うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2020年02月

肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い

こういうことが続くと、現場から身を引く人も出てくるかもしれません。医師はつぶしが利かない。

gooニュース記事より

新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い 学会が抗議声明

新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い 学会が抗議声明

大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が停泊している大黒ふ頭を出る災害派遣医療チーム(DMAT)の救急車両=2020年2月19日午前9時38分、横浜市鶴見区、田辺拓也撮影

(朝日新聞)

 日本災害医学会は22日、新型コロナウイルスに対応した医師や看護師らが職場内外で不当な扱いを受けているとして、抗議する声明を出した。「バイ菌」扱いするいじめを受けたり、現場で対応したことに謝罪を求められたりする例が相次いだと訴えている。

 この学会は、医師、看護師、救急隊員ら災害医療や防災に携わる個人・組織でつくる学会で、阪神・淡路大震災が起きた1995年に発足した。

 多くの医師や看護師らが、災害派遣医療チーム(DMAT)として、中国・武漢から政府のチャーター便で帰国した人や、横浜港でクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員への対応にあたった。声明では、こうした活動がなければ、より多くの人が重症化して命が失われた可能性があると指摘した。

 ところが、学会によれば、医師らが不当な扱いを受けるケースが続出。自分の身を危険にさらして活動したのに、職場で「バイ菌」扱いされたり、子どもの保育園・幼稚園から登園自粛を求められたりしているという。さらに、職場の上司から現場で活動したことに対する謝罪を求められた例もあった。当事者から「悲鳴に近い悲しい報告」が寄せられているとしている。

 学会はこうした行為を見過ごすことはできないとして、「もはや人権問題ととらえるべき事態であり、強く抗議するとともに改善を求めたい」とした。

 新型コロナウイルスをめぐっては、感染者を受け入れ、看護師が感染した相模原中央病院(相模原市)も今月、「職員やその子どもが、いわれのない差別的扱いを受けている」などと訴える書面を公表している。(瀬川茂子)

新型肺炎、たばこで重症化か

喫煙されている方、どう考えますか?新型肺炎に罹患するのが嫌な方は、禁煙をお勧めしたいと思います。

gooニュース記事より

新型肺炎、たばこで重症化か 男性の致死率、女性の3倍

新型肺炎、たばこで重症化か 男性の致死率、女性の3倍

屋外喫煙所でたばこを吸う男性=東京都内、黒田壮吉撮影

(朝日新聞)

 新型コロナウイルスによる肺炎は、たばこを吸っている人が重症になりやすい可能性が出ている。中国で死亡した感染者の割合は男性でとくに多く、喫煙率が高いこととの関係が指摘されている。

 米フロリダ大や北京大などのチームは、中国で報告された感染者約8900人について分析した論文を公開した。感染者のほぼ半数は50歳以上で、患者のうち亡くなる割合(致死率)は全体で3・1%。ただ、男性だけでみると4・5%で、女性の1・3%の3倍以上にのぼった。

 要因ははっきりしないが、その一つとして関連が疑われるのが男性に多い喫煙習慣だ。

 2010年の調査によると、中国で喫煙習慣のある男性の割合は54%。女性の2・6%と開きがある。

 WHOの緊急対応責任者マイク・ライアン氏は今月14日の会見で、「たばこがあらゆる呼吸器感染症の悪化要因であることは言うまでもない。今回も例外ではないだろう」と述べた。そのうえで、男性で喫煙率が高いために重症化するケースが多くなっている可能性について、「まだ証明されてはいないが、大きな関心がある」とした。

「不要不急の集まり」って何?

日本人って、可哀そうな集まりですね。

gooニュース記事より

「控えるべき不要不急の集まり」って何?旅行は飲み会は

「控えるべき不要不急の集まり」って何?旅行は飲み会は

新型コロナウイルス感染症専門家会議で安倍晋三首相の話を聞く座長の脇田隆字・国立感染症研究所長(中央)ら=2020年2月16日午後5時2分、首相官邸、西畑志朗撮影

(朝日新聞)

 新型コロナウイルスの対策で、国は不要不急の集まりを控えるように呼びかけている。とは言うものの、具体的にはどうすればいいのか。展覧会や飲み会、満員電車での通勤――。いつもの生活を改める必要があるのかと、戸惑いも広がる。

 16日に開かれた政府の専門家会議。座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会見で、何が不要不急の用事にあたるのか、と問われ「新年会を行うとか、送別会を行うとか、そういったところには当てはまる」と答えた。

 「えー! じゃあ私たちはどう過ごせばよいの」

 東京都台東区の及川秀子さん(68)は驚きを隠さない。17日には、友人と3人で東京ドームに「世界らん展」を見に行った。マスクをつけ、電車のつり革をつかまないようにした。

 週に2回は、地元の体操教室に通っている。「隣の人に手があたらないくらい離れているんだけど……。やめた方がいいかしら」

 友人の西條美恵子さん(68)=江戸川区=は、孫たちと予定していた来月のスキー旅行をキャンセルしたばかりだ。「マスクもなくなるし外出はダメだと言うし、急なことばかりで対応が追いつきません」と肩を落とした。

 飲食店が立ち並ぶ東京・有楽町駅近くのガード下。横浜市の会社員紀伊秋文さん(63)は17日夕、仲間と飲むための店を探していた。「不要不急ってわかりづらい。飲み会をやめようという気にはならないなあ」。上司と店を探していた別の会社員(39)も「コミュニケーションは大事ですから」。

 関東地方の主婦(55)は、3月に高等専門学校を卒業する長男(20)の謝恩会のことで頭を悩ませる。ホテルに教授らを招いて100人近くが集う予定だ。1年以上前から会場を予約し、プレゼントの準備も進めてきた。「これも不要不急の集まりにあたるのか、ちょっと判断できない」

花粉症の最新治療は“世界初”

今年はマスクの戦いでもあります。

gooニュース記事より

花粉症の最新治療は“世界初”の保険適用 今年の傾向と対策

花粉症の最新治療は“世界初”の保険適用 今年の傾向と対策

スギの木から飛散する花粉 (c)朝日新聞社

(AERA dot.)

 日本気象協会の予測によると、今年のスギ花粉が飛び始める時期は全国的にみて早め。飛散量は関東地方から西は少なめで、北は例年並みか多めのようだ。どんな対策をとればいいのだろう。



■今年の傾向と対策
 花粉症に詳しい千葉大学名誉教授で千葉ろうさい病院院長の岡本美孝さんはこうアドバイスする。

「飛散量にかかわらず重症化する人は別として、一般的に花粉を浴びる量と症状の強さは関連します。飛散量が少ないということは、症状も軽めですむ人が多いと思われます」

 花粉症対策の要は、大きく「セルフケア」と「治療」の二つに分かれる。専用のメガネやマスクの装着を始め、洗濯物は外に干さない、窓を開けないといった基本的なケアを怠らないこと。セルフケアや治療の効果を客観的に知りたいという人は、症状の程度などを記録できる無料のアプリ(MASK−air)を活用してみるのもいいだろう。

 薬物治療としては現在、第二世代の抗ヒスタミン薬の飲み薬に、必要に応じて目薬や点鼻薬、噴霧薬などを用いるのが一般的だ。

「第二世代の抗ヒスタミン薬は眠気や口が渇くといった副作用が少ないだけでなく、即効性があるので、症状が少し出始めてから使っても間に合います」(岡本さん)

 表れる症状に応じて薬を使い分けるのもポイント。鼻水やくしゃみには抗ヒスタミン薬の飲み薬が、鼻づまりにはステロイドの噴霧薬が使われる。血管収縮薬の噴霧薬も有効だが、使いすぎると副作用による鼻炎が起こり、鼻がかえってつまるので、注意が必要だ。

「最近では、鼻づまりにはPAF(パフ)という物質が関係していることが知られていて、それを抑える『抗パフ成分』が含まれる抗ヒスタミン薬も登場しています。鼻づまりがとくに強い人は、このタイプの抗ヒスタミン薬にステロイド噴霧薬を併用するのもよいかもしれません」(同)

■目の花粉症対策
 花粉症の人の中には鼻よりも目のかゆみやゴロゴロ感などの症状のほうがつらいという人もいるだろう。目の花粉症のことを「アレルギー性結膜炎」という。目のアレルギーに詳しい帝京大学医学部附属病院眼科准教授の三村達哉さんは、

「目の症状に関しては、飛散量にかかわらず、飛散する2週間前ぐらいからアレルギーを抑える点眼薬を使いましょう」

 と助言する。眼科で使われているのは、抗ヒスタミン薬やケミカルメディエーター遊離抑制薬の点眼薬。最近ではドライアイの治療を並行して進めることも少なくないそうだ。

「アレルギー性結膜炎は花粉などのアレルゲンが結膜の中に入ることで起こります。結膜を覆うムチンという成分が十分にあって、表面のバリアがしっかりしていれば、アレルゲンが入ってきにくい。アレルギー性結膜炎は起こしにくいのですが、ドライアイではこのムチンが少ないため、バリア機能が弱い。簡単にアレルゲンが入ってしまうため、アレルギー性結膜炎が起こりやすいのです」(三村さん)

 ドライアイの治療に使われる点眼薬は、人工涙液やヒアルロン酸製剤のほかに、ムチンの分泌を促すムチン製剤がある。ムチン製剤を使っていると結膜の表面が正常化し、涙の量も増えるという。

 花粉症、ドライアイのいずれの治療でも大事なのは、点眼回数を守ること。目薬は症状があるときに差すものというイメージだが、効いている時間によって目薬を差す回数が決められている。症状があってもなくても差すようにしよう。

 セルフケアは花粉が目に入らないメガネが有効。入ってしまった花粉を洗い流す洗眼も効果的だという。

 市販されているものでは、カップに液を入れて目を洗うタイプと、目薬のように目に差すタイプがある。三村さんによると、どちらでもいいが、防腐剤が入っていないものを選んだほうがいい。防腐剤の中には、角膜の上皮に問題を起こすものがあるためだ。

「カップ式の洗眼液なら顔を洗ってから使うこと。メイクも落としてください。洗眼液が目だけでなく、まぶたやまつげの汚れも洗い流すため、目にアレルゲンが付着し、症状をひどくすることがあります」(同)

 かゆみがひどくても、かいたり、たたいたりしないこと。症状がかえって悪化してまぶたが腫れる「眼瞼炎」や、目の表面にある角膜が傷つく「角膜炎」を引き起こすことがある。

「かゆみが強いときはまず、冷やしてください。それでもかゆみが引かないときは眼科へ。まぶたに塗り、かゆみを抑える軟膏が有効です」(同)

■最新治療
 昨年12月、従来の治療をしても症状が改善しない重症の花粉症患者(12歳以上)に対し、画期的な薬ゾレア(オマリズマブ)が保険適用となった。ゾレアは「抗体療法」と呼ばれる治療法の一つで、これまでも気管支喘息やアトピー性皮膚炎などの治療では使われていたが、花粉症で認められたのは世界初となる。

 この治療は花粉症で起こるアレルギー反応の“肝”の部分を抑える。アレルギーの発症メカニズムの研究を専門とする日本医科大学耳鼻咽喉科学講座主任教授の大久保公裕さんによると、次のようなメカニズムで薬が効くという。

 私たちの体には、異物(たんぱく質)に対して抗体を作って対処する免疫システムが備わっている。

 花粉というアレルゲンが鼻や目の粘膜から体内に入ると、それを認識したB細胞がIgE抗体を作る。この抗体が肥満細胞とくっつくと、次に花粉が入ってきたときに感作(特定のアレルゲンに対して生じる過敏な反応)が起こり、ヒスタミンやロイコトリエンといったアレルギー症状の原因となる化学物質が分泌される。それが血管や神経を刺激し、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状が表れる。

「ゾレアは肥満細胞にIgE抗体がくっつく部分をブロックします。これにより肥満細胞からのヒスタミンやロイコトリエンの分泌を抑えます」(大久保さん)

 花粉症に悩む人には朗報だが、この治療を受けるにはハードルがある。

 まず、対象が従来の治療が効かない重症患者に限られる点。治療を受けるには血液検査でIgEの量を測る必要がある。また、注射薬なので2週間(あるいは4週間)に1回、受診しなければならない。抗ヒスタミン薬との併用が前提だ。

 最大の問題は薬代だ。ゾレアは体内のIgEの量と体重によって投与量が決まる。1カ月にかかる薬代は、2週間に1回の投与で1万4023〜11万1576円(健康保険の1〜3割負担したときの値段)。

「例えば、重い花粉症があるけれど、この時期に抗ヒスタミン薬を飲めない受験生や資格試験を受ける人、忙しく飛び回っているビジネスマンらに向いている治療かもしれません」(同)

 花粉シーズンが終わったら検討したいのが、「アレルゲン免疫療法」だ。2014年にエキスタイプのシダトレンが、18年に錠剤タイプのシダキュアが保険適用となった。いずれも舌下に入れて溶かすなどして、体に吸収させる。

 アレルゲン免疫療法では、アレルゲンを少量ずつ体に入れて、アレルギー反応を徐々に抑えていく。年単位という時間をかけて体質改善を狙う。こちらは月に1300円ほどかかる。

 治療効果について岡本さんは、「最新の報告によると、約8割の人に効果が認められていて、薬を飲まなくてもよくなった人もいます」と話す。また、3年間治療を続けた人ではその後、治療をやめても一定期間、効果が持続するということや、再発しても治療を再開して1年ほど続ければ症状が出にくくなるということも、わかってきた。

「この治療はゴールデンウィーク明けごろ、花粉シーズンが終わったら始めるもの。11月までには始めたほうがいいでしょう」(同)

■花粉が出ないスギ
 花粉症の根本原因、“花粉”を減らそうという取り組みも始まっている。

「『切って利用する』『植え替える』『出させない』という三つの柱で花粉発生源対策を推進しています」

 こう話すのは、林野庁森林整備部の中村隆史さん。

 わが国の森林面積は2505万ヘクタール。そのうち人が植樹した人工林は4割にあたる1020万ヘクタールある。この人工林の中でスギ林が占める割合は44%(444万ヘクタール)、ヒノキ林は25%(260万ヘクタール)。なんと人工林の約7割がスギやヒノキの林だ。

 スギやヒノキの木は若いうちは花粉をそんなに作らないが、樹齢が20〜30年以上になると本格的に花粉を作り始める。老木になっても花粉を作る量は減るとは限らないそうだ。

「こうしたスギやヒノキを伐採して木材としての利用を促し、代わりに花粉が出なかったり、少量しか出なかったりする品種の苗木や広葉樹に植え替える。また、花粉が飛散しないようにする薬剤の開発も進めています」(中村さん)

 実は、自然界にはわずかな確率で、花粉を出さないスギやヒノキが存在している。それを開発者が見つけて、品質の良いスギやヒノキを掛け合わせてできたのが、無花粉の苗木だ。現在、この無花粉と、花粉の量が少ない少花粉を合わせると、210種類以上の品種ができているという。

 この取り組みは、スギでは1990年代から、ヒノキは2000年代から始まり、現在は約半分の苗木が無花粉や少花粉のスギに替わった。ヒノキはまだ少ないが、それでも徐々に植え替えが進んでいるという。

「出させない」という取り組みについては、雄花を枯らすスギ黒点病菌の一つ、シドウィア菌に目を付けた。

「このカビはスギの花粉を栄養にしています。カビに感染したスギの雄花は枯れてしまうため、花粉が飛ばなくなります。ただ菌は雄花以外では生存できないため、周囲に影響を与えることはなく、スギの木を枯らすこともありません」(同)

 この菌を製剤化してスギ林に散布すれば、スギ花粉が飛ばなくなる。国立研究開発法人森林総合研究所では、現在、実用化に向けて、他の生物(昆虫や動物、植物など)への影響や散布の方法、適正な濃度などを検討している。(本誌・山内リカ)

※週刊朝日  2020年2月21日号

新型肺炎 受診の目安は

そうは言っても、すぐに休めない人たちも。。。

gooニュース記事より

新型肺炎 受診の目安は「37・5度以上の熱が4日以上」 厚労省公表

 厚生労働省は17日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染予防に向けた「相談・受診の目安」を公表した。37・5度以上の熱が4日以上続くか、強いだるさや息苦しさがある場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してほしいとした。

 また、高齢者や、糖尿病、心不全、呼吸器疾患の持病のある人、透析を受けている人などは重症化しやすいとして、早めの相談を呼びかけた。

 加藤勝信厚労相は記者会見を行い、「発熱などの風邪症状がみられるときは会社や学校を休み、毎日検温をして結果を記録していただきたい」と語った。


ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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