うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2012年09月

RSウイルス患者が急増、例年より早く流行

今年の流行は早い、とのことです。大流行した去年に引き続いてということですから、注意が必要です。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3954374.html
RSウイルス感染症、今冬に大流行の恐れ


RSウイルス患者が急増、例年より早く流行

 乳幼児に肺炎や脳症などを引き起こす「RSウイルス」の流行が例年より早く始まり、患者が急増していることが、国立感染症研究所のまとめで分かった。

 例年は10月に患者が増え始め、12月〜翌年1月が流行のピークとなるが、今年は7月から増えて既に例年の11月並みとなっている。

 同研究所が全国約3000か所の小児科からの報告を集計したところ、今月上旬の1週間あたりの患者数は2785人で、2004〜11年の同時期平均の6倍強だった。地域別では東京都や大阪府、福岡県、宮崎県で患者が多い。RSウイルスは1歳未満で感染すると、肺炎や細気管支炎を起こしやすい。同研究所は「周りに赤ちゃんがいる人は、手洗いを徹底し、せきの出る時にはマスクの着用を」と呼びかけている。

2012年9月25日10時06分  読売新聞)


一方で、老人ホームうづま荘入所者は一人の熱発者もおらず、優秀な看護婦たちが能力を発揮できずにいます。急変時の対応や看取り対応の確認やさらなる整備に時間をかけることになります。4年半の感染症対策が完全に効き始めたのを日々実感しています。

在宅治療の勉強会(2012.9.27)

クリニックの休みを使って、日中はある企業を訪問して産業医活動を、夕方からは在宅治療の勉強会を有志の先生方と行ないました。いつもの河口医院の河口先生、蔵の街診療所の福地先生と私。その後、食事(もちろんお酒も)をご一緒しました。やらなければいけないこと、やりたいことが満載です。それぞれの特徴を生かした連携を行なっていきたいと思います。今後もよろしくお願いします。

100歳以上、5万人超す

私どもの老人ホームでも100歳を迎えて、栃木市長から表彰状を頂いた方がいます。100歳を超えた方に囲まれて写真を撮ってもらいました。

gooニュース記事より

100歳以上、5万人超す=高知、40年ぶり長寿1位―厚労省

時事通信2012年9月14日(金)09:19

 厚生労働省は14日、全国の100歳以上の高齢者が初めて5万人を超えたと発表した。17日の敬老の日を前にした調査(9月1日時点)で昨年より3620人増え、5万1376人になった。男女とも過去最多を42年連続で更新し、女性が全体の87.3%を占めた。

 100歳以上の人数は、1998年に1万人、2009年に4万人を突破し、急速に増えている。

 都道府県別の人口10万人当たりの100歳以上の人数は、高知県(78.50人)が40年ぶりに最多となった。2年連続1位だった島根県(77.81人)は2位。

 09年まで37年間1位だった沖縄県(62.88人)は、昨年の3位からさらに順位を下げ、5位だった。沖縄県の担当者は「他県で人口が減る中、若い人が増えており、高齢者の割合が低くなった」としている。

 上位10県はいずれも西日本で、今年も「西高東低」傾向が続いた。最少は23年連続で埼玉県(23.09人)だった。 

[時事通信社]


去年の今頃は5万人には達していませんでした。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3935173.html
100歳以上、最多4万7000人に

接待に続き売り上げ目標も廃止か

当院では既に、薬を使って下さい、採用して下さい、のMR面会は全面的に中止しています。

http://www.udumaclinic.rpr.jp/news/detail.php?n=0577
(製薬企業の医薬情報担当者(MR)の皆様へ )

http://www.udumaclinic.rpr.jp/news/detail.php?n=0565
(製薬企業MR(医薬情報担当者)の皆様へ )


接待に続き売り上げ目標も廃止か 法令遵守で変わる製薬営業職

ダイヤモンド・オンライン2012年9月19日(水)09:00

 大学病院などの大規模病院では、夕方になると、職員通路にスーツ姿の男女がずらりと並ぶ光景が見られる。

 社名の入った名札を胸につけ、早歩きで行き交う医師らに会釈を繰り返す。初めて見る人には奇異に映るだろう。

 列をなしているのは、MR(メディカル・リプレゼンタティブ、医薬情報担当者)と呼ばれる製薬会社の営業職だ。

 MRは、かつてプロパーと呼ばれた。由来は「プロパガンディスト(宣伝者)」。そう呼ばれた時代は医薬品を売り込むために滅私奉公して医師に尽くすという、苛烈な営業が行われた。

「毎晩、一人十万円を超える高級酒場で医師を接待し、休日は大学教授の奥さんの買い物に同行し、犬の散歩や洗車まで行った」と当時を振り返るプロパー経験者。「学会ともなると、医師のためにホテルや交通費も会社負担で用意し、発表用のスライドもすべて無料で作成した」という。

 医師への接待攻勢と、昼夜、休日を問わない苛烈な営業の日々――。MRに対し、いまなお、こんなイメージを抱く世間の人は少なくない。

 しかし、MRの仕事は今後、こうしたイメージからは遠いものになりそうだ。今年の4月からMRを取り巻く環境が大きく変わったからである。

 製薬業界は4月から自主的に接待規制を強化し、MRは医師への接待が実質的にできなくなった。「医薬情報活動に伴う飲食の提供」は金額が1人当たり5000円までに制限され、「医薬品説明会に伴う茶菓・弁当代」は1人当たり上限3000円。先方の経費を負担する娯楽(旅行、観戦、観劇、ゴルフ、釣りなど)は禁止された。


続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)

肛門から出血…“結腸がん”からの生還

以前にも同様の記事が繰り返されています。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4257803.html
痔 市販薬を1週間使用して改善しない場合

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3872650.html
痔経験者、「病院で治療していない」6割超

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3549659.html
恥ずかしいのは良く分かります。


肛門から出血…“結腸がん”からの生還- 夕刊フジ(2012年9月18日17時12分)

 【これで私は助かった!】火のないところに煙は立たないとはいうが、異常のないところに出血はしないのが人間の体。「これくらいの出血」と甘く見ていると、命を失いかねない事態に至ることもあるのだ。今回は「S状結腸がん」から生還した人のストーリー。


 ■遠山真一さん(54)=仮名=のケース

 きっかけは「肛門からの出血」でした。いぼ痔を持っているわけではないのですが、子どもの頃から便秘になると出血することがあり、この時も切れ痔だろうと思っていたのです。

 ただ、切れ痔の時は排便時やシャワートイレを使った時に痛みを感じるのが常だったのですが、この時はそうしたことがなくて、何となく嫌な予感がないわけではなかったのですが、あまり深刻に考えたくなかったので、敢えて無視することにしたです。

 ちょうどその時期に会社の健診があり、便潜血検査で陽性反応が出ました。私は「切れ痔のせい」と思っていましたが、医師から強く勧められたので、大腸内視鏡検査を受けたのです。

 すると、直腸からS状結腸にかけていくつかのポリープが見つかり、その中に「顔つきの良くないポリープ」があるという。今度は市民病院を紹介されて、内視鏡による手術を受けることになったのです。

 ただの痔だと思っていたものが大ごとになってしまい、さすがに戸惑いましたが、なってしまったものは仕方ありません。手術は無事終わり、ポリープもすべてきれいに切除できました。

 その時点では悪性か否かは不明でしたが、その後の組織検査で、やはりがんであることが判明。結果として命拾いをした形となりました。

 変に「肛門からの出血」に慣れていたことが災いしたのですが、たまたま会社の健診があったので助かりました。医師からは、今後は年に一度は大腸内視鏡検査を受けるように言われており、その必要性を強く感じているところです。


 ■医師はこう見る

 マリーゴールドクリニック(東京都港区)院長・山口トキコ医師

 肛門からの出血を「痔のせい」と決めつけるのは危険です。まずは医師の診断を受けて、ハッキリさせることが重要です。

 確かに痔による出血であるケースは少なくありません。しかし、「痔だと思う」と言って受診した人の中から、一定の割合でがんが見つかるのも事実。自己判断はリスクが大きすぎます。

 腸管の中でも、肛門に近い直腸やS状結腸からの出血は比較的鮮やかな血が出るので、ご本人が気付くこともあります。こうした症状の場合は、触診や大腸内視鏡検査で確認します。

 直腸付近の異常であれば、いぼ痔の有無はハッキリするし、がんがある場合も医師が指で触って確認できることが少なくありません。遠山さんの場合はS状結腸に複数のポリープが見つかったとのことですが、肛門疾患や消化器科の医師であれば、ポリープの形状からある程度の悪性度を推察することができます。遠山さんを診た医師の言う“顔つき”がそれです。

 S状結腸がんも直腸がんも、進行した状態だと大掛かりな手術になりますが、早期なら内視鏡手術で切除可能。ほんの数日の入院で済んでしまいます。そのためにも早期発見が重要であり、出血のような症状を見逃さないことが不可欠です。

 もう一つ、近年の洋式便器とシャワートイレの普及で、自分の便を見ない人が増えており、これもがんの発見を遅らせる要因となります。排便は重大疾患の発見につながる最初の糸口でもあります。必ず一目確認する癖を付けたいものです。(構成・長田昭二)

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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