うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2017年03月

ごみ出し支援、利用者が急増

このような方の、老人ホームへの入所依頼をうけたことがあります。

gooニュース記事より

<ごみ屋敷>ごみ出し支援、利用者が急増 自治体が制度

 生活意欲の衰えなどから身の回りのことができなくなるセルフネグレクト(自己放任)や、それらに起因する「ごみ屋敷」「ごみ部屋」の問題が顕在化 する中、高齢者らを対象にした自治体のごみ出し支援制度の利用者が増え続けている。埼玉県所沢市ではこの10年で取り扱いが3倍に。それでも担当者は「ま だ制度の周知が徹底されず、拒否する人もいる。このままだとごみがいっぱいの家であふれかえるのではないか」と懸念する。【工藤哲】

 所沢 市のごみ出し支援の担当者は昨年、80代男性の不用物の収集を受け付けた。自宅に行くと、庭先には多くのガラス板。関西地方に住む娘が立ち会い「これはい らないでしょう」と言ったが、父親は「これは使うんだ。自分の研究のために必要なんだ」とかたくなに拒んだ。娘は市の担当者に、問題が生じたら自分が責任 を負うとの意向を示し、小声で「持っていってください」と頼んだという。

 同市は2005年度、ごみを集積場まで捨てに行けない高齢者らを 対象にした「ふれあい収集」制度を創設。介護保険制度で要支援2以上の認定を受けた65歳以上の人や障害者らを対象として週1回、戸別収集する。ケアマネ ジャーを通じて申請されることが多く、初年度に173世帯だった実施数は14年度に500世帯を超え、その後も増えている。

 利用者は▽夫が亡くなり、認知症が進んでごみを捨てられなくなった80代後半の女性▽近くに住む娘からごみを捨てるよう促されたが捨てられず、娘が自分の家までごみを持ち帰って捨てていた80代後半の女性−−など。8割ほどが単身者で女性がやや多いという。

  担当者は「大正生まれや90歳近い人と話すと『人には迷惑をかけられない』と、支援を受けることに消極的な人がほとんど」と明かす。「本人に強く拒まれる と、行政でも介入するのは難しい。支援が行き届いていない高齢者はまだまだ潜んでいると思う。見て見ぬふりをすれば、ごみを捨てられない家はさらに増えて いってしまう」と懸念した。

導入23%弱 国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センターが15年10月にまとめたアンケートによると、高齢 者を対象としたごみ出し支援制度があると回答した全国の自治体は22・9%で、4分の1に満たない。一方で9割近くの自治体は「今後、ごみ出しが困難な住 民が増える」と認識していた。

 調査に携わった小島英子特別研究員は「ごみ出し支援はセルフネグレクトの防止につながると考えられ、近所付き合いが希薄な都市部ではより必要になっている」と指摘している。

【大阪】認知症の被告に無罪判決

対物だからまだ良いですが、そうでなかったら?と考えると、大きな問題ですね。

gooニュース記事より

【大阪】認知症の影響認定 万引き事件の被告に無罪判決

【大阪】認知症の影響認定 万引き事件の被告に無罪判決

【大阪】認知症の影響認定 万引き事件の被告に無罪判決

(ABC NEWS 関西ニュース)

万引きの罪に問われた高齢男性に対し、大阪地裁が、「認知症の影響で行動の抑制が困難」と認定し、無罪を言い渡しました。

大阪市都島区の 71歳の男性はおととし12月、商店から漬け物2点・販売価格500円分を万引きしたとして逮捕・起訴されました。当時、別の万引きの罪で有罪判決を受 け、執行猶予期間中でした。今回の裁判では、男性の弁護人の求めで専門医が簡易鑑定をし、「前頭側頭葉型認知症にかかっていて、習慣的な行動のコントロー ルが重度に困難になっている」と診断。これをもとに大阪地裁は、「認知症の影響で責任能力がなかった」と認定し、無罪判決を下しました。男性は記者会見 で、「(弁護人に)感謝しています。自分ではどうすることもできないので」と話しました。男性の弁護人は、「高齢化社会の今、認知症患者の犯罪が起きたと きに社会がどう対応するかが問われている」と話しています。

血液型は変わることがある!?

生まれてすぐに知りたいとの希望が多いようですが、こういう問題もあると頭に入れておいた方が良いですね。

gooニュース記事より

血液型は、生まれた後に変わることがある!?

血液型は、生まれた後に変わることがある!?

血液型は、生まれた後に変わることがある!?

(Mocosuku Woman)

 
執筆:井上 愛子(保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ
 
 
「生まれた時に言われた血液型が、後から変わった」という話を聞いたことがありますか?
 
まさか!と思うかもしれませんが、実は検査のタイミングなどによってはあり得る話です。
 
なぜそのようなことが起こるのでしょうか?
 
詳しくご説明していきましょう。
 

◆血液型はどう決まる?
 
血液型と言えば、一般的に「ABO式血液型」が知られていますが、実はそれ以外にもさまざまな分類方法あります。
 
その数はおよそ300種類ともいわれていますが、今回は最も有名で輸血などの際にも確認が必要不可欠なABO式血液型(以下、血液型と表記します)についてお伝えしましょう。
 
血液型は、採血を行い「オモテ試験」「ウラ試験」と呼ばれる2種類の検査をすることで確定されます。
 

・オモテ試験
 
赤血球の膜上にあるA抗原(こうげん)とB抗原の有無を調べるものです。
 
A抗原だけある場合はA型、B抗原だけある場合はB型、両方あればAB型、どちらもなければO型、となります。
 
 
・ウラ試験
 
血液の液体部分である血漿(けっしょう)の成分に含まれるA抗体(こうたい)とB抗体の有無を調べます。
 
A型の人にはB抗体が、B型の人にはA抗体があり、O型の人は両方の抗体を持ちますが、AB型の人にはどちらの抗体もありません。
 
基本的には、この2種類の検査を併せて行うことによって、確実な血液型が判定されます。
 
 
◆新生児の血液型
 
このようにして判定される血液型ですが、実は、より正確に判定するためには4歳以上になってから調べることが望ましいと言われています。
 
生後まもない赤ちゃんは、まだ抗体が作られておらず、母親から抗体が移行している場合もあるため、調べる場合はオモテ試験のみ行います。
 
ただし、新生児はオモテ試験で調べる抗原の強さもまだ十分ではなく、大人並みになるのは2〜4歳と考えられています。
 
そのため、新生児にオモテ試験を行ったとしても、実際と異なる結果が出てしまう可能性が否定しきれないのです。
 
「生まれた時に言われた血液型が、後から変わった」という人は、何かのきっかけで本当に血液型が変わってしまったのではなく、新生児の時の抗原がまだ弱く、判定結果が実際と異なっていた可能性が高いと言えるでしょう。
 
以前は新生児の血液型を調べることが主流でした。この頃ではこういった現状から、検査の必要性や親の希望がなければ、急いで判定しない病院が多くなっています。
 
 
◆正しい血液型を知るには

このような話を聞くと、新生児の時以来血液型を調べていない人は、「もしも急に輸血が必要になって、違っていたらどうしよう…」と不安に感じるかもしれません。
 
しかし、手術や事故などにより病院で輸血を行う際は、必ず改めて検査を行うので、心配する必要はありません。
 
そのため、仮に自分が思っている血液型と本当の血液型が異なっていても、リスクは少ないと言えるでしょう。
 
ただし、どうしても正しい血液型を知っておきたい人は、自費となりますが、病院で検査をしてもらうこともできます。
 
より正確な判定を知りたい場合は、4歳以上になってからをめやすに調べることをおすすめします。
 
 
<執筆者プロフィール>
井上 愛子(いのうえ・あいこ)
保健師・助産師・看護師・保育士。株式会社とらうべ社員、産業保健(働く人の健康管理)のベテラン
 
<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

「うつ病」よくある3つの誤解

身体症状からうつ病と診断されることもあります。

gooニュース記事より

心の症状だけじゃなかった 「うつ病」よくある3つの誤解

心の症状だけじゃなかった 「うつ病」よくある3つの誤解

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

(日刊ゲンダイDIGITAL)

 うつ病は誤解が多い。それが治療を遅らせたり、患者の社会復帰を妨げる原因になっている。

 日本イーライリリーが「うつ病に関する患者調査」を行った。それによって浮き彫りになったのが、うつ病に対し「間違って理解している部分がかなりある」ということだ。調査方法はインターネットアンケートで、対象は、うつ病と診断され、現在は社会生活に復帰している、または復帰に向けて調整している男女517人。

 特に「よくある誤解」として3つの内容が認められた。

 1つ目は、「うつ病はメンタルが弱い人に起きる病気」という誤解。調査対象者の53%が、うつ病と診断される前にそう考えていた。診断後の現在では割合は減少し、「あてはまる」と回答したのは約28%。また、約6割が「うつ病になる可能性がある、と思っていなかった」と答えた。

 2つ目は、「うつ病は、気持ちの持ちようなので、自分で頑張れば治せる」という誤解。約31%が診断前に「あてはまる」と答えたが、診断後は約10%に減った。調査対象者の35%が最初に症状を感じてから医療機関を受診するまで6カ月以上かかっており、その理由のトップが「自分の頑張りや気持ちの持ちようで不調を解決できると思ったから」だった。

 3つ目は、「うつ病の症状は、気分が落ち込むことだけ」という誤解。「気分が重苦しい。泣きたくなる」や「いつもなら楽しいことが、気が進まない。やる気が出ない」といった精神的な症状については7割以上が医師に伝えていたが、「身体的な症状」については、ほとんど医師に伝えていなかった。

■「性格の問題」と考える場合も

 日本うつ病センター理事長で、国立精神・神経医療研究センター名誉理事長の樋口輝彦医師は「うつ病を気分の問題と短絡的に考えている。誤解を解くことが重要」と指摘する。特に「ほとんど知られていない」と樋口医師が言うのが、身体的な症状についてだ。

 うつ病でよく見られる身体症状は体全体に及ぶ。たとえば、頭痛・頭重は48〜89%、便秘・下痢は42〜76%、疲労・倦怠感は54〜92%、睡眠障害は82〜100%の患者に表れている。「着替えや歯磨きなど身の回りのことがおっくうに感じられてできない」という訴えもある。

「ところが、患者さんの多くはこれらの身体的な症状を医師に伝えていない。医師の側からいろいろ質問していくと出てくることもありますが、伝えなかった理由を聞くと、『うつ病の症状と知らなかった』『気持ちの問題だと思った』と言うのです」

 気持ちの問題だと思っているので、もっと頑張れば解決できると考える。周囲はもちろん、本人も「性格の問題だ」と考える場合もある。結果、なかなか病院に行かず、症状をこじらせ、診断された時は治療が困難になっているケースもある。

 15人に1人は経験するといわれるうつ病のメカニズムは、実ははっきりとは明らかになっていない。有力な仮説は、いじめや虐待といった幼児期の外傷体験などで脳の神経系のバランスが崩れているところに、思春期以降なんらかのストレスが加わり、うつ病を発症する――というものだ。

 いずれにせよ、「自分は絶対にうつ病にならない」とは言えない。うつ病患者の中には「明るく、ニコニコして笑顔が絶えないAさんが、まさかうつ病!?」と周囲に驚かれるケースもある。

 心身の不調を自覚した時、スムースに治療に入れるかどうかの分かれ目は、正しい知識を持っているかどうかにかかっている。それは、本人だけでなく、周囲にも言えることだ。

「ブルーライトが目に悪い」は本当か?

寝る前は浴びないように気をつけましょう。

gooニュース記事より

「ブルーライトが目に悪い」は本当か?

●「ブルーライトは目に悪い」は本当?

 最近よく見かけるようになった、ブルーライトをカットする眼鏡。スマートフォンやタブレット、パソコンによる疲れ目を緩和するのに効果があるとして、お 世話になっている人も多いでしょう。しかし、ブルーライトは本当に目に悪いものなのでしょうか。筑波大学眼科教授の大鹿哲郎氏が、この疑問に答えてくれま した。

 そもそも、なぜブルーライトは目に悪いというイメージを持たれるのでしょうか。ブルーライトは文字通り「青い光」を意味しますが、目に見える光(可視 光)の中で、青は波長が短い光です。そして波長は短い方が、強いエネルギーを持つとされます。赤外線よりも、紫外線の方が人体に与える影響は大きいですよ ね。あれと同じです。

 ブルーライトは、エネルギーの強い光だから、目に与える影響も強そう、ということから、ブルーライト=「目に悪い」というイメージが出来上がった、と考えられます。

●実は日常生活に不可欠だったブルーライト

 しかし、大鹿教授によれば、ブルーライトは日常生活になくてはならないものです。ブルーライトを感じるのは、網膜にある細胞です。この網膜の細胞がブルーライトを感知すると、脳にその信号が伝わり、信号を受け取った脳はメラトニンという物質を出します。

 このメラトニンは、体内時計を司っているとても重要な物質です。これがうまく働かないと、一日の体内リズムが狂ってしまいます。つまりブルーライトは、目に悪いどころか、人間の体内時計をきちんと機能させるためのものなのです。

 ブルーライトは携帯端末だけでなく、太陽光にも含まれます。朝起きてカーテンを開けると、自然のブルーライトが目に入ります。私たち人間の体は、こうやって「朝が来た」ことを知ります。まさにブルーライトによって、体が起きるのです。

 逆に言えば、体が眠りに入ろうとする時に、スマートフォン等を使ってブルーライトを浴びてしまうと、体は「あれ?朝?」と勘違いをしてしまい、体内時計 が狂ってしまいます。ブルーライトが「目に悪い」とすれば、それは就寝前にスマートフォンやパソコンを見ることで、眠りが浅くなったり寝付きが悪くなった りするからです。

 つまり、ブルーライト=「目に悪い」というより、ブルーライトを浴びるタイミングに問題があった、ということです。大鹿教授が強調するように、朝起きた時にはブルーライトが必要ですが、夜寝る前にはあまり必要ないのです。

●大切なのは、うまく付き合うこと

 大鹿教授によれば、ブルーライトによって目が疲れやすくなったり、障害を起こしたりするはっきりした因果関係は、まだ解明されていないそうです。つまり現時点では、ブルーライト=「目に悪い」という医学的証拠はない、ということです。

 ブルーライトカットの眼鏡も、まったく無意味というわけではないにせよ、目が疲れる原因はブルーライトに限りません。だから、眼鏡を変えれば疲れ目が劇的に良くなるわけでもありません。

 また、もし外国旅行に行って時差ボケを起こしたら、外に行って日光を浴びれば、ブルーライトによって体内時計がリセットされ、時差ボケを解消することができます。

 このように、ブルーライトは人間が健康的に生活していくために不可欠なもので、むやみに怖がる必要はありません。体が必要とするときはブルーライトを浴び、必要ないときはあまり目に入れないようにすればよいのです。

 ブルーライト=「目に悪い」というのは、思い込みだったようです。うまく付き合っていくことが大切ですね。
ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ