うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2018年08月

スレンダー女性に潜む健康リスク

若いうちの痩せは問題です。

gooニュース記事より

スレンダー女性に潜む健康リスク、医師語る“ヤセ願望”の実態

「ヤセすぎの女性であっても、標準体形の人よりも糖尿病のリスクが高くなる、という研究結果が出ました。体形がスリムだと自分は健康であると考えている女性が多いと思いますが、誤った糖質制限食や運動不足は、重大な異常を引き起こしていることが多いので注意が必要です」

そう警鐘を鳴らすのは、順天堂大学大学院医学研究科・スポートロジーセンター長の河盛隆造名誉教授。ダイエットに励む女性は多いが、それに伴う“ヤセすぎ”が問題になっている。

今年5月、米国内分泌学会雑誌『Journal of the Endocrine Society』に発表された、河盛先生らの研究グループによる《やせて筋肉が少ない女性に糖尿病などのリスクがある》という論文がいま話題だ。肥満と糖尿病の関係はよく耳にするが、ヤセていてもリスクが高まるとは!

論文では20代の31人、50〜65歳で閉経後の30人、いずれもヤセた女性を対象に、骨密度、骨量や全身の筋肉量、筋力、肝臓や骨格筋にたまった脂肪量、そしてインスリンによる筋肉や肝臓のブドウ糖処理能力を詳細に測定した。

ここでいう“ヤセ”の基準は、BMI(体格指数)16以上18.5未満。特に若い女性たちの身長は160センチを超え、体重は平均45キロほどというのだから、うらやましいスレンダー体形だ。

「検査の結果、50歳以上の閉経後のヤセた女性群では、筋力低下がみられ、筋肉量も少なく、いわゆる“サルコペニア”と診断される方が多かったのです。サルコペニアはお年寄りの転倒や骨折の原因となるもので、近年注目されているフレイル(虚弱)の特徴の一つです。彼女たちのうち、糖尿病予備群の割合はじつに37%に上っていて、これは同年代の標準体重の女性の17%に比べてかなり高い数値でした。さらに、若い女性にも同様の状態になっている方が少なからずいました。日焼けしたくないからと外を歩かない、日光を浴びないので骨量が少なく、骨粗しょう症になっている例さえあったのです。ヤセ願望の女性が炭水化物を取らない一方、彼女たちの体内では筋肉が運動のエネルギー源として欠かせないブドウ糖を作るため、結果自らの筋肉のタンパク質を分解することになり、筋量が低下します。これに脂肪分の多い食事が相乗的に悪影響を及ぼし、脂肪肝・脂肪筋になっていることが判明したのです」(河盛先生)

体内に取り込んだ栄養素の量が消費量を上回っていると、本来はそれほど多くの脂質を蓄えることのない肝臓や骨格筋にも余剰に脂質がたまってしまう。この状態が脂肪肝・脂肪筋だ。これに該当する女性は、食後の血糖値の数値が異常に高くなっていたという。健康診断では多くの場合、朝食を抜いた状態で採血が行われるため、これらの異常が指摘されることがないそうだ。

飲酒に「ここまでなら大丈夫」はない

適度に抑えておきましょう。

gooニュース記事より

飲酒に「ここまでなら大丈夫」はない、予防効果はリスクで相殺 研究

飲酒に「ここまでなら大丈夫」はない、予防効果はリスクで相殺 研究

グラスに注がれるビール(2017年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GULSHAN KHAN

(AFPBB News)

【AFP=時事】たまに楽しむグラス1杯のワインやビールでも、健康上の問題や死につながるリスクを増大させることが、195か国を対象とした飲酒に関する大規模な調査研究で明らかになった。世界で毎年280万人が、飲酒が原因で早死にしている。

 24日の英医学誌ランセットに掲載された研究には、500人以上の専門家が参加。論文の主著者、米ワシントン州シアトルの保健指標評価研究所研究者のマックス・グリスウォード氏は、「アルコールの安全な摂取量基準はない」と話す。

 少量または適度な飲酒は心疾患リスクを低減させることを示す最近の研究もあるが、今回の研究では、飲酒はどちらかといえば有害と結論づけている。

 グリスウォード氏は「アルコールの予防効果はリスクで相殺される」と指摘。「総じて、アルコールに関連する健康リスクは、毎日の摂取量に従って上昇する」と説明した。

 毎日10グラムの純アルコール(基準飲酒量)を摂取すると、アルコールを全く飲まない場合に比べ、健康上の問題20数種のうち少なくとも一つを発症するリスクが約0.5%上昇する。10グラムの純アルコールはおおむね、グラス1杯のワインやビールに相当する。

 論文の共著者、IHMEシニアディレクターでワシントン大学教授のエマニュエラ・ガキドゥ氏は、「これらは余分な死、つまり回避できる死だ」と指摘する。

 研究によると、毎日基準飲酒量2単位分のアルコールを摂取する人は、全く飲酒をしない人に比べて、病気やけがのリスクが7%上昇する。5単位分の摂取では、重大な結果を招く危険性は37%上がる。

 飲酒は2016年の早死にと病気の原因の7番目に位置付けられ、死因の女性で2%強、男性で7%弱を占める。【翻訳編集】AFPBB News

漢方薬、100万人分データで検証

漢方薬を使う機会がだいぶ増えました。

gooニュース記事より

漢方薬効能・副作用、100万人分データで検証

漢方薬効能・副作用、100万人分データで検証

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 政府は、漢方薬の効能などについてビッグデータを活用して検証する方針を固めた。来年中にも始め、薬1種類につき100万人規模の使用者データを集めて分析する。科学的な根拠を確立し、漢方薬の効果的な服用方法を見つけたり、副作用の防止につなげたりしたい考えだ。

 内閣官房が2019年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。

 漢方薬は、植物の根、茎、葉を乾燥させるなどした生薬を複数種類組み合わせたもので、そのまま飲んだり、お湯に溶かしたりして服用する。かぜに効く「葛根湯」や、不眠などに効く「 抑肝散 よくかんさん 」などが有名だ。約150種類の漢方薬が保険適用対象になっている。

 日本の伝統医療でもある漢方医学だが、元になったインドの「アーユルベーダ」や中国の「中医」といった伝統医療も含めると、薬は数万種類あるとされる。経験に基づいているため、効能や副作用が出る仕組みなどが科学的によく分かっていない薬も多いという。

歯の噛み合わせのバランスが重要!

歯は大切です。

gooニュース記事より

歯の噛み合わせのバランスが重要! 歯や口のまわりの神経と認知症の関係

歯の噛み合わせのバランスが重要! 歯や口のまわりの神経と認知症の関係

歯の噛み合わせのバランスが重要! 歯や口のまわりの神経と認知症の関係

(J-WAVE NEWS)

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。8月16日(木)のオンエアでは、歯の噛み合わせと認知症との関係について、歯から全身を治すホリスティック歯科医療の権威・藤井佳朗さんに訊きました。


■口のまわりの神経が脳に大きな影響を及ぼしている

まずは口の中と認知症にどのような関係があるのか伺いました。

藤井:認知症というのは、脳機能が低下する病気です。歯や口の周辺は、12個ある脳神経のなかの「第5脳神経」が支配しています。この第5脳神経というのが、他の脳神経と比べてはるかに太いんです。口からの信号が脳に大きな影響を及ぼしており、悪い信号がいってしまうことで脳の機能が低下します。それによって認知症や病気が起きるということです。

さらに、普段立って歩くという行為も脳機能を使っており、脳機能の低下によってバランスを失うことで、腰痛などを引き起こすといいます。

藤井:我々は立って歩きますが、脳機能を使って姿勢を重力にあわせてキープしています。脳機能が低下するとバランスが崩れてくる。そうすると背骨が曲がったり、膝や腰の筋力が低下したときに症状がでてきます。2800万人の方が腰痛を患っていると言われていますが、多くは脳機能が低下して背骨が真っ直ぐになっていないことが原因になっていると考えられます。


■腰痛、実は歯の噛みあわせが原因の可能性も?

サッシャ:脳機能を改善する施策をすれば、症状が緩和される可能性があると。たとえばどのような治療をするのですか?
藤井:わかりやすい例で、靴があります。靴底が片方だけすり減っています。そうすると足の長さが変わって骨盤が歪みます。歪むと背骨に負担がかかり、腰痛が起こる可能性があります。「その腰痛は誰が治すか?」というと、整形外科医でも歯科医でもない、靴屋なんです。
サッシャ:靴をなおせはいいわけですね。
藤井:靴をなおせば治りますが、今の医学はそうなっていますか? 「整形外科の先生が靴の高さをみてくれますか?」という話しです。原因が、結果である症状のところにない場合、今の医学はお手上げなんです。
サッシャ:なるほど。
藤井:たとえば口を診ていただいて、下顎の上に上顎が乗っています。下顎が体とつながっていますが、片一方の歯が抜けていると支えがないので、頭がズレます。重いものが上にあるというのは、非常に不安定な状態になります。僅かなズレでも、背骨を伝わりかなりの負担になっていくわけです。たとえ食事するのに問題ないとしても、入れ歯を入れたり支えを作ります。頭の位置をちゃんとしないと、色々な症状がでてきます。


■噛みあわせのバランスを取ることで脳機能低下を防止

サッシャ:体に関係することはだいたい歯につながっていることが多いということですか?
藤井:歯の神経というのはものすごく脳に影響するので、脳機能が低下する原因になる可能性がかなり高いです。脳機能が低下することで起きるバランスの悪さ、筋力がでない、もっと進めば認知症は、歯の治療で治る可能性を秘めているわけです。
サッシャ:日頃から、どんなことに気をつければよいですか?
藤井:今ある歯を失わないことですね(笑)。歯の機能として食事をすることは二次的なもので、もっと大きな体のバランスをとっているという概念を持つことです。僅かなバランスの崩れが頭の位置を狂わせ、背骨をずらしたり色々な病気を起こします。失ってしまったものはしょうがないので、入れ歯を入れるなり方法もありますので、左右均等に噛めるように歯医者さんで治してもらうことが大事です。
サッシャ:治しても噛み合わせがしっかりしていることも大事ということですよね。
藤井:入れ歯を入れたあとバランスが取れているか、体のバランスを調べる。入れ歯を入れてバランスが改善していないのであれば、改善するような形まで改良する。入れ歯を入れたときは入れ歯つくりの道半分ですので、入れてから体のバランスをとるように変えていく。丁寧に診てくれる先生がいれば、見つけて行っていただきたいです。

認知症などの原因にもなる口のまわりの神経と歯の噛み合わせの関係。日頃から均等によく噛むことや、頭を支えるバランスを意識することが大事というお話でした。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

真夏の「低体温症」は命も奪う

扇風機が命を奪うことも良く知られていますね。

gooニュース記事より

ズブ濡れでクーラーは危険 真夏の「低体温症」は命も奪う

ズブ濡れでクーラーは危険 真夏の「低体温症」は命も奪う

夏の野外コンサートも注意が必要(写真はイメージ)(C)日刊ゲンダイ

(日刊ゲンダイDIGITAL)

「冬山などで寒風や雪、冷雨にさらされることで起きる病気だろう。都会暮らしの俺には関係ない」――。勝手にそう思い込んでいる人も多いが、間違いだ。真夏の都会でも「低体温症」になることはあるし、放っておけば意識を失い、呼吸停止などから命を失うことにもなりかねない。アウトドア好きは注意したい。

「低体温症は、猛暑の合間に遭遇するゲリラ豪雨(局地的大雨)で注意すべき病気のひとつです。びしょ濡れになっても気温が高ければいいのですが、ゲリラ豪雨後に上空の寒気が吹き下ろしてくることがある。濡れた体から一気に気化熱が奪われ、体温が急激に下がる場合があるのです」

 こう言うのは「赤坂パークビル脳神経外科」(東京・赤坂)の福永篤志医師だ。人体の中心部の深部体温は通常36度から37度程度に保たれている。それが35度を切ると低体温症と診断される。

 最初は皮膚表面の血管が収縮して鳥肌が立ち、熱を得るための筋肉の収縮から、体がガタガタと激しく震える。やがて口ごもる話しぶりになり、よろめいて歩くようになる。

 体内の熱産生が追い付かず、深部体温が32度以下へと低下すると中等度の低体温症で体の震えは止まるが、今度は意識障害からもうろうとなり、支離滅裂なことを言い始めたり、他人の呼び声に反応しなくなる。

 さらに28度以下の重症となると半昏睡状態に陥り、脈拍は微弱となる。そして心停止に至ることもある。

■都会でも発症する

 とはいえ真夏の低体温症はせいぜい肌寒い山や高原で起きる病気で、都会では無縁と思う人もいるかもしれない。しかし、それも思い込みに過ぎない。2013年7月、東京・港区の秩父宮ラグビー場で開かれた男性アイドルグループ「NEWS」の野外コンサートが豪雨で中止になった際、手当てを受けた75人の中に多くの低体温症患者がいたことが報じられている。「北品川藤クリニック」(東京・北品川)の石原藤樹院長が言う。

「花火大会やスポーツ観戦、野外コンサートなど、大勢の人々に囲まれて身動きが取れず風雨に打たれるしかない、うまく雨宿りできてもクーラーががんがん効いていて寒けを感じたなど、低体温症は本人や周囲がそうと認識していないだけで真夏の都会でも発症している可能性があります。お祭りなどで水をかけられ、ズブ濡れのままクーラーなどにあたり寒けを感じて震えている人や、プールなどでの水遊びで唇が紫色に変わり体がブルブルと震えている子供は、低体温症の状態かもしれません」

 低体温症は、体温調節機能が完成していない子供や、いつもクーラーの効いた中で生活していて体温調節機能が衰えている女性や高齢者に起こりやすい。

 低体温症で命を落とす可能性が高いのは川での水遊びだ。川は海に比べて浮きにくく、水が冷たい。しかも流れがあるので体温が下がりやすい。川遊びによる水難事故の多くは低体温症が原因だといわれ、警察庁「水難事故」統計によると、17年は1341件の水難事故が発生し、679人の死者・行方不明者を出した。うち子供は31人で、65%以上は川での事故だった。

 低体温症は持病を悪化させるだけでなく、持病が原因で低体温症を招くこともある。とくに気をつけたいのが糖尿病だ。神経障害の合併症が起きている人は、急激な気温低下に合わせて基礎代謝を上げて深部体温を上昇させることが難しい。

 実際、それを証明する研究がある。55歳以下で朝食を抜いた集団を、インスリン治療を行っていて自律神経障害のある群、同じくインスリン治療中だが自律神経障害のない群、健常人群に分け、16度に保たれたカバーオールで45分間全身を包み、深部体温の変化を比べた。

 結果、自律神経障害のある糖尿病の群は、冷気にさらされても手や足の血管を収縮するなど体温を維持するための反応が起きずに一部深部体温が下がった。

 一方、健常者群は代謝を上げて対応し、深部体温が0.2度上昇。同じく自律神経障害のない糖尿病の群も深部体温が0.15度上昇した。

「自律神経障害を持つ重度の糖尿病の人が怖いのは、低体温症だけではありません。低体温はインスリン分泌を変動させることがあるため血糖値が急変し、糖尿病性ケトアシドーシスにもつながりかねません」(石原院長)

 では、低体温症から身を守るにはどうしたらいいのか?

「大事なのは寒さ対策です。人が大勢集まる場所に出かける際はポケットに百均のビニールカッパを忍ばせておくのも手です。突然の豪雨を察知したときはすぐに着込んで濡れないようにすれば体温を奪われないで済みます」(石原院長)
ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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