うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2016年04月

ペット同伴避難、トラブル相次ぐ

ペット達も平穏な生活が送れる日が早く来ますように。

gooニュース記事より

【熊本地震】「人の水もないのに犬に飲ませるのか」 ペット同伴避難、トラブル相次ぐ 唯一のペット避難所へ殺到

【熊本地震】「人の水もないのに犬に飲ませるのか」 ペット同伴避難、トラブル相次ぐ 唯一のペット避難所へ殺到

行き場を失ったネコも被災地を歩き回っている=23日、熊本県益城町(森浩撮影)

(産経新聞)

 熊本地震の被災地で避難所生活の長期化が懸念される中、ペット連れの被災者が行き場に困っている。一般の避難所では鳴き声や糞(ふん)尿(にょ う)をめぐるトラブルが絶えないためだ。熊本市は「殺処分ゼロ」をいち早く掲げた“動物愛護先進都市”。ペット連れの避難者を受け入れる動物病院も登場し ているが、疲労がたまる避難所生活での“共存”の難しさが浮かぶ。

 ■避難所追い出され…

 「避難所内で犬がおしっこをしてしまい、周囲から離れた場所へ行ってほしいといわれた。居づらくなってその日に出ました」

 熊本市内で被災した無職、牧田万里(ばんり)さん(68)は、そう振り返る。愛犬のマル(10歳、雄)は避難生活でも欠かせない存在だといい、「家族の一員だから一緒にいないと精神的にもたない」と話す。

 牧田さんが避難生活を送る熊本市中央区の「竜之介動物病院」は3、4階部分を被災地唯一のペット同行避難所として開放している。これまで約230人が犬や猫など計約300匹を連れて訪れた。23日現在も約80人が約100匹と避難生活を送る。

 同病院の徳田竜之介院長は東日本大震災の被災地でペット連れの被災者が避難所に入れない実情を見て、病院を耐震構造に建て替え、1週間分の備蓄を準備したという。徳田院長は「熊本市は動物愛護先進都市として注目されている。全国に見本を見せないと」と決意を語る。

 ■専用避難所に殺到

 厚生労働省などによると、熊本県の犬の登録数は約11万2000匹(平成24年度)。人口100人当たり6・19匹と、九州地方で最も多い。熊本市動物愛護センターは、26年に初めて殺処分ゼロを実現した“動物愛護の街”でもある。

  地震発生以降、既に同センターには避難中にはぐれたとみられる迷い犬などが約35匹保護された。地震前に約120匹を保護していた愛護センターは満杯状態 に。そこで北九州市の協力を得て犬16匹、猫10匹を譲渡し、全て引き取り手が見つかった。「災害時だからといって方針を曲げたくなかった」と村上睦子所 長は話す。

 そんな熊本市でも避難者からは「家に置いてくるよう説得された」「人に飲ませる水もないのに、犬に飲ませるんかといわれた」との声があがる。避難所へ入れず車中泊を続け、犬が熱中症になるケースもあるという。

 熊本市によると、市が作成した避難所運営マニュアルには、「避難所側がペット同行者に配慮」するように記載されているが、担当者は「周知不足は否めない。受け入れへ向けて意識を変えていかなければならない」と話す。

 防災アドバイザーの高荷(たかに)智也さんは「避難所はペット受け入れを前提に開設しなければならない」とした上で、「『家族の一員』だからこそ、飼い主側もペット用の物資をあらかじめ準備するなど自己責任を示す姿勢が必要」と指摘する。

腎臓病「偽陽性」

気をつけたいものです。

gooニュース記事より

腎臓病「偽陽性」 中高生で後絶たず

腎臓病「偽陽性」 中高生で後絶たず

多発性嚢胞腎の子どものMRI(磁気共鳴画像装置)の画像。学校検尿を通じ診断された

(神戸新聞)

 子どもの腎臓病を早期発見するため、国が小中高校に義務づけている「学校検尿」。早期の治療を可能にし、腎不全になる子どもを激減させた。一方で、採尿 の知識不足などにより、異常がないのに陽性になるケースが後を絶たず、再検査の費用と手間が自治体財政や児童生徒の負担となっている。小児科医らは「正し い方法で検尿を」と呼び掛けている。(田中伸明)


 腎臓はおへその少し上辺りに左右1対あり、動脈から流れ込む血液の老廃物を除き、尿をつくる。尿にタンパク質や血液が混じる場合は、腎臓病の恐れがある。

 学校検尿は1974年、腎臓病や糖尿病の早期発見を目指し、全国の学校で始まった。腎臓病関連ではタンパク質の検査が義務づけられているが、神戸市などのように潜血を追加する自治体がほとんどだ。

 家庭で採取した尿が2回連続で陽性だった場合、2次精密検査を行い、さらに腎臓の組織検査などを経て確定する。治療が必要な腎臓病と最終的に診断されるのは千人に1人程度という。

 神戸市の2015年度学校検尿で、家庭での採取による1次検尿の陽性率は、中学女子、高校女子で1割近くに上る。中学男子も約3%、高校男子は約2%で、小学生より高かった=表。2次検尿を経ても、中学、高校の女子は約2%が陽性だった。

 神戸大医学部小児科の野津寛大(のづかんだい)准教授(43)は「中高生は尿に生理の血や精液が混入することが多く、偽陽性の割合が跳ね上がる」と指摘する。

 偽陽性による再検査を避けるためには、家庭での採尿を正しく行う必要がある。各自治体が周知を図るが、前夜に排尿する▽出始めの尿は捨て中間尿を採取する−の2点が守られないケースが目立つという。

 子どもの腎臓病には、腎臓の糸球体(しきゅうたい)にタンパク質が沈着し機能低下する「IgA腎症」、血中のタンパク質が減り全身がむくむ「ネフローゼ症候群」、腎臓に球状の袋が多発し機能を妨げる「多発性嚢胞(のうほう)腎」などがある。

 いずれも有力な治療法が開発され、学校検尿と相まって、腎不全を起こし人工透析が必要になるケースは激減した。「以前は腎臓病の疑いがある子どもは厳しく運動を制限したが、現在は限定的になった」と野津准教授。

  神戸大小児科では、飯島一誠(かずもと)教授(59)らが中心になって、IgA腎症に対し複数の薬を併用する「カクテル療法」や、ネフローゼ症候群へのリ ツキシマブによる薬剤治療の確立に貢献してきた。飯島教授は「IgA腎症で腎不全になる子どもは昔は多かったが、今はほとんどいない」と振り返る。

 家庭での採取による1次検尿、2次検尿が陽性になった場合、神戸市などでは学校が取りまとめて2次精密検査を行っているが、保護者に受診を委ねる市町も多い。

 野津准教授は「腎臓病は症状が出る前に治療を始めれば、治したり進行を遅らせたりできる。1次検査が陽性の場合はなるべく早く受診を」と話す。


<家での採尿の注意点>

□前日夕からビタミンC入りの薬やスポーツ飲料を飲まない→潜血反応の偽陽性を防ぐ

□前日、寝る前に必ず排尿する→運動後は健康な人も尿にタンパク質が混じるため

□朝起きてすぐの尿を採取する。ただし出始めの尿は捨て、中間尿を取る→生理の血や精液の混入を防ぐ


<学校検尿>

1973 年の法令改正で健康診断の項目に加えられ、翌年から全国の小中高校で実施。尿中のタンパク質と糖分の検査が必須で、潜血検査も望ましいとされる。家庭で採 取した尿が2回連続陽性だった場合、学校で取りまとめて精密検査を行うA方式と、家庭に受診を促すB方式がある。学校検尿は韓国や中国でも一部行われてい る。

<妊産婦自殺>10年で63人

つらいことです。

gooニュース記事より

<妊産婦自殺>10年で63人…東京23区 産後うつ影響か

 自殺で亡くなった妊産婦が東京23区で2005〜14年の10年間に計63人に上ることが、東京都監察医務院などの調査で分かった。妊産婦の自殺 数についての本格的な調査結果が明らかになるのは初めて。出産数に占める割合は10万人あたり8.5人となり、出血などによる妊産婦死亡率の約2倍に上 る。妊娠・出産期の死因として自殺が最も多いことになり、メンタルケアの充実などが急がれる。【阿部周一】

 日本産科婦人科学会などの調査 依頼に基づき、同院と順天堂大の竹田省教授(産婦人科学)が調査し、23日、都内であった同学会で報告した。23区の05〜14年の自殺者の記録を調べた 結果、「妊娠中」の女性23人と「出産後1年未満」の女性40人の計63人が含まれていることが判明した。自殺の時期では、「妊娠2カ月」の12人、「出 産後4カ月」の9人が多かった。

 「出産後1年未満」の6割に、うつ病や統合失調症などの精神疾患の通院歴があった。うち半数が産後半年ご ろまでに発症するとされる「産後うつ」だった。また、「出産後1年未満」の4割、「妊娠中」の6割には精神疾患での通院歴はなかったが、中には育児に悩む ものの受診を拒否していた人もいたという。

 05〜14年の23区内の出産数は計74万951人。都が集計した出産数10万人あたりの妊産婦死亡率は4.1人(05〜13年平均)で、自殺者は約2倍になる。

  同学会は来年改定する診療ガイドラインに、妊産婦の精神面をチェックし、産後うつになる危険性の高い女性を早期に見つける問診などの具体策を盛り込む方 針。竹田教授は「自殺がこれほど多いとは驚きだ。全国的な数を把握し、自殺のリスクが高い女性を医療と行政が連携してフォローする必要がある」と提言し た。

 ◇解説 精神面のケア充実を

 国内の妊産婦死亡率は、医療技術の進歩などで年々減少し、ここ10年は出産数10万人当 たり3〜4人前後と、50年前の84人から大幅に低く、より安全な出産が可能になった。しかし、今回の東京都監察医務院などの調査で、これまで集計から漏 れていた「自殺」を加えると、妊産婦の死亡率は拡大することになる。

 調査では、出産後に自殺した人の3分の1が産後うつだったことが分 かった。産後うつは、ホルモンバランスの変化や育児の悩みなどから、国内で出産した女性の約10人に1人がなるとされる。また自殺した妊産婦の約半数が精 神科の通院歴があった。妊娠中や出産後は社会から孤立しがちな上、胎児や母乳に影響する心配から薬の服用を中断して症状の悪化を招くケースが多いという。 精神科と産婦人科が連携し薬の処方を調整するなど、適切なフォローがあれば救えた命があった可能性もある。

 最近では助産師や保健師が妊産 婦の精神面の簡単な相談に応じられる体制が整いつつあり、専任職員付きの相談窓口を設置する自治体も増えている。妊産婦の自殺は、国内で年間3万人近くが 自ら命を絶つ状況に比べれば少ないが、残された家族への影響は大きい。お産をより安心・安全にするため、メンタルケア充実が不可欠だ。【阿部周一】

避難所でノロウイルス集団感染か

ボランティアの方もご注意下さい。

Excite記事より

避難所でノロウイルス集団感染か、28人が症状訴え

2016年4月23日 12時16分 (2016年4月23日 13時40分 更新)
 
 南阿蘇村の避難所では、ノロウイルスによるとみられる集団感染が発生しました。
 大規模な土砂災害に遭った南阿蘇村では、23日も警察、自衛隊、消防などが行方不明者2人の捜索活動を続けていますが、今のところ、発見には至っていません。

  一方、南阿蘇村ではノロウイルスの集団感染が問題となっています。役場などによりますと、現在、420人ほどが避難している南阿蘇中学校で、28人が下痢 や嘔吐などの症状を訴えていて、ノロウイルスに感染した疑いがあるということです。うち、症状が重い17人が病院に搬送され、1人からノロウイルスが検出 されました。一方で、症状の軽い11人は体育館や車内で隔離され、様子を見ています。

 役場は24時間態勢で避難所の衛生管理を行い、手洗いや消毒の徹底などの指導を行うということです。(23日11:47)

エコノミークラス症候群のリスク

対処方法を改めて。

gooニュース記事より

エコノミークラス症候群 リスク高い人と生活は

長引く避難生活のなかでは、長時間同じ姿勢でいるなどして、足の血液の流れが悪くなるいわゆる「エコノミークラス症候群」に注意する必要がありま す。車の中で寝泊まりする車中泊で、リスクが高いとされていますが、避難所で過ごしている人でも発症するおそれがあり注意が必要です。

「エコノミークラス症候群」は、長時間同じ姿勢でいるなどして、足の血液の流れが悪くなり、血の塊ができるもので、この塊が、肺などの血管に詰まると死亡することもあります。
一般的に予防には、水分を十分にとることや長い間同じ姿勢をとらず、こまめに運動することなどが効果があるとされています。日本循環器学会などが作成した災害時のガイドラインでは、このエコノミークラス症候群について注意点などがまとめられています。
【どんな人が発症する?】エコノミークラス症候群を発症しやすいのは、40歳以上の人です。高齢者では、特にリスクが高いとされていますが、患者の中には、出産まもない20代後半の女性が発症したケースもあったということです。
また発症する人は、女性が多く、車中泊をしている、トイレを我慢する、などの特徴がみられることが知られています。このうち女性が多いのは、トイレを我慢するために水分を十分にとらない人が多いことが、関係しているとも言われています。
また、車中泊については、2日以上の車中泊が危険とされていますが、1泊でも発症することがあり、専門家によりますと、中には数時間で発症したケースも あったということです。このほかに足をけがした人や糖尿病などの基礎疾患のある人、肥満の人などもリスクが高いとされています。
【避難所でもリスクが】また、車中泊ではなく避難所で過ごしている人も注意が必要です。
これまでの調査から、特に床に雑魚寝の状態になっている避難所では、運動などの予防策をとっていても発症するケースがあることが知られています。こうした 避難所では、1週間から2週間後の発症が最も多いということで、避難生活によるストレスや冷たい床で過ごすことで血管が細くなることなどが影響している可 能性があるということです。
【どうすれば防ぐことが?】ガイドラインでは、避難所で1週間以上避難生活をする場合は血の流れをよくする弾性ストッキングで、予防する必要があるとしています。
専門家によりますと、弾性ストッキングが無い場合、足のむくみを解消するような市販のストッキングでも、一定の効果が期待できるということです。また、簡 易ベッドも発症を防ぐ効果があるとされ、ガイドラインでは、避難所に1週間以内に簡易ベッドを準備することが必要だとしています。
【東日本大震災 24%に静脈血栓】東日本大震災の際、避難所で、いわゆるエコノミークラス症候群の調査を行った宮城県立循環器・呼吸器病センターの柴田宗一主任医長は、足首を定期的に動かしたりこまめに水分をとったりするなどの対策の重要性を指摘しています。
柴田医長らの調査チームは、東日本大震災の発生後、およそ1か月間、宮城県石巻市など21か所の避難所を回って、高齢者など269人を対象に超音波装置で血栓の有無を調べました。
その結果、24%に当たる65人の脚に静脈血栓が見つかり、軽症のエコノミークラス症候群と診断されたということです。柴田医長は「血栓があった人の半分 は自覚症状がなかった。本人が気付かない間に進行して血栓が肺に流れ込めば1時間程度で亡くなることもあるのがこの症候群の怖さだ」と話しました。
そして、血栓ができた理由として「避難所では夜に起きてトイレに行くと周りの人を起こしてしまうので我慢した人が多かったほか、避難所に入れず車中泊を続けた人もいた」と指摘しました。
対策としては足首を定期的に動かすことやこまめに水分を補給することそれに、足に圧力がかかる医療用のストッキングを着用することなどが有効だとしていま す。柴田医長は「県内では仮設住宅からの住まいの再建が進んでいるが、環境が変わると家に閉じこもりがちになる高齢者もいる。避難生活以外にもこの病気の リスクはあるので注意してほしい」と話していました。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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