271杯目 桝うどん

271杯目 桝うどん です。



何だかんだでおうどんを頂いております私ですが、そろそろ好みの太麺をやっつけたくなっております。絶賛太麺タイムでございます。
さ~て、どの太麺に喜ばせてもらおうかな~なんて思案しておりましたが、どうせならまだ行ったことのない太麺屋さんにしようと高松市街地からちょっと東へ車を走らせました。
桝うどん
 そう、桝うどんです。
近くの一平や小島うどんにはお邪魔したことがあるのですが、不思議なことにこちらのお店は初めてでございます。
取り敢えず「太麺」しか情報は持ち合わせておりませんが、意気揚々と店内へ飛び込んでみます、トゥッ!!
確かにお昼時ではありましたが、えらい混みようですね。
サラリーマン戦士で店内は一杯です。やっぱりしっかりお仕事されてる方はきっちり美味しいおうどんを食べて、昼からも業務という戦場で戦い抜くんやな~とのんびり思いつつ、のんびり店内の様子を観察しておりますと、何となく肉うどんを注文される方が多いんですよ。
しっかりスタミナ付けて頑張ってくださいね~とお休みの私はのほほんと思いつつ、それでも私には私の戦いがあるもので、注文口で「はい何にしましょうか?」なんて聞かれましたので、
 「男は黙ってかけそのまま3玉っっっ!!!」
桝うどんかけ310
 正直肉うどんも気になりますが、これが私の戦場?です。
上の画像では、
「あれっ?これ1玉じゃね?」
なんて声も聞こえてきそうなんですが、丼が深い形状をしておりまして、しっかり3玉入っておりました。
サラリーマンさんの間にちょこんと陣取り、まずはお出汁をやっつけます。
醤油の味が強めで、気持ち濃いめのお出汁と感じました。しっかりと味を支えるものがあり、ではそれが何なのかと問われますとしどろもどろになってしまいそうですが、後味が良く香った風味のあるお出汁でした。
それでは待望の太麺おうどんをすすりたいと思います。
画像でも十分お分かりになると思いますがしっかり太麺で、それでいてつるっと滑らかな口通りをしております。縮れがあり、すする感触にアクセントを与えてくれましてより口をすぼめてすすってしまいました。
噛んでみますとしっかりと鍛えられたコシをしておりまして、太麺ならではの噛み込み感も存分に楽しませて頂きました。
ちょっと麺が短めかな~と思いつつも、太麺を豪快に喉を通す感覚は堪らないものがあり、私もキッチリと戦場を戦い抜くことが出来ました。
私的ルールにより、ワンコインオーバーですので断腸の思いで減点となりますが、ボリュームもあり満足の一杯でした。






今回の訪問時間  12:16
今回のメニュー   かけそのまま3玉+かき揚げ
今回のお値段    510円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.1 / 10 点!!!  
 

270杯目 山下うどん(国分寺)

270杯目 山下うどん(国分寺)(おかわり)



私ちょっとした疑問がありまして、去年のベンチウォーマー画像 での山下うどん(国分寺)のおうどんなんですが、それこそ閉店間際にお店に滑り込んだのにですよ?まさかの釜待ちですよこれ。
私としてはやっぱり日頃のおうどん愛の賜物やな~なんて勘違いしておりまして、数日前も同様に午後1時30分を過ぎてお店に入ったわけですよ。もう別に作り置きでもお出汁も美味しいし、麺の特徴も感じられるやろからええわ~なんて強気にですね、
「この時間でも男は黙ってかけそのまま3玉くださいなっ!」
大将「ちょっと待ってな~」

国分寺山下うどんかけ2017
今回もまさかの出来立てですよ。
出来立てサプライズで8割増しのとんでもない美味しさでした。
もしかしたらこの時間帯は少ない玉数を定期的に茹でてるんかな~?それともお客さんがお店に来てから茹でてんのか~?でも今回は待ち時間なかったしな~・・・。もしかしたら、第六感???
悩み過ぎでアレな方向に考えが向き出しましたので、どうせだったらともう一度美味しいおうどんがたべた・間違えました、再検証してみましょう!

国分寺山下2017
はい、山下うどん(国分寺)です。
今回もしっかり午後の1時40分、おうどんハンターの一番辛い時間にやって参りました。
店内にお邪魔しますと、先客のお客さんがいらしておりまして、おうどんを食べる前か食べた後かは良く分かりませんでしたが、私のスタイルはどんな状況だろうと貫徹です。
「男は黙ってかけそのまま3玉おねがいしますっっっ!!!」


大将「ちょっと待ってな~」

国分寺山下かけ2017-2
ほら来たこの艶立ち!
やっぱり小分けで茹でてるんじゃない?なんて考えつつも、こんな綺麗な麺を提供されてしまうとですね、一刻も早く飲みたいじゃないですか?勿論麺をですよ?
はい今回は余りの嬉しさにズドンと麺からすすり込んでしまっておりました。
不揃い感が抜群で、つるっとした表面から分かりますようにグングンに口の中に滑り込んでくるのですが、しっかりとアクセントを与えてくれました。噛んでもしっかり鍛えられたコシを感じる上に、弾力も感じる、正に「麺が生きている」とでも言いましょうか、ホントに美味しい麺でした。
お出汁も色は濃いですが、まろやかさのある優しいお出汁で、昆布と椎茸?でしょうか、良く身体に沁み込みました。
満足感が身体からあふれ出しながらお店を後にしました。
サンプル数が少ないため、断言は出来ませんがもし、おうどん狩りツアーでこの辛い時間帯にあと一杯やっつけたいっ!とお思いの方は山下うどん(国分寺)を攻めてみては如何でしょうか?もしかしたら極上の揚げたておうどんを狩ることができるかも!?







今回の訪問時間  13:40
今回のメニュー   かけそのまま3玉+ちくわ天
今回のお値段    490円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.4 / 10 点!!!  


269杯目 うつ海うどん

269杯目 うつ海うどん です。



去年のですね、丁度夏ごろにですね、その日は商店街近くで気の置けない仲間たちとの飲み会がありまして、私はJR高松駅から南のほうへ歩いていた訳ですよ。
(よっしゃ今夜は朝までバカ騒ぎや~)なんて思いつつやべー顔で歩いていますとですね、前から浴衣を着られた凄い美人が歩いてくるわけですよ。
すげー綺麗なお姉さんやな~、でもなんか知ってるぞ~。会社関係か?プライベートでこんな綺麗なお姉さんと遭遇したことないぞ~なんて思いつつ、アホほど心拍数を上げつつすれ違ったのですよ。
その後お酒を飲みつつ仲間たちにですね、このことを話して誰だか解決しようとしたのですが、結局あれの力(アルコール)に負けまして、解決出来ませんでした。
それでですよ、ちょっと前にテレビをだらりと見ておりますとですね、ニュースのひとコーナーで「特選うどん遍路」てのがありまして、美味しそうに可愛いアナウンサーさんがおうどんを食べてるじゃありませんか。
「ああここか~、下見した時のおうどんイカしとったからそろそろ本チャンかまさなの~」
なんて思っておりますと、ふと
「知ってる~!このアナウンサーさん知ってる~~!!去年の浴衣のお姉さんや~~~!!!」
そうなんです、私が見た浴衣の美人はこのおうどんお姉さんだったのですよ。何となくテレビで見るよりスラッとしてたイメージでしたので、多分気が付かなかったのだと思います。
こりゃすぐにでもお姉さんと同じおうどんが食べたいっっとすぐに車を走らせお店を訪問ですよ!
うつ海うどん210
はい、うつ海うどんです。
その昔私が足繁く通いました「田舎人(かっぺ)うどん」だった場所にあるお店です。
懐かしさと、美味しいおうどんへの期待を胸に店内へずんっと入ります。
おうどん注文の流れは分かっておりますし、さらに注文するものも決まっておりますので決して見る必要性はないのですが、おうどん待ちの暇つぶしにメニュー表をちらっと見てみたのですよ。
そしたらですね、かけうどんがですよ、
       「小190円、中220円、大250円」
てなもんですよ。小190円は安いね~、女性のお客さんも沢山見受けられるから半玉表記な訳ね~と思いつつ、私の注文の番となりまして、ガツンと私のスタイルを貫こうと男は黙ってかけそのまま3玉ですっ!
うつ海うどんかけ
おうどんを受け取りですね、どうだとばかりにレジに進みますとですね、
「はいかけ大とかき揚げで340円です~~~」
へっ?一応その場で確認したのですが、大は3玉で間違いないそうです。
うわ~凄いお値段やわ~、ええんかしら?すすってええんかしら?と軽く混乱しつつも心を静める為にお出汁をすすってみます。
イリコが良く効いてると感じ、やや味のしっかりとした風味豊かなお出汁ですね。ちょっと生姜を溶かしてみて味の変化を楽しみつつ、そろそろ麺の方も楽しみたいと思います。
何となく画像では太めに写っておりますが標準的な太さでしょうか、綺麗な表面が物語る通りの入り方をしますね。しっかりギュッと詰まったコシですが、噛んだ時の弾力も持ち合わせており、お出汁を良く引き連れて口の中へ入ってくれました。お出汁と、おうどんの味がほんのりと合わさって最後まで満足感の続く一杯でした。
これを機に「特選うどん遍路」のあるニュースを毎週録画するようになりましたよ。






今回の訪問時間  12:54
今回のメニュー   かけそのまま3玉+かき揚げ
今回のお値段    340円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.4 / 10 点!!!  



 
 

268杯目 麺匠 くすがみ

268杯目 麺匠 くすがみ です。


ここ最近なんやかんやでおうどんゴールデンタイムを逃し続けております。
やっぱりね、ちゃんとお昼にしっかりお腹に食べ物を入れておかないと、頭に糖分が回りませんのでお仕事の効率が下がると思うんです。私なんて血糖値の低下を感じるとですよ、すぐに頭が回らなくなるんです。そうなんです、きっとそれが原因なんです!

何を力説しているか良く分かりませんが、本日もしっかりゴールデンタイムを逃してのお昼うどんとなりまして、でもそれ程悲観しておりません。何故ならずっと狙っておりました一般店のおうどん屋さんの近くにお遣いがあったからです!ありがとう会社!!

麺匠 くすがみ
 麺匠 くすがみ です。
皆さん御存知以前は塩江街道沿いにありました「釜からどん」が移転オープンしたお店です。青い垂れ幕を見つつ、(ああこのマークは例のあれやね~、ざるうどんのあれでしょ?食べたことないけど~)なんてのほほんと思いつつ店内に侵入します。

綺麗で清潔感のある店内で、ちょこんとカウンターに座りつつメニューを眺めます。
ネギ大好きおじさんの私は、ねぎうどんに興味惹かれっぱなしになってしまいまして、すっと手を挙げて店員さんを呼び、
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いします!!!」



麺匠 くすがみかけ

ねぎうどんはまた今度ということで。
注文して思いの外すぐにおうどんが私のもとへやって参りましたので、ちょっと色々心配したのですがしっかりとした綺麗な麺です。
安心しつつ、お出汁をつつつっと飲んでみます。
私のお仕事疲れの舌でははっきりとしませんでしたが、ちょっと濃いめのお味のしっかりとしたお出汁で、疲れた体に良く染み込みました。
鼻から抜けるお出汁の香りに癒されつつ、そろそろ麺をやっつけちゃいましょうか!
表面はツルっとテカっとしておりまして、気持ちの良い滑らかな口通りをしております。ほぼ咀嚼せずにそのまま喉へと滑らせてもそのままつるんと通っていくじゃないですか。噛んでみますとやや弾力は控え目ですが、しっかりと噛むことが出来るコシを感じ、噛むたびにほんのりとおいしいおうどんの風味を楽しむことが出来ました。

お腹にしっかり美味しいおうどんを収めることが出来ましたので、午後からのお仕事は高効率になるはずですっ!・・・はずなんでしたが、如何せんお腹一杯になると眠くなっちゃいますよね?寝るか寝ないかのギリギリのラインを保ちつつのお仕事となりましたが、美味しいおうどんのおかげで乗り切ることが出来ました。(効率はさておき)






今回の訪問時間  14:15
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    500円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.2 / 10 点!!!  

 

267杯目 うどん田中

267杯目 うどん田中 です。


お久しぶりにサンメッセにて社内講習会です。
4時間の長丁場ですが、別にそれは良いのですよ。それは。
ただ、時間がね。10時~14時な訳ですよ。勿論お弁当なんてめっそうもない、自分で近くに食べに行きますよ。正直朝講習会に向かう途中で、
「やった~今日のお昼は穴吹製麺所ですよ~~!」
なんてテンションを上げていたんです。 何ですか?寧ろ何でなんですか?時間が足んねーからお昼ご飯ちょっと我慢してね?すこぶる憤りつつも、長いものには巻かれるしがないサラリーマンですので、資料の端に穴吹のおうどんを書きつつ何とか乗り切ることが出来ました。
さて、今からでも穴吹製麺所行こかな~と思いつつも14時過ぎですので、う~んと考えつつふと顔を上げてみるとですよ・・・
田中うどん
 田中うどん?うどん田中 です。
確かにここもいつも時間帯に関わらずお客さんが居るイメージがあるのですが、今日は駐車場が暇してるじゃないですか!?よっしゃイケる時には行っとこか~と思い、ささっと車を捩じ込んで店内にするんと入ります。
あらあら人気店貸し切り?私以外お客さんがいらっしゃらないじゃないですか?テンションが上がりお店の真ん中にずんっと陣取り、せっかく講習会頑張ったんやからオリーブ牛うどんでもすすり散らかしたろかい?がっつりオリーブ牛3玉イッたろかい~~?と思いつつメニューを見ますと、しっかり現実に引き戻されるお値段でしたので、端っこの方に座り直し店員さんに、それでもこればっかりは曲げることが出来ません、
「男は黙ってかけそのまま3玉くださいっっっ!!!」
田中うどんかけ
あらおうどんの海が荒れておりますね。
上の画像の右端にちらっと写っておりますが、サービスのサラダが嬉しいですね。
講習会の割と早い段階からお腹はグーグーと文句をたれておりましたので、今すぐにでも麺を胃袋に納めたかったのですが、取り敢えず塩分ミネラルを補給しようとお出汁をすすってみました。
一瞬わかめの風味?と感じたのですが多分昆布が凄い効いてるお出汁かな~と思います。麺がそのままだからか、やや薄めかと感じました。
しっかりお出汁が身体に行き渡りましたので、やっとこさ麺を頂きます。
唇に触れた瞬間に、表面の滑らかさが分かりました。すすってみますと、まさにその通りで気持ち良く口の中に滑り込んできます。口腔に麺が触れると、その感触が何とも素晴らしく口一杯に麺をすすり込んでしまいました。
噛んでみますとややコシは抜けた感はありましたが、噛みしめる感触を十分楽しむことが出来る麺でした。
かけ3玉でワンコインオーバーでしたので、止む無くの減点ですが美味しいおうどんでした。お昼時の活きの良いのをキュッとやっつけたいと思わせてくれました。また来ます。









今回の訪問時間  14:10
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    550円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.0 / 10 点!!!  
 

266杯目 嘉の屋

266杯目 嘉の屋 です。


先日会社の休憩所にですね、常務がいらしたわけですよ。
私のようなペーペー社員は、ほとんどお目にかかることのない方なのですが、どうやら部長がお相手をして何やら盛り上がってるじゃないじゃないですか。

そろりそろりと近づきまして、何を話しているか聞き耳を立ててみますと、何やら子供の教育についてお話ししてる雰囲気があり、「よ~し、隙があったら話に割り込んで顔でも売っとこか~?」なんて不自然に近くに立ってチャンスをうかがっておりましたところ、

「儂らの時代はの~、そら愛に溢れるからこその鉄拳教育やったんやぞ~」

このフレーズを聞きまして、私のカンピュータが最善の答えを導き出しました。

「いや~常務の愛はもう鉄拳どころじゃないですよ~、クロバナ(クロムバナジウム)拳ですよ~」

ホントに上手く例えたもんだな~とこの時は思ったのですが、常務と部長が顔をあわせ、ため息混じりに部長が

「もうええから昼飯でも喰うて来い」

何がダメだったのかは良く分かりませんが、良し悪しは別としてある意味顔は売れたな~と勘違いしつつちょっと遠くまで足を伸ばしておうどん屋さんに到着です!
嘉の屋
はい雨風のなかお写真頂きました。
何となくお店の佇まいから、一般店かと思いつつ店内にしっとりとお邪魔しますと、どうやらセルフ店のようですね。
カウンターに進み、取り敢えずかき揚げをチョイスしつつお母さんと目が合いましたのでいつも通りの注文です。
「男は黙ってかけそのまま3玉でっ!!」
嘉の屋かけ
注文後席に着きまして、のほほんと待っておりますと私の番となりまして、おうどんを頂きに行きますと綺麗なこのおうどんが用意されているじゃないですか!
雨で身体が冷えておりましたので、お出汁で身体も心も温めましょう~!
カツオの風味が良く効いておりまして、やや薄めかな~とも感じたのですがよく身体に沁みる飲み易いお出汁ですね。
心はほっこりすることが出来ましたので、今度は胃袋をほっこりさせようと思い麺を思いのままにすすってみました。
ぬるり感のある、ややねばい口通りです。すする楽しさを感じつつも、噛んでみますとムニっとプリっと弾力をほのかに感じる心地良いコシでした。
すする度に思ったのですが、薄味のお出汁がしっかりと麺に抱かれて口の中に運ばれて来ますので、幸せハーモニーが止まりません。鼻から抜けるのが勿体無くて鼻をつまもうかと思ったほどです。

ほっこり気分で会社に帰りまして、のほほんとお仕事をしようと思っていたのですが、さっそく部長に呼ばれまして例のクロバナの説明をさせられました。何となく理解して頂きまして、持ち場に戻る途中に違う部署の若いのが寄って来ましてですね、こそっと、
「クロバナパイ先お勤めご苦労さんっす~!」
ある意味顔は売れたようです。







今回の訪問時間  12:54
今回のメニュー   かけそのまま3玉+かき揚げ
今回のお値段    480円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.3 / 10 点!!!  


 

265杯目 三好うどん

265杯目 三好うどん です。


前々回のお話の続きとなりますが、カマ喜riを出まして、ほっこりお腹をさすりつつこのまま帰ろうかどうしようかと考えておりました。
しかしですね、せっかく遠くまで来たのですからもう1杯やっつけたいな~、そう考えるのは至極当然のことと思いますのでサクッと次のターゲットを検索です。
カマ喜riでお洒落気分を満喫できましたので、さらにお洒落度を上げたろかいな~と思い次のターゲットへ向けて出発です!
三好うどん
あい、三好うどんです。
遠くから店舗を見ますとそれ程のお洒落感はなかったのですが、店舗入り口まで来ますと暖簾やら看板やらもう洒落た感がムンムンに漂っております。
正直他のおうどんブログで店内の様子も拝見しておりましたので、ある程度は認識しておりましたが、するっと店内に入りますとファンシー感に溢れる店内です。
使ってみたものの、「ファンシー」の意味は良く分かっておりませんが、きっと皆さまもそう感じるのではないかと思います。
カマ喜riでしっかりおうどんを3玉イワしておりますので、どうしようかと考えたのですが、ファンシー感にそぐわない気もしますがストロングスタイルが私の信条です。
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いファンシー!!!」
三好うどんかけ
やだゴツい~!
可愛い丼の模様に反?して太めのしっかり麺ですね。
取り敢えずお出汁をすすって様子を見たいと思います。
昆布の風味でしょうか?椎茸なんでしょうか?良く分からないですが深みのある味わいの良い美味しいお出汁でした。
お出汁の風味とお店の雰囲気に浸りつつ、ゆっくりと、しかし力強く麺をすすり込みます。
上の画像通りの太めの麺で、捩れと縮れがありすする時の食感が良いです。噛んでみるとしっかり噛み込むことの出来るコシをしてまして、太めながらも何となく麺がお出汁を良く纏って口の中に入ってくるような気がしました。
お口の中で麺の風味とお出汁の旨みが混じり、真にお口の中がおうどん幸せ工場になりました。えっ?何それ?

はち切れんばかりのお腹になってしまいましたが、おうどんメーターも振り切れんばかりに満足出来ました。







今回の訪問時間  12:47
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    450円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.3 / 10 点!!!  

 

2016年締めくくり

2016年締めくくり です。


いよいよ2016年もあと1時間を切りましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
もうおうどんの海に溺れちゃったよ~なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
皆さんが良きおうどんイヤーを過ごすことが出来たならば幸いですが、残念ながら私は思いの外ジョブが忙しくてですね、思い通りのおうどんライフを過ごすことが出来ませんでした。予定ならあと100杯はやっつけようと考えていたのですが、こんなにサラリーマンが大変とは思ってもみませんでした。

来年こそはおうどんとともに歩んでゆく一年に成れば良いな~と切に願っておりますが、その前にですね、これまたやっつけとかないといけない画像たちが私のおうどんフォルダで肩を温め続けてるんですよ。

なんだったら意図的にファームに送ってですね、わざわざベンチを温め続けさせてた画像たちがあるんですよ。なんだったらベンチウォーマーだらけでレギュラーおらんがな!なんて時も何回かありました。

それでは、今年もしっかりと暴れて頂きましょう~!行け!我が2016年の想い出たちよ!!!
がもうかけ555
やっぱりスタートはここですね、がもうかけそのまま3玉です。
何だかんだありますが、美味しいおうどんだと思います。雰囲気もばっちりで、観光おうどんハンターだけでなく今もしっかりと地元の方に愛されている気がします。
めんめ2016999
今年もこの画像で申し訳ありません。めんめです。
めんめかけ20169
眺めもさることながら、おうどんも一流と私は断言させて頂きます。
まだ訪問されてない方は是非、ホントに是非訪れて頂きたいお店です。マジで。
マルタニかけ
マルタニうどんです。
たま~にここの朝うどんが食べたくなるんです。かき揚げもしっかりしてて朝のエネルギー補充ばっちりです。
国分寺山下うどん2玉
国分寺山下うどんです。
ちょっとおやつのつもりで1玉だけ~なんて閉店間際にお邪魔しましたらまさかの釜待ちじゃないですかっ!
ほんとは3玉イワすつもりでしたが、これ以上ベルトを緩める訳にはいきませんので、泣く泣くの2玉です。
満足以外の言葉は見つかりません。
小島下見かけ
小島うどん下見おうどんです。
天ぷらセットがお安くてですね、喜んで頂いたのですがかけ1玉にはちょっと多すぎました。
しっかりおうどんだったと思います。
うつ海下見
うつ海うどん下見です。
なんか欲張ってネギダクになってしまいましたが、するんとお腹に収まる美味しい印象がありました。
あさせ下見
あかせうどん下見です。
デザートのみかんがお店の雰囲気を物語っておりますが、定食等もあるおうどん屋さんでした。
お出汁の甘みがすごい強いな~と感じましたが、これまた懐かしい感じの一杯でしたね。
栗林公園鳩
鳩です。
上司と栗林公園にロケハンで来ましてですね、鳩の餌を撒けってうるさくてですね、私が撒いたのですがこの鳩は餌の出元をしっかりと狙って来まして、こんな感じになりました。
コッチ見んな!
はとの後山
こだわり手打ちうどん 山(旧店舗)です。
上の鳩画像の帰りにですね、せっかくなので上司にイカツイうどんでも奢らせようと仕掛けたのですが、するりと
「この後家族とランチやからの、悪いけど今日の画像まとめといてくれや」
んじゃワシもそのランチに混ぜんかいっ!なんて思いつつも、知らない人とご飯は食べれませんので一人大好きなおうどんで心と胃袋を癒しました。
山ラストかけ
せっかくなんで「山」続きです。
旧店舗閉店2日前におうどんをきっちりと私の身体に刻んだのですが、やっぱり閉店当日も来ちゃいますよね~。もう最高。新店舗も早く何とかしたいのですがなかなか予定が立たずですね、やきもきとしております。
から揚げうどん2
さぬきや から揚げうどんです。
カロリーが欲しい時ってないですか?ただただ喰い散らかしたい時はここです。
このから揚げ、ゆで卵、サイコーです。おうどんはもうどうでも良いのです。これがさぬきやです。
学生時代に戻り、ただただ食を全うしたい時にはお勧めです。
まつばらとり天ぶかけ
手打ちうどん まつばら かしわ天ぶっかけです。
前はかけそのまま3玉でしたので、今回は贅沢にかしわ天をやっつけちゃいました。
しっかりおうどんと、ジューシーかしわ天にばっちりやられちゃいました。誰か奢ってください。
お外うどん
お外カセットコンロうどんです。
やっぱりこれをやっとかないと、県外の知り合いの方に喜んで頂けないんです。
「もう何君、うどん以外の「う」から始まる食べ物知らんのかいな?」なんて頂きつつも、しっかり替え玉しちゃいました。
しかしながらですね、ずっとひた隠しに隠しておりましたが、私実はおそばも大好きでございます。
勿論「ざる」もさることながらやっぱり「かけそば」が好きなんですのよ。のよのよ。
桑島製麺所そば
桑島製麺所のおそばです。
私、ここのおうどんも好きなのですが結構おそばの評判がよろしくてですね、そんなら一杯やっつけとこか~?なんて感じで頂きました。
しっかりとしたおそばの風味と噛み応え、引っ掛かりのある喉通り。堪りません。
たちばな屋 そば
たちばな屋 かけそばです。
若干表情の違いはありますが、こちらも美味しいですね。もそっとした感じが堪りません。
谷本朝そば
谷本うどん かけそばです。
これまたうどん屋のそばですね~。テンション上がってましたので3玉ゲットです。
セミ
ここでまさかのセミです。
これからの彼の活躍?を祈りつつちょっと撮影してみました。
松岡朝うどん
朝松岡です。
いや~朝からキレッキレのおうどんですね。
朝松岡
テンション上がっちゃいましたので、すぐにまた来ちゃいました。
なんだかんだ忙しいと言いつつも、ちょっと旅行なんかにも出ちゃいまして・・・。
じんべいざめ
ジンベイさん大きいすね~なんて喜んでみたり、
沖縄そば
沖縄そばをすすり倒してみたり。

まさかの伊予製麺
ちょっと遠くから見ますと、
「あら~、こんなとこにも丸亀製麺さんじゃないすか~?おつかれ~す!」
なんて車内で盛り上がっておりましたらですね・・・
「えっ?伊予製麺?えっ??」
グーグル先生に聞いてみますと、結構似たお店があるようですね。
博多うどん
出張での朝食バイキングおうどんです。
後ろの明太子が出張先を物語っておりますが、まあおうどんでした。
横浜
横浜でございます。それ以上の詳細な場所は良く分かりませんが。
この雰囲気のあるところをですね、酔いどれオッサンが一人で歩くには心が痛いです。しかもカップルに混じってお写真を撮るのは気合が要りました。勿論ホテルに帰って泥酔です。
横浜朝バイキんぐ
泥酔後の身体には優しいおうどんが良く合います。生姜がピリッと身体を起こしてくれるはずでしたが、ドロドロの私にはドロッとした結果しか残せませんでした。
羽田空港
去年も登場したと思いますが、羽田空港のおうどん屋さんです。かき揚げが思いの外大きくてですね、隣のお店で頂きましたハイボール片手に頂きました。
やっぱり香川のおうどんって凄いんやな~と感じましたが、羽田空港内ではお求めやすい価格ですので私的にはありがたいと思いました。
はりやゲソざる
最後はあの有名店はりやの「いか天ざる」です。
開店から閉店まで行列のお店ですが、運良くほどほどで席に着くことが出来ました。
かしわ天かいか天か、ざるかかけかとアホほど迷ったのですが普段チョイスしないほうでお願いすることにしました。
最初に3玉で~とお願いしたのですが、2玉までと言われましてシュンとしておりましたところ、大将が
「2玉だけど盛れるだけ盛るね~」
なんて仰って頂きましたが・・・
「大将これ絶対3玉以上ありますやんか~!」
正直食べきることが出来るかドキドキしましたが、美味いです。そら美味いですわ。きっちりやっつけさせてもらいました。
こうやって見返してみますと、それなりのおうどんライフかとも思いますが、まだまだこんなもんじゃありませんよ。
もう年を越してしまいましたので、今年はより多くの美味しいおうどんをやっつけたいと思いつつ、皆様も美味しいおうどんを一杯でも多く食べて頂きたいと願いつつ、新年の挨拶と替えさせて頂きたいと思います。
本年も宜しくお願い致します!

















 

264杯目 カマ喜ri

264杯目 カマ喜ri です。



前回のお話の続きで、例のおうどん屋さんスタイルクイズをですね、会社の若いのに出してみた訳ですよ。
若いのを捕まえましてですね、

「突然ですが問題です。香川のおうどん屋さんには大きく分けて3つのスタイルがあります。1つはセルフ店スタイル、もう1つは一般店スタイル。ではあと1つはどんなスタイルでしょう~?」

そうしますと若いのは間髪入れずに

「カフェスタイル!!!!!」

あまりの回答に若干固まってしまいましたが、「お前の~、香川であと1つのおうどん屋さんスタイル言うたら製麺所スタイルやろがいな~」と私が窘めますと、

「いやパイ先ね、こないだ観音寺のうどん屋行ったんすけどね、もうカフェなんすよ。多分ですけどね、カフェ風のおうどん屋さんじゃなくてですね、おうどん屋さん風のカフェなんすよ。」

何となく返答のネジの緩さが見え隠れしてしまいましたが、あまりに自分の回答を正当化してくるので取り敢えず店名を聞いてみますと、
「あれっ?なんかね~虫の名前なんすよ。でも僕虫超嫌いで~、虫の名前なんや~て思たらね~もうなんやかんやで~
カマ喜ri
はい、カマ喜riです。
確かにもう入り口もお洒落感モリモリです。
お洒落ではない私にはちょっと難易度の高い入り口ですが美味しいおうどんのためなら例え火の中カフェの中!
カマ喜ri店内
やだホントにカフェじゃないですかっ!カフェなんてほとんど入ったことないですが。
あまりのお洒落感に委縮しつつもこのスタイルは曲げられません。

「男は黙ってかけそのまま3玉ください!!!」
カマ喜riかけ
思いの外がっしり太めの漢麺に驚きつつも、おうどんさえ目の前に来ましたならばもうここは私の土俵です。
周りも気にせずお出汁をぐびりと飲んでみます。
イリコ?カツオ?何となく分かりませんがまろやかで美味しいですね。やさしい甘みが口から身体に広がりました。
遠くまで来ましたので運転の疲れが身体を重くしておりましたが、それをほんのり忘れさせてくれました。ついでにお仕事疲れも癒してもらおうと麺をぐいっとすすってみます。
見た通りの太麺で、良い感じの表面の荒れがお出汁の風味をよく抱えて口に入ります。表面の荒れを感じつつも滑らかに口の中にすりんと入り、噛むとしっかりと鍛えられたコシを感じつつ、さらに噛むたびにおうどんの味もしっかりと堪能させて頂きました。
お出汁と麺の食感、そして風味がしっかりとマッチしておりしっかり満足させて頂けるおうどんでした。
確かにこのおうどんを食べると、おうどん屋さんのスタイルとしてカフェスタイルも認めざるを得ないな~なんて感心しつつ、会社の若いのとのおうどんトークを楽しみにしつつお店を後にしました。






今回の訪問時間  11:08
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    470円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.3 / 10 点!!!   


 

263杯目 I style

263杯目 I style です。



先日県外に異動になりました友人がお子さんを連れて香川に帰って参りまして、相手をしろというのですよ。
取り敢えず商店街やサンポート辺りをぶらぶらしましてですね、最終的にシンボルタワーにありますかがわプラザという施設にお邪魔しまして。
そこに香川の歴史か何かのクイズラリー的なものがありまして、私はクイズには参加せずにただ中をフラフラと漂っておりました。
面白いのがですね、このクイズラリーはうどんの丼を持って行いまして、クイズポイントで機械に丼を乗せるとクイズが始まる仕組みになっておるのですよ。 
いや~発想がぶっ飛んでるよね~と思いつつフラフラしておりましたら、多分小学生高学年くらいの女の子がクイズラリーをしておりまして、たまたま私のおります場所のクイズ機械に丼を乗せまして。
クイズが始まりまして、私も興味がありましたのでチラッと覗いてみますと、丁度こんなクイズでした。
「香川県にはおうどん屋さんが数多ありますが、そのスタイルはだいたい3つに分けられます。1つはセルフ店、もう1つは一般店、では後ひとつは何でしょう?」
確か3択だったと思うのですが、その女の子はですね、一切の迷いもなくですね、しっかりと私にも聞こえます声で、
「こんなん簡単やんか、製麺所スタイルや!」
 簡単に正解しまして、げに恐ろしきは讃岐に脈々と受け継がれるおうどんDNAと申しましょうか。正直感動すらしてしまいました。
ただですね、おうどん屋さんのスタイルは確かにセルフ店スタイル、一般店スタイル、製麺所スタイルとありますがですね、今回のお店はですね~・・・
I style
そうです、I style です。
どうですか?今回の導入は中々の出来と評価しておりますが?そうでもないですか?
まあそれはさておき、するするっと店内に吸い込まれてしまいます。おうどんだけに。
お外がえらく明るかったのでですね、店内が暗く感じてしまいましたが落ち着いた雰囲気のある、今時のおうどん屋さんといったとこでしょうかね。
まあ私のスタイルは雰囲気とかに左右されるわけもなく、ただただ注文カウンターに立ちましてこう告げます。
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いします!!」
Istyleかけ
画像にはありませんが、今回はとり天も頂いております。
天かす多めにしちゃったかな~なんて思いつつ、作法に則りつつお出汁を頂いてみます。
甘味のしっかりと効きましたまろやかで旨味を楽しむことの出来るお出汁でした。良いお味ですね~なんて思いつつ何度かすすってみましたが、素材が何かは良く分かりませんでした。ごめんなさい。
お出汁の余韻に浸りつつも麺もとここぞとばかりにすすってみます。やや太めでぬる重い口通りで、噛んでみますとむっちりとしたコシで、ゆっくりと噛み込める感触を楽しみつつズンズンと頂きました。甘めのお出汁の合うおうどんでしたね。
お昼時でしたので、それこそズンズンとお客さんが入店しておりまして、もう人気店か~なんて思いつつ、そそくさとお店を後にしました。
私的ルールのワンコインオーバーでしたので若干辛めの点数ですが、自転車での来店も多く、地元のお客さんに愛されている良いお店かなと感じました。





今回の訪問時間  12:26
今回のメニュー   かけそのまま3玉+とり天
今回のお値段    540円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.1 / 10 点!!!   


 

262杯目 山とも

262杯目 山とも です。



前回のお話の続きなんですが、実は前回の丸亀の中村うどんへ行く道中にですね、他のおうどんブログ様でチラチラッと拝見しておりましたお店の前を偶然通りまして。
「あ~ここ知ってる~!知ってるよここ~~!!」
なんて車内で一人で盛り上がっておりましたが、如何せんその日は日曜日でお店は残念休業日でした。
ですので仕切り直しとえっちらおっちら今回再度遠路はるばるやって参りましたっ!
山もと
もと山です。嘘です山ともです。
上の画像の右端に写っております例の出しパネルがあり、もし連れがおりましたなら浮かれ散らした顔で写真を取るつもりでしたが、所詮私は悲しきおうどんロンリーウルフ(もしくはロンリー豆柴でお願いします)なもんで、そそくさと店内へ侵入いたします。
入ってすぐの右手に注文口があり、チラッと見ますと時間的なものでしょうか、トッピングの天ぷらがほぼ売り切れておりましたので・あ、それは余り関係ありませんがおうどんルーティーンの
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いし~ますっ!」
です!
山ともかけ
やだ何となくカオスな感じですが、活きの良いおうどんです。
前回に続きましての細麺ですが、それはさて置きのお出汁を頂いてみます。
イリコの風味がほんのりと口に広がりまして、一味と生姜が良く効いたのかな~と思いながらももう一口お出汁を飲んでみますと塩味のしっかりと効いた濃いめのお出汁と暫定的に判断致しました。
沁みるね~なんて思いつつも、細麺を無造作に頂いてみます。
これまた不揃い感や表面の荒れが良い感じにですね、唇や口腔内を刺激します。前回の中村うどんと何となく被る感じになりそうですが、噛んでみた感じはこちらの麺はしっかりとした鍛えられてコシ感がありました。
美味いわ~こんな近くにイカす細麺近くて美味いわ~と良く分からない嘆きをしつつあっという間の御馳走さまでしたとなりました。
充分に満足しまして、のんびり帰路についたはずなんですが、おやつは別腹と決まっておりますよね?
肉系が有名なお店の近くにあるおうどん屋にそそくさと寄り道したのですが、画像が今のところ見つかりませんので、今年も予定の年末ベンチウォーマー画像で紹介させて頂きたいと思います。






今回の訪問時間  13:11
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    430円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.3 / 10 点!!!   

 

261杯目 中村うどん

261杯目 中村うどん です。




先日ですね、マルナカへ買い物に行きまして。
その時に駐車場で、車のカーシャンプーかワックスかの販売員さん達がマルナカに車で買い物に来たお客さん一人一人にセールスしてる訳ですよ。
車に乗り込もうとしているお客さんに「ちょっとお時間よろしいですか~?」なんて元気にセールスしておりまして、ああ頑張ってるな~と思いつつ私は店内に入っていったんです。
そして私も買い物を終えまして、車に戻っているとですね、ちょうど私の車の隣の隣の車でセールスかけ終えた販売員さんとちらっと目が合いまして。ああこりゃ来るな~と思っておりましたところ、まさかまさかのスルーですよ。ホントこれ。まあ正直私の車なんて艶も何もないしがない車ですので販売員さんの判断は正しかったと思いますが、やるせない気持ちになってしまいましたので、この気持ちを晴らすには美味しいおうどんしかありませんっ!プンプン!!
強引な持って行きかたになりましたが、たまたま近くを通りましたこちらのお店にピットインすることにしました。
中村 丸亀
 世に言う丸亀中村うどんです。
日曜日でしたのでどうかな~と思ったのですが、ギリ店内行列でしたのでささっと店内に入りました。
ここは店員さんが席に案内してくれたりとセルフなのかどうか良く分かりませんが、そんなことは関係なくですね、私のスタイルはいつものストロングスタイルな訳でして、
「男は黙ってかけそのまま3玉おねg「すいません、大(2玉)までなんです~」
中村 丸亀かけ2
 (なんで3玉出来ないのよっ!いいじゃないっ!!時代のニーズってもんがあるじゃないっ!!!プンプンっ)
なんて思っておりましたが、この綺麗なおうどんを見てしまうとそんなことはもうどうでも良くなってしまいますよね?なりますよね?
 期待にお腹を鳴らしつつ(通称:喜びファンファーレ)お出汁をずずっと頂きました。
イリコ?でしょうか良い香りを感じつつ醤油の良い風味のあるちょっと濃いめのお出汁でした。一味の辛みがお出汁の味を引き立てつつ、今度は麺をすすります。
中村といえば細麺ですが、心地良い不揃い感、また良い意味での麺の表面の荒れが喉を通る時の、言うなれば「喉越しのスパイス」が堪らなく幸せなのですが、それを捻じ伏せつつ飲み込む、真にストロングスタイルを実感できるおうどんです。勿論噛んでみても弾力のあるコシをしており、細麺がお出汁をしっかり抱えて口に入って来ますので口の中はおうどんパラダイスです。
やっぱりさすがの一杯としか言えません。おかわりを心底考えたのですが、また来る口実にしようと思い泣く泣くお店を後にすることにしました。
心のおうどんメーターはレッドゾーンを振り切る勢いの満足を得たのですが、胃袋メーターはまだまだ満足ではなかったので、ちょっと帰りに寄り道しちゃいますよね?
よしや ひやひや
ちょっとの寄り道で結局2玉食べちゃいました。







今回の訪問時間  13:17
今回のメニュー   かけそのまま2玉+ちくわ天
今回のお値段    430円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.4 / 10 点!!!   

260杯目 うどん屋 せいご

260杯目 うどん屋 せいご



珍しくお仕事に励んでおりまして、お昼のおうどんゴールデンタイムの経過にも気付かずに頑張っておりました。
作業も一段落しまして、香川医大の近くにお使いの用事もありましたのでその道中でおうどんゲットすることにしました。
(さ~てどこにしようかな~ 。セルフうどん店はちょっと時間外してるからな~。こないだの久米池うどんでもええし~、ああ田中屋でもええな~。う~んもう逆になかむら屋で~・・・あっ!あるがな!!移転したあそこっ!!!)
うどん屋 せいご
 相変わらずな持って行き方でしたが、うどん屋 せいご です。
 国分寺の名店、「まるや」がセルフ店から一般店にクラスチェンジし、元山町へ移転したお店です。
まるやロスでぽっかりと空きました私のおうどんホールをしっかりと埋めて頂きましょう?
違う場所、違う店舗ですが何となく懐かしく思いつつ店内にお邪魔しますと、懐かしい女将さんの声が聞こえてきました。
席に着きまして、何となくメニューを見てみますと、一般店らしい色んなおうどんがあるじゃないですか~。しかし私は移転前のお店から10年以上このおうどんしか食べたことがありません。そうです、男は黙ってかけそのまま3玉ですっっっ!!!
せいご かけ
懐かしいような、進化したおうどんの表情を見てるような、何とも言えない気持ちを落ち着かせようとお出汁をちろっとすすってみました。
イリコが前面に出るような感じではないかな~と思いながら、それでも風味も良くつつつ~と飲んでしまいました。
さ~て、麺はどうだろうかな~と一気にすすり込んでみました。すごい滑らかな口通りで、しかしおうどんのエッジがしっかり主張してきます。すすっていてホントに楽しいですね。
噛んでみますとしっかりコシをしておりまして、固いと弾力の丁度良い間をいってます。噛んでコシ食感を楽しみ、口に広がるおうどんの味を堪能し、最後の喉越しで満足出来る良いおうどんでした。
正直、わたしの「まるや」おうどんは前の大将のおうどんですので、今のおうどんとは違うと思いますが、こちらのおうどんもきっちり仕上がっていると感じましたので、どんどん磨いていって頂きたいです。なんの知識も技術も持ち合わせていない私が偉そうなことを言って申し訳ありませんが、おうどんを愛する気持ちはしっかりと持っておりますので。だから何だと言われるとギャフンとしか言えませんが。









今回の訪問時間  13:44
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    500円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.3 / 10 点!!!  

 

259杯目 手打ちうどん 旅

259杯目 手打ちうどん 旅 です。


はい、ここで間違えないで頂きたいのは私別に「手打ちうどんの旅」に出ていた訳ではありません。
「旅」というお名前のおうどん屋さんのお話です。

先日ですね、下見うどんでお世話になりました「大空うどん」のおうどんをそろそろしっかりやっつけないとな・と思いまして、宇多津町までやって参りました。おか泉の行列を横目に車を走らせ、交差点を曲がりお店の前に来ますと、まさかのお休みでして。しかし私も長年おうどんハンターをしておりますので、まさかの時のための保険はしっかりと用意しておりました。

気を取り直しつつ、県道33号線に戻りまして車を東へ進めます。そうです、ずっと気になっておりました「讃岐うどん群いはら」に狙いを移したのです。
ですよ、でしたのですが、お店の前に着きますとまさかまさかの「定休日」の看板がでてるじゃないですか?

もうあかん、こうなったら適当に坂出市街地でいったったろか~とそのまま33号線を東へ進んで、マルナカを越えて少し行きますと、緑色の看板で「うどん 旅 右折300m」とあるじゃないですか。
いやいやそっち住宅地ちゃうか?ないやろ~?と一度は通り過ぎたのですが何となく私のおうどん勘が働きまして、Uターンをして看板の方へ曲がりました。
ドキドキしつつ、ゆっくり車を進めてながら
(もう300mくらい進んだで~、やっぱもうやってないん違うか・あった!あったで~っ!!」
うどん 旅
最初は大きな民家かと思っておりましたが、ふと上を見ると看板がありまして、無事発見することが出来ました。やった~
ワクワクしながら店内に入りますと、完全に懐かしさの漂う昔ながらのおうどん屋さんですね。ノスタルジックな気分に包まれ、適当に席につきまして大きく息を吸い込んで、
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いします」
旅かけ99
綺麗なおうどんですね、かまぼこが良い味出してます。
セルフ店ではありませんでしたので、お母さんが席まで持って来てくれました。重い注文ですいませんと軽く会釈しつつ、お出汁をずずっとすすります。
コンブの風味でしょうか?良く香っておりまして塩味の強めな何となく懐かしいお出汁と感じました。しっかりお出汁の風味が身体に広がったところで、麺をすすりましょう~!
こちらも昔ながらのザおうどんといった印象です。すするとぬるゆるんと口を通り過ぎ、噛んでみるとむっちりとした優しいながらもしっかりとコシを楽しむことが出来ました。おうどんの味もお出汁の風味と良く合っており、店内の雰囲気と相まってあの頃へタイムスリップしたような気分にさせて頂きました。(あの頃とはどの頃かは良く分かりませんが)
お目当てのお店にはフラれてしまいましたが、代わりに良い一杯を頂けました。
近所の方や、近くの会社の方がお昼ご飯を食べにいらしており、ゆっくりとした時間を楽しんでおられるよう見えまして、またのんびりおうどん食べに来たいな~と思いつつお店を後にしました。








今回の訪問時間  12:36
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    390円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.1 / 10 点!!!  
 

258 杯目 いなもく

258杯目 いなもく です。


本日ゆっくり起床のお休みですが、朝からワクワクしておりました。
と言いますのも、先日他のおうどんブログ様で、なかなか面白そうな新店の情報を仕入れまして。そのお店の場所を検索してみますと、まあなかなかの山間にあるじゃないですか? こりゃ一刻も早くすすりたいっ!と意気込んで昨晩は深酒してしまいましたが、なんとか開店時間までには間に合いそうです。
自宅から距離はあるのですが、逸る気持ちがそうさせたのでしょうか、思いの外早く着いてしまい、暖簾もまだ出ておりませんでしたので、近くのこちらをちらっとお散歩してみました。
長柄ダム


 長柄ダムです。う~ん、朝のダム探訪は気持ちが良いですな~なんてのほほんとしておりましたら時間はあっという間に流れまして、危うく開店時間ギリギリじゃないですか?ヤッベ~
 すぐ近くですので、程なくお店に到着致しました。丁度開店時間なのですがもうお客さんが店内にいらっしゃるじゃないですかっ!私が駐車場に車を入れておりますと、続々と車がやって来るじゃないですかっ!!ヤッベ~
いなもく近影
いなもくです。
店内にお邪魔しますと、大きめのテーブルが2つとそれほど広くはありませんが、木の良い香りがほんのり漂っておりますね。ああお外で食べてもいいね~なんて思いつつ、のほほんと注文致します。
「男は黙ってかけそのまま3玉くださいなっっっ!!!」
いなもくかけ
カウンターの上に掛けられたメニューに小と大の表記でしたので、ちょっとドキドキしつつも3玉オッケーでしたので、満面の笑みでお出汁をすすっと頂きました。
一口飲んで、あら美味しいっ。イリコの風味も良く口から鼻から広がり、まろやかながらしっかりとお味がありました。こりゃ朝から元気になるわ~っと感じまして、元気に麺をすすり挙げました。
標準的な太さで、角はやや丸みを帯びております。やや良い感じに表面が荒れておりまして、ぬる滑らかに口の中に流れ込んできます。麺が張り付いてくると言いますか、口の中や唇、舌を滑らか~に滑り行きました。噛んでみましてもむっちり弾力のキッチリとしたコシをしておりまして極上の麺だな~と思いながらグイグイすすりました。また私好みの麺が長めですので、すすり倒し感が存分に得られました。
本当に良く出来たおうどんでした。ちくわの天ぷらもちくわの味が非常に良くて、美味しいちくわ天と感じました。
お休みの朝に長柄ダム周辺をしっかりお散歩して、この美味しいおうどんを食べる・こんな最高の朝の過ごし方は如何でしょうか?
極私的ルールにより、ワンコインオーバーでしたので泣く泣くの減点となりましたが本当にオススメです。またイカしたおうどん屋さんを知ってしまいました。









今回の訪問時間  10:35
今回のメニュー   かけそのまま3玉+ちくわ天
今回のお値段    600円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


9.2 / 10 点!!!   



 

257杯目 久米池うどん

257杯目 久米池うどん です。



前回のお話の続きで、山で至高のおうどんを頂きまして、ちょっぴりおセンチながらも満腹満足で帰っておりました。丁度新田街道を南に向かい車を進めておりますと、やっぱり気になるお店がチラチラ目に入ってくるじゃないですか?
あい麺だったり、よこいだったり。何となく今日はこのまま帰って山のおうどんの余韻に浸りつつハイボールでも飲んじゃおうかな~なんて思っておりましたが、だったら景気付けにもう一杯っ!と変なネジの巻き方をしてしまいましたので、このお店の駐車場に車を捩じ込みます!
久米池
 久米池うどんです。
 何度もお店の前を通っておりますが、いつも駐車場には沢山の車が停まっているイメージがありまして。そして勝手な思い込みですが、お店の雰囲気から完全にセルフ店やろな~と思っておりました。ですので私、そのイメージのままお店に入りまして、少し戸惑いました。
(あれっ?何だろ?トッピングの天ぷらも無いし、カウンターはあるけどどうも注文するような雰囲気でもないし?なんかお客さん席について待ってるし)
もうこの時点で一般店と気付けば良いのにあまりに予想していたのと違いましたので、アタフタしておりましたところに店員のお兄さんが来てくれまして、多分席に案内してくれようとしていたのですが思考回路がフリーズしておりました私は、何度も繰り返した、身体に沁みついたこの言葉が自然と出ておりました。

「男は黙ってかけそのまま3玉でっっっ !!!」

久米池かけ
何となく導入部分がちょっと前に使った感じと似ておりますが、特に気にせず進めたいと思います。ええ進めます。
かくして私の前におうどんがやって参りましたが、中々麺に特徴のあるおうどんですね。
その特徴に触れる前に、満腹のお腹を刺激するためにお出汁をすすってみましょう~!
う~ん、カツオの風味が強めに香り、口の中に美味しさが広がりますね。他の素材の風味もあるのでしょうが、私の舌では判定が付きません。気持ち濃いめの沁みるお出汁です。
では麺をすすりたいと思いますが、上の画像でお分かりになるでしょうか?かなり平麺に近く、その平たい表面の部分にですね、筋が入っているんです。珍しいな~と思い勢いよくすすってみますと、気持ち良くつるニュルリ~ナと口に滑り込むのですが、この筋がアクセントになってるじゃないですか!
面白いな~なんてグイグイすすり飲んでおりましたが、ちょっと噛んでみますと平麺ですので、コシ感は控え目ですがゆるんと噛む感触はしっかり楽しませていただきました。
3玉イワした後でしたが、存分に美味しく頂けるおうどんでした。麺の食感が面白いので、是非すすってみてください。







今回の訪問時間  12:45
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    430円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


9.3 / 10 点!!!   

256杯目 こだわり手打ちうどん 山(おかわり9)

256杯目 こだわり手打ちうどん 山 です。



まさにほんの2~3日前の話なんですが、いつものように寝る前のネット徘徊をしておりまして、ふと「こだわり手打ちうどん 山」のホームページにお邪魔した訳ですよ。
あぁ久しぶりやな~そろそろ食べに行きたいな~なんてだらしなく見ておりますとふと・

「10月23日までで現店舗を閉めます」  「11月7日より新店舗オープン!」


な・な・な・なんですと~~~!!! 
えらいこっちゃ~!大好きな山が移転してまうがな~!あののんびりおうどんがなくなってまうがな~~!!
もう仕事なんかしてる場合ではありません。すぐさま上司に電話して、

「なんかお腹が痛いんすよ。いやほんとですよ。あ~これあれですわ、明日も痛いやつですわ。ちょっくら有給もらっていいすかね?」

正直小学生のずる休みの言い訳をしてしまいましたが、ここのところ珍しくお仕事に勤しんでおりましたため、何とかかんとか有給を頂くことが出来ました。

それでは現店舗での最後の一杯を頂きに参りましょうか、ぐぐいと車を走らせてお店を目指します。
山ラスト
天気があまり芳しくなく申し訳ありませんが、こだわり手打ちうどん 山 です。
皆さん、おうどん屋さんで1時間以上滞在したことがありますか?別に行列に並ぶわけでもなく、おうどんがなかなか出てくないわけでもなく、ただただのんびりとおうどんを食べ、食べた後もゆっくりコーヒーを飲んて景色を楽しんでからお店を後に出来るのは後にも先にもここだけではないでしょうか?
 いつも以上にしんみりした面持ちで、するっと店内にお邪魔し、お局様といくつか言葉を交わしつつもこれだけはしんみりすることが出来ません。そうです、私なりの最上のおうどん礼儀を尽くします。
「男は黙ってかけそのまま3玉お願いしますっ!!!」
山かけラスト
変わりませんね、このおうどん眺望。
もう何度もお伝えしておりますので、割愛しようかとも思ったのですが何度も言います。エグい美味しさです。
やはり特徴はすすってもすすっても終わらない麺の長さでしょうか?多分香川で一番麺が長いような気がします。あくまで私的基準ですので、確証はありませんが。
しかし麺の喉通りがとても良く、つるっつるの表面ながら捻じれがキッチリアクセントを付けてくれており、すすることが飽きません。のんびりと噛みしめようと思っておりましたが、鬼神の如くすすり倒してしまいました。
お腹以上に心が満腹となりふと景色を眺めますと、
山 風景
静かながらも趣のある街並み、また瀬戸内海が広がっておりました。
そんなはずはないのですが、いつまでもあると思っておりました風景が見られなくなるのはこんな私でもちょっとおセンチになってしまいました。
最後に新しいお店にもお世話になりますと告げ、お店を後にしました。
新店舗での変わらない美味しいおうどんを楽しみにしております。







今回の訪問時間  11:51
今回のメニュー   かけそのまま3玉+えびとよもぎかき揚げ
今回のお値段    510円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


9.4 / 10 点!!!  


 

255杯目 ばら本陣

255杯目 ばら本陣 です。


最近ですね、私に触発されたのか課長がえらくおうどんトークに喰いついてくるようになりました。
出来る後輩にこれだけは負けんと私がおうどんトークを展開しておりますと、課長が

「おう、そこの麺太いんか?細いんか?嫁が細めがええゆうての~」 

とか、

「わしもそこ行ったぞ。熱いうどんと冷たいうどんでだいぶ食感違うかっての~」

なんてぐいぐいに喰いついてくるわけですよ。
社内におうどんフリークが増えるのは非常に嬉しいことですので、楽しくクロストークさせて頂いておるのですが、ついうっかりノリで、

「いや~課長、おうどんトークにはなんでも喰いついてくるじゃないですか~」 
「もしかして、おうどんブラックバスですか?」
「外来種は、排除しちゃうぞ!?」

なんて言ってしまいまして、表情はおうどんトーク中ですのでにこやかですが、声のトーンは管理職トーンで

「お前を、この課から排除しちゃうぞ!?」

恐ろしい寒気に襲われましたので、逃げるようにお昼休憩に出ることにしました。
ただただ逃げるように会社から出ましたので、何も考えず車を走らせたのですが、何度も看板を見て散々気になっておりましたお店の方に知らず知らずのうちに車を走らせておりました。
ばら本陣
そうです、ばら本陣です。
全くお店の知識を入れずに到着しちゃいましたが、何とかなるのが私のおうどんライフですので臆することなく店内に侵入します。
店内に入り、すぐのカウンターにて
「何にします~?」
と聞かれましたので、あれっ?トッピングは?何だろ?どうしたらいんだろ?なんてちょっと混乱しそうになりつつも身体は覚えておりました。何度も何度も繰り返し染み込んだ一連の動作がっ!!!

「男は黙ってかけそのまま3玉く~ださ~いなっ!」

ばら本陣かけ
うわ~この感じ、懐かしい感じですわ~~~!!
ほっこり気分でお出汁をすすってみました。
イリコがしっかりと効いておりまして、風味も香りも濃いめのお出汁でした。
何でしょうね、DNA(デオキシリボ核酸)に刻まれていると言いますと言い過ぎ感がありますが、香川生まれおうどん育ちの私にとってはこういったお出汁を頂きますと、思わず目を閉じて顔を上げ昔を思い出してしんみりしてしまうのですが、早く帰ってお仕事に励まなければ排除されそうな私は麺をぐいぐいすすり込みました。
ザ・おうどんといった感じで、やや太めで捻じれや縮れが麺の特徴をしっかり演出し、これまた懐かしい麺をすすり倒しました。
お出汁の風味が強かったのでおうどんの味が分かりにくかったのですが、美味しいおうどんをキッチリ頂くことが出来ました。
排除されないためにこのおうどん情報をいち早く課長にお届けしようと思います。








今回の訪問時間  12:38
今回のメニュー   かけそのまま3玉
今回のお値段    370円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.2 / 10 点!!!  



 

254杯目 たんぽぽ(おかわり29)

254杯目 たんぽぽ です。



なんだかこう毎日お仕事ばかりしておりますと、なんだか曜日の感覚も良く分からなくなってしまいます。普通のサラリーマンさんには当たり前のことですが、ほんの僅かながら残念な私はちょっと小忙しくお仕事に勤しみますと、直ぐに頭の容量がいっぱいいっぱいになってしまうのです。
いっぱいいっぱいの頭でカレンダーをぼ~っと眺めておりました。
(月曜から日曜までの曜日って太陽系からきてんのか?・・・月曜が月で~、火曜が火星、水曜が水星か、んで木曜は木星と、金曜が金星で土曜が土星で~日曜は太陽なんか~って地球あらへんがな・・・)
そういや~今日は~水星、違うわ水曜日か~~。えっ!?水曜日?水曜日ってたんぽぽ?たんぽぽ?
たんぽぽゆぬわ
はい、たんぽぽです。本当に久しぶりで、ちょっとワクドキで施設内にお邪魔致します。
あれっ?いつものカウンターが無い?
たんぽぽゆぬわ2
その代りこんなおうどんメニュー看板があるじゃないですか!
ちょっと来んうちに変わってもうたな~なんてしみじみ思いつつ店内に入りました。
店内は私の記憶のままでちょっと安心しつつ、慣れた足つきで注文カウンターに進み、淀むことなくおうどん魂を吐き出します。
「男は黙ってかけそのまま3玉くださいな!!」
たんぽぽかけdd
このゴーヤの入りましたかき揚げはもう夏も風物詩でもいいと思います。季語として認められるんじゃないですか?
  「汗を吹き それでも求む この一杯」
多分上の画像を張り付けて提出すれば国語の夏休みの宿題クリアかと思います。(嘘です)
それでは前置きはこの辺でおうどんを頂きます。
もうそれこそ29回もやっておりますので、お出汁のインプレッションは割愛させて頂こう・むしろ麺の具合も過去参照的な雰囲気で、フワンと煙に巻こうと画策しておりましたが、ちょっと画像では分かり辛いのですが麺の表面がですね、あの鏡面加工されたかの如く艶めく表面がですね、荒れた感じになってたんです。時間的にほぼ出来立てであると思いますので、もしかしたらモデルチェンジ?麺フルモデルチェンジ~~~!?なんて思いつつ頂きますとですね、確かに口通りは荒れ感を感じますがそれでもキュルンと入って来ます。寧ろ逆に荒れ感が心くすぐります。荒れ特有のお出汁を抱きかかえて口の中に飛び込んでくる麺の虜になってしましました。
色々思案しつつ、気が付けば麺が無くなっておりましたので、こりゃ~すぐ確認しに来ないかんな~~と思いつつお店を後にしました。







今回の訪問時間  11:36
今回のメニュー   かけそのまま3玉+かき揚げ
今回のお値段    500円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.4 / 10 点!!!  
 

253杯目 七福 別邸

253杯目 七福 別邸 です。


なんだかずっとせかせかとお仕事に勤しんでおりまして、今日も今日とてすっかりお昼のゴールデンタイムをするっと逃してしまっておりました。
(・・・もう14時過ぎてしもたわ~。行きたいおうどん屋も結構閉店の時間やしの~、ここいらじゃ・・・あるっ!あるがなっっ!!まだ開いてるお店があるがなっっっ!!!)
坂出に入りまして、インター近くのこちらのお店にそそくさと到着しました!
七福
 御存知、県庁前のイカしたおうどん屋、七福の別邸「七福 別邸」です。
なんだかややこしい言い方で申し訳ありませんが、おうどん的に遅い時間でも、極上のおうどんを頂けるとテンションが上がってしまっておりますのでご了承頂ければと思います。
七福入り口
何とも趣のある入り口ですね、暖簾が反対なのはうっかりかわざとか分かりませんでしたので、するりとかわしつつ店内にお邪魔です。
入ってすぐのカウンターでおうどんを注文し、お代を支払います。初めてお店を訪れる県外のおうどんハンチングな方々は、ここでメニューに迷ってまごついたりしないのかな~なんて心配しつつ、私は迷うことなく入った瞬間にただ一言、
「男は黙ってかけそのまま3玉でお願いしますっ!!!」
です。
七福かけ
正直に言いますと、トッピングを何にするかほんの少しだけ悩んだのですが、かけうどんに良く似合うちくわ天をチョイスしました。
この14時もだいぶ過ぎた時間帯でも、この綺麗なおうどんを目の前にすることが出来、幸せいっぱいにお出汁をぐびりと頂きました。
まろやかで、良い風味が口に広がりました。思いの外濃いめで、コクが効いており美味しいです。ほんのりイリコの風味が口に残り、満足感に包まれつつもさらなる満足を得ようと麺をグイッとつかんですすり込みました。
ご覧の通り細めの麺で、ニュルリラと口に入り込んできますね。捻じれがあり、ちょっとしたアクセントに思わず頬が緩みます。コシは細麺ながらしっかりとした弾力があり、沢山の本数を噛んでしっかりコシにしたり、数本だけを噛んでみて弾力をじっくり楽しんだりと、思う存分噛み応えを満喫することが出来ました。
お代が500円オーバーでしたので泣く泣く減点ですが、おうどん的に遅い時間でもこれほどのおうどんが頂けるなら、それを補ってちょっと溢れちゃうくらいの満足は得られると思います。
正直カツカレーうどんが気になって気になって仕方がなかったので、こっそり食べに来ようと思います。






今回の訪問時間  14:34
今回のメニュー   かけそのまま3玉+ちくわ天
今回のお値段    529円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.2 / 10 点!!!  

 
記事検索
お天気
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ