うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2021年10月

ワクチン接種女性「わきの下の腫れ」

腋窩のリンパ節が大きく腫れた方を診たことがあります。

gooニュース記事より

【独自】ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響

【独自】ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響

ファイザー製ワクチン 【読売新聞社】

(読売新聞)

 新型コロナウイルスワクチンを接種した女性の4割に、わきの下のリンパ節が腫れる副反応が2か月続いていたとする調査結果を、聖路加国際病院の研究チームがまとめた。わきの下のリンパ節の腫れは乳がん転移の際にもみられるため、チームは接種後に検診を受ける人に注意を呼びかけている。

 チームは今年5月、ファイザー製ワクチンを2回接種して8週間以内の23〜63歳の健康な女性135人を対象に超音波検査を実施し、わきの下のリンパ節の状態を調べた。

 その結果、67人に、接種した腕と同じ側のリンパ節の腫れがみられ、このうち54人は8週間が経過した時点でも腫れていた。多くの人は消失するまでに11週間程度かかった。

 研究チームの同病院乳腺外科の喜多久美子医師は、「乳がん検診を受ける場合、2回目のワクチン接種後に数か月の期間をおくか、難しければ検診担当者に接種したことを伝えてほしい。乳がんがある患者は、がんがある部位と反対側の腕に接種するのが望ましい」と話している。

「いい病院」「悪い病院」の見分け方

参考にします。

gooニュース記事より

「いい病院」「悪い病院」の見分け方チェックリスト 3つの見極め指針とは

「いい病院」「悪い病院」の見分け方チェックリスト 3つの見極め指針とは

「いい病院」「いい医師」をどう見分ける?(イメージ)

(NEWSポストセブン)

 一時は全国で1日1万人を超える新型コロナウイルス感染者が出ていたが、感染者が激減したことで、少しずつ日常が戻ってきた。

 ワクチン接種を2回終えた人たちが“再開”していくと考えられるのが「通院」だ。昨年11月、産経新聞と大阪病院が、全国の中高年の男女3118人に行なった調査では、コロナ禍における「体調の変化や不安、気持ちの変化」に対して、50.4%が「特に何もしなかった」と答えている。

 そうやって受診を控える間に、コロナとは別のリスクが私たちの体を蝕んでいる。ナビタスクリニック川崎の谷本哲也・内科医が指摘する。

「欧米では自粛生活で体重が増えた患者が激増して、肥満のパンデミックが大問題となっています。日本でも日々の診療のなかで体重が増え、様々な検査値が悪くなっている方は少なくありません」

 コロナが落ち着いた今、体の不調を治すため通院を再開する人は多いが、このタイミングで気をつけたいことがある。新潟大学名誉教授の岡田正彦医師が語る。

「医療が複雑化した現代では、同じ症状でも医師や病院によって診断や治療が異なるケースが多く、医療サイドの能力次第で、重要な病気が見落とされたり、患者が不必要な治療を施されるリスクが生じます。だからこそ通院を再開する前に、適切な医療を行なう医師や病院を見極めることが大切です」

「それはストレスが原因ですね」

 ではどのように「いい病院」「いい医師」を見分ければいいのか。本誌・週刊ポストは岡田医師監修のもと、見分けるためのチェックリストを作成した。岡田医師が見極めの際の指針としてあげたのが、「医師が患者の人格を尊重するか」「過剰医療はないか」「環境の整った病院か」の3つだ。以下にそれぞれのポイントを紹介していく。

■医師に「詳しい質問」をすると不機嫌になった

 患者の人格を尊重するかを知る手がかりは、「医師の態度」にある。最近はネットも発達し、メディアの医療特集などから情報を得て、治療や検査の疑問点を医師にぶつける患者が増えた。

「患者に難しい質問をされて不機嫌になる医師は避けたほうがいいと考えます。わからなく不安で質問する患者に、誠実に対応しない医師から安心感は得られません」(岡田医師)

■問診の際に「ストレス」という言葉を多用する

 病気の原因などの説明が丁寧でない医師にも注意したい。

「患者とコミュニケーションを取らず、『ストレスのせいでしょう』の一言で片づける医師も避けたほうがいい。医学的にストレスで症状が出るケースはありますが、苦しくて病院を訪れた患者に対して、『ストレス』の一言で片づける医師は説明が足りず、患者の人格を尊重しているとは思えません」(岡田医師)

■「セカンドオピニオン」に否定的は時代遅れ

 セカンドオピニオンへの対応も医師を見分けるバロメーターだ。

「主治医とは別の医師の意見を聞くセカンドオピニオンは、現代の医療界では当たり前の行為です。いまだに他の病院への紹介状を書くことを嫌がる医師はあまり信用できません」(谷本医師)

 谷本医師は「複数の選択肢」を提示するかどうかをポイントにあげる。

「たとえばがんの場合、自分のやりたい治療法のみを説明するのではなく、手術、抗がん剤、放射線など複数の選択肢を丁寧に説明する医師は信頼できます。クリニックなどで自身の専門では対処できない場合、すぐに紹介状を書いて他の専門医につなぐ医師も好感が持てます」(谷本医師)

スリッパに履き替えてませんか?

■薬を出すだけで「生活習慣改善」の指導がない

 2つ目の判断基準は、過剰医療の有無だ。高血圧や糖尿病などで受診する場合、「生活習慣の改善」の指導がポイントとなる。

「最近の研究で、生活習慣病の患者は薬に頼るだけではなく、同時に食事や運動などの生活習慣を改善したほうが長く健康に生きられることが判明している。

 診察時に生活習慣の指導をしない医師は基本的な勉強が足りず、長く付き合うには不安が残ります。投薬治療のみに依拠するような医療は避けたい」(岡田医師)

■すぐに「レントゲン検査」をしようとする

 投薬と同様に、どういった検査をやろうとする医師かも確認したい。

「なかでも注意すべきはレントゲン。たしかにレントゲンが必要な症状もありますが、風邪っぽくて喉が痛いだけでも『ではレントゲンを』と言うような医師は過剰医療の傾向が強い」(岡田医師)

■「スリッパ」に履き替える必要がある病院

 3つ目の判断基準は、環境の整った病院であるかどうか。まずポイントになるのが「清潔性」だ。

「院内を見れば、経営者や医師が医療に向き合う姿勢が見て取れます。特に今は感染症に気をつけるべきなのに、入り口でスリッパに履き替えさせる病院はウイルスや菌への対策が十分とは考えられません。このご時世に院内感染を意識しない病院は避けるべきでしょう」(岡田医師)

■看護師や受付の態度が丁寧でない

 患者とのコミュニケーションが問われるのは医師だけでない。

「看護師や受付の態度を見れば、経営者がスタッフをどう指導しているか一目瞭然です。予約などの電話対応ひとつで、その病院の姿勢が推察できます」(岡田医師)

■ホームページが1年以上更新されていない

 病院がホームページなどを開設していればそれも判断材料になる。

「ホームページが1年以上更新されていない中規模以上の病院は、患者への対応や情報伝達がなおざりな印象があります。逆に頻繁にHPを更新していて、医師の顔写真などが載っている病院は信頼感がある」(岡田医師)

 信頼できる「名医」と、いい加減な「駄医」の見極めは、あなた次第だ。

※週刊ポスト2021年10月29日号

「薬物乱用頭痛」を治すには?

経験しますね。

gooニュース記事より

痛み止めを飲む回数が増えていき…30〜50歳代の女性に多い「薬物乱用頭痛」を治すには?

痛み止めを飲む回数が増えていき…30〜50歳代の女性に多い「薬物乱用頭痛」を治すには?

イメージ

(ヨミドクター(読売新聞))

 以前に私の外来で片頭痛の治療を受けておられたGさん(28歳、女性)は、この6年間、まったく受診されていなかった。先日、久しぶりに顔を見せてくれたのだが、「仕事が忙しくて受診できなくて……。薬局で痛み止めを買っていたんですが、飲む回数が増えちゃって」と切りだされた。Gさんのように痛み止めの量が増えていく頭痛の多くが、「薬物乱用頭痛」である。元々の原因となっている頭痛は「片頭痛」のことが多い(80%を占めている)が、その他にも「緊張型頭痛」などでも起こり得る。

薬局で簡単に入手できるOTC医薬品でも

 片頭痛に苦しんでおられる方が、不適切な治療を繰り返していると、頭痛発作が頻発するようになること(「慢性片頭痛」と呼ぶ)がある。月に10〜15日以上起こる頭痛が、3か月を超えて続いている場合には要注意である。そして、頭痛発作を慢性化させてしまう最も一般的な原因が薬物の“乱用”であり、国際頭痛学会はこれらを「薬剤の使用過多による頭痛」(「薬物乱用頭痛」medication−overuse headache、MOH)として分類しているのだ。

 原因となる薬物は、片頭痛発作時に服用するエルゴタミンやトリプタン、さらにはアセトアミノフェン、非ステロイド性抗炎症薬などである(米国では麻薬も)。特に非ステロイド性抗炎症薬であるアスピリンやイブプロフェンは、町の薬局で簡単に入手できるOTC医薬品として販売されており、この“簡単に”という点が厄介なのだ。

女性で多くみられる理由

 全人口の1〜2%の方(すべての頭痛の14.6%)が薬物乱用頭痛に苦しんでいると考えられている。わが国では女性が70%(米国76%、デンマーク73%、スペイン93%)を占めており、30〜50歳代に多い。

 女性で多くみられる理由は、元来、片頭痛が女性で多くみられることが第一だが、そのほか、女性では生理、妊娠や出産、更年期といった体の変化、女性ホルモンの変動に伴って、頭痛の頻度や強さが変化することも影響している。わが国では、結婚年齢と第1子出産年齢の高齢化が進んでいるが、これが片頭痛の多くみられる時期と重なっていることも問題である。その他にも、職場でのジェンダーハラスメント、女性が昇進しにくい「ガラスの天井」、仕事や家庭で忙しくしている30歳代の「スーパーウーマン症候群」(完璧を目指すがためのストレス)なども原因となっている。結婚による社会からの孤立感、産後うつや育児のストレスなども大きく関係しているだろう。

 このように、ライフステージ、ライフスタイルの変化によって頭痛が悪化することも、薬物乱用につながる可能性があるのだ。

 乱用に至る機序として、麻薬などで引き起こされる薬物依存との類似性も指摘されている。少し難しい話になるが、依存から乱用を引き起こすメカニズムとして、脳の脳幹、中脳領域からのドーパミン(神経伝達物質)の放出増加が引き金となって、痛み発生の閾(いき)値が低くなる、つまり痛がりになる「中枢性感作」が進むとも考えられている。

どのタイプの頭痛なのか、判別が重要

 医療従事者にも多く、職場の控え室などで、「センセ〜、実はね、頭痛持ちでずっと悩んでいるんですよ。院内で受診するのってなんか嫌でしょ。だからOTC医薬品に走っちゃって」と相談、てなパターンと相なる。「う〜ん、それはあかんなあ、すっごく悪い轍(わだち)にはまり込んでもてるで、仕事はできてんのかなあ」である。

 乱用に陥った方々の多くは、日常生活が制限されるばかりでなく、繰り返す頭痛発作によって仕事の効率が低下し、治療費もかさむことになるのだ。これらによる経済的損失も大きな問題となっている。したがって、薬物に安易に頼ることをやめるように啓発することは、頭痛診療に携わっている医師の使命である。どのタイプの頭痛なのかを判別せずに、まずは非ステロイド性抗炎症薬を、との姿勢は厳に慎まなければならない。

乱用中止によって消失する

 治療では、患者さんに、自身が陥っている状態を理解してもらうことが出発点となる。その上で、原因となっている薬物を即時中止(麻薬などは段階的に減量して中止)し、中止によって起こる頭痛への対処を考える。ここでは予防薬の投与が重要である。私は、元々の頭痛が片頭痛の場合には、抗てんかん薬のバルプロ酸(セレニカ)、トピラマート(トピナ、保険適応外ではあるが)や抗うつ薬のアミトリプチリンを選択している。

 最後に、薬物乱用頭痛は、乱用中止によって消失する頭痛であることを付け加えておきたい。特に元々の疾患が片頭痛であった場合には、原因薬物の中止による効果は良好で、中止後1〜6か月間で70%が改善するとされているのだ。(森本昌宏 麻酔科医)

第6波と同時にインフル大流行の声も

どうなるのか?

gooニュース記事より

コロナだけに注意を払っていると…第6波と同時にインフル大流行の声も

コロナだけに注意を払っていると…第6波と同時にインフル大流行の声も

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

(日刊ゲンダイ ヘルスケア)

 新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せるなか新たな脅威を心配する声が上がっている。冬に新型コロナと同時にインフルエンザが大流行して「ツインパンデミック」が起こるのではないか、というのだ。可能性はどうなのか? そもそもいつまでも新型コロナばかりに注意を払っていていいのか? 弘邦医院の林雅之院長に聞いた。

 厚労省によると令和3年第39週(9月27日から10月3日まで)の全国のインフルエンザ患者数は5人。これは昨年より2人、一昨年より4538人も少ない。にもかかわらず、なぜ今年の冬はインフルエンザが流行すると考えられているのか?

「昨年はインフルエンザに感染する人が少なかったため日本人のインフルエンザに対する免疫が弱まっていることがあります。さらに今夏、バングラデシュやインドなどアジアの亜熱帯地域でインフルエンザが流行しており、これらの地域でウイルスが保存され、今後国境を越えた人の移動が再開されれば、世界中へウイルスが拡散される懸念があるのです」

 早めのインフルエンザワクチン接種が声高に呼びかけられているのはそのためだ。

 むろん入院リスクが高い60歳以上、インフルエンザ脳症リスクの高い10歳未満、慢性呼吸器疾患や心血管疾患、糖尿病など持病がある人はインフルエンザワクチンを打つ必要がある。

 ただし、今更騒いだところでインフルエンザワクチンの流通本数は変わらない。例年通り必要な人が冷静に考えて打てばいい。そもそも昨年もツインパンデミックへの懸念はあったが流行したのは新型コロナだけだった。

 その理由は手指消毒やマスク着用、3密回避、国際的な人の移動の制限などの新型コロナ対策がそのままインフルエンザの感染予防として有効だったと考えられている。また、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスとの間にウイルス干渉が起きた可能性も指摘された。

「ウイルス干渉とは先にあるウイルスが流行していると、他のウイルスの流行が抑制される現象を言います。医療関係者の間ではよく知られている現象です。簡単に言うと先に体内に侵入したウイルスが細胞内にもぐり込むために必要な受容体(レセプター)を占領してしまうため、あとから来たウイルスが細胞への侵入口を見いだせず、感染できなくなるのです。仮に昨年、インフルエンザが極端に少なかった原因がウイルス干渉にあるのなら、新型コロナが下火になったこれからはインフルエンザに注意は必要だと思います。しかし、3密回避などの感染予防は続けられますし、海外でツインパンデミックが話題になっていません。日本だけがツインパンデミックになる可能性は低いのではないでしょうか」

■がん死は14%増予測、自殺は1000人増

 そのことより、「大流行」という言葉がもたらす不安感が心配だと林院長は言う。

「先日、世界的に権威のある英医学雑誌『ランセット』に新型コロナにより不安障害とうつ病が増加したとする研究論文が掲載されました。それによると2020年の新型コロナ拡大に伴い、不安障害が7600万人、うつ病が5300万人増加したそうです。その多くは若者と女性で、若者は学校閉鎖で友達に会えない状態が続いたことが要因で、女性は、巣ごもりによる家事の負担増と家庭内暴力リスク増が原因だったということです。日本の状況も同じでしょう。新型コロナの正体がわからず治療法も予防法も確立していなかった流行初期なら仕方がありません。しかし、ワクチンも、治療薬も整いつつあり、致死率が下がっているいまは、新型コロナの不安を強調するばかりではなく、それを和らげ通常医療に目を向けさせるよう努めるべきだと思います」

 実際、新型コロナ感染への不安による受診控えでがんが増えているという報告がある。

「ランセットオンコロジー」9月3日号によると、行動制限に伴う受診控えなどにより早期発見が遅れ、「肺」「子宮頚」「大腸」「前立腺」「胃」がんによる死者数は、例年に比べて2021年は14%、2022年は10%増えるとの可能性が報告されている。

 自殺も増えている。日本の自殺者数は、2019年の2万169人から2020年は2万1081人と912人増加。

 2021年の1月から7月の自殺者数は1万2452人で、2019年同時期の1万2255人より197人増加している。

 つまり、日本で最初に新型コロナの感染者が確認された2020年1月以降、自殺は1000人以上増えている計算だ。

 これらは、ほんの一例で新型コロナに目を奪われている間に危険にさらされている命はたくさんある。そのことにも目を向けるべきではないか。

接種で約80万人の感染回避

恩恵を感じることが出来ています。

Yahooニュース記事より

接種で約80万人の感染回避 コロナワクチン、効果試算

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共同通信
ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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