うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

電動アシスト自転車の事故が増加

走る凶器になりかねません。ご注意を。

gooニュース記事より

電動アシスト自転車の事故が増加 総重量は100kg超、死亡例も… 歩道での注意点は?

電動アシスト自転車の事故が増加 総重量は100kg超、死亡例も… 歩道での注意点は?

前後の子どもにヘルメットをかぶせ、安全運転を心がけて電動アシスト自転車で走る母親=東京都内で(奥野斐撮影)

(東京すくすく)

 便利な電動アシスト自転車が普及する中、東京新聞にはさまざまな意見が寄せられています。前後に子どもを乗せて走る女性に2度も当て逃げされたという男性からの投稿のほか、幼児がいる母親からは「子育て世代がどう自転車と付き合えばいいのか知りたい」との声も。自転車と親子の体重を合わせると重さが100キロを超える場合もあります。運転を誤れば重大事故の危険性もあります。注意点などをあらためて取材しました。 

前後の子どもにヘルメットをかぶせ、安全運転を心がけて電動アシスト自転車で走る母親=東京都内で(奥野斐撮影)


接触事故で2度被害の男性「狭い歩道は今も恐怖」

 危険な体験について昨年11月に投稿したのは東京都世田谷区の無職前川恒久さん(75)。直接会って話を聞いた。

 最初の被害は5年前。自宅近くの環七通りにあるスーパー前の歩道で、正面から来た電動アシスト自転車とぶつかった。歩道は買い物客の駐輪にふさがれ、通行できる幅は1メートル弱。幸い後ろの人が支えてくれたため軽い打撲で済んだ。

 2度目は昨夏。商店街で再び子連れの自転車に当てられ倒れた。「狭い歩道を飛ばす自転車には今も恐怖を感じる」と言う。

本体30kg超、高い重心 倒れやすく小回り利かず

 この投稿を読んだ同区の並木朋恵さん(32)は1歳児の母親で、区が開いた「初めての子育て自転車」講座の体験記を投稿した。「電動アシスト自転車の重さに驚いた。子どもがもう少し大きくなるまで乗るのを見送る。自転車との付き合い方を報道して」とつづった。

 講座の内容の一部を記者も体験した。

 座席前後に幼児に見立てた10キロずつのおもりを乗せた電動アシスト自転車を使い、特性や操作のこつを学ぶ。ペダルをこぐとその走りをモーターが補助するため、こぎ始めや上り坂での負担が少ないが、一方で重心が高く倒れやすく、小回りが利かない。

 斜めになった自転車を支えた際に、腕や脚にかなりの負担がかかった。前後に幼児用座席を付けた自転車本体の重さは30キロ超。5歳児なら体重は平均20キロ近くなる。

販売台数とともに事故が増加 頭部損傷で死亡も

 世田谷区交通安全自転車課の福島恵一係長は「親と合わせて重さは100キロを超す。急ハンドルや急ブレーキをしない運転を心がけてほしい」とアドバイスする。

写真

 電動アシスト自転車は販売台数を伸ばす中、事故も増えている。警察庁によると、2018年に起きた自転車関連事故は8万5641件と10年前に比べてほぼ半減。しかし電動アシスト関連は2243件と2倍に増えている。死亡事故の割合も高い。

 全国で安全教室を開く自転車安全利用コンサルタントの北方真起さん(41)は「購入前に必ず試乗し、親が一人で乗って慣れてから子どもを乗せる。死亡事故の多くが頭部損傷によるもの。必ずヘルメットをかぶせて」と呼び掛ける。

車道が原則 歩道は「車道寄りを徐行」がルール

 また、道路交通法は車道での安全確保が難しい場合は自転車の歩道通行を認めているが、「車道寄りを徐行するのが決まりです」。

 自転車を選ぶ際は、一般社団法人自転車協会の安全基準に適合した「BAAマーク」、前後に子どもを乗せるなら「幼児2人同乗認証マーク」が付いているか確認を。北方さんは自転車保険の加入も勧める。

[元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年1月11日]

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高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

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