うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

「食前」「食後」は食事の何分前後?

朝空腹時や食前との指定があるものは、薬の効果を最大限に得るために、確実に守るようにしましょう。機会がある時に、主治医や担当の薬剤師に直接確認をしてみましょう。


「食前」「食後」は食事の何分前後?

R252012年1月22日(日)11:30

冬将軍の到来で風邪をひく人が増える今日このごろ。早く治したいのはヤマヤマですが、お医者さんからもらった薬をうっかり飲み忘れたりすることもしばしば。こんな場合、例えば食後でなくても飲んじゃっていいものなのか。慶應義塾大学薬学部の中島恵美教授にうかがいました。

「そうですね、食後に飲むお薬の場合、飲み忘れに気づいたのが次の食事の6時間前でしたら、その時点で飲んでしまってけっこうです。それを過ぎて次の服用時間が迫っていれば飲むのをパスした方がいいですね」

なるほど。先生いわく「1日3回飲む薬は服用間隔を最低4時間」「1日2回飲む薬は服用間隔を最低6〜8時間」それぞれあけるというのが目安だそう。つまり、いずれにせよ「6時間」あいていればOKってことですね。

ところで、お薬を飲むタイミングって「食前」「食後」などなどいろいろありますけど、これはどういう基準で決まってるんでしょうか。食後のお薬を食前とか、食事抜きで飲んでしまっていいもの?

「だいたいお薬を飲むタイミングは『食前』『食後』『食間』『寝る前』『頓服』の5パターンあります。中でもわかりにくいのが『食間』でしょうか。これは食事と食事の間、前の食事から2〜3時間後に飲む薬です」

食間=食事中のことだと思ってました…。つまり「食間」の薬は、胃の中に何もない状態で飲むとよく効く薬ってことなんでしょうか。

「そうです。薬の服用時間というのは、そのお薬がもっとも効くタイミングで決められています。なかでも食後が多いのは、薬の成分で食道や胃腸が荒れるのを防ぐ目的もありますが、単に『飲み忘れ』を防ぐ目的で設定されているものが少なくないんですよ」

確かに食間とかうっかり忘れそうですもんね。と言っても、食後すら忘れちゃうこともあるんですが…。飲み忘れを防ぐ薬ってできないですかねえ。
(熊山 准)
(R25編集部)

病院検索ソフト

診療時間内かどうかを検索できる病院検索ソフトがあります。

http://byoinnavi.jp/
(病院なび)

先日来院した患者さんは、このソフトで「土曜日の午後にやっている病院」を検索して、当院にたどり着いた模様です。

http://byoinnavi.jp/tochigi/tochigishi/000?d=0225&h=17&m=30
(栃木市、内科、17時30分、で検索)

病気になる前からある程度目鼻を付けておく必要があると思いますが、お気に入りに登録しておくと役立つかもしれませんね。

東京など3都県、花粉シーズンに突入

花粉症シーズンスタートです。早目の対策をお勧めします。

東京など3都県、花粉シーズンに突入

読売新聞2012年2月9日(木)18:03

 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は9日、東京、埼玉、鹿児島の3都県で花粉症に敏感な人に症状が出始める花粉飛散量を観測したとして、「花粉シーズン」に入ったと発表した。

 2月初旬まで厳しい寒さが続いたため、シーズン入りは昨年より1週間程度遅くなった。

 飛散のピークは関東地方で3月上旬、九州南部は3月中旬となる見通し。西日本では2月中旬にシーズン入りし、2月下旬以降にピークとなりそうだという。飛散量は昨年よりは少なくなるが、東北、関東、四国では例年並みとみられ、同社は「油断せず、マスクの着用など早めに対策を取って欲しい」と呼びかけている。

インスリン指示守らず意識障害か

指示を守らなかった事とは言え、主治医の心労も相当の事と思います。

インスリン指示守らず意識障害か…3人死亡事故

読売新聞2012年1月31日(火)14:04

 水戸市で昨年8月、乗用車など4台が絡み8人が死傷した玉突き事故で、水戸署などは31日、同市黒磯町、土建業大図正勝容疑者(68)を自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕した。

 発表によると、大図容疑者は昨年8月6日夜、乗用車を運転し、同市河和田の国道50号交差点で信号待ちの軽乗用車に追突。軽乗用車に乗っていた茨城県ひたちなか市相金町、配管工藤岡崇将さん(当時29歳)ら男性3人を死亡させたほか、弾みで軽乗用車がマイクロバスにぶつかるなどし、4人に軽傷を負わせた疑い。大図容疑者も頭に重傷を負い入院した。

 大図容疑者は、糖尿病のため10年ほど前から自分でインスリンを注射していた。調べに対し、「運転中に急に意識を失った」と供述しており、県警は注射を医師の指示通りに使用しなかったことで、低血糖による意識障害に陥った可能性があるとみている。

病院投与の無料薬原因? 死者112人

背景が分からず、何の事かさっぱり分かりません。なぜ無料提供しているのか、なぜ有害物質が入った可能性があるのか。もしかして、患者には知らせずに臨床試験(人体実験?)をしていたのか???続編を待ちたいと思います。

病院投与の無料薬原因? 死者112人 パキスタン東部

朝日新聞2012年1月30日(月)21:17

 パキスタン東部ラホールにある心臓病専門の公立病院で無料提供された薬を服用した患者たちが、相次いで死亡している。地元メディアによると、死者は30日までの1カ月で112人に上り、200人以上が入院している。

 パンジャブ州政府によると、投与されたのはコレステロール値を減らすための薬。鼻血や血尿が出たり、血小板、白血球が減って骨髄機能が低下したりする症状が出ているという。州政府は有害物質が含まれていた可能性が高いとみている。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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