gooニュース記事より
カフェインってどんなメリットがある?とり過ぎのボーダーは?[管理栄養士監修]
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栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。
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2022/07/14 20:50
Z世代の未婚者、4人に1人が「生涯独身にメリット」
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マイナビ(東京都千代田区)は、全国の15歳以上の男女1万4000人を対象に実施した「マイナビ ライフキャリア実態調査2022年(ライフ編)」の結果を7月6日、発表しました。結果から、Z世代の未婚者のうち、4人に1人が、生涯独身であることにメリットが大きいと感じていることなどが分かりました。
調査は、4月6日〜4月11日、インターネットで実施。15歳以上の男女1万4000人(男性6750人、女性7250人)から有効回答を得ました。就業・非就業や雇用形態にかかわらず、昨年2021年4月から今年2022年3月までのキャリアと生活の実態や変化について聞きました。
調査の中で、未婚者に対して「生涯独身であること」への考えを聞いたところ、メリットの方が大きいと思う人(「メリットの方が大きいと思う」と「ややメリットの方が大きいと思う」の合計)は全体で20.0%、デメリットの方が大きいと思う人(「デメリットの方が大きいと思う」と「ややデメリットの方が大きいと思う」の合計)は24.6%となりました。
世代別で最もメリットを感じているのは、Z世代の25.8%で、男女別でみると男性が27.8%、女性が24.1%で、男性がやや多い傾向でした。
メリットの理由を複数回答で聞くと、Z世代全体では「お金を自由に使えるから」が63.4%で最も多く、次いで「時間を自由に使えるから」(61.5%)、「趣味や好きなことに集中できるから」(59.7%)、「余計な人付き合いをしなくていいから」(39.1%)が続きました。そのほか、「仕事に集中できるから」をZ世代の女性に限って見ると、31.6%で、全体平均(25.4%)を上回りました。
同社は「Z世代は、生涯独身にメリットを感じる割合も他世代と比較して高く、自分のリソースを自由に使いたいという意識が強いことがうかがえる。また、女性は仕事を意識して、独身をメリットに感じていることも考えられる」と分析しています。
2022/07/14 13:28
トローチの「穴」はなぜあいている?「音を出すためじゃないのね」などと話題に
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喉の痛みを感じたときなどに使用される「トローチ」。舐めて口の中で溶かすことで、口やのどの細菌を殺したりする働きのある製剤です。
真ん中に「穴」があいたデザインで知られていますが、なぜあいているのか。その理由を紹介したツイートが話題になっています。
愛知県薬剤師会の公式サイトを確認すると、次のような理由だと説明されています。
「長時間なめている間に間違って飲み込んでしまっても息が詰まらないように、真ん中に穴をあけています」
トローチのメーカーの一つである日新薬品工業も、公式サイトも同様に「気道の確保(窒息防止)」と紹介。このデザインになった背景について「誤って飲み込んで気管支に詰まり窒息死する事故が多発したため」と説明しています。
日新薬品工業や愛知県薬剤師会の公式サイトでは、トローチの豆知識をQA方式で紹介しています。
例えば「ふつうの錠剤より硬いのですか?」という疑問に対して、「ゆっくり溶けるようにするため、ふつうの錠剤より硬く作られています」と回答。
かみ砕いたり、飲み込んだりぜずに「トローチが口の中で全部溶けてから30分くらいは、お茶を飲んだり、食物を食べたりしないで下さい」と呼びかけています。
また、トローチは内服薬ではなく湿布や絆創膏と同じ外用剤のカテゴリーに分類されます。トローチの効果を最大限に発揮するためにも、のどの痛みがある患部へ薬剤を塗りこむイメージでゆっくり口の中で溶かすことが大切なようです。
トローチに穴があいている理由に、Twitter上では「知らなかった〜!」「デザインじゃないのか」「(フエラムネのように)音を出すためじゃないのね」と多くのコメントが寄せられています。
2022/07/13 05:20
わきの多汗症 治療の幅広がる…副作用少ない薬で快適に
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わきの下などに大量の汗をかいてしまう「多汗症」。仕事や勉強など生活に支障を来す場合もあります。わきの多汗症向けに、副作用が少ない塗り薬が登場するなど、治療の選択肢が広がっています。(井美奈子)

わきの多汗症は、明らかな原因がないにもかかわらず、わきの下に過剰な発汗が6か月以上続く病気です。週に1回以上、汗が多いと感じる場面があるなど、六つある項目のうち二つ以上が当てはまると診断されます。原因は不明です。
厚生労働省の研究班によると、患者は20〜30歳代が中心で、発症の平均年齢は19・5歳。国内の有病率は5・7%にのぼります。
洋服の汗染みが気になったり、外出や趣味、運動がおっくうになったりする人がいます。1日に何度も服を取りかえる必要があるほど重症の人もいます。
多汗症は、長く体質の問題ととらえられてきましたが、日本皮膚科学会が2010年に診療指針と診断基準をまとめました。

治療は、薬物療法や手術などです。8割以上の人は薬で改善します。指針作りに携わった東京医科歯科大名誉教授の横関博雄さんは「最近は、選択できる薬が増えています。少ない副作用で快適な生活が送れます」と話しています。
薬物療法は、塗り薬である塩化アルミニウム薬と、ボツリヌス菌の毒素による「ボトックス注射」が以前からあります。
最初に使われる塩化アルミニウム薬は、汗の成分と結びつき、汗の出口をふさぐ効果があります。
効果がない重症のケースでは、わきの下の15か所ほどにボトックスを注射します。発汗を促す神経信号「アセチルコリン」の分泌を抑えます。
ただし、塩化アルミニウム薬は、保険適用の薬がなく、約半数の人に皮膚のかぶれや赤みが現れます。
ボトックス注射は、保険適用ですが、1回あたり2万円程度と高額で、効果は半年ほどで弱まります。

新たに20年に保険適用されたのが、わきの多汗症の塗り薬の「ソフピロニウム」です。ゲル状の薬の成分が、汗腺の受容体にくっついてアセチルコリンの結合を防ぎ、発汗を抑えます。1日1回、わきの下に塗ります。
重症の人を対象にした臨床試験では、5割以上の人は6週間で汗の量が半分以下になりました。皮膚のかぶれや赤みの副作用は5%程度でした。
この薬と同様の作用をもつ「グリコピロニウム」も保険で認められました。1日1回、薬液がしみこんだシートでわきの下を一拭きする使いきりタイプです。
多汗症は病気だと知ってもらおうと、当事者らが4月、NPO法人「多汗症サポートグループ」(東京)を設立しました。高校生の頃から服の汗染みに悩まされてきたという副理事長の福士竜さん(45)は「治療できることを知らずストレスを抱える人もいます。患者同士で話し合える場を提供したい」と話しています。
池袋西口ふくろう皮膚科クリニック院長の藤本智子さんは「汗をかくことは悪いことではありません。ただ、汗が多すぎて困るようであれば、一人で悩まず、医療機関に相談してください」と呼びかけています。
