うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

「インフルエンザへの違和感

あと少し、がんばりましょう。

gooニュース記事より

「インフルエンザにかかって申し訳ない」と思わせる空気への違和感

 今年もインフルエンザが猛威をふるっています。そんな中、1月22日の朝、痛ましい事故が起こりました。東京の日比谷線中目黒駅で、出勤途中とみられる会社員の女性(37)が、ホームから落ち、電車にひかれて亡くなったのです。

 女性は転落する前、ホーム上をふらつきながら歩いていたそうです。体からインフルエンザウイルスが検出されたことから、体調不良で転落したものとみられています。

 この情報だけで、女性がインフルエンザのために高熱を発し、意識がもうろうとしていたと断定することはできません。ですが、もしかすると家を出る前から調子が悪かったのに、無理をして出勤しようとしたのかもしれません。そう思うと、余計に心が痛みます。

「インフルエンザにかかって申し訳ない」という風潮

 読者の中にも、のどが痛く熱っぽい感じがするのに、「休めないから」「同僚に申し訳ないから」と無理をして出勤した経験のある人は多いのではないでしょうか。

 また、テレビやネットは「インフルエンザをいかに防ぐか」といった情報ばかり流しています。まるで「インフルエンザにかかる方が悪い」と言わんばかりです。インフルエンザにかかったら、「迷惑をかけて申し訳ない」と思っている人も多くいるのではないでしょうか。

 もちろん、インフルエンザを予防することは大切です。とくに抵抗力が弱い乳幼児や高齢者、妊娠中の人、持病のある人、試験を控えた受験生などは、インフルエンザにかかると大変です。こうした人たちを守るために、本人だけでなく家族など周りも含め、できるだけ感染のリスクを下げたほうがいいに決まっています。


ciStock.com

 でも、インフルエンザを完全に防御することは、今のところできません。インフルエンザにかかりたくないと思っていても、かかるときにはかかります。ですから、インフルエンザにかかっても「申し訳ない」なんて思う必要はないのです。

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ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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