うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

「ご飯は買う」時代に

とても楽ですよね。

gooニュース記事より

「ご飯は買う」時代に 炊飯レス生活に移行した人たちの事情

「ご飯は買う」時代に 炊飯レス生活に移行した人たちの事情

自宅でご飯を炊いて食べるのは時代遅れなのか?

(マネーポストWEB)

 日本人のコメ離れが進んでいると言われることもあるが、パックご飯や冷凍食品などの加工米飯の生産は伸び続けている。また、日本協同組合連携機構の「農畜産物の消費行動に関する調査結果」によれば、「米が主食」のうち、「家庭で炊飯した米」の消費が減少する一方で、「中食・外食」の消費は増加している。その背景に何があるのだろうか。

 この春、一人暮らし3年目を迎えるという20代男性会社員・Aさんは、当初意気込んで買ったはずの炊飯器をまったく使用しなくなってしまった。

「初めのうちは、実家から送られてくる米を炊飯していたんですが、炊飯にかかる一連の手間がどうにも面倒くさくて、コンビニでご飯パックか冷凍チャーハンを買うようになりました。今では、ご飯は炊かないことが当たり前になっています」

 実は今、Aさんのように “炊飯をしない”というスタンスの人が増加しているようなのだ。

 2017年の国民1人当たりの米の消費量は54.2キログラム(年間)で、1965年と比べてほぼ半減している。しかし、実際、その一方でパックご飯(レトルト米飯と無菌包装米飯)の生産量は絶好調なのだ。2018年に19万8381トンで過去最高を記録し、ここ6年の間、右肩上がりを続けている。冷凍米飯なども合わせた加工米飯でも、39万170トンで過去最高。

 パックご飯が支持される背景には、共働きの世帯の増加も無視できない。30代の会社員女性・Bさんは家庭の内情を明かす。

「以前はご飯をたくさん炊飯して、小分けにして冷凍しておきましたが、面倒くさいうえに、炊きたてと比べるとやっぱり味は落ちる。私も夫もそれを実感していたので、いっそパックご飯を買いだめすることにしました。その方が時短につながるし、味も満足できる。実利をとりました」

 Bさんは、パックご飯に切り替えてからうれしいことが起きたと笑顔だ。

「夫がご飯を炊く担当で、私がおかずを作っていたんですが、そのご飯の炊飯でさえタイマーのセットを忘れるなどといったトラブルがありました。そんな些細なことで喧嘩も絶えなかったんですが、いまは失敗がない。だから、お互い好きなおかずを買ってきたり、本当にたまにですが、夫が作ってくれたりもするようになった。うれしい変化です」(Bさん)

 スーパーのパックご飯の売り場で目につくのは、高齢者の多さだ。夫を亡くしてから年金とパートで暮らしているという1人暮らしの70代女性・Cさんは、こう吐露する。

「私は専業主婦で、夫が生きているときは料理をするのが好きでよく作っていました。もちろん、ご飯も炊飯器で炊いていましたし、夫は炊き立てを喜んでくれました。“手抜きはしない”が私のポリシーでした。でも、一人になると、料理や家事は意外にできなくなるものですね。年のせいや腰が悪いなど、体も動かしにくいのもありますが。いまは息子が家に来た時に料理を作るくらい。基本的には1人だと少量でいいので、パックご飯とスーパーのお惣菜で済ませがち。本当に便利な時代になりました」

 意外なことに、炭水化物をはじめとする糖質をカットする糖質制限ダイエットの実践者にもパックご飯の愛用者がいる。20代会社員女性・Dさんは、最近の心境の変化を明かす。

「炭水化物の全カットはさすがに厳しい。やっぱりお米が好きなんですよね。でも、炊飯器でご飯を炊くと、量が多くなるのがネックでした。以前はもち麦(米と麦をブレンドしたもの)や玄米を食べていていましたが、少量なら白米が食べたいと思うようになり、2つに分割できるご飯パックをさらに半分にして一食を食べています」

 日本人の米の消費量が減ったのは事実だが、根本的に米から離れたわけではないようだ。調理の時短や利便性が魅力的な加工米飯に心惹かれて、炊飯という手間のかかる行為から離れてしまっただけに過ぎないのかもしれない。

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ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
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