274杯目 がもううどん です。


もう10年も前になるでしょうか?
私が喜んでがもうにおうどんを食べに車を走らせていた訳ですよ。基本的にこだわり麺やの、がもうの西側からお店を目指すのですがこの時は東側からお店を目指しておりました。
東側から入るには、がもうに到着する前に県道から細い道を曲がらないといけないのですが、角に建物がありましてちょっと難易度が高かった訳ですよ。
丁度私がその曲がり角に差し掛かった時にですね、一台の車が脱輪しておりまして。私は一刻も早く美味しいおうどんを食べたい想い・困っている方を見過ごすことが出来ませんのですぐに車から降りまして、
「イケますか~?下から車持ち上げるんでハンドル切ってゆっくり進んでください~」
と下から車を持ち上げまして、何とか復旧することが出来ました。ドライバーさんに軽く会釈し、私も後からがもうに到着しまして颯爽と行列に並びました。
丁度私が次に注文するくらいの頃にですね、その脱輪した車のドライバーさん一家がすぐ後ろにいらっしゃることに気付きまして、別に見返りが欲しいわけではありませんがもしかしたら、もしかしたら
「先程のお礼にここは御馳走させてください」
なんて言葉があるかな~?と思っていたのですが、特に何もなくスルーでした。


なんでそんなことを思い出したのと申しますと、今回がもうにおうどんのお世話になろうと思いまして、ゆる~くお店に向かいましたところその例の東側からの曲がり角の建物が無くなっておりまして、非常にお店に入りやすくなっていたんですよ。
がもう62
はい、いつものお馴染みがもうです。
お店に入りやすくなっても、お店の中は変わりませんね。いつものようにカウンターに進みまして何回もお願いしましたこの台詞です。
「男は黙ってかけそのまま3玉ください!!!」
がもうかけ62
午前中の爽やかな日の光に照らされてより美味しそうに輝いております。
小さい声で「頂きます」と呟いてお出汁をゆっくりすすります。
なんだか記憶にあるお味よりも濃い目かな~なんと感じつつも、いつものまろやかさが身体を包んでくれます。やっぱりお外の空気とお出汁の香りが合わさると、解放感と言いますか特別感と言いますか何とも言えないお得感を感じます。
それでは続きまして溢れんばかりの麺をすすり込みます。
なんの抵抗もなくスルッと口から喉から滑り込んで来ます。程よく鍛えられた弾力とコシをすすり込む時に感じまして、噛むとおうどんの風味がふわっと香り、濃いめのお出汁としっかりと合わさって極上のバランスの美味しさを楽しませてくれました。

満足なおうどんを頂き、来た道を帰りつつ「あの時の家族も、これで心配なくまたがもうに来てくれたらええな~」と思いつつ帰路に着きました。
あれっ?綺麗に纏め過ぎちゃいましたか?こうやって自己満足しております。ええ読み返しつつ呑むお酒の美味しいこと!(だから進歩がありません)








今回の訪問時間  8:55
今回のメニュー   かけそのまま3玉+ちくわ天
今回のお値段    450円
うどん点数(あくまで私の独断と偏見でしかなく、お店への評価では決してありません。)


 9.4 / 10 点!!!