2006年11月12日

はんけつ

<プロの道断念で4600万賠償命令>

 交通事故の後遺症でプロ野球への道がほぼ絶たれたとして、元白ほう大硬式野球部員の渡辺孝治さん(27)=群馬県太田市=が、事故を起こした栃木県の男性会社員らに約6700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宇都宮地裁が8日、男性らに約4635万円の支払いを命じたことが11日、分かった。
 原道子裁判官は判決理由で、当時、2年だった渡辺さんは大学野球リーグ戦で首位打者や最多盗塁などを記録、プロ野球8球団のスカウトが視察に来ていたと指摘。「事故による歯の損傷で食いしばる力が落ち、走力や打率などが低下しプロからドラフト指名を受けられなかった」と、後遺症の影響を認めた。
(スポニチ)

歯を16本折ったらしい。
運動能力と歯数との因果関係を認めた判決として覚えておこう。入れ歯いれればええやん、っていうでなかっただけ何となくうれしい。とっくに判例あるのかもしれないけど。


先週はコートを出し、今日はスタバでホットのラテを飲みました。久しぶりにスタ勉したら気分がいい。
やっぱ止まってるより走った方が気分がすっきりするわ。
学生なんだから何だかんだ焦るよりもおとなしく力を溜めることに注力しよう。
とにかく時間を積み重ねないとな。


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