うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2014年04月

“頻尿”の陰に潜む恐ろしい大病

頻尿の方が受診すると、いつも気をつけています。

Infoseekニュース記事より

<『みんなの家庭の医学』おさらいニュース>“頻尿”の陰に潜む恐ろしい大病- ORICON STYLE(2014年4月22日11時00分)

 歳を重ねると尿もれや頻尿など、尿にまつわるトラブルは誰にでも起こりうる。しかし、中には命に関わる恐ろしい病が隠れていることもある。今回のORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)のコラボ企画“おさらいニュース”では、これまで約1万人もの尿トラブル患者を救ってきた尿治療のスペシャリストが探り当てた、頻尿の陰に潜んでいる病の正体を紹介する。

<おさらいニュース>就寝4時間前の入浴で“夜間頻尿”を回避

◆頻尿の原因は膀胱だけじゃない

 夫婦で精肉店を切り盛りするO・Mさん(65歳/女性)は、夜中に何度もトイレに行きたくなって目が覚めてしまうことが悩みだった。そこで近所の泌尿器科を受診したところ、下された診断は「過活動膀胱」。尿がたいして溜まっていない状態でも、膀胱の神経が過敏に反応し、強い尿意を感じてしまう病気で、全国で約810万人もの人が患っている病とのことだった。しかし、処方された薬を飲んでも、夜中の頻尿が治まることはなかった。困ったO・Mさんは、日本大学医学部の泌尿器科学系 主任教授の高橋悟先生の診察室を訪れた。

 徹底した問診から高橋先生が注目したのは、O・Mさんがメタボ体型で高血圧持ちであること。さらに、1週間の排尿日誌を見たうえで先生が導き出した病名は、なんと「隠れ心不全」だった。

 心不全とは、動脈硬化によって心臓のポンプ機能が低下している状態のこと。最悪の場合、呼吸困難など命に関わる病を引き起こす。進行の度合いによって軽度の1段階から重篤な4段階にまで分けられ、動悸や息切れなどの症状が顕著にみられるのが3〜4段階。一方、心臓に異常が起きているにもかかわらず、ほとんど症状がみられないのが1〜2段階で、これこそが「隠れ心不全」と呼ばれているのだ。

◆心臓と頻尿の関係とは?

 通常夜寝ている間、脳は睡眠が妨げられることがないよう、尿を極力抑える“抗利尿ホルモン”を出しているのだが、心不全になるとこれが効かなくなってしまう。メカニズムはこうだ。心不全になると血液循環が悪くなるため、日中重力に逆らえず下半身に血液が溜まってしまう。そして、夜布団に入り横になるとそれが一気に心臓に戻ってくるのだ。こうなると心臓は、突然増えた血液を減らそうと、尿を体内から出す命令をする“利尿ホルモン”を分泌。血液が尿に変えられ、膀胱にどんどん溜まる事で夜間頻尿が起こってしまうというのだ。O・Mさんは「過活動膀胱」と「隠れ心不全」を合わせて発症していた。そのため、過活動膀胱の症状に隠れ、もう一つの大きな原因が見えにくくなっていたのだった。

 その後、心臓の動きをスムーズにする薬を飲み、心臓の循環を良くするために毎日ウォーキングを始めたO・Mさん。治療とともに夜間頻尿も改善され、ぐっすり眠れるようになったという。夜間の頻尿がなかなか改善しない人は、「隠れ心不全」を疑って、一度検査を受けてみてはいかがだろう。

新型出生前検査、7775人受診

結果的に堕胎になったケースはどのぐらいでしょうか?

Yahooニュース記事より

新型出生前検査、導入1年で7775人受診

読売新聞 4月18日(金)21時32分配信

 妊婦の採血で胎児の染色体の病気が高い精度でわかる新型出生前検査を受けた妊婦は昨年4月の導入から今年3月末までの1年間で7775人に上り、うち141人(1・8%)が胎児に病気がある可能性が高い「陽性」と判定されたことがわかった。

 実施施設の9割以上を占める37施設の医師らが参加する共同研究組織「NIPTコンソーシアム」がまとめた。陽性とされると、羊水検査などで確定診断を受ける必要があるが、診断に時間がかかるため、確定数はまだ不明という。

 組織の事務局を務める関沢明彦・昭和大教授は「今後、陽性だった人への遺伝カウンセリングが適切だったかどうかなどを継続して検証していきたい」と話している。

若い人も目立つ「孤独死」

若い人の孤独死は特に心が痛みます。

Infoseekニュース記事より

若い人も目立つ「孤独死」…20〜40代で20人 松戸市が初調査- 産経新聞(2014年4月21日10時49分)

 千葉県松戸市は、昨年の市内の孤独死は189人で、このうち20〜49歳が20人だったと発表した。新松戸地区では死亡した20代の男性が10日後、電話に出ないのがきっかけで発見されたケースがあった。市では「生活困窮から電気・ガスを止められ、孤独死する若い人も見つかっている。ライフライン事業者と情報提供の協定を結んで防止に努める」としている。

 調査は平成15年から50代以上を対象に行われていたが、今回新たに20〜40代を加えた。市は孤独死の定義を(1)1人暮らし(2)誰にも看取られないで死亡(3)死亡場所が居宅−としており、自殺も含めている。独自に孤独死調査を行う自治体は珍しいという。

 189人の男女別は男性138人、女性51人。95歳以上の女性も1人いた。大半は死後3日以内に発見されるが、牧の原地区では死後210日の50代の男性が発見された。身寄りがなく、名前も通称だった死者の遺骨を、市が預かっているケースがあるという。

花粉飛散、来月上旬に終息

花粉症の皆様が待っていた時期がやっと近づきました。

花粉飛散、来月上旬に終息=環境省 時事通信 4月25日(金)16時56分配信

 環境省は25日、今春のスギとヒノキの花粉飛散が5月上旬までに終息するとの予測を発表した。終息時期はほぼ例年並み。  スギ花粉の飛散は、九州から北陸が4月中に終わり、関東甲信、東北は5月上旬まで続くと予想。ヒノキは、九州から近畿が4月中に、東海から東北は5月上旬にそれぞれ終息する。  環境省は、西日本などではピークを越えたものの、関東北部や東北を中心に、今後も花粉の飛散がやや多い状況が続くとみている。

歯医者に行けない人が増えている

施設入所者でも同様の需要があります。

gooニュース記事より

歯医者に行けない人が増えている 高齢社会へ医師側も対応変化

産経新聞2014年4月20日(日)15:25

 高齢化に伴い、寝たきりなど自力での移動が難しくなり、歯科医院に行けなくなる人が増えている。介護する側もなかなか口の中まで手が回らない。その結果、高齢者の歯や歯茎の状態が悪化、自分で食べられなくなるなど生活の質(QOL)への影響も出ている。そんな中で注目されるのが歯科の訪問診療。歯科医らがチームを組んで訪問診療を実施するなど積極的な動きが広がっている。(袖中陽一)

 ◆トレーニングも

 「入院中の80歳の父親の入れ歯が合わなくなり、入れてもすぐに落ちてしまう。なんとかしてほしい」

 兵庫県川西市歯科医師会立訪問歯科センターに1本の電話がかかってきた。センターから連絡を受け、男性が入院している病院を訪ねた同市内の中川歯科医院の中川泰彰院長(66)。診察したところ、男性の歯茎が痩せて義歯が合わなくなっているうえ、あごの位置が変わるなどしてかみ合わせが変わっていた。義歯を削ったり、歯茎と義歯の間を埋めるために薬剤を加えたりして形を調整、男性はすぐに自分で食べられるようになった。

 同センターは平成24年7月に設立。訪問診療に対応できる歯科医師約55人が登録され、市民からの連絡を受けると、訪問可能な歯科医師に手配する。歯科医師は休み時間などを利用して訪問診療し、登録されている約25人の歯科衛生士も同行する。

 利用者は当初、1カ月約150人だったが、今では約250人に増加。70、80代が多く、「入れ歯が合わない」「かんだら痛い」などの義歯の不具合、「歯がぐらぐらして食べにくい」といった訴えが多いという。

 入れ歯の調整や治療のほか、口の周りの口輪筋(こうりんきん)を鍛える訓練など自分で食べられるトレーニングも行っている。

 「要介護度の高い患者でも最後まで自分の力で食べたいという人は多い。自分でかみ、飲み込むことができると自然に笑みが浮かぶ。人間としての尊厳の回復にもなります」と中川院長は話している。

 ◆顔相も整う

 大阪大学歯学部の舘村卓(たちむら・たかし)准教授(高次脳口腔(こうくう)機能学)は「高齢化の進行につれ、歯科医療は疾患の治療や義歯を入れるなど消極的なものからリハビリテーション医学などを取り入れて積極的に口の働きを回復させる医療へ変わってきている」と指摘。そのうえで、「これからは要介護高齢者の口腔機能の回復のための歯科診療が注目される」と予測する。

 吉田歯科医院(大阪府守口市)の吉田春陽(はるひ)院長(66)はいち早く、訪問歯科診療を取り入れた。週3回程度、自動車に機材を積んで訪問診療へ向かう。患者は60代後半以上で、足が不自由などの理由で歯科医院に来られない人たちだ。

 昭和55年の開業当時、近くの病院から「入院患者の歯を診てほしい」との要望で訪問診療を始めた。足を悪くするなどして来院できなくなる高齢の患者などが増えてきたため、一般家庭でも行うようになった。

 平成4年には守口市歯科医師会のメンバーとともに、主に高齢者を対象にした訪問診療のチームを発足。当初は3人だったが、今では歯科医師は30人。年間約500人の患者を診療している。

 吉田院長は「義歯がきちんとしていると顔相も整い、それだけで生活の質も上がる。訪問診療の必要性は今後も大きくなる」と話している。

 ■要介護者の7割は治療必要

 厚生労働省の研究費補助を受け、平成14、15年度に行われた要介護者の口の中の状態の調査(研究代表者=河野正司新潟大教授)によると、要介護者368人(男性139人、女性229人、平均年齢81歳)のうち、歯が1本もない人は39.1%、残っている人の歯は平均7.1本だった。義歯を使っている人は全体の77.2%で、そのうち調整・修理が必要な人20.1%、新しい義歯が必要な人38%だった。

 要介護度が高くなるほど歯科治療の必要性も高くなる傾向で、74.2%の人が何らかの歯科治療が必要とされた。しかし、実際に歯科治療を受けた人は26.9%だった。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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