こういう独自の方針を打ち出すことのできる市町村は、良いモデルのひとつとして、是非とも生き残っていって欲しいと思います。財政的にはどのようにカバーしていくのか、そのアイデアを教えて欲しいところです。恐らくは、政策の優先順位を組みなおすことになるのだと思いますが。
無料化という訳にはいきませんが、クリニックでも肺炎球菌ワクチンの予防接種を行っています。
肺炎ワクチン、70歳以上に無料接種へ 福岡・吉富町
2009年9月27日9時56分
新型インフルエンザにかかったお年寄りが肺炎を併発し、重症化するのを防ぐため、福岡県吉富町は10月から、70歳以上の町民に対する肺炎球菌ワクチンの予防接種を無料化する。来年3月まで、1回の費用6500円を全額補助する。
今冨寿一郎町長は「新型インフルのワクチンが行き渡るまで、手をこまねいて待つことはできない。肺炎ワクチンの効果は高いので、かかるリスクが高い高齢者に予防接種を受けてもらうことにした」と話している。
新型インフルのワクチンの接種について、厚労省は医療従事者や妊婦などを優先する方向で、高齢者は後回しになっている。(坂本康浩)

