うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2013年04月

「先生、看取ってくれ。」

2週間前になりますが、初診時から「先生、看取ってくれ。」と言っておられた方を、老人ホーム内で看取りました。一時、遠方の有料老人ホームに入っていましたが、経験の浅い職員達とそりが合わず、最終的に当方にお戻りになっていました。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4324134.html
患者さんとお別れをしました。

在宅で看取れなかったという残念な気持ちも無い訳ではありませんが、お約束通り、私と信頼する職員達で最期のお手伝いをすることができました。丑三つ時の死亡宣告、理事長も来荘し、いつもの様にプラスさんにエンゼルケアをお願いしました。私も死後処置を見守らせてもらいました。翌朝職員全員で正面玄関から見送りました。

患者(家族)ー医師関係はもちろん、様々な気付きがありました。職員も同様だと思います。

「良くなりました。」

先日専門病院に紹介した患者さんが、表題の様におっしゃって、クリニックの休み時間(院長不在時)に来院されたようです。病状経過をお知らせ頂いてありがとうございます。カルテにその旨記載しておきます。その他にも不調の際には引き続き受診してみて下さい。
紹介した後に紹介先から返事を頂けずに、患者さんのその後の経過が分からない、個人的に勉強にならない場合が稀にあります。そんな場合は、(数回様子を見てから)紹介先から外す事にしています。初めて紹介する以外にはそのような事は起きませんが。
紹介した後は、紹介先の先生が気にかけている、と思っていて下さいね。

「ブログ読んでいます。」

お子さんの予防接種にみえたお母さんから「ブログ読んでいます」とのお言葉を頂きました。どちらかと言うと、高齢者がらみの記事が多いと思いますが、両親のこと、将来の自分の事として読んでみてください。定期的な読者の方がおられましたら、遠慮なく感想や建設的なご意見をお寄せ下さい。今後の参考にさせて頂きたいと思っています。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/3893608.html
先生のブログ、読んでいます。

また、医師会会報(4ヶ月に1回)にも何らかの記事を掲載していますので、医療関係者の方はそちらに関してもご感想をお寄せ下さい。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/4331768.html
最近の記事を読破された方がおります。

遺言無効 認知症女性から贈与

認知症になっても良いように、遺言は前もって作成しておく必要があります。

exciteニュース記事より

弁護士に5億、遺言無効 認知症女性から贈与、京都

2013年4月16日 22時35分 (2013年4月16日 22時37分 更新)

 認知症だった呉服店経営者の女性が、相談した男性弁護士に遺産を贈与するとした遺言書は無効だとして、女性のめいが訴えた訴訟の判決があり、京都地裁が請求を認めたことが16日、分かった。判決は11日付。弁護士は5億円超の贈与を受けていた。橋詰均裁判長は、遺言書作成時は認知症だったと判断し「縁のある親戚に株式や預金を残そうとせず、他人の弁護士に贈与するのは奇異。利害を判断する能力が衰えていた」とした。

睡眠不足でアルツハイマーに?

規則正しい生活が大切ということですね。
前の記事はこれです。

http://blog.livedoor.jp/udumaclinic/archives/1648781.html
睡眠不足でアルツハイマー?米チーム発表

gooニュース記事より

睡眠不足でアルツハイマーに? 生活のリズムと寝室の見直しを

ダイヤモンド・オンライン2013年4月15日(月)09:10

 何年か前、米ワシントン大学の研究グループが「睡眠不足はアルツハイマー病(AD)の発症要因」という研究結果を報告した。マウスの睡眠を意図的に奪って観察した結果、ADの発症の一因とされる「アミロイドβ(いわゆる老人斑)」の脳内蓄積が促進される、というのだ。

 今年3月、同じグループから英国の医学誌「JAMA神経学」に、今度は人を対象とした研究の続きが報告された。

 今回の対象者は45〜75歳の健常者145人。もともとADの長期研究のためにボランティア参加している人々だ。事前に採取した骨髄液のサンプルから既に32人のアミロイドβ濃度が高く、ADの前段階にあることが判明している。ただし、認知機能には影響していない。

 参加者は2週間、就寝時間と起床時間、昼寝の時間などを記録。同時に手首に着けたセンサーで睡眠中の体の動きをモニターし、客観的な睡眠時間を計測した。その結果、すでにアミロイドβ蓄積の兆候がある32人は、ベッドに収まっているわりに睡眠時間が短く、1週間に3日以上、昼寝を必要とすることが判明したのだ。

 研究者は「最も睡眠効率が悪かった被験者は、睡眠がよい人よりも5倍以上、初期ADを発症する可能性が高い」としている。

 現時点で睡眠障害がアミロイドβの蓄積を誘発するのか、逆にアミロイドβの蓄積が睡眠障害を引き起こすのかは不明。ただ、睡眠に問題があり、家族にADの既往者がいる場合は生活のリズムを考え直したほうがいい。

 近年、ADは自覚症状が出る以前の予防に焦点が移っている。自覚症状が出てからでは、残念ながら対応が遅いというのだ。

 薬以外の予防手段は、有酸素運動の継続、緑黄色野菜やDHA豊富な青魚を食べる、などこれまでにも指摘されていることを続けるほかない。今回の研究報告からすると、寝具や寝室の環境の見直しも効果がありそうだ。

 この研究は、現在もさらに若い被験者を対象に継続中。結果次第では、睡眠導入剤がAD予防薬になる日が来るかもしれない。


(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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