うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

熱中症で小学生が死亡

ここまでというほど注意を促しているのですがね。

gooニュース記事より

熱中症で小学生が死亡 愛知・豊田

(朝日新聞) 17:04

 17日正午ごろ、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の教室で、小学1年の男子児童(6)が倒れ、病院に運ばれたが、午後1時前、死亡が確認された。市によると、死因は熱射病(熱中症)という。児童たちは午前中、校外学習に出かけた後、午前11時半ごろに戻ったという。

歌丸さん苦しめたCOPD

たばこが、才能を発揮するはずの時間を奪っていってしまった。

gooニュース記事より

歌丸さん苦しめたCOPD 原因9割たばこ、予防は禁煙

歌丸さん苦しめたCOPD 原因9割たばこ、予防は禁煙

酸素チューブを装着して高座に上がる桂歌丸さん=4月、国立演芸場(栫井千春撮影)

(産経新聞)

 2日に81歳で死去した落語家、桂歌丸さんが患っていた慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)。たばこの煙などの有害物質が原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなる病気だ。COPDは息苦しいなどのつらい症状で生活の質(QOL)を低下させるだけでなく、虚血性心疾患や肺がんのリスクを高める。“たばこ病”とも呼ばれ、患者の約9割は喫煙者か元喫煙者で、予防はたばこを吸わないことに尽きるとされる。(平沢裕子)

 ◆少し歩いて息切れ

 COPDは、酸素と二酸化炭素を交換する「肺胞」の壁が壊れる肺気腫や、気道に炎症が起きる慢性気管支炎など慢性的な肺の病気の総称。歌丸さんは、平成22年に厚生労働省が設置した「COPDの予防・早期発見に関する検討会」の委員を務め、検討会で自身の喫煙歴について打ち明けている。

 それによると、19歳のときからたばこを吸い始め、1日約50本吸うヘビースモーカーだった。67歳のとき、人間ドックで「肺が弱っている。禁煙しないと取り返しのつかないことになる」と言われたが、吸い続けた。たばこをやめたのはそれから6年後の73歳のとき。風邪をこじらせて肺炎となり、非常に苦しい思いをしたためだ。そのころ、楽屋から高座の座布団までのわずかな距離を歩くだけで息切れがし、最初の2〜3分はしゃべることができない状態だったという。

 歌丸さんは「今になってたばこがすごく毒なものだということに気が付いたが、ちょっと遅かった」と後悔しきりで、自分と同じような目に遭う人をなくすために、COPDの早期発見・治療ができる体制づくりを訴えた。

 ◆患者は530万人

 たばこがCOPDを引き起こすのは、煙に含まれる有害な微粒子が肺の中に入ることで、気管支に炎症を起こしたり肺胞の壁が破壊されたりするためだ。

 厚労省によると、日本の患者は530万人と推計されるが、治療を受けているのは約26万人。COPDの正しい知識の普及活動を行う一般社団法人「GOLD日本委員会」の調査では、認知度は25%程度だ。このCOPDの認知度の低さが、受診・治療につながらない一因とみられている。

 主な症状は、せき・たん・息切れの3つ。進行すると呼吸が極めて困難になり、長期間の酸素吸入が必要になる。歌丸さんも鼻に酸素チューブを装着して高座に上がっていたが、これは通常の呼吸では酸素を取り入れることができなかったためだ。

 一般社団法人「日本生活習慣病予防協会」によると、COPDの人が肺がんになる確率は、COPDでない人の5倍に上る。また、動脈硬化や虚血性心疾患、糖尿病、骨粗鬆(こつそしょう)症、鬱病など肺以外の病気を合併する頻度が高いことが問題になっている。

 ◆早期発見で悪化防げ

 COPDを根本的に治し、元の健康な肺に戻す治療法はない。ただ、呼吸器内科医の福地義之助・順天堂大名誉教授は「COPDは治療も予防も可能な疾患。早く見つけて治療を始めれば、健康な人と変わらない日常生活を長く送ることができる」と話す。

 主な症状である息切れを「年のせい」と思う人も多いが、健康な人は年を取っても普通の日常生活で息切れをすることはない。階段を上ったり畑仕事をしたりなど1年前に普通にできた活動で息切れを感じるのは異常のサインで、早めの受診が必要だ。同様に、チェック表の合計が4点以上はCOPDの可能性がある。診断には、呼吸機能を調べる「スパイロメータ検査」は欠かせず、受診は呼吸器内科の専門医がいる医療機関が勧められる。

 治療は、呼吸や運動などのリハビリテーション、薬の服用などを組み合わせる。栄養をしっかり取り、一度に少ししか食べられない人は、食事回数を増やすなどし、適正体重を維持するようにする。

 福地名誉教授は「最大の原因はたばこなので、予防・治療とも禁煙が何より大切。高齢者の中には『もう年だから』と吸い続ける人がいるが、たばこの害は吸っている本人だけでなく同居する妻や子、孫にも及ぶ。禁煙は何歳でも効果があるので、必ず実行してほしい」と話している。

【西日本豪雨】感染症に注意

そっかくボランティアに行って、病気になっていては本末転倒になってしまいます。気をつけて。

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【西日本豪雨】土砂に細菌、感染症に注意 3連休でボランティア続々

【西日本豪雨】土砂に細菌、感染症に注意 3連休でボランティア続々

(産経新聞)

 14日からの3連休では、多くのボランティアが西日本豪雨の被災地に入るとみられている。洪水後に流れついたがれきや土砂にはさまざまな細菌が潜んでおり、現地では感染症にかかるリスクが高まっている。復旧作業を行う際にはこうした細菌への備えが必要のほか、蚊やマダニが媒介する感染症への対策が欠かせないとして、専門家は注意を呼びかけている。

 肺炎症状を引き起こす「レジオネラ菌」は土埃(つちぼこり)とともに吸い込む恐れがあり、ネズミの尿などを介して広がる「レプトスピラ菌」は触れることなどで感染する。作業中にけがをし、傷口から「破傷風(はしょうふう)菌」に感染すると、口が開けにくくなったり、けいれん発作が起きたりといった症状が出ることも。小さな傷でもすぐに洗浄や消毒の処置が重要だ。

 また、西日本で発生が多いマダニにかまれて感染する「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)や、蚊に刺されることで起きる「日本脳炎」にも警戒が必要だ。

 東北大大学院の賀来(かく)満夫教授(感染症学)は「復旧作業は肌の露出が少ない服装で行い、マスクのほか長靴、ゴム手袋を着用することが必要。ダニや蚊が媒介する感染症の予防には虫よけスプレーの使用も望まれる」と説明。「作業後に発熱するなど体調の変化があったら、すぐに医療機関を受診してほしい」と話す。

 現地で活動に参加する人はけがや病気に備え、ボランティア保険に入ると安心だ。近くの社会福祉協議会で手続きが可能で、保険料は数百円から申し込める。

 日本環境感染学会は家の片付けの注意点として、(1)床や壁などは水と洗剤を使って洗い流し、泥などを取り除く(2)消毒は泥や汚れを取り除き、乾かした後に行う(3)換気を怠らない−などをあげている。

窓の外に日よけ・夜間の換気

室内でも油断は禁物ですね。

gooニュース記事より

窓の外に日よけ・夜間の換気… 熱中症を防ぐ住まい方

 夏に注意したいのが熱中症。そこで、環境省主催「平成30年度熱中症対策シンポジウム」より、京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授の松原斎樹さんによる話を紹介しよう。

 自宅というのは基本的に安心できる空間だ。仕事を終えて家に帰ってきた瞬間は誰しもホッとするし、ほとんどの場合、屋外にいるよりも安全なのは間違いないだろう。ところが「統計を見ると、交通事故で死ぬ人よりも家の中の事故で死ぬ人の方が多いんです」と松原さんは指摘する。

 2015年の厚生労働省「人口動態統計」によると、交通事故で亡くなった人が5646人に対し、浴室での溺死など家庭内での不慮の事故で亡くなった人は1万3952人と2倍以上。一方、この年の熱中症による死者は968人であり、その4割は室内で亡くなっている。屋内で熱中症になって亡くなる人は決して少なくないのだ。

 熱中症は高齢になるほど重症化しやすく、亡くなった人の80.7%は65歳以上の高齢者だった。特に高齢者は気温の変化に気づきにくいうえ、冷房を嫌う人が多いこともあって、屋内で発症するケースが多い。こと熱中症に関しては、自宅にいれば安全とはとてもいえない。

 もっとも、史上最悪1731人の死者を出した2010年以降、熱中症に関する啓発が進み、今では「家にいても熱中症になる」ことは多くの人が知っている。猛暑の季節はヘンに我慢せずエアコンを積極的に利用すべき、熱帯夜のときはエアコンをつけっぱなしにして眠ったほうがいい、といった知識もかなり普及してきた。しかし、「エアコンの利用だけでは十分とはいえません。住環境で工夫できることはほかにもあります」と松原さんは注意する。

■窓から流入する日射熱を防ぐ

 「住環境における熱中症対策で多くの人が見落としているのは日射遮へい、すなわち日よけです。屋内での体感温度には気温、湿度、気流のほか、窓から流入する日射熱が関係しています」(松原さん)


 窓に直射日光が当たっている夏の日、エアコンをつけていてもあまり効果が感じられないと思ったことがある人は多いだろう。決して気のせいではない。室内のカーテンを閉じていても、窓枠やガラスが温められることで室内に熱が放射されて気温が上がるという。

 一方、窓の外にすだれやシェードを設置すると、窓にダイレクトに日光が当たらないため日射熱が入ってくるのを抑えられる。「さらにエアコンと扇風機を併用して体に風を当てると体感温度は大きく下がります」と松原さんは話す。

■南だけでなく、東西の窓も要注意

 このように、室内に入ってくる日射熱を抑えるコツは「窓の外」に日よけを使うことだ。同じブラインドを使った場合でも、窓の内側に設置したときは約半分の熱が室内に入ってくるが、窓の外側に設置すれば室内に入る熱は2割程度に抑えられる(図1)。

同じブラインドでも、窓の内側に設置した場合は約半分の熱が室内に入ってくるが、窓の外側に設置すれば室内に入る熱は2割程度に抑えられる(浦野良美編著『5704 安心して住めるヘルシーハウジング POD版』〔森北出版、2011年発行〕の図3.8を基に編集部で改変)

 なお、ベランダにすだれやシェードを使うときは、窓と平行につり下げるよりも、テントのようにベランダ全体を覆う形がいい(図2)。直射日光をさえぎって日陰にすることによって「ベランダの気温が低くなり、さらに室内に入ってくる熱も少なくなります」と松原さん。

すだれやシェードは、窓と平行につり下げる(左)よりも、ベランダ全体を覆う形(右)がいい。ベランダの気温・表面温度が低くなることで、室内に入ってくる熱も少なくなる(松原斎樹さん提供資料を基に作成)

 一戸建てで庭がある場合、芝生を植えるのもいい方法だ。アスファルトや土に比べて地面からの照り返しが少なくなり、屋内に入ってくる熱が減る。

 もう一つ、注目したいポイントは「窓の方角」だ。


 日よけというと、つい日当たりのいい南の窓を重視しがち。ところが夏の場合、実際に当たる日射量(熱)は南よりも東や西の方が多くなっている(図3)。

夏は太陽が高い位置に上るため、家を直方体に見立てた場合、屋根などの水平面に比べ、南側の窓への日射量はさほど多くない。むしろ、東面や西面の窓への日射量のほうが多い(松原斎樹さん提供資料を基に作成)

 「1平方メートル当たりの日射熱を見ると、南面はピークの12時ごろでも200ワット程度。それに対して、朝(7〜9時)の東面、夕方(15〜17時)の西面はそれぞれ約600ワット。南面の3倍もの日射熱が入射します」(松原さん)

 夏は太陽高度が高くなるため、南の窓は意外と直射日光が当たらない。しかし朝と夕方は太陽高度が低いので、東西の窓はよりストレートに日光が当たることになる。ちなみに1平方メートル当たり600ワットということは、幅2メートル高さ2メートルの西向きのガラス窓で日よけがない場合(透過率0.9)、直達日射量は1000ワットの電気ストーブ2台分に相当する。南よりも、むしろ東西の窓の日よけを重視しよう。

 松原さんらは高齢者の家の屋外にシェードを取りつけて、室温の変化を調べた。室温が下がった家は10軒中9軒。シェードで直射日光をさえぎるだけで、0.5〜1℃ほど室温が下がることが確認されたという。

■換気のコツは1階と2階の窓を開けること

 長時間エアコンを使いたくない人は、上手に換気して体感温度を下げる工夫をするといいだろう。

 換気のタイミングは夕方から夜にかけて。室温よりも屋外の気温の方が高い昼間は、窓を開けると熱い空気が入ってきて逆効果だが、一般に夕方以降は屋外の気温の方が低くなるので、窓を開けると冷たい空気が入ってきて室温が下がる。

 一戸建ての場合、1階と2階の窓を開けるのがコツだ。日射により屋根が加熱され、熱い空気は上に行くので、夏に閉めきっている家は1階よりも2階の方が暑くなる。そのとき両方の窓を開けておくと、内外の温度差によって換気が起こり、涼しさを感じられるという。

 このように、熱中症にならない快適な住環境をつくるには、エアコン以外にも工夫すべきことがある。とりわけ室内に熱を入れない効果が高いのは日よけを使うこと。室内ではなく、窓の外に。南だけでなく、東と西も。換気は日が暮れて涼しくなってから、1階と2階の窓を開けて空気を大きく動かす。

 これらの対策を取り入れて、屋内での熱中症を防いでほしい。

(ライター 伊藤和弘 図版制作 増田真一)

松原斎樹さん
 京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授。1955年、岐阜県生まれ。京都大学工学部卒業。三重大学工学部助手、京都府立大学生活科学部助教授などを経て、99年に京都府立大学人間環境学部教授に就任。2008年から現職。人間−生活環境系学会会長。共著書に『図説 建築環境』(学芸出版社)など。

<豪雨>被災者の皆さんの注意点

とりあえずの急場を何とか乗り切って下さい。

gooニュース記事より

<豪雨>被災者、これをしてはダメ 防災の専門家らに聞く

<豪雨>被災者、これをしてはダメ 防災の専門家らに聞く

いまだに冠水した地域が残る真備町地区の市街地=岡山県倉敷市で2018年7月9日午前8時51分、本社ヘリから猪飼健史撮影

(毎日新聞)

 浸水や土砂被害を受けた地域の被災者はどんな注意が必要なのか。地区の約3割が水没した岡山県倉敷市真備町に入った防災の専門家らに聞いた。

 9日に現地を視察した危機管理アドバイザーの国崎信江さんはまず、「水が引いても、無理に家の泥を取り除いたり、家財の片付けを始めない方がいい」と指摘する。泥はトイレの汚水や農業水を含み、作業中のけがで感染症にかかる危険があるからだ。作業をせざるを得ない場合は、マスクや手袋、肌が露出しない服装の着用を呼び掛ける。

 水没した車への対応も注意が求められる。国崎さんは「感電や発火の恐れを考え、車のエンジンはかけず業者に対応を任せてほしい」。家屋は漏電が起きている可能性もあり、ブレーカーなどに触れない点も挙げる。

 各地の被災地で真夏日を記録する中、普段と生活環境が異なる避難所での過ごし方も注意が必要だ。被災者対策に詳しい日本福祉大の山本克彦准教授は、熱中症予防や栄養管理の徹底を呼び掛ける。

 避難所ではトイレに行くのを避けるため、水分補給を敬遠する人が多い。また、支援物資はインスタント食品が多く、栄養が偏りがちになる。山本准教授は「時間を決めてこまめに水やスポーツ飲料を飲むことを心がけ、サラダなど栄養を取れる食材を近くのスーパーで買い求めることも考えて」と訴える。【竹田迅岐】

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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