うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2012年02月

快眠するには? 自分の「必要睡眠時間」を知ろう

良く眠れていますか?睡眠の事を気にしすぎても眠れなくなりそうですが。

こういう記事もありました。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/1648781.html#
睡眠不足でアルツハイマー?米チーム発表

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4051692.html#
あなたの睡眠は生産的ですか?



快眠するには? 自分の「必要睡眠時間」を知ろう

産経新聞 2月21日(火)11時11分配信

 よく眠りすっきりとした朝を迎えるのは、生活の質を向上させるために最も重要なことの一つ。睡眠の問題は、高血圧や鬱病の悪化要因ともされるだけにおろそかにできない。しかし、寝付きが悪い、途中で目が覚める、熟睡できないなど、眠れないと訴える人は多い。どうすればよく眠れるようになるのか。(櫛田寿宏)

 ◆年齢とともに短く

 厚生労働省の「平成22年国民健康・栄養調査」によると、調査時の直近1カ月の間に眠れないことがあった人(20歳以上)は、「頻繁にある」「ときどきある」を合わせると、男性で51・3%、女性でも56・6%に上った。眠れないと訴える人は、男女とも年代が上がるほど増えるという傾向も見られた。

 不眠は高血圧のリスクを約2倍、2型糖尿病になるリスクを約2〜3倍にそれぞれ高めるとされる。65歳以上が鬱病になるリスクも約1・5倍にするなど心身に与える影響は大きい。

 どうすれば睡眠の質は高まるのか。日本大学医学部の内山真教授は「まず、自分にとってどれくらいの睡眠時間が必要かを知ること」と話す。

 必要な睡眠時間は年齢によって変化するという。健康な人の睡眠時間の平均は、14歳=8時間▽25歳=7時間▽45歳=6・4時間▽65歳=6時間−など、個人差はあるが年齢を重ねると短くなることが確認されている。

 内山教授は「8時間眠らないと睡眠不足だと考えている人がいるが、これは間違いだ」と指摘。眠れないのに無理に床の中で時間を過ごすのは逆効果だという。「もんもんとするより、軽い読書や音楽、ストレッチ運動などでリラックスし、眠くなるのを待つといい」とアドバイスする。

 ◆病気のサインも

 人間の生活にはおよそ24・5時間の周期があり、普段眠る時間の2時間前は入眠しにくい時間に当たる。翌朝は早いからといって早く寝ようとしても寝付けないのはそのためだ。

 毎日同じ時間に起きることが重要で、起きたら日光を浴びると一日の行動に適したリズムが作られる。早起きが早寝につながることはもちろんだ。

 十分な睡眠時間が確保できているかどうか確かめるには、日中しっかり目覚めて過ごせているかを目安にすることが重要だという。

 就寝前のカフェイン摂取は入眠を妨げる傾向がある。「睡眠薬代わり」の寝酒は眠りが浅くなるなど睡眠の質を下げるほか、アルコールの過剰摂取につながる危険性もあるという。長い昼寝は夜の睡眠に悪影響を与えるので20〜30分ほどにとどめるべきだ。不快な音や光を遮断し、自分に合った寝具を工夫するなど、快眠のための環境づくりも大切だ。

 睡眠障害は心身に病気があることを示すサインという可能性もある。内山教授は「激しいいびきは睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの病気が原因の可能性がある。足のむずむず感、歯ぎしりとともに、医師や歯科医師に早めに相談してほしい」と呼びかけている。

ロタウイルスワクチンの問い合わせがありました。

有害反応(副作用)に「腸重積」があります。開業医(当院)で実施するには、今ひとつ踏み切れない疑問点があります。ご希望の方は、是非とも小児科医院、病院での実施をご検討下さい。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3952279.html
感染症&ワクチン情報サイト

http://lovesbaby.jp/medical/index.html
(ラブべビ.jp)

http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/rotarix/rotarix.pdf
(ロタリックス添付文書)

スギ以外も!「多重花粉症」が急増

花粉症だけでもつらいのに。。。ゴールデンウイークを過ぎても症状の続く方は、疑ってみた方が良いと思います。
私は「ほこり」と「動物、特にラットの毛」アレルギー(季節性でなく、もちろん通年性)なので、つらい症状がよく分かります。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4100809.html
東京など3都県、花粉シーズンに突入



スギ以外も!「多重花粉症」が急増

R252012年2月19日(日)11:30
国民の4人に1人が悩んでいる花粉症。一般的にはスギが花粉症の“犯人”とされるが、近年、原因は多様化しているという。

「日本では『花粉症といえば春先』と思い込んでいる人が多いですが、1人で複数の花粉アレルギーを持つ『多重花粉症』患者が急増しています」

と教えてくれたのは、アレジオ銀座クリニックの呉孟達先生。

「一度何らかの花粉症にかかると体内で他の花粉に反応する抗体ができやすくなり、別の花粉症も発症するおそれがあるんです。放置すると既存の花粉症が悪化するだけでなく、飛散時期の異なる別の花粉にもアレルギー反応を起こし、症状が長期化します。いまや花粉症は、春だけでなく通年性の疾患になっているのです」

春先だけ我慢すればいいかと思ってたけど、そう甘くはないみたい。では、スギのほかにどんな花粉症が存在するのだろう?

「現在多いのはヒノキ花粉。スギ花粉症患者の6割以上がヒノキ花粉症も併発しているといわれています。また、秋ごろに飛散するブタクサやヨモギ、イネ科のカモガヤ、ハルガヤ、チモシーなどの花粉症も多いです。国内だけでも60種以上の花粉症が存在しています」

いつ多重花粉症になってもおかしくない環境というわけだ。さらに、花粉症の人はほかのアレルギー症状にも注意が必要だという。

「多重花粉症は口腔アレルギーとリンクしています。例えばシラカバ花粉症の人は、似た抗原をもつリンゴやモモを食べると口や喉にじんましんが出ます。最悪の場合、命にかかわることも。また、幼いころにホコリやダニなどでアレルギー症状が出ていた人は、花粉症を発症しやすくなります」

花粉症に限らず、一度何らかのアレルギー症状が出ると、ほかのアレルギー症状も出やすくなるわけだ。幸いにしてまだ発症していない人は、体内に花粉を取り込まないよう気をつけよう。
(池田香織/verb)
(R25編集部)


薬選びも大切です。

花粉症の薬選びで「鈍脳」回避! 谷内一彦・東北大大学院教授インタビュー

読売新聞(yorimo) 2月23日(木)13時44分配信

 花粉症の人にはつらい時期がやってきた。薬を使い、何とか症状を緩和して過ごす人も多いだろう。ところが薬の中には、眠くなったり、脳の反応が鈍る「鈍脳」になったり、仕事や試験でのミスや、交通事故を招く薬もある。東北大学大学院医学系研究科教授(機能薬理学)の谷内一彦さんに、鈍脳の問題や薬の選び方などについて話を聞いた。

■ 「眠くなる」と「効果がある」は無関係
 「眠くなる薬は効く薬」――エスエス製薬のアンケートによると、67%の人がそう思っているという結果が出た。本当にそうなのだろうか……谷内さんは、「誤解されているのですが、眠くなる薬が効く薬ではないんです」と言う。
 なぜ眠くなるのか。それは、抗ヒスタミン薬の中には、脳の受容体に作用して、意識レベルを低くしてしまうものがあるためで、花粉症などの症状を抑える効果と別のものだ。
 「眠くなる」というのは、花粉症のみならず風邪薬など鎮静性(眠くなる)抗ヒスタミン薬を飲んだ時にも見られ、眠さを自覚しなくても、脳の働きが低下してしまう。谷内さんは、こうした状態を「鈍脳」と呼び、注意を呼びかけている。

■ 「眠くなりにくい薬」の処方を
 最近では、医師に処方してもらう薬では、鈍脳になりにくい抗ヒスタミン薬が大部分を占めてきている。ただ、医師の中には、従来から使っているという理由で、眠くなりやすい薬を使い続けている医師もいる。また、これまで市販薬は大部分が鈍脳になりやすいタイプだった。
 しかし、昨秋には、第1類医薬品として、薬剤師がいる薬局なら扱えるようになった、「アレジオン10」が発売された。
 「眠くなるようでしたら、かかりつけ医に眠くなりにくい抗ヒスタミン剤が欲しいと相談をしてみるのが大切です。同様に、市販薬の場合も薬剤師に相談すると良いでしょう」と、谷内さんはアドバイスしている。

■ 薬で「二日酔い」状態!?
 「イギリスの例ですが、テストを受けるさいに、鎮静性抗ヒスタミン薬を飲んだ生徒は、それ以外の薬を飲んでいる生徒や、薬を飲んでいない生徒に比べ成績が悪かったというデータもあります」と谷内さん。そうした鈍脳になる薬を飲むなら、「飲酒と車の運転と同様に、『仕事をするならこうした薬は飲まない。飲むなら仕事を休め』と、私は言っています」と啓発を続けている。
 仕事の効率が落ちるだけではなく、さらに重大なのは交通事故につながる例もあることだ。谷内さんは、鈍脳になりやすい抗ヒスタミン薬の影響について、各地に講演に呼ばれて注意を促すことも増えてきたという。また、警察庁もホームページで注意を呼びかけている。
 さらに、鈍脳の状態は、「二日酔い」と同様、翌日まで続くことがある。「眠くなる薬だからと、寝る前に飲めば問題がないかというとそうではありません。さらに、睡眠の質を悪くしてしまう作用もあるのです」。眠くなるだけでは済まない「鈍脳」。「薬は眠くなるもの」とあきらめず、薬選びに注意したい。

(文・写真 ヨリモ編集デスク 上伊沢沖宏)

栃木県、足利の老健「花みずき」業務停止処分へ

個人的な問題か、制度の問題か、理由は分かりません。続報を注視します。
栃木県内では初めてですが、全国的には2例目だそうです(2012年2月25日下野新聞朝刊より)。

県、足利の老健「花みずき」業務停止処分へ

下野新聞(2月24日 朝刊)

 足利市の医療法人・栄城会が経営難に陥り、運営する介護老人保健施設(老健)「花みずき」の入所者へのサービスに支障が出ているとして、県は23日までに、同法人に対し業務停止命令を視野に行政処分する方針を固めた。24日にも処分を行う見通し。すでに入所者の移転先確保に乗り出しており、一部の入所者は他施設へ移動した。介護施設に対する業務停止命令は県内では前例がなく、異例。

 同施設関係者によると、昨年10月ごろから職員への給与の支払いが滞り、職員の退職が相次いだ。法人の関連施設全体で約150人の職員がいたが、現在は半減しており、入所者へのケアを十分行えない状態となった。

 老健の入所定員は89人。昨年まで多いときで約80人の入所者がいたが、他の施設へ移動するなどして、現在は35人前後に減っているという。

 同法人の運営するリハビリ施設やデイサービスセンターはすでに休止している。関連施設で有料老人ホーム(定員82人)もあるが、こちらも入所者の移転が始まっている。

 事態を重視した県は、昨年末から行政指導に入り、今月に入って入所者を別の施設へ移す措置を講じるよう法人に勧告した。関係機関と連携して入所者の移転先の確保を進めている。

東日本大震災「現場」で見聞した「精神的現実」

医療が人の生きる・死ぬを邪魔しない、私も常日頃からそのように思って実践しています。

香山リカ:東日本大震災被災地に見る「心のケア」。終末治療に見る「心のケア」。そして「父の死」。 

復興ニッポン2012年2月13日(月)16:30

東日本大震災「現場」で見聞した「精神的現実」

 先週、被災地を訪れた際、仙台で長く医療に携わる精神科医の友人に会う機会があった。

 津波の被害を受けた地域には、がれきが1か所に積み上げられた「更地」のような状態のまま、その後の再建が滞っているところも多い。

 家族や職を失い、仮設住宅などで不自由な暮らしを強いられながら、以前とは似ても似つかぬ姿のふるさとを眺め続ける。 そんな被災者に対し、「さあ、もう震災から1年経つのですから、前を向いて歩き出しましょう!」とは、とても言えない。第一、そんな人たちに対して「効果抜群」の心のケアなど、あるわけもない。

 私自身、荒涼とした風景を見つめながら、専門家としての限界や無力さを感じるばかりだった。

 気心の知れた友人との仙台での食事の席で、ついこぼしてしまった。

 「先生、精神科医のできることって何だろう、と考えちゃうんだよね。なんと言うかな、”心のケア”なんて余計なことを考えず、せめて自然な回復力が発揮される邪魔をしないようにする。それが私たちのできることじゃないかな。」

 被災地の人たちと日々直に接している彼は、「もちろんそうなんじゃないの?」と表情も変えずに言った。私は自分の思いに確信を得て、さらに言葉を続けた。

 「これは言い過ぎかもしれないけど、精神科に限らず、医療ってそういうものじゃないかな。人は放っておけば、ちゃんと生きて、ちゃんと死んでいく。最近の医療って、それを邪魔しているだけかもしれないね。

 ほら私、1年ちょっと前に父親を失ったでしょう。そのときどう考えてもすでに終末期なのに、高カロリーの点滴を受けたり薬で血圧を上げ下げするのを見て、思わず『もうけっこうです』って言っちゃたんだよね。“退院させます”と申し出て、機械や管をすべて外してもらって、意識のない父を家に連れて帰ってきちゃった。

 父はその後、半日ほどで命を終えたんだけど、その表情は病院のベッドとはまったく違ってどこか満足げだったし、私たち家族も“これで良かったんだよね”といまだに言い続けてる。

 なんというかこの頃、医療のできること、すべきことって『生きる邪魔をしない、死ぬ邪魔をしない』ということなんじゃないかな、って気もするな」

 食事中に仲間とする個人的雑談だから多少言い過ぎの感もあるが、私としては大発見のようなつもりで口にした。しかし友人の反応は違っていた。


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ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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