うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

<乾癬>「感染しません」

患者さんにおりましたが、様々な制限を受けて生活しておられました。もっと社会の理解が進むと良いですね。

gooニュース記事より

<乾癬>「感染しません」患者の悩み、理解促すイベント開催

<乾癬>「感染しません」患者の悩み、理解促すイベント開催

「ふれられなかったにんげんもよう展」のイメージ

(毎日新聞)

 乾癬(かんせん)は感染する疾患ではありません−−。皮膚が赤くなったり、はがれ落ちたりする「乾癬」患者の悩みについて、社会の理解を促すイベント「ふれられなかったにんげんもよう展」が5〜7日、東京都内で開催される。昨年、患者であることを公表して反響を呼んだモデルの道端アンジェリカさん(32)も参加する。入場は無料。

 イベントのトークセッションに参加する一般社団法人「INSPIRE JAPAN WPD 乾癬啓発普及協会」理事の山下織江さん(39)は中学生の時、頭皮に発症。以後、大学生になるまでに症状が全身に広がったという。「ふけが出るので、黒い服が着られない。足に症状が出るので、スカートがはけなかった。授業のプールもずっと避けていた」と振り返る。美容室では、頭の患部を見た美容師から必ず「どうしたの」と聞かれ、「うつりませんから」などと事情を説明するのも苦痛だった。

 結婚、出産を経る中で、高額な最新の注射療法を避けがちだったが、自身が正社員として働けるようになったことと、「子供とプールに入りたい」という思いから一念発起。注射療法を受け、症状が抑えられているという。「大学時代に留学した米国では、日本よりも認知され、半袖半ズボンで過ごせていた。日本もそうなってほしい」と願う。

 同協会の他のメンバーらも患者で、「服の試着をすると、はがれた皮膚が服についたり床にたくさん落ちたりするので、店に申し訳なくてできない」「同僚などの前で、腕などの患部を見せたくないので、健康診断は受けない」などの経験談が聞かれた。

 また、道端さんは昨年5月、インターネット上で「肌が汚い」と書かれたことに対し「実は私は昔から乾癬とゆう皮膚の病気を持っています(中略)テレビに出るときは隠すためにファンデーションも濃くなってしまいます」などと告白。ファンからの応援メッセージだけでなく、同じ患者からも「勇気をもらった」などの声が寄せられた。

 催しは港区赤坂9の「東京ミッドタウン アトリウム」で開催。製薬会社「ヤンセンファーマ」(東京都千代田区)が主催し、普及協会が後援する。患者が日常生活で経験するストレスを感じてもらうアートイベントも行われる。問い合わせはイベント事務局(03・4531・0212)。【伊藤一郎】

 【ことば】乾癬

 主に腕や足、頭などの皮膚や爪に症状が出る慢性疾患。国内患者は約50万人とされる。かゆみや痛みを伴うことがあり、赤みやかさぶたのような外見から、他人の視線を気にする患者も多い。原因は免疫作用の過剰な働きとされ、感染はしない。治療法には注射以外に、塗り薬▽飲み薬▽光線療法−−がある。

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ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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