うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2011年10月

虫歯はうつるってホント?

歯の悩みは本当につらいですね。毎日の積み重ね、ブラッシングをがんばりましょう。

虫歯はうつるってホント? (R25)

 甘いモノが大好物なせいか、それとも歯磨きをサボりがちだったためか、子どものときから虫歯が絶えない。大人になった今も、歯科検診のたびに、「歯の磨き方がなってない」と歯ブラシの使い方を指導される始末…。

ところで、ごく稀に、今日まで1本も虫歯をつくったことがないという剛の者に出会うことがある。よほど歯磨きの達人なのだろうと思いきや、「いや、けっこう歯磨きを忘れて寝ちゃうこともありますよ」と意外なことをいわれたりする。

そういえば、虫歯菌というのはそもそも外部から侵入するもので、他人からうつされなければ虫歯になることはないと聞いたことがあるが、本当だろうか? ワールドシティデンタルクリニックの遠山和規院長に聞いてみた。

「いわゆる虫歯菌とは正式名称をミュータンス菌と呼び、もともと人の体内に存在するものではありません。乳歯が生え始めて完成に至る、生後6カ月から2歳半ばくらいまでに、おそらくは経口感染によって外部から侵入するとされています。ですから、お母さんが赤ちゃんに口移しで食事を与える行為は、あまりオススメできることではないんです」

極端な話、このミュータンス菌を一切侵入させなければ、人は虫歯と無縁でいられることになる、と遠山先生は解説する。では、大人の男女が交わすキスなども、虫歯をうつす原因になるということ…?

「少なくとも、口腔内に虫歯がたくさん発生しているようなタイミングなら、控えた方が無難かもしれませんね。ただ、ミュータンス菌の侵入経路は未解明な部分も多いため、キスを我慢すれば大丈夫、ともいいきれません。逆に、虫歯菌をもらったからといってすぐ虫歯になるわけではないですし、現代人の多くはすでに口腔内に虫歯菌を持っているもの。あまり神経質になる必要はないでしょう」

ちなみに遠山先生いわく、唾液には歯を修復するミネラルや、殺菌作用を持つ免疫物質が含まれているため、唾液の多い人は虫歯になりにくい傾向があるという。人によって虫歯が多かったり少なかったりするのは、このあたりに一因があるのかもしれない。
(友清 哲)
(R25編集部)

2011年10月29日の外来模様。

状態の安定している方の土曜日受診はご遠慮頂いています。
土曜日にしか来院できないインフルエンザ予防接種希望の多くの方、風邪を引きましたというかかりつけ患者さん達、改めて健康相談に乗って欲しいという老人ホーム職員、さらに脚立から転落して骨折し、入院治療を受けていたかかりつけ患者さんの退院後初来院がありました。予防接種は一族(祖母、娘、孫)で受診する方、遠方から来院して頂いた方、例年通り来ましたという方、様々な方がいらっしゃいましたが、全員当院の予防接種ルールに従って頂き、何の混乱もなく淡々と実施できました。

http://www.udumaclinic.rpr.jp/news/detail.php?n=0555
(うづまクリニックでの予防接種時の注意点)

中には「祖父(祖母・父母)がお世話になっています、以前お世話になっていました」という方もいました。地域に根ざしつつあるのかな(お役にたてているのかな)、という気持ちになります。

今後もよろしくお願いします。

インフル予防にトローチ開発と発売中止

実際の患者さんでどの程度の効果があるのか、知りたいところです。

インフル予防にトローチ開発 京都のバイオ企業

写真:ミヤリサン製薬などが開発したトローチ「バリフル」=同社提供拡大ミヤリサン製薬などが開発したトローチ「バリフル」=同社提供

 インフルエンザ感染を抑える抗体入りのトローチを、バイオベンチャー企業ファーマフーズ(京都市)とミヤリサン製薬(東京)が共同開発し、健康食品として販売を始める。「通勤・通学など人が混み合う所へ行く前になめれば、感染予防に役立つ」(ファーマフーズ開発部)という。

 ファーマフーズは、ニワトリの卵を使って抗体を作り出す技術をもつ。京都府立医科大と共同で、ニワトリにインフルエンザウイルスを注射し、卵黄からウイルスに対する抗体をつくったところ、30秒以内にウイルスが死滅する効果を確認。唾液(だえき)で効果が失われることもなかったという。

 トローチの商品名は「バリフル」(1箱18錠入り)。季節性と新型のインフルエンザウイルスのほか、弱毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルスの抗体も含む「万能型」で、子どもがなめても大丈夫という。今月中にも薬局・薬店の店頭に並ぶ予定。(堀田浩一)


結局、こんなことになっています。

「インフル予防」トローチ発売中止 医薬品と誤解の恐れ

 「インフルエンザ予防に役立つ」として、ミヤリサン製薬(東京)とバイオベンチャーのファーマフーズ(京都市)が共同開発したトローチが発売中止になった。健康食品として今月中にも売り出す予定だったが、予防に期待する消費者からの問い合わせが殺到。製造販売元のミヤリサン製薬は「医薬品と誤解される恐れがある」と判断した。

 トローチは、インフルエンザ感染を抑える抗体を成分に配合し、売り出す予定だった。だが今月中旬以降、学会発表や報道で伝えられると、消費者から連日、企業側に問い合わせが寄せられたという。

 ミヤリサン製薬の開発担当者は「健康食品なので、人への臨床試験はしていない。しっかり効果を調べる必要が出てきた」と話す。厚生労働省医薬食品局の担当者は「効能をうたっていなくても、成分の説明などで誤解を招きかねない場合もある」と注視している。(堀田浩一)

うづま荘創立30周年記念パーティー(2011.10.28)

を行ないました。合わせて、勤続期間の長い職員に対して表彰が行なわれました。
私がうづま荘の嘱託医になってからわずか4年足らずですから、その十倍近い期間にわたって介護と向き合ってきている多くの職員がいる訳です。頭が下がる思いがします。あとどのぐらいしっかりとお手伝いできるか分かりませんが、今までの30年間をしのぐ仕事を目指していきたいと思いました。

増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も

特に女性の方、お気を付け下さい。

増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も

産経新聞2011年10月18日(火)08:00

 ライフスタイルの変化から、女性の飲酒率が増加している。厚生労働省の調査によると、女性の飲酒率は40年前の4倍に上り、20代前半では男性を上回る逆転現象も起きている。女性のアルコール依存症も増えており、女性に対してアルコールへの正しい知識を持ってもらおうという動きも出始めた。(佐々木詩)

 ◆5〜6年で

 「500ミリリットルの缶ビール1本分のアルコールが分解されるまで、4時間かかります。たくさん飲むと、アルコールが分解されないまま出勤していることになります」

 大阪市天王寺区の「クレオ大阪中央」で先月、女性限定のセミナー「お酒との上手なつきあい方」が開催された。講師を務めたのは、節酒相談や講演活動などを通してアルコール問題に取り組んでいる保健師、野村紀美子さん。アルコールの効用と害などを説明する野村さんの言葉に、受講者は熱心に耳を傾けた。

 平成20年の厚労省の調査によると、20〜24歳の飲酒率は男性が83・5%、女性が90・4%。女性の方が多くなっており、この年代ではアルコール依存症につながるとされる「多量飲酒者」も増加傾向にある。

 しかし、飲酒の知識を学ぶセミナーや節酒相談は男女の区別なく地域の保健所で行われることが多く、女性が相談に訪れにくい状況だった。そこで、女性がアルコールの知識を得やすいようにと、今回初めて女性限定のセミナーを開催した。

 野村さんはまず、「女性は男性よりもアルコール依存症になりやすい」と警告する。肝臓の容積が小さいことやホルモンの影響から、アルコールの分解能力が低いことが理由だ。そのため、男性の依存症は飲酒歴10〜20年頃に発症するが、女性は5〜6年で症状が始まるという統計もあり、若年層の発症が目立つ原因ともなっているという。

 ◆気軽に飲める環境

 アルコールは女性特有の問題も引き起こす。不妊や自然流産の危険性が高まるほか、妊娠中の飲酒は、胎児の脳などに障害が出る胎児性アルコール症候群低出生体重児などにつながる。また、泥酔して犯罪に巻き込まれる危険もあり、「女性の飲酒の問題は、実は男性以上に深刻」。しかし、一般的にアルコール依存症は本人が認めたがらない疾患で、特に「大酒飲みだと思われたくない」という女性にその傾向が強いという。

 セミナーに参加した30代の女性は「私はお酒を飲まないのですが、周りに最近お酒の量が増えた人がいて心配になり、お酒の知識を学びに来ました。とてもためになりました」と話す。

 野村さんは女性の飲酒の背景には、“女子会”ブームや、かわいいデザインのお酒の登場など、女性が気軽に飲酒できる環境になったことを挙げる。また、一部には女性がお酒を飲めることをかっこいいとする風潮もあるという。「若いうちから正しい知識を持ち、『飲み過ぎた次の日は飲まない』というように自分でルールを決め、上手につきあってほしい」と呼びかけている。

                   ◇

 ■多量飲酒者 860万人

 厚労省によると、週3日以上、清酒に換算し1日1合以上(純アルコール換算で20グラム)飲酒する者を飲酒習慣者とし、1日平均3合(60グラム)以上の飲酒者を多量飲酒者と定義。多量飲酒者は現在860万人と推定される。飲酒習慣が長期化・習慣化し、コントロールがきかなくなったり、心身や社会問題が出現するとアルコール依存症が疑われる。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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