gooニュース記事より
幼児らの事故、5年で125件=「こどもの日」前に注意喚起―製品機構
0〜6歳の乳幼児らが屋内で被害者になる事故が2017年度までの5年間に125件あり、105人が負傷していたことが25日、製品評価技術基盤機構(NITE)のまとめで分かった。105人中10人が死亡、33人が重傷だった。製品機構は5月5日の「こどもの日」を前に、保護者らに注意を呼び掛けている。
製品機構によると、125件中99件が負傷事故だった。幼児が温水コックのつまみにぶらさがったところ、チャイルドロックが解除されて温水が出てやけどするなど、ウオーターサーバー関連が最多の16件だった。ボタン電池の誤飲などのおもちゃ関連が8件、歯ブラシをくわえたまま転倒して口内をけがするなど乳幼児用品に関するものが7件だった。
また、2017年5月には、香川県で0歳の乳児が、首掛け式の浮輪を着けて入浴中、保護者が浴室を離れて一人になった際に浮輪から脱落し溺れ死ぬ事故も起きた。18年1月には堺市で男児=当時(5)=がドラム式洗濯乾燥機の中に入りドアが閉じてしまい、窒息死する事故もあった。
製品機構の担当者は「子どもの事故は、やけどや誤飲、転落など多様。保護者らは、子どもが台所などに近づかないよう柵を設けるなどの対策を取るとともに、口に入れたら危ないものは手の届かない場所に置いてほしい」と訴えている。






