うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2015年09月

「有効な検診方法は残念ながらない」

癌対策を見直してみましょう。

gooニュース記事より

川島なお美さん死去の衝撃 「有効な検診方法は残念ながらない」 政府、対策を加速

川島なお美さん死去の衝撃 「有効な検診方法は残念ながらない」 政府、対策を加速

ネイルクイーン2014授賞式での女優・川島なお美さん=平成26年11月7日、東京ビッグサイト(撮影・北野浩之)

(産経新聞)

 女優の川島なお美さん(54)、アナウンサーの黒木奈々さん(32)など、がんで亡くなる著名人が相次いでいる。日本人の2人に1人ががんにな り、3人に1人ががんで死亡する時代。若い世代では死亡率は減っているが、進行してからがんが見つかることも多く、治療に成功した後の社会復帰も課題だ。 国は予防や研究などを進める「がん対策加速化プラン」の策定を進め、国民病の克服を目指している。

 ■膵臓や肝臓は予後悪く

  厚生労働省などの統計によると、がんが結核や脳卒中を抑えて日本人の死因第1位になったのは昭和56年。高齢化によりがんで死亡する人は増加を続け、国立 がん研究センターの推計によると、日本人男性の60%、女性の45%が死ぬまでにがんにかかるとされる。帝京大医学部の渡辺清高准教授(腫瘍内科)は「身 近にがんで亡くなる人を目にする機会は、団塊世代の高齢化を控えて今後も増えていくだろう」と予測する。

 ただ、高齢化の影響を取り除く と、がん死亡率は低下している。75歳未満のがん死亡率は、平成17年には人口10万人当たり92・4人だったが、25年には80・1人に低下。医療の進 歩によりがんになった人の5年後の生存率も、約20年前の53・2%から10年間で58・6%に上がった。厚労省研究班の調査では、がん患者の8割が「が ん医療は数年前と比べて進歩した」と答えている。

 とはいえ、がんの部位によって生存率は異なる。前立腺や甲状腺、乳房のがんの5年生存率が約9割なのに対し、膵臓、肝臓、胆嚢(たんのう)、肺などのがんは予後が悪い。

 ■川島さんは「頻度低い」がん

  年齢によっても特徴は異なる。大部分のがんは年齢とともに発症リスクが高くなるが、タレントの北斗晶さん(48)が摘出手術を受けた乳がんや2月に61歳 で亡くなったロックバンド「シーナ&ロケッツ」のシーナさんがかかった子宮頸(けい)がんは働く世代に多い。逆に、川島さんがかかった胆管がんや黒木さん がかかった胃がんは若年での発症頻度は極めて低く、進行した状態で見つかることが多い。渡辺准教授は「これらのがんを早期発見をしようと多くの人を検査し ても患者を見つける効率が悪く、がんがないのに検査で陽性とする可能性が高くなってしまう。現状では、有効な検診方法は残念ながらない」と語る。

  もちろん検診が有効ながんも多いが、経済協力開発機構(OECD)のデータによると、そもそも日本はがん検診の受診率が低い。50〜69歳の乳がん検診の 受診率は、米国80・4%、フランス75・4%、韓国74・1%などに対し、日本(22年)は36・4%。20〜69歳の子宮頸がん検診受診率も米国 85%、ドイツ78・7%、フランス71・1%などに比べ、日本(同)は37・7%にとどまっている。

 ■来年から「がん登録」開始

 こうした現状に、国も対策に本腰を入れる。厚労省はがんの予防、治療・研究、共生の3本柱からなる「がん対策加速化プラン」を今年中にも策定。来年からは、全国で新たに「がん」と診断された全患者のデータを登録する「全国がん登録」も始まる。

  がん登録を担当する国立がん研究センターの松田智大室長は「たばこが影響する肺がんやピロリ菌が影響する胃がんなど、ある程度発生要因が分かっているがん に対しては対策の指標となる。実態がなかなかつかめなかった希少がんや小児がんの患者数の把握や治療法の解明にもつながることが期待される」と話す。

  予防や治療だけでなく、がんを克服した元患者への支援も必要だ。渡辺准教授は「若い世代のがんの頻度は高くないものの、命を脅かす病気であるとともに、仮 に治療がうまくいっても治療の副作用や後遺症、再発の不安、勉学や就職、結婚や子育てなど、さまざまなハンディと向き合いながら生活していくことになる」 と指摘する。

 厚労省によると、仕事をしながらがんの治療に通っている人は32万5千人いるとされる。しかし、がん患者や元患者を対象に行った調査では、3割に職場を退職したり解雇されたりした経験があった。

  がん患者と家族などからなる愛媛県のNPO法人「おれんじの会」の松本陽子理事長は「医療者が治療の見通しをきちんと説明し、『仕事はあせってやめなくて いいですよ』と声をかけるなど、患者の社会生活を見る目を持ってくれると良い。企業側も、がん患者イコール死ぬ人という発想にならず、患者や家族を支えて ほしい」と訴えている。

救急外来患者を医師が殴る

暴力はいけません。それにしても今年になって救急搬送が18回?この医師もいずれこの病院を去るでしょう。残りのお医者さんたちも、過重労働でじきに少なくなっていくことでしょう。

地域の皆さんを医師が守るように、医師たちを地域の皆さんが守っていかなくてはいけません。

gooニュース記事より

一晩で3度目の救急外来患者を医師が殴る

 むつ市のむつ総合病院に勤務する男性医師が、救急外来を度重ねて訪れた市内の男性患者を殴っていたことが24日、分かった。患者に目立ったけがはなかった。病院の調べに対して医師は、「衝動的だった」などと話しているという。
 病院によると、男性医師は8月上旬、腹痛などを訴えて救急車で来院した男性患者の腹部を1度、手で殴った。患者は酩(めい)酊(てい)状態で、この日は午前0時ごろに肘の痛みを訴えて来院。同1時半ごろと同4時ごろには腹痛を訴え、救急車で病院に運ばれてきたという。
  殴ったのは3度目の受診時。対応したのは別の医師だったが、殴った医師は、それまでの2度の診察で患者に目立った異常がなかったことや、この患者が救急車 で病院に運ばれたのが今年に入って18回目で、過去には大声を出すなどしていたことなどの経緯から、腹を立てたと見ている。
 酔いが覚めた後に、男性患者が病院を訪れ申告したことで発覚。病院は、医師が直接、患者に謝罪するなどして患者からの理解を得たとしている。病院はこの医師を厳重注意とした。
 同病院の飛内導明事務局長は「いかなる場合でも暴力はあってはならず、大変申し訳ない」と強調。再発防止に向け、職員らの指導を徹底する考えを示した。(上野貴裕)

がんより怖い“低栄養”

大切な内容のため、全文転載させて頂きます。

Yahoo記事より

がんより怖い“低栄養”…65歳以上の6人に1人!100日後生存率50%!

週刊女性PRIME 9月22日(火)11時0分配信

 しっかりと朝昼晩食べているつもりなのに、なぜか栄養が足りてない「低栄養」状態。最新の厚生労働省の調査によると、65歳以上の約6人に1人、85歳を超えると約3人に1人が、低栄養傾向という危険に直面している――。

■タンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足

「高齢者においては、タンパク質、エネルギーの欠乏が大きな問題です。最初のうちは、体内の貯蔵栄養素を利用することで代謝を維持し、体力を保持しようと しますが、それが長引くと、体重の減少、骨格筋の筋肉量や筋力の低下、体脂肪の低下、感染症などを起こしやすくなります」

 そう危険性を説明するのは、南大和病院の栄養部長、工藤美香先生だ。高齢者の場合、食事摂取量の減少が、低栄養の大きな原因になるという。

「身体を動かさないのでお腹が空かない、噛む力や飲み込む力が弱まり食事の量や回数が減る、消化機能の低下、味覚の低下、食べたことを忘れたりする認知機能の低下などの要因が関係しています」と工藤先生は指摘。

 何を食べるか、そのひと箸ひと箸も、低栄養に影響する。

「麺などツルッとしたものや軟らかいものばかりを好んだり、果物や生野菜、肉類を食べなくなると、タンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足する。固いものや繊維質の多いものを食べるのが難しくなるため、食物繊維が足らなくなることもあります」

■ガリガリにやせ細った人ばかりではない

 食事量が減る→やせる→低栄養、という図式に当てはまらない“隠れ低栄養の人”がいることも、周囲の気づきを遅くさせているという。

 医療法人社団悠翔会理事長で診療部長の佐々木淳先生は、「低栄養でもガリガリにやせ細った人ばかりではないのです。普段から高齢者を診ている看護師でも、見逃すことも」と、外見だけでは見誤ってしまう可能性を指摘。

「低栄養状態を測る指標として、MNA(簡易栄養状態評価表)というスコアリングシートがあります。ネットで検索すれば、すぐシートが出てきます。質問に答えていくと、栄養状態がいいかどうかのスクリーニングができますので、ぜひやってみてください」と呼びかける。

 緑風荘病院の栄養室・健康推進部主任の藤原恵子先生は、低栄養かどうかを見分ける家庭でもできる判断基準として、

「体重が6か月間に2〜3kg減少した、または1〜6か月の体重減少率が3%以上である場合、もしくはBMI《体重(Kg)÷[身長(m)×身長(m)]》が18.5未満である場合」と説明。

■低栄養に潜む深刻なリスク

 前出の工藤先生は、知らず知らずのうちに低栄養になると、さまざまな発症リスクが高まってしまうと強調する。

「貧血、脳出血、肺炎や結核、転倒した際の骨折リスクが高まり、さらには脳梗塞、がん、呼吸器疾患、肝臓疾患、腎疾患などの疾病につながることがあります。一番怖いのは、最終的に寝たきりの要介護状態になってしまうことです」

 前出の佐々木先生が、在宅の高齢患者を対象に調査した興味深い結果がある。そこから浮かびあがるのは、低栄養に潜む、実に深刻なリスクだ。

「高齢者の一番の死因である肺炎になっている人を診ると、約87%が低栄養、要介護の一番の原因となる骨折した人を診ると、約74%が低栄養でした。低栄 養と、筋肉量が減少する『サルコペニア』、筋肉が脆弱になる『フレイル』という3つがオーバーラップして、悪循環に陥るんです」

 低栄養が命に直結していることを示すデータもあるという。佐々木先生が続ける。

「高齢者のうち、栄養状態が良好の人と低栄養の人が退院後どれだけ生きるかを調べると、前者は3年後も約8割が生きています。後者は100日後には2人に 1人が亡くなり、3年後は5人に1人しか生きていない。手術不可能な膵臓がんの人より低栄養の人のほうが生存率は低いんです」

 では、どうしたら防げるのか。

■おすすめは“乳和食”“ちょい足し食事法”

 放置しておけば、死を招く低栄養だが、栄養状態をよくするだけで治るのもまた低栄養である。

 例えば、骨や筋肉のもとになるビタミンDなら、牛乳や卵を摂取すれば改善される。それらを日常的に使った『乳和食』を提唱しているのは、前出の藤原先生だ。

「乳和食とは、牛乳と和食を組み合わせた食事のこと。煮物や汁物などの和食に牛乳のうまみ成分を加えることで通常の和食より少ない塩分でコクを出せます。 カツオ節や昆布だしを使わなくても、おいしく仕上がります。魚料理の生臭さを消す効果も。病院でも多いと週に4〜5回は出しますが、みなさん“言われない と気づかないよ”と驚きます」

 前出の工藤先生は“ちょい足し食事法”をすすめる。ご飯や麺類など単品摂取をしがちな人に、特に効果的という。

「例えば、ご飯にシラスをプラス、味噌汁に豆腐と野菜をプラス、ざるうどんには大根おろし、ねぎ、ツナ缶をプラス、牛乳を飲むときは卵と砂糖を加えてミルクセーキにしてみる、など。面倒な調理工程がいらないので、取り入れやすいと思います」

■地域のサービスを積極的に利用する

 さまざまな食材をいただき、体重を頻繁にチェックすることによって「低栄養状態にいち早く気づくことが、やはり非常に重要なこと」と藤原先生と工藤先生は口をそろえる。2人はそれぞれ、次のような低栄養予防策をすすめる。

「最近はドラッグストアなどに管理栄養士がいることも増えていますし、医療・介護保険制度の中に、管理栄養士が自宅にうかがい栄養相談を行う『在宅訪問栄 養食事指導』もあります。都道府県栄養士会が運営する地域住民のための食生活支援活動の拠点『栄養ケアステーション』が、地域の特性に応じさまざまな事業 を展開しています。配食サービスも多様化しています」

 と、工藤先生。藤原先生は、

「孤独に過ごすことを避け、ご家族と離れて暮らす方は特に、地域サービスを積極的に利用しましょう。料理教室や市民のための公開講座などを病院と市が連携して行っているところもあります」

 サービスをうまく利用することで、適切な栄養相談、チェックを受けられる機会がグンと増えるという。正しい知識を得たうえで、「タンパク質を意識しなが らおいしく食べ、身体を動かすことがとても大切」と説くのは佐々木先生。食べることにも身体を動かすことにも億劫にならないよう呼びかける。

〈教えてくれた先生方〉
◎佐々木淳さん
医療法人社団 悠翔会理事長・診療部長。在宅医療に専門的に取り組み患者の幸せな余生を支援。高齢者の低栄養改善や疾病予防に力を入れる。

◎工藤美香さん
南大和病院 栄養部長。病院の関連グループ全体の栄養管理を統括。著書に『早引き 介護の栄養管理ハンドブック』がある。

◎藤原恵子さん
緑風荘病院 栄養室・健康推進部主任。通院、入院、在宅すべてで同じ栄養ケアを提供することを目指し、病院内外での栄養指導に尽力。

スズメバチに刺されけが

私もやられそうになりました。

gooニュース記事より

スズメバチに刺され男女12人けが 愛知と三重の行楽地

(朝日新聞) 03:08

 愛知県犬山市と三重県名張市で22日、スズメバチが観光客らを襲い、12人が病院などに運ばれ手当てを受けたが、全員軽症という。秋のスズメバチは子育て中で警戒心が強まっており、消防などは「巣を見つけても絶対に近づかないで欲しい」と呼びかけている。

 犬山市犬山北古券の犬山城東側の遊歩道では22日午後2時45分ごろ、男女4人が腕や頭を刺され、病院に搬送された。犬山市消防本部によると、東京などから観光に訪れていた20〜60代の男女4人で、歩いていたところを襲われた。付近から巣も見つかったという。

 また、同日午前11時ごろ、名張市赤目町長坂の赤目四十八滝キャンプ場付近で、大阪府富田林市や奈良県宇陀市などに住む10〜70代の男女計8人がスズ メバチに頭や腕などを刺された。名張市によると、現場は近鉄赤目口駅から赤目四十八滝に通じるハイキングコースで、付近の木の根に巣のようなものがあっ た。巣の撤去が終わるまで、付近は封鎖されるが、観光客は車道で迂回(うかい)できるという。

上信越道を15キロ逆走

高速道路では逆走車も来る可能性があると思っておかなくてはいけませんね。

gooニュース記事より

70代男性運転の車、上信越道を15キロ逆走 長野

(朝日新聞) 09月22日 21:01

 22日午前8時15分ごろ、長野県東御市祢津の上信越道上り線で、「東部湯の丸インター(IC)付近を 逆走している軽乗用車がある」と、近くを走っていた運転手から110番通報があった。同様の通報が約20件あり、約15分後に県警高速隊が約15キロ先の 坂城IC近くで停止させた。けが人や事故はなかった。

 県警によると、軽乗用車を運転していたのは群馬県の70代後半の男性。「高速道路を走っていない」などと述べ、目的地の説明についても一貫性がないことから、県警は認知症の疑いがあるとみている。現場は片側2車線で、男性は追い越し車線を逆走していたという。
ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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