うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2012年10月

風邪症状での受診が増えました。

風邪症状を訴えて来院される方がだいぶ増えてきました。もう充分にご存知と思いますが、寝れる時にぐっすりと寝て、食事を規則正しく食べ、体を暖かくして過ごすようにしましょう。可能であれば予防接種も早めに受けるようにしましょう。風邪を引いたら無理をしないで休む、マスクをして他の人にうつさない、咳エチケットに注意しましょう。おなじみの市販薬がある時は軽く早い時期に使い、良くならないときはかかりつけ医を受診しましょう。いきなり大病院を受診するような軽率な行動は控えましょう。

これからの寒い約半年、風邪を引かずにうまく乗り切りましょう。

せき 重病可能性も

咳が続く時はまずはかかりつけ医にご相談を。結核の方も忘れたころにやってきます。
咳で困る方はまず必ず禁煙を。

<医療&健康ナビ>せき 重病可能性も 受診早めに

毎日新聞2012年10月22日(月)13:00

 ◇長引く原因は?

 「一度せきが出ると止まらないし、せき込んで吐きそうになる。夜も眠れずつらかった」

 東京都世田谷区の会社員、大野緑子さん(46)は9月初旬、のどの痛みとともにせきがひどくなった。近所の医院では「風邪でしょう」と言われ、せき止め薬などを処方されたが、飲んでも良くならない。

 1週間以上せきが続き、睡眠不足で体力を消耗した。仕事の電話中にせき込むこともしばしば。「これはおかしい」と感じて呼吸器科の医院に駆け込むと、マイコプラズマ肺炎、百日ぜき、アレルギー性のせきを疑われ、血液検査を受けた。処方された抗菌薬などを服用すると、次の日には症状が改善。1週間後の検査結果で百日ぜきと診断された。

 ◇持続期間で推定も

 医療機関を受診する理由のうち、世界で最も頻度が高いのがせきとも言われる。不快な症状だが、肺に空気以外の異物やたんが入らないように排出するもので、体を守る反応だ。しかし、その原因は幅広い。普通の風邪から命にかかわる病気まであり、診断が難しい面もある。

 松瀬厚人・長崎大准教授(呼吸器内科)は「大人のせきが止まらなければ、まずは胸部のエックス線検査が大切。肺がんや結核などの重い病気が隠れている場合がある」と説明する。

 また、せきの持続期間から、原因をある程度推定できる。3週間未満の場合は感染症が多いが、長引くにつれて感染症以外の原因が増える。

 ◇最も多いのは風邪

 せきを起こす感染症はウイルス性の風邪が最も多く、これからの季節はインフルエンザが増える。細菌感染によるマイコプラズマ肺炎や百日ぜきは、せきの症状が強いことで知られる。

 マイコプラズマ肺炎は昨年から患者数が急増し、1999年の調査開始以降、最も多い状態が続いている。発熱や頭痛などの症状のほか、強いせきが特徴で、2〜3週間続く。6歳以上の子供の肺炎に占める割合は62%というデータがあり、子どもに多いが大人もかかる。

 横浜市に住む会社員の女性(32)は昨年2月、39度近い熱が下がらず、マイコプラズマ肺炎と診断された。処方された薬を飲んでも発熱とせきがなかなか治まらず、結局、仕事を2週間休んだという。「丈夫な方だったので『まさか自分が肺炎?』と驚いた。入院するかどうかという状況だった」と振り返る。

 マイコプラズマ肺炎は、マクロライド系と呼ばれる抗菌薬がよく効くが、近年、この薬が効きにくい耐性菌が増えている。この薬で熱が下がらなければ、別の抗菌薬を使う。慶応大病院感染制御センター長の岩田敏教授は「マイコプラズマ感染症はもともと自然に治る傾向があるが、マクロライド系抗菌薬を飲めば、通常は1〜2日で熱が下がる。耐性菌の場合は症状が長引き、治療の際に除菌が不十分だと周囲に広がる。流行している一つの要因かもしれない」とみる。

 ◇マスクで感染防ぐ

 「乳幼児の感染症」といわれた百日ぜきは、07年ごろから大人の間で増加し、大学生の集団感染も発生した。ワクチンは生後3カ月から接種できるが、未接種の赤ちゃんが感染すると重症化して命にかかわることがあり、大人からの感染の増加が懸念されているという。

 ともに飛沫(ひまつ)感染するため、予防法は風邪と同じ。岩田教授は「手洗いやうがいのほか、せきが出る人はマスクをして、感染を広げないことも大切」と話す。

 大人の慢性のせきの原因として多いのが、せきぜんそくだ。中田クリニック(東京都千代田区)の中田紘一郎院長は「風邪が発症の引き金になることが多い」と指摘。風邪の症状が治まっても、激しいせきが続く場合は注意が必要だという。

 せきによる息苦しさは感じても、気管支ぜんそくのようなゼーゼーという症状(喘鳴(ぜんめい))や呼吸困難は起こさないという。朝起きた時や布団に入る時にせきが多いのが特徴で、たんが出ないのにたんがあるような違和感を訴える人が多い。

 中田院長は「高齢者では慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)、肺線維症などもせきの原因になる。2週間以上せきが続いてつらいときは、受診してほしい」と話している。【下桐実雅子】

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▽せきを起こす主な感染症

・ウイルス性の風邪

・インフルエンザ

・マイコプラズマ

・肺炎クラミジア

・RSウイルス

・百日ぜき

・結核

▽慢性のせきの主な原因

・せきぜんそく/気管支ぜんそく

・アトピー咳嗽(がいそう)

・副鼻腔(ふくびくう)気管支症候群

・胃食道逆流症

・慢性閉塞性肺疾患(COPD)

・間質性肺炎(肺線維症)

薬だけで良いですという方がおります。

稀に表題のような事をおっしゃる患者さんがおりますが、当院では診察無しの投薬は行っておりません。そういったスタイルの診察をご希望の方は、あらかじめ「受診されないように(受診しないように)」お願いします。途中でそのような病院に移りたいという場合は、希望の病院にご紹介致しますので(この場合に限っては紹介希望病院をご自身でお探しの上お伝え下さい)、遠慮なく申し出て下さい。よろしくお願いします。

知り合いの看護師が受診しました。

自分の職場で薬を貰いますと言って半年ほど当院から離れていた方が、「これからもクリニックにまじめに通院します」といって来院(再初診)されました。職場の病院で薬を貰うと、生活指導が疎かになりがちになることは容易に想像できます。病気治療中の方は是非とも平日に休みを取って、しっかりと治療を受ける意味を考えながら治療を受けるようにしましょう。どうして血圧を下げるのか、コレステロールを下げるのか、血糖は下げるけれど下げすぎないように注意するのはなぜか、これらを取っ掛かりとして病気の事を良く知って、主治医の先生と話し合いながら治療を続けましょう。

http://www.udumaclinic.rpr.jp/news/detail.php?n=0570
(血圧が高めの方へ)

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4030278.html
緑茶カテキンの効用続々 コレステロールが低下


http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/2812625.html
急な下げ過ぎにご用心!2型糖尿病の低血糖

笑いの絶えない一日でした(2012.10.26)。

外来患者さんと他愛もないことで大笑いをしました。その後も職員と大笑いしました。また、老人ホーム診察時に、聴診中の高齢の認知症女性から顔を撫で撫でされました。私の事をお孫さんと勘違いされたのかもしれません。職員全員で大笑いしました。その後の回診も多くの笑いの中進行しました。

最近、かかりつけの患者さんから、「先生の記事に励まされました。」との言葉を頂きました。この方、全身性の病気を長年患っており、大きな病院と私どものクリニックを並診しています。以前私が連載執筆していた新聞記事の切抜きを持っていらっしゃいます。その記事を見て「ずっと笑ったところを見ていないね。」とご家族に言われたらしく、それを機会に務めて笑うように心がけるようになったとのことです。最近は病気の方も安定してきて、生活の質も明らかに向上しています。私の言葉で勇気を得たり、新しい生活を踏み出すことができたりする方がいることはとてもうれしいです。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4143939.html
「笑うと幸せになる」

闘病中で笑えないという方も多いと思いますが、是非とも一日一度笑ってみて下さい。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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