うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

25歳女性記者が「入棺体験」 

とても良い経験をしましたね。今後の記事に期待します。

gooニュース記事より

<終活>25歳女性記者が「入棺体験」 

<終活>25歳女性記者が「入棺体験」 

入棺体験でひつぎに横たわる記者(北山)=青森市の「アウガ」で2018年1月27日午前11時53分

(毎日新聞)

 人生の最後をどう生きるか。「終活」への関心が高まる近年、ひつぎに入って死を疑似体験することで、逆に自らの生を見つめ直そうという入棺体験イ ベントがひそかに人気だ。記者はまだ25歳。「終活」を具体的に考えたこともないが、県内でも同様のイベントが開催されると聞いて足を運び、真っ暗なひつ ぎの中で「人生の最期」に思いを巡らせてみた。【北山夏帆】

 1月27日、青森駅前ビル「アウガ」内の研修室。青森市民図書館が主催したイ ベントには、60代を中心に約50人の参加者が集まった。室内に並ぶひつぎ(縦約190センチ、幅約55センチ、高さ35センチ)は3基。外装は光沢のあ る白や緑、内側には白い布が敷かれている。参加者はこれに交代で入り、「死後の世界」を体験する。

 私の順番は最後に回ってきた。「あなた はたった今、死にます」。白い手袋をした黒服姿のスタッフに促され、足からひつぎに入った。内布越しに木の硬さを感じたが、寝心地は意外と悪くない。た だ、横幅は少し窮屈だ。横たわると白い布団をかぶせられ、ひつぎのふたが閉まった。闇が訪れた。

 「生きているうちにひつぎに入れば寿命が延びる」と聞いたことがある。「だったら入ってみたい」が参加の動機だった。だが、いざ入ってみると、暗闇の中に一人取り残された寂しさと、あの世に近づいたような恐怖を感じた。

  目を閉じて深呼吸すると、ほんのりと木の匂い。「太った人は特注の棺おけを作らねばまいね」「わが死んだら、小窓を開けててほしいっきゃ」。漏れ聞こえる 「この世」の参加者の会話を聞きながら、「故人を思って話しかける言葉も、こんなふうに本人に届いているのかも」と思った。

 「あの世」に いた3分間、なぜか10年ほど前に他界した祖父が思い出された。祖父の死に装束は、還暦後に自身が遍路で集めた八十八の朱印がある白衣だった。「私の時は 成人式の赤い振り袖を着せてほしい」「最近会っていない友達にも見送ってもらえたら」。気付けば、自分の最期も想像していた。

 他の参加者たちはどう感じたのか。

  「時間がもったいないから、つまらないことは気にしないで生きようと思えた」。入棺の写真をスマートフォンで撮ってもらっていた青森市の高坂進さん (66)はそう話した。「普段はなかなかできない」という終活の話を、写真をきっかけに家族とするつもりだという。別の参加者の女性(69)は「狭くて温 かいひつぎの中は、もしかしたら母のおなかの中に似ているかも。生まれた所に戻るなら死ぬのも怖くない気がする」と話した。

 ◇人生の終わりを考え、今をよりよく自分らしく生きる

  そもそも「終活」とは何か。持ち物や財産などの身辺整理を意味すると考えがちだが、「終活カウンセラー協会」認定の上級終活カウンセラー、五十嵐愛一郎さ ん(59)によると「人生の終焉(しゅうえん)を考えることで、今をよりよく自分らしく生きるための活動」というように広い意味で捉えられるようになって いる。

 近年、青森県でも葬儀を行わずに火葬する「直葬」が増えているという。仏式の場合、通常の葬儀は100万〜150万円はかかる。自分の家系の宗派や寺などが分からず、「『必ずやらなくてもいいなら』と直葬で安くすませる家族が増えている」と五十嵐さんは語る。

  また、故人が生前から金銭面で家族に迷惑をかけまいと葬儀を望まないケースも多い。ただ、五十嵐さんは「葬式は遺族らが共同で悲しみと向き合うもの。見送 りたいと思う人がいるなら、親族だけによる『家族葬』をしてもよいのでは」と話す。家族葬の相場は50万〜70万程度と一般の葬儀の半額程度だ。

 五十嵐さんは「大切なのは残された者の思い。弔いたい気持ちが奪われてしまうと心の整理がつかず、故人の死を実感できない日々につながりかねない」と話している。

 入棺体験イベントは18日にも青森市堤町2の平安閣アネックスで開かれる。問い合わせは017・735・1407。

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ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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