うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2017年04月

はしか患者、3カ月余で100人超

無防備に海外に行くのは避けましょう。

gooニュース記事より

はしか患者、3カ月余で100人超 昨年を上回るペース

 海外への旅行者が増える大型連休を前に、厚生労働省は感染症への注意を呼びかけている。国内で感染が広がるはしか(麻疹)は、今年に入り9日まで に21都道府県で計114人の患者が報告され、患者が多い東南アジアで感染して帰国した人から広がったとみられるケースもあった。

 国立感染症研究所などによると、35人と最も多い山形県では3月、インドネシアのバリ島から帰国した男性の感染がわかった。男性の宿泊したホテルの従業員らにも感染が広がった。山形に次いで多いのが三重県の20人。東京都の13人、広島県の11人と続く。

 せきやくしゃみでうつるはしかの潜伏期間は10〜12日。高熱やせき、鼻水などの症状が出て肺炎や脳炎になることもある。日本は世界保健機関 (WHO)によって2015年、はしかが「排除状態」と認定された。だが今年は3カ月余で114人と昨年1年間の約160人を上回るペースで感染が広がっ ている。

 アジアやアフリカ諸国では今も患者が多い。厚労省は、有効な対策としてワクチンの接種を挙げる。抗体ができるまで時間がかかるため、海外に出発す る1週間以上前に受けたほうがよいという。同省の担当者は「帰国後に思い当たる症状があれば、電話で渡航歴を伝えてから医療機関を受診してほしい」と話 す。

 同省は、食べ物や水が感染源となる、E型肝炎や赤痢、コレラのほか、アジアや中南米、アフリカなどの熱帯・亜熱帯地域で流行し、蚊に刺されることで感染するマラリアやデング熱への警戒も呼びかけている。(福地慶太郎)

1日30本吸うと白血病リスク2倍

世間や国からやめろやめろとやかましく言われる前に、御自身で決断しましょう。

gooニュース記事より

たばこ1日30本吸うと…白血病リスク2倍に

 国立がん研究センターは14日、たばこを1日30本以上吸う人は、吸わない人と比べ、急性骨髄性白血病になるリスクが倍増することが大規模調査で明らかになったと発表した。

 海外の研究では、喫煙がこのタイプの白血病のリスクを高めると報告されているが、日本人にも当てはまることが大規模調査で初めて裏付けられた。

 同センターは、岩手や長野など10府県の40〜69歳の男女約10万人を対象に、2012年までの平均約18年を追跡。このタイプの白血病になった90人(男55人、女35人)の年齢などの偏りを調整し、発症リスクを算出した。

 その結果、男性では、吸わない人に比べ30本以上吸う人は2・2倍リスクが高かった。女性は喫煙者が少なかったことなどから、はっきりしなかった。

血圧を下げるための食事のポイント

高血圧対策がまとめられています。

gooニュース記事より

減塩だけじゃない! 血圧を下げるための食事のポイント

減塩だけじゃない! 血圧を下げるための食事のポイント

減塩だけじゃない! 血圧を下げるための食事のポイント

(Mocosuku Woman)

 
執筆:永吉 峰子(管理栄養士)
 
 
健康診断で計測される血圧。
 
高いのはよくないとわかっていても、「血圧の為には減塩」くらいしか対策が思い浮かばない、という方も多いのではないでしょうか?
 
そこで、今回は血圧の基本や、血圧の低下が期待できる食事について解説したいと思います。
 
 
◆そもそも高血圧とは?
 
高血圧とは、持病などがない場合、病院で計った収縮期血圧(いわゆる「上」)が140mmHℊ以上または拡張期血圧(いわゆる「下」)が90mmHℊ以上状態のことを指します。
 
家庭で計った場合は、病院よりもリラックスした状態であることを考慮して、病院での基準より低い135mmHℊ以上もしくは85mmHℊ以上で高血圧となります。
 
自覚症状は特徴的なものはありませんが、頭痛やめまい、肩こりなどがあらわれることがあります。
 
高血圧を放置すると心臓や血管に負担がかかり、心不全心筋梗塞などの心臓の病気や、くも膜下出血や脳出血などの脳の病気になってしまいます。
 
また、毛細血管が多く集まっている腎臓にも影響がでる場合があります。
 
 
◆高血圧になる原因は?
 

・肥満
 
体重が増加すると増えた組織の維持のために血液量も増加します。
 
しかし心臓は簡単には大きくなれないので、より多くの血液を循環させるために血液を送りだす圧を高めるようになります。
 
そのため、肥満は高血圧の原因となります。
 

・運動不足
 
運動不足は肥満の原因となります。
 
また運動不足であると全身の血流が悪くなってしまいます。
 
すると血のめぐりをよくするために血液を押し出す圧が高まるので、高血圧の原因になります。
 
 
・塩分の摂りすぎ
 
塩にはナトリウムが含まれます。
 
このナトリウムは水を引きつける性質を持っています。そのため、塩分を摂りすぎるとナトリウムが水を引き寄せて体液が増加することがあります。
 
増加した体液を体中に循環させるには高い圧が必要なので、高血圧になるのです。
 

・野菜不足
 
野菜にはカリウムという成分が多く含まれています。
 
カリウムは高血圧の原因となるナトリウムの排出を促す働きがあります。
 
そのため、野菜不足はカリウム不足につながり、ナトリウムがうまく排出されず高血圧の原因になります。
 

・過剰な飲酒
 
適度な飲酒は血流をよくする為血圧を低下させますが、多量の飲酒は血圧を上げる原因となります。
 

・その他
 
ストレスや睡眠不足など、緊張した状態が続くと自律神経が乱れて高血圧になることがあります。
 
また、遺伝により高血圧になりやすい人とそうでない人もいます。
 
ご両親やご兄弟に高血圧の方がいらっしゃる場合は特に注意が必要です。
 
 
◆血圧を低下させる食事の4つポイント

その1:カロリーの摂りすぎに注意
 
カロリーの摂りすぎは肥満につながります。
 
また食事量が多いと摂取する塩分も増えるので注意が必要です。
 
カロリーを摂りすぎないようにするには、以下の点に注意が必要です。
 

・メイン料理は1食1品まで
肉や魚、たまご、大豆製品などのメイン料理は大切なたんぱく源ですが、脂肪も多く含みます。
 
その為特に摂りすぎに注意する必要があります。メイン料理は1食に1品までにするようにしましょう。
 
 
・揚げ物の頻度に注意!
揚げ物は油が多いだけでなく、衣に糖質が含まれるので高カロリーになりがちです。
 
多くても週1回までにしましょう。
 
 
・炭水化物の重ね食べ注意!
ごはんとそば、ラーメンとチャーハン、パスタとパンなどの炭水化物の「重ね食ベ」はカロリーの摂りすぎにつながります。
 
 
・甘いもの、ジュースに注意!
甘いものやジュースは血糖値を急激に上昇させます。すると血糖値を正常に保とうとインスリンというホルモンが分泌されます。
 
インスリンには糖を脂肪にする働きもある為、太りやすくなってしまいます。
 
特に1日に何回か甘いものを召し上がるという方は、まずは1日1回に減らすようにしましょう。
 
 
その2:塩分を控える
 
・醤油、ソースで、塩で味を足さない
塩分を控える為にまず必要なのが、味を足すことを控えることです。
 
味を足す習慣がある方はいつも醤油やソースを足した同じ味になれてしまっている場合があります。
 
多くの料理は味を足さなくても美味しく味わえますので、まずは料理の味を味わう習慣をつけることがおすすめです。
 
 
・汁物に注意!
塩分が多い料理の代表格が汁物です。召し上がること多い味噌汁やスープは、具をたくさんにすることで汁の量を減らすことができます。
 
また、ラーメンやうどんなどの汁は残すことがおすすめです。
 
 
・「酢」を活用
酢によって酸味が加わると、少しの塩分でも塩味を感じやすくなります。
 
酢の物やマリネ、酢の入ったドレッシングなどを取り入れましょう。
 
また、野菜スープや炒め物なども塩分控えめに仕上げて食べる直前に酢をかけると美味しく召し上がれます。
 
 
・「減塩商品」を活用
今では醤油や味噌など様々な商品で減塩商品が発売されています。
 
こうした商品はただ塩分を控えてあるだけでなく、旨み成分などで塩分を控えても通常の商品となるべく同じ味わいになるように工夫されており、味わいをあまりかえず減塩することができます。
 

その3:野菜をしっかり食べる
 
野菜のカリウムには血圧を下げる働きがあります。カリウムは水に溶けやすいので、できれば生で食べることがおすすめです。
 
目安の量は1食当たり両手に1杯程度です。
 
また食事の最初に野菜を食べると血糖値の上昇を抑えることができ、肥満防止が期待できます。
 
 
その4:お酒は適量
 
適正な飲酒量は、ビールで500ml、焼酎や日本酒で1合、ワインでグラス2杯とされています。
 
また適正な量であっても毎日続けて飲むと高血圧の原因となってしまいます。週に2日は休肝日を設けましょう。
 
 
高血圧は自覚症状が少ないですが、放っておくと恐ろしい病気の原因となります。
 
高血圧を指摘されたら、是非できるところから取り組んでみて下さいね。
 
※高血圧は生活習慣以外にも他の病気が原因で起こることもあります。高血圧を指摘されたら自己判断せず、まずは病院に行かれることをおすすめします
 
 
<筆者プロフィール>
永吉 峰子(ながよし・みねこ)
管理栄養士。大手小売企業にて店長、商品開発を経験後、現在は「健康」「食」に関する執筆を中心に活動中

サプリメントを盲信する人に教えたい

まず生活習慣の改善ですね。

gooニュース記事より

サプリメントを盲信する人に教えたい基本 価格のからくりと飲み合わせの裏側

サプリメントを盲信する人に教えたい基本 価格のからくりと飲み合わせの裏側

米国は、食品でも医薬品でもないカテゴリーとして「ダイエタリーサプリメント」を定義。厳しい管理を義務付けている(撮影/写真部・岸本絢)

(dot.)

 私たちの生活に深く入り込むサプリメント。でも、ちょっと待って。高いお金を払って飲み続けているそのサプリ、大丈夫ですか?



 郵便局の窓口で切手を少々まとめ買い。笑顔と共に、いつものティッシュに替えてオマケに差し出されたのは、サプリメント(サプリ)のサンプル。注文用はがきも同封されていた。

 気がつけば、世の中にはサプリがあふれていた。新聞を開けばサプリ、コンビニにもサプリ、郵便局にもサプリである。
  日本ではサプリにはっきりした定義がない。厚生労働省の認識は「『特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態の製品』が該当すると考えられる」。薬を連想さ せるような見かけだが薬ではない。位置づけとしては「食品」だから、医薬品に似た錠剤やカプセル、通常の食材から菓子、飲料までを幅広く「サプリ」と呼ぶ こともある。

 そこから1991年に特定保健用食品、2001年に栄養機能食品、15年には機能性表示食品として機能性表示が可能になっ たものが抜けた感があるが、言ってみればこれらもサプリだ。機能性表示が認められた3分類に属するものを除けば、よく言えば百花繚乱、悪く言えば玉石混 交。100円均一ショップで売られているものから1瓶が数万円もするものまで、価格帯も幅広い。

「日本のサプリは自己責任で購入するしかない。消費者はサプリを見る目を養ってほしい」

 こう助言するのは、水戸中央病院の法人医療技術部部長で薬剤師の酒井美佐子さんだ。

●高価ならば良いか?

  価格のバラツキには理由がある。まず成分自体に差があること。主たる成分には天然物質と合成物質があり、前者のほうが価格は高い。例えば、ビタミンCのサ プリの表示で「アセロラ」とあれば天然物質か抽出物がそのまま入っている。物質名で「ビタミンC」と入っているのは合成物質だ。合成物質で最も質が高いの は「医療用医薬品」として用いられるものだ。

 原材料は含有量の多い順に表示されているが、成分以外に、成型や増量、希釈が目的の「賦形 剤」を含む添加物が上位に来ることがある。例えば、乳糖、結晶セルロース、蔗(しょ)糖エステルなどがそれ。微量栄養素であれば添加物が多いのは仕方ない が、肝心の成分はごくわずかという商品も少なくない。

 製造原価以外では、医師の監修、著名人の広告、テレビや新聞を使った宣伝、チラシやダイレクトメールの大量配布といったものが価格を押し上げる。化粧品や衣類などの消費財と一緒で、高価であることが必ずしも質や満足度に直結するというわけではなさそうだ。

 最も問題なのは、サプリの場合、副作用があってもそれが前面に出てこないことだ。

 効果を高めるにはそれなりの使い方もあるが、サプリは「食品」なので1日の摂取量だけが表示され、効果的な使い方を明示することもできない。適正な使用のためには、薬を服用中の場合の相互作用やアレルギーのチェックは欠かせない。

●服薬中の人は要注意

  酒井さんが挙げた特に注意すべき相互作用は二つ。まず、血栓の予防薬として多く使われるワルファリンの作用を無効にしたり高めすぎたりするサプリ。もう一 つは、多くの医薬品の効能を弱めるセントジョーンズワートというハーブだ。うつ症状に効果があるとされるセントジョーンズワートが商品名になっているサプ リならわかりやすいが、ハーブティーなどを調合してもらう場合、気分の落ち込みや不眠などを訴えると知らないうちにブレンドされてしまうことがあるので要 注意だ。

 そもそも、サプリはどんな人に必要なのか。

 サプリは大きく三つに分かれる。厚労省の「国民健康・栄養調査」 によれば、現代の日本人に不足している栄養素は食物繊維、カルシウムやビタミンC。女性の場合、鉄や亜鉛も不足していることが多い。だから、食生活と照ら し合わせてベースサプリを補充するというのは妥当な使い方だ。

●食生活の見直しが基本

 東京医科歯科大学医学部附属病院臨床栄養部副部長で管理栄養士の斎藤恵子さんは、

「植物を育てるにもまず土が大切で、その上に肥料を与えるように、まず土台となる食事を振り返ってほしい。食事が乱れているのをサプリでカバーしようとする頼りすぎは禁物」

 と注意を促す。「やせる」を目的にしたサプリには、特に注意が必要だと斎藤さん。

「ある特定の食品を取ってやせるのなら、それは栄養になる物ではない。そもそも食品ではなくて、“毒”であると考えたほうがいい」

 過去には、中国製のダイエット系健康食品に医薬品の成分が含まれていて深刻な健康被害をもたらしたこともある。前出の水戸中央病院・酒井さんは、

「ダイエット系のサプリに限らず、海外製品には危険な製品が交じっていることがあり、肝機能障害や急性の胃腸障害で下痢を起こす危険もあり得る」

 と警鐘を鳴らす。

 薬に近い位置付けのサプリの場合、医師、薬剤師、管理栄養士など医療の専門家の手を借りたほうがいい。身近なのは薬局やドラッグストアだ。

 国は16年から、個人の主体的な健康の保持増進への取り組みを積極的に支援する機能を有する薬局を「健康サポート薬局」と位置付け、普及を推進している。ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングスが展開する「マツキヨラボ」などがそれだ。酒井さんは言う。

「サプリの販売促進という目的もあるが、医療者が関与して対面で販売する以上、信頼は担保できるのではないか。こうした健康サポート薬局や“かかりつけ薬局”を活用してほしい」

 医師や歯科医師がサプリについて助言するクリニックも増えている。循環器専門医として食事指導に力を入れてきた登坂正子さんは16年末、未病対策を軸にした自由診療のホリスティキュア メディカル クリニック(東京都中野区)を開院した。

「病気の引き金になるミネラルバランスの崩れは、個々人の体質、消化吸収能力などにより差が出てくる」と語る。

 そこで、隣接する「栄養ケアスタンド」では、体内の有害金属やミネラル、健康や美容に悪影響を及ぼす糖化の進行度、さらには食生活から起こしやすい不調を推測する独自のボディーチェックに基づいて、その人に最適な栄養やサプリを助言する。

●有効性は必ずしも…

  ブルーベリーが目に良いからと毎朝大量のジャムをパンにつけ、糖分過剰で糖尿病が悪化した、イチョウ葉が認知症に良いからと拾ったイチョウの葉をお茶にし て飲んで有害成分のギンコール酸による副作用を起こした、というのは実際にあった事例だ。健康のための商品で健康被害が生じては本末転倒。成分だけを抽出 して精製してあるサプリは使い勝手がいいとはいえ、適切なものを選び、適切な使い方をしなければ意味がない。

 国立健康・栄養研究所が運営するサイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」には素材情報データベースがあり、サプリやその成分の安全性、有効性を調べられる。よく売れているサプリの成分についても「調べた文献の中で見当たらない」
「さらなる検証が必要である」といった情報が掲載されている。

(ジャーナリスト・塚崎朝子)

※AERA 2017年4月24日号

疲れで発熱?無理がきく人は要注意

とにかく時間があるときは休む、寝ることですね。

gooニュース記事より

疲れで発熱?無理がきく人は要注意

疲れで発熱?無理がきく人は要注意

原因不明の発熱…疲れ、ストレスの場合も?!

(ケータイ家庭の医学SP)

疲れによる発熱は薬が効かない?

疲れの症状は人によってさまざま。だるさや痛みだけではなく、疲れた体や弱った心が、発熱というサインを出していることもあります。かぜなどの原因が見つからないのに熱があるとき、疲れすぎを疑ってみましょう。

◆かぜをひいているわけではないのに、仕事がハードで休みがとれなかったり、疲れがたまったりすると熱が出るという人がいます。微熱の場合、つい軽くみることもあるでしょう。多少熱っぽくても、無理を重ねてしまう人も少なくありません。しかし、発熱は異常が発生しているという体からのサインです。無視しつづけるのは禁物です。

◆本来、発熱はウイルスや細菌などが外部から侵入したときに起こります。体温を上げることには、ウイルスや病原菌の増殖を防ぐために白血球の機能を促進する、免疫機能を高めるなどの目的があります。

◆ウイルスや病原菌と戦うのは、白血球やマクロファージなどの免疫活性食細胞ですが、これらが戦闘態勢に入ると体内の防御機構を活性化させ、脳の視床下部にある体温調節中枢に「体温を上げて」という情報を伝える物質をつくります。

◆情報を受け取った体温調節中枢は、自律神経や筋肉など各部に「体温を上げろ」という指令を出します。すると、皮膚の血管を収縮させて熱が逃げるのを防いだり、筋肉をふるえさせて熱を生みだしたりといった反応が現れ、発熱するのです。

◆一方、疲れによる発熱は、過度な活動やストレスによって自律神経の働きが乱れ、熱を上げてしまうことが原因と考えられます。ウイルスや病原菌が原因の発熱とはメカニズムが異なるため、解熱剤を飲んでも熱が下がらないこともあります。こうした疲れやストレスによる発熱を「心因性発熱」と呼ぶこともあります。

◆かぜでもないのに発熱がみられたら、まず、原因を探りましょう。体のどこか、たとえばリンパ節や腎臓その他に炎症や感染がないか、膠原病などの自己免疫疾患でも発熱することがあるので、多くの可能性を検証しましょう。

◆発熱を繰り返す人は、医療機関で調べてもらうことをおすすめします。診断の結果、身体の異常がみられなければ、疲れやストレスによる心因性の発熱と判断できるかもしれません。その場合、無理をしがちな生活習慣や環境の問題がないか、振り返りが必要でしょう。なかなか改善しないようなら、心療内科や専門機関に相談してみてください。

(監修:東京医科大学病院 総合診療科准教授 原田芳巳)

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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