙
「地方自治みえ325号」
https://mie-jichiken.jp/wp/2019/07/26/post-4677/
◆一般社団法人 四日市文化協会 文化情報誌「パッション」http://www.yokkaichishibunkakyoukai.com/passion.html
◆【フェイスブックライブ】
三重ワールドネットtv 伊藤順子's opinion 〜ユニバーサルデザインのエンターテインメント化未来図〜

協力:三重ワールドネットtv 

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ツナガリ 13
ツナガリ1

なやプラザ広報誌「NPOネットワーク」2019年6月号2p,3p
NPOネットワーク6月号2p‘
NPO€€ネットワーク2019年6月号3p
地方自治みえ325号
地方自治みえ325号0001
地方自治みえ325号0002
地方自治みえ325号0003
地方自治みえ325号0004


一般社団法人 四日市文化協会 文化情報誌「パッション」63号 P4
藤本春生「難聴体験からの学びを伝えたい」(パッションP4.jpg)


一般社団法人 四日市文化協会 文化情報誌「パッション」65号 P6,P7

医療的ケアが必要な子を育てる母 奥村悠貴「食べるということ」P1
「食べるということ」P2


一般社団法人 四日市文化協会 文化情報誌「パッション」65号 P8

車いすおもてなし隊 加藤 千明「真のバリアフリー社会」を目指して

一般社団法人 四日市文化協会 文化情報誌「パッション」66号 P3
ムスリム・フレンドリーメニュー

フェイスブックライブ

UDアドバイザー
伊藤 順子's opinion
〜ユニバーサルデザインのエンターテインメント化未来図〜

第0回【liver's voice vol. 45】第1回 バリアフリーとユニバーサルデザイン第2回 車道と歩道の段差第3回 視覚障害者協会でUDトーク第4回 お手伝いをする時の距離感第5回 聴覚障害について第6回 視覚障害について第7回 心のバリアフリー1第8回 心のバリアフリー2(映画のUD、橋本君の映画、エスカレーター、弱者と少数派)第9回 車いすのYouTuberさんが炎上した話から第10回 多機能トイレ第11回 学校UD出前授業のあらすじ第12回 ピクトグラムについて第13回 蝶々のマークとUDを考える順番第14回 UDの7原則第15回 タダのアプリでする情報保障第16回 具合が悪い時にこそUDを考えてほしい、UDの7原則、筆談カフェインタビューとボウリング場のUD第17回 アートメイクと空港のUD第18回 LGBTやSOGIについて第19回 条例と要綱、LGBTへのハードの配慮、温泉、多目的トイレか多機能トイレか第20回 カラーUD第21回 「色弱の子どもがわかる本 コミックQ&A」を読んで第22回 年末のご挨拶 ゲスト:笠井さん、北澤さん、柳田さん第23回 食のUD第24回 食のUD2第25回 難聴第26回 中途難聴の方のお話を聞く第27回 中途難聴の方のお話を聞く2第28回 勘違いの気遣いと話が聞き取れない時第29回 おもちゃのUD第30回 パラミタミュージアム第31回 UDCast体験第32回 UDは気づかれなくて悲しいがそれで良い第33回 うっせぇわ替え歌第34回 タンデム自転車イベントと四日市市総合体育館アリーナ第35回 UDを日本語にすると?室内用点字ブロックとアウティング禁止条例、第36回 介護しやすいUDな服第37回 公園のUD第38回 バリアフリートイレ第39回 伊是名さんの乗車拒否問題第40回 バリアフリーツーリズム 、第41回  伊勢志摩バリアフリーツアーセンター野口さん 、第42回 加齢に配慮して設計した親のための住宅 第43回 やってみたい事 第44回 ジュエリーショップのUD、通訳の必要な場面 第45回 障碍 障害 障がい 第46回  弱視の人が困ることを想像してみる 第47回 話の内容 とこわか大会ボランティアにUD講座 第48回 車いす駐車場とパーキングパーキングパーミット制度 第49回 UDタクシー 第50回 11月のUDセミナーPR 第51回 パラスポーツ 第52回 イベントチラシ完成! 第53回 職員研修の中身 第54回 メンタリストDaiGoさんについて思う事 第55回 講演会中止のお詫びと書籍紹介 第56回 パラリンピックの感想と発達障害の人が電車で困る事 57回 障がいと選挙の投票 58回 ロールスクリーンのUD 59回 ゲスト長井武久さん 60回 セミナーの情報保障とドラマ 61回 スローコミュニケーション 62回 「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」エピソード 63回 横山展望台 64回 トイレセミナーとUD学校出前授業 65回 UDアドバイザー養成講座 66回 UDアドバイザー養成講座(動画あり)67回 外国ルーツの子(ほとんど自分の話)68回 旅のUD再び 69回 コロナ禍で変化した事(視覚障害の上田さん) 70回 道路交通法(視覚障害の上田さん) 71回 健常者側の問題 72回 海老原宏美さん 73回 三重県UD班のHP 74回 セミナー中止のお詫びと「認知症世界の歩き方」とAIスーツケース 75回 出版についての雑談 76回 男性トイレの汚物入れとUD関係人口 77回 柳田さんとOriHime 78回 柳田さんと音楽、英検の合理的配慮 79回 視覚障害者と読書について 80回  柳田さんに聞く 81回 UD中学校出前授業 ICT編 82回 様々な人がいる会の総会準備 83回 分身ロボットカフェDAWN 84回 柳田さんからのメッセージ 85回 電子書籍の読み上げ 第86回 DPI日本会議のオンラインミニ講座 第87回 Wheelog! 88回 「頑張って」という言葉 89回 独り立ち 90回 失敗談とアイデアグッズ 91回 スローレジとUD商品と商店街 92回 UDの基本はハードの整備 93回 焼肉店と補助犬  94回 JICAのお仕事 他 95回 意識はどんどん変わっていく 96回 車いす介助の注意点 97回 ズームセミナーでの赤羽元国交省大臣の話とエスカレーター 97回 男性トイレの汚物入れ、双子、異性介助、エリプラ 98回  ミラーリング、物のUD、アウトな表現 99回 研修の感想 100回 木島さんが亡くなられた 101回 機能分散 102回 研修のドタバタ、音声信号、3月のイベント 103回 共生社会バリアフリーシンポジウム 104回 上乗せと多胎児とグレーチングと3月講演会 105回 交通事故を起こして 106回 信号機のBF、葬儀のBF、イベントのUD 107回 学校UDの要望他 108回 ンクルシブ教育、性の多様性、道徳、最近のユニットバス 109回 地域の子ども会とインクルシブ教育 110回 本の紹介、分離して手厚く 111回 インクルシブ教育は街で行う 112回 エスカレーター 113回 嘘をついてはいけない 114回 視覚障害者の夫がいる友人に教えて貰ったこと 115回 UDの街づくりをする理由 116回 今年最後の学校UDとひきこもり先生2 117回 難聴の方へのインタビュー 118回 不躾な目線とエロ話 119回 体験型ワークショップの準備 120回 視覚障害者が接客される時のリアルな感想 121回 122回 名古屋城、コンサート、UD講演会、ノンバイナリージェンダー 123回 災害時のトイレ 124回 篠原さんを迎えて
書籍
コレぜ~んぶUDなんです!!コレぜ~んぶUDなんです‼
出版形式:電子書籍 及び 単行本(ソフトカバー) 伊藤 順子 (著)
出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 発売日 ‏ : ‎ 2022/3/4 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 160ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4344939018 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344939011

全国書店にて発売中

UDほっとねっとでは、「ユニバーサルデザインのまちづくり普及啓発」の一環として、県内の学校を対象に「ユニバーサルデザイン学校出前授業」を行っています。

<推薦>

いろいろな人からさまざまな見方を
川内先生
PROFILE アクセス プロジェクト主宰 一級建築士、工学博士
川内 美彦
著書 『バリア・フル・ニッポン』 (現代書館、1996年)
『ユニバーサル・デザイン ―バリアフリーへの 問いかけ―』 (学芸出版、2007年)
『ユニバーサル・デザイン の仕組みをつくる』 (学芸出版、2007年)
監修 『みんなのユニバーサル デザイン(全6巻)』 (学研、2013年)
他著書多数

ユニバーサルデザイン(UD)は人の多 様性を大切にしようという考え方です。 だから、UDはいろいろな人がさまざま な語り口で伝える必要があります。あるものを前にして、ある人はその形 を説明するかもしれません。別の人はそ の色を語るかもしれません。また別の人 はその感触を取り上げるかもしれません。一つのものについてなのに、一人ひと りが異なった視点で、違う表現で語りま す。そういったさまざまな見方に触れる ことで、正しい理解が生まれます。この「講師BOOK」に載っているのは、 UDを伝えたいという意欲にあふれた人 たちです。一人の話を聞いて「わかった」と思わ ないでください。いろいろな語り手の話を聞くことで、 あなたの中でUDについての考えが、今 までよりももっと鮮やかな像を結ぶこと でしょう。


akaihane

<講師紹介>

inoue

UDアドバイザー 井上 雅之 (いのうえ まさゆき) 

私は人生の半ばで視覚障がい者になりました。ぼんやりと風景の分かる程度の視力しかありません。
ならばこそ、街中や日常生活において、UDの充実した社会を希求するのです。UDの普及・啓発に努めます。

akaihane

<講師紹介>

kitazawa

北澤 真紀 (きたざわ まき) 

視覚と聴覚の障がいをもつ盲ろうです。
聴覚障がい(ろう)は幼少の頃、視覚障がい(弱視)は40才の時に認定。
触手話、指文字、手のひらに手書き文字等でコミュニケーション。
2児の子育ても経験。ハンディがあっても、住みやすい地域にしたいです。

akaihane

<講師紹介>

ishiyama

UDアドバイザー 元気じるし 石山 純 (いしやま じゅん)  1972年生

「困っている人のお役に立つ」「相手の立場に立って行動する」をモットーに、障がい福祉サービスの事業をしています。
一人ひとりの個性が発揮でき、誰もが安心して暮らせる社会を目指してUDの普及・啓発に力を入れています。

akaihane

<講師紹介>

sano

佐野 裕之 (さの ひろゆき) 1973年生 

鈴鹿市を中心に、リフォーム中心の工務店を営んでおります。
高齢者の方、障がい者の方の今、それから、明日を考えた住環境の整備を心がけております。
私生活ではアウトドアライフを楽しんでいます。

akaihane

<講師紹介>

maya

UDアドバイザー 杉野 麻弥 (すぎの まや) 1972年生 

美容師免許を取得し、現在は飲食店を経営しています。
全ての人が住みやすい生きやすい社会を目指して勉強中です。
将来は美容師を生かした介護美容師を目指しています。
障がい者と健常者の壁を無くすためのお話をさせて頂きます。

akaihane

<講師紹介>

tanaka

UDアドバイザー たなか まさゆき

3歳時高熱により聞こえなくなる。(後天性ろう)
19歳から数年間、県・市聴覚障がい者協会役職にて活動を経験。妻(ろう)と共にわんぱくな息子の子育て中。聴こえないってどんなこと?手話とは?様々な内容を笑い話も含めお話します。

akaihane

<講師紹介>

tanakamiki

UDアドバイザー

生まれつき耳が聞こえません。(先天性ろう)
同じく ろう の主人と二人三脚でやんちゃ男児の子育て中。ろうって何?聞こえないことで得してること、損してること、ろうの育児や仕事、様々な実体験を。お話しさせて頂きます。

akaihane

<講師紹介>

hujimoto

UDアドバイザー 藤本 春生 (ふじもと はるお)1956年生

東員町在住。中途の難聴障がい。三重県難聴・中途失聴者協会理事。
UDアドバイザー資格取得。日常生活の障壁を取り除き、障がいのあるないに関わらず、誰もが心豊かに暮らしやすい共生社会の実現を目指し、楽しく活動しています。「障がいのある人のことを考えることは、障がいのない人にも役立つ」を伝え、お互いの成長も愉しみます。

akaihane

<講師紹介>

matunaga
UDアドバイザー 松永 和江 (まつなが かずえ) 1963年生 

手話サークルで楽しく手話を学んでいます。ガイドヘルパー(視覚) 養成研修、手話通訳者養成講座、盲ろう者通訳介助員養成講座も受講しました。視覚や聴覚に障がいのある方には情報保障が大切ですね。

akaihane

<講師紹介>

yanagida

柳田 幸樹 ( やなぎだ こうき) 1973年生 

高校の授業中、プールの飛び込み事故で頸髄損傷になり、一瞬にして手足の自由が奪われました。英語と出会ったことで引きこもり生活に終止符を打ち、人との出会いやつながりに魅了され今があります。「常識」という枠を捨てて、誰もが住みやすいまちづくりを共にしていきましょう!

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<講師紹介>


yukimura

UDアドバイザー ゆきむら

息子が難治性てんかん脳症による上下肢体幹不自由で生まれ、食事はミキサー食で胃ろうから摂取しています。また小さな娘がおり、車椅子とベビーカーを使用している為、普通では経験できないことや困っている事などを、持ち前の明るさで伝えていきたいです。

※ここにご紹介した講師は、赤い羽根共同募金の配分金により作成した「UDほっとねっと講師BOOK」にも掲載されています。


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