うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

2023年01月

最強寒波どう備える?

備えておきましょう。

Yahooニュース記事より

【できる対策】最強寒波で都心マイナス6℃の可能性も…わたしたちはどう備える?

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日テレNEWS

◆スマホが結露?どうすれば?◆

◆外出編 徒歩の場合◆

■歩幅小さく、足の裏全体で歩く

■転倒を想定した服装で出かける

「全ての医療機関が診る」誤解

5類感染症にして、国民にしわ寄せがいかないと良いですが。。。

Yahooニュース記事より

「5類感染症にしたら全ての医療機関が新型コロナを診るようになる」が生む誤解

倉原優呼吸器内科医
筆者撮影

「5類感染症にしたら全ての医療機関で新型コロナを診るようになる」と言われていますが、少し誤解があるかなと感じます。たしかに「機能上はどこでも診てよい」ことになるのでしょうが、何が誤解なのか詳しく解説したいと思います。

「5類」になっても院内の隔離は必要

まず、「インフルエンザと同程度の重症化率・致死率だから、もう隔離対策の必要がない」という誤解があります。院内の隔離は、新型コロナとインフルエンザのいずれでも必要です。

隔離可能なベッドがないと、「空床がないので受けられない」と救急搬送を断らざるを得ないケースが増えます(図1)。

図1. 地域の中核病院の医療逼迫構造(筆者作成)(イラストは、ピクトアーツ、シルエットイラストより使用)
図1. 地域の中核病院の医療逼迫構造(筆者作成)(イラストは、ピクトアーツ、シルエットイラストより使用)

「過去のインフルエンザシーズンでこんな医療逼迫はなかった」とよく言われますが、インフルエンザの流行は短期間でどうにか乗り切れることが多かったためで、コロナ禍前から「隔離できるベッドがないため入院できない」という現象はありました。

現在の救急医療の逼迫は、新型コロナの1つ1つの波がインフルエンザより長く、また数か月おきにやってくることが1つの要因です。

現在、地域の中核病院のほとんどが新型コロナを受け入れています。何なら、精神科系の病院やがんセンターも自治体に協力の声をあげて、診てくれています。

「5類感染症」にして確保病床の要請をなくせば、物理的に入院で新型コロナを診られるベッド数が減るので、さらに入院難民が増加することが懸念されます。

現在の日本の救急医療と入院医療は、基本的にキャパシティの上限にあると理解いただくほうがよいと思います。

医師1,000人へのアンケート調査

2023年1月11日にCareNetが医師1,017人に実施したアンケート調査によると、実に全体の82.9%の医師がすでに新型コロナを診療しています。

一部の診療科の医師は機能的に新型コロナを診療しないので、納得できる数値です。

新型コロナ診療していない医師へのアンケートでは、「5類感染症」に変更したとしても、3人に2人は「診療できない」と回答しています(図2)。

図2. 「5類感染症」に変更した場合、現在新型コロナを診療していない人の動向(CareNetに転載許諾を得て参考資料1より引用)
図2. 「5類感染症」に変更した場合、現在新型コロナを診療していない人の動向(CareNetに転載許諾を得て参考資料1より引用)

「新型インフルエンザ等感染症」であれば、「診てください」という強い要請ができるかもしれませんが、「5類感染症」にスイッチすると「コロナ病床を確保してください」「発熱外来を開いて新型コロナを診てください」という強い要請を出す法的根拠はなくなります。

「現状診られる中核病院はすでに診ている(診ざるを得ない)」「5類感染症に変更しても現在診療していない医師の3人に2人は診療できない」という2点から、「全ての医療機関が新型コロナを診るようになる」というのは誤解を生みやすい表現かなと思います。

まとめ

医師のアンケートでも中期的に「5類感染症」に移行していく形で賛成が多いですが、一気にやってしまうと弊害が大きい印象です。

そのため、「どの対策を残すのか」という議論が必要です。

国・自治体が連携をとり「形式上は5類感染症だが地域の医療を守る策」を維持する必要があると考えます。

(参考資料)

(1) CareNet:コロナ5類変更に賛成は何割?現在診ていない医師は診られるか(URL:https://www.carenet.com/news/general/carenet/55761)(会員限定ページ)

※1月25日(水)より会員外からもアクセス可能。

呼吸器内科医

国立病院機構近畿中央呼吸器センターの呼吸器内科医。「お医者さん」になることが小さい頃からの夢でした。難しい言葉を使わず、できるだけ分かりやすく説明することをモットーとしています。2006年滋賀医科大学医学部医学科卒業。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本感染症学会感染症専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本結核・非結核性抗酸菌症学会結核・抗酸菌症認定医・指導医、インフェクションコントロールドクター。※発信内容は個人のものであり、所属施設とは無関係です。

”消える高齢者”

認知症になって人がいなくなる。現代の姨捨山なんですかね?

Yahooニュース記事より

”消える高齢者 毎日1人が行方不明” その理由を追跡取材・富山

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チューリップテレビ

脱マスクいつから?

医療現場では難しいですね。

Yahooニュース記事より

脱マスクいつから?迫られる難しい判断…コロナ3年 正常化への道<3>

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読売新聞オンライン

状況に応じ「必須」から「任意」に

感染数高止まり「過剰な着用控えて」伝わらず

第8波死者、9割超が70歳以上

あちらを立てれば、こちらが立たず。。。

gooニュース記事より

第8波のコロナ死者、9割超が70歳以上…高齢者施設の感染対策「特に重要」

第8波のコロナ死者、9割超が70歳以上…高齢者施設の感染対策「特に重要」

第8波でも多くの患者が入院する昭和大病院(東京)のコロナ病床(1月10日撮影、同病院提供)※画像は一部修整しています 【読売新聞社】

(読売新聞)

コロナ3年 正常化への道<2>

 新型コロナウイルス感染による国内の死者数は8日、累計6万人を超えた。うち1万人は、この1か月余りで急増した。1日で500人を超える日も出てきた。

 死者数の増加を抑えるカギは、高齢者への対応だ。現在の第8波では、死者の9割超が70歳以上だ。感染をきっかけに、持病の悪化や、体力の低下で死亡する高齢者が目立つ。

 「特に重要なのが、高齢者施設の感染対策だ」。菅原えりさ・東京医療保健大教授(感染制御学)は言う。

 昨年11月以降に高齢者施設で起きたクラスター(感染集団)は約6000件。クラスター全体の6割超に上る。高齢者施設の感染対策は難しい。入所者は、元々体が弱っており、体調の変化に気づきにくい。

 昨年、オミクロン株が流行の中心になると重症化率が低下したため、徐々に行動制限が緩和された。ただ、感染力は強く、現在の第8波でも感染レベルが高い状況が続いている。

 山梨県老人福祉施設協議会の石井貴志会長(58)は「職員は限界に近いが、警戒は緩められない。施設内で感染者を早く見つけられるように全国的に検査体制を拡充してほしい」と訴える。感染後に施設内で療養する高齢者も増えており、自治体には、迅速に往診できる医療機関の情報提供や、平時からの感染対策の支援を、より積極的に行うことが求められる。

 今後は、高齢者らに対する医療の重点化と同時に、医療逼迫ひっぱくを防ぐ体制作りが課題だ。

 新型コロナは発生当初から、感染症法上の「2類相当」の対応がとられてきた。知事は、患者に入院勧告できる権限を持ち、病院に対しては、コロナ病床を確保するよう要請してきた。政府は、緊急事態宣言を発令し、国民に行動制限を求めることもあった。

 それでも、この3年間、感染の波は大きくなり続け、病床や発熱外来の受け入れ能力を超えて、医療現場は逼迫した。救急搬送困難事案や、自宅療養中に悪化するケースも相次いだ。

 政府は現在、新型コロナを2類相当から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる検討を進めている。5類になれば、発熱外来やコロナ病床に限らず、感染者を受け入れる医療機関が広がることになる。

 だが、5類になったからといって、それで医療逼迫が本当に避けられるかどうかは不透明だ。

 自治体からのコロナ病床確保の要請がなくなれば、病院のベッドは他の病気の患者で埋まり、感染拡大時に重症のコロナ患者が入院できない恐れがある。舘田一博・東邦大教授(感染症学)は「分類の見直しに際しては、行政による入院調整を当面維持するなど重症化リスクの高い人を確実に医療につなぐ仕組みを考えなくてはならない」と話す。

ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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