うづまクリニックブログ

栃木県栃木市で内科・外科・小児科の病気全般の治療を行っている「うづまクリニック」のブログです。

10年前に奪われた家族、今度は守る

10年前を思い出します。

gooニュース記事より

10年前に奪われた家族、今度は守る 教訓は生かされた

10年前に奪われた家族、今度は守る 教訓は生かされた

震度6強を観測した福島県相馬市内の「くさの果物」では、サッシが倒れ、窓ガラスが割れて果物などが散乱した。東日本大震災だけでなく、2019年の台風19号でも被害に遭い、昨年新たに店を構えた矢先だった=2021年2月14日午前8時50分、川村直子撮影

(朝日新聞)

 13日夜に東北地方を襲った地震は、10年前の「3・11」の記憶を人々によみがえらせた。

 震度6強を観測した福島県新地町。一人暮らしの女性(68)は、東日本大震災からの「教訓」を強調する。

 2011年の震災時は経験したことのない揺れに焦り、周りの住人に声かけをしないまま高台に逃げた。「あの時みんなで協力できたら、っていう心残りはあった」。今回は、近くのアパートに住む高齢夫婦らと「津波は大丈夫だって」「いつでも逃げられるように着替えておいて」などと呼びかけあった。津波は来なかったが、車に防寒具を積んでいつでも避難できる態勢を整えた。中には高台まで避難した人もいたという。

 10年前、海の状況を見に行った兄を津波で亡くした。「『絶対安心』ってことはない。日頃からの準備が命を守る」。数日分の食料をそろえ、1階が浸水した時に備えてストーブや貴重品を2階に置いていた。「一つ一つの震災から学んで、小さな備えをしていかないといけない。それが生きている人にできる唯一のことだから」

 震災の津波が襲った場所で自宅を再建した同県南相馬市の農業上野敬幸さん(48)は13日夜、1階で寝ているときに地震を感じた。妻貴保さん(44)と震災後に生まれた次女の倖吏生(さりい)さん(9)がいる2階へ、壁に体をぶつけながら駆けつけた。あらかじめ決めていた約2キロ内陸にあるスーパーの駐車場に、2人を車で避難させた。

 8歳の長女と3歳の長男、両親を津波に奪われた。当時、職場から自宅に戻って家族の無事を確認し、救助活動に出た上野さんは「家族を守れなかった」と悔やみ続ける。今回の地震では「まずは家族の命を守ることを最優先した」。本棚や食器棚が倒れた複数の家の様子をニュースで目にし、「家具の下敷きになって命を落とすこともある。10年前の教訓が残っていないのかともどかしさを感じた」とも話す。「日頃の備えの大事さを分かってほしい。自分と同じような思いをする人が出てほしくない」

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ごあいさつ

高齢化が進み、病気とうまく付き合いながら生活してゆくことが、より大切になってきました。また、若いうちから健康を保つ事の重要性が増してきました。

当クリニックは、内科・外科の病気全般とその周辺の病気をもった患者さんを対象とする「よろず治療院」です。特に、かかりつけ医を持ちたい、診察もお薬も一箇所で扱って欲しい、すぐに、またはゆっくり診て欲しい、家族全員を診て欲しい、等のご希望の方々には、ご満足頂けるのではないかと思っております。クリニックを知って頂くため、まずは是非とも足を運んでみて下さい。お待ちしております。

初診時には、保険証、薬や療養の手帳・育児手帳などを持参の上、御来院下さい。予約は要りませんが、予防接種を希望される方やすぐの診察を希望される方は、あらかじめ電話で空いている時間を確認されてから受診されることをお勧めします。
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ