片腕な模型鉄の日々


上様Rと申します。
脳内出血を起こして右片麻痺の身体障害者になってしまいましたが、
Nゲージ鉄道模型を中心に鉄道趣味や模型趣味などを細々と続けています。

0泊3日で小湊鉄道乗り尽くし その3

 5駅進んで、
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高滝で降りました。
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ホームの端から五井方面を眺めると、
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線路が引き込まれている小屋と、
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貨物ホームの跡が見えます。
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そしてここにも使われていないホームが残っていました、雑草が生い茂っています。
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駅舎へ、
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養老渓谷とは対照的に薄暗い待合室。
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駅の外に出ました、
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小ぶりで良い雰囲気の木造駅舎ですね。
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こんな案内板もありました。
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駅舎の横には踏切遮断機などが置かれています、
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ここは先ほどホームから見えた貨物ホーム跡ですね、いかにも貨物上屋らしい建物です。
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高滝湖まで歩いてみようとしたのですが、この踏切の先が結構な上り坂だったので断念・・・
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線路沿いの道を通って駅まで戻ります。
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その途中にこんな物が転がっていました、いつの間にか小湊鉄道の敷地に入っていた様です。
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ホームに入ると、職員さんが線路の点検をしていました、ご苦労様です!
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今度はまた上総中野行きの列車に乗り込みます、
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高滝湖は車窓からも見えるので良しとしておきましょうw

 上総中野方面へ3駅乗って、
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月崎に来ました。
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ここにも廃ホームがあります、
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アジサイがたくさん咲いていてキレイですね♪
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黄色い花はハルシャギクでしょうか?その向こう側にはトロッコ小屋らしき建物があります。
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駅舎に入りましょう。
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無人駅にしては内部がキレイだと思ったら、現在は土・日と休日は駅員さんがいる様になったのですね。
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チバニアン推しですよw、完全な無人駅ではなくなったのもこの影響が大きいのでしょう。
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外に出て駅舎を眺めようとしたら、
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出入口の軒下に子育て中のツバメの巣がありました。
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片方の親鳥がエサを採りに出ている間は、もう片親が駅の待合室で見張っています。
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改めて駅舎の外観を、
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やはり5年前に訪れた時よりもキレイになっていますね。
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ここにも駅について解説した案内板が設置されていました。
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再び五井方面に向かう列車に乗り込みます。

つづく・・・

盆ジオ1号の改修 その3

 さて、
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この画像の万年塀にしても道路にしても、とにかく盆ジオ1号は全体的にキレイなんですよね。
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そこで気になる部分は片っ端からウェザリングを施して、植物の素材類も足していきます。
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ここの万年塀にも汚れとターフを追加しました。しかし手前側は、とりあえずバラストと雑草で埋めただけっぽい印象を受けてしまいます。
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そこで手持ちのコンテナを、
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適当に汚して、
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ここに置く事にしました。
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それだけでは物足りないのでトロッコや枕木なども並べたら、保線用資材置き場っぽくなりましたよ。
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この側線跡も今見ると、やっぱりキレイなのでもう使われていない感じが薄い様に思います。
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なのでここには丈の長い草を植えて、雑草に埋もれつつある感じを出しました。以上で情景の改修はほぼ完了です!

 次に、
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避難させていた人形たちに細い針金を植え込みました。
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これらを盆ジオに立てていきます、緊急事態宣言が解除されて工場も操業を再開したという事でw
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何も考えずにただ並べるのではなく、
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ちょっとした動きや会話などのストーリーが感じられそうな配置を考えながら立てました。
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あと工場の敷地内が少し空いていて間が抜けている様にも感じられたので、ストローを銀色に塗って鋼管に見立てたものを置いてみました。

 という訳で、
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これにて盆ジオ1号の改修が完了しました!

 そして、これは盆ジオ1号そのものを改修した訳ではありませんが・・・
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盆ジオ1~6号の電源は乾電池による内蔵型なのですが、これらを外付けのパワーパックにも接続できる様にするケーブルを作りました。
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KATOのフィーダー線用の延長コードを加工したもので、盆ジオ8号のフィーダー線と同様にKATO製パワーパックのコネクタとトミックスの旧型パワーユニットに接続できます。
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使えるのはコンセントがある場所に限られてしまいますが、電池の残量に左右されずに安定した走行が楽しめますよ♪

つづく・・・

0泊3日で小湊鉄道乗り尽くし その2

 タクシーで10分ほど走って到着したのは、
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上総中野駅の1駅お隣、養老渓谷駅です。以前は駅舎のすぐ前まで車を寄せられる様になっていたのですが、数年前にその舗装をはがして木を植えるという「逆開発」をした事でちょっと話題になりました。
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緑地には枕木がふんだんに使われています。
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ロータリーは駅舎から少し離れたところに新しく設けられました、
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こちらでもあちこちに枕木が使われています。
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そのロータリーにバスがやってきました、小湊鉄道バスは適度に田舎臭い塗装が良いですねw
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駅舎の横には足湯があります、
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しかし残念ながら今はお休み中・・・
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その隣は駐車場になっています。
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後ろには側線があって、トロッコが留置されていました。
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側線は足湯の手前で終わっています、ここはおそらく貨物用のホームだったのでしょう。
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そろそろ駅に入りましょう、
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有人駅なので明るくきれいな待合室です。
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改札口と出札窓口は、列車の到着時刻が近づかないと開かない様です。
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出入口の横にある小さなベンチは小湊鉄道の焼き印がたくさん押されていました、職員さんの手作りでしょうか?
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やがて窓口が開きました、グッズ売り場も兼ねているのでいくつか購入。
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そして改札内へ、
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「キハチュー」と書かれた謎の石像が!
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ホームから見た駅舎、なかなか瀟洒な雰囲気ですね。
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上総中野寄りのホーム端部からは、
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駅舎とはまた違った意味で良い雰囲気の詰所があります。
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反対側の端まで行くと、
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側線が分岐していて先ほどのトロッコが見えました。
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今では長すぎる感もあるホーム、
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少し短い島式ホームもありますが現在は使われていません。
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やがて上総中野から列車がやってきました、乗り込んで移動しましょう。

つづく・・・

盆ジオ1号の改修 その2

 今度は、
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この保線用通路を改修していきます。これは塗装したボール紙をベースに貼りつけただけなので、見ての通り非常にのっぺりとした印象になってしまっています・・・
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入口のゲートも、横の柵の一部をちょっと加工して塗り替えただけなのがバレバレなので、
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まずはこれを撤去してしまいました。
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そして既設の通路の上から、通路の幅と同じ長さに切ったマッチ棒の軸を貼りつけていきます。
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全て覆ったら塗装して、
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マッチ棒の厚み分だけバラストを盛り足しました。ここで、前回に車輪を撤去した資材置き場から、結局レールも撤去してしまいました。
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背後の万年塀がきれい過ぎるので汚れを足して、地面には枕木に見立てたマッチ棒の軸を接着してから草も足します。
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そして撤去したものよりも長く切ったレールを新たに置きました、ついでに通路の脇にも草を生やしています。
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さらに作業用のハシゴと、
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作り直したゲートも設置しました。
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(これは実際にはかなり後の工程になりますが)作業員の人形を配置すれば、保線用通路の改修が完了です!

 続いて、
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こちらの線路際の道も改修しましょう。ここは本当に手抜きで、ベースに直接色を塗った上からカラーパウダーを撒いただけなのですよ・・・
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やはり上から紙粘土を盛って、元の道を覆ってしまいます。
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乾燥したら塗装して、
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草を生やして、
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人形を配置すれば、こちらも改修完了しました!

 という訳で、追加工作なのでよく見ると色々と違和感も生じてしまっているのですが、それでもかなり雰囲気が良くなったと思います。当たり前の事かもしれませんが、この盆ジオ1号を完成させた当時と比べれば私の腕もそれなりに上がっている事が実感できて、ちょっと嬉しくなりました♪

つづく・・・

0泊3日で小湊鉄道乗り尽くし その1

 天気は曇りの予報でしたが、
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弱い霧雨が降っています。
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1時間ほど揺られているうちに、他の乗客は1人もいなくなっていました・・・
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トンネルを抜けると、
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やがて終点の上総中野に到着です。小湊鉄道としては終点ですが、ここから外房線の大原まで走っているいすみ鉄道の隣駅である西畑も駅名標に書かれています。
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乗ってきた小湊鉄道のキハ200形気動車、
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列車の向こう側に見えるのはいすみ鉄道のホームです。
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反対側からも撮影しているうちに、
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いすみ鉄道の列車が到着していました。
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並んでいるところを正面から撮影、
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5年前に訪れた時は豪雨の被害で小湊鉄道はここから月崎までが不通になっていたので、こういうシーンは見られなかったのです。画像の小湊鉄道の線路は、列車が走っていなかったのでレールの表面が錆びています。
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やがて小湊鉄道の列車が折り返し発車していったので、
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いすみ鉄道のいすみ300型気動車がよく見える様になりました。
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一旦駅の外に出ましょう、いつの間にか霧雨はもう止んでいます。
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駅舎、山小屋風といった感じでしょうか?
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トイレ、ここ大多喜町は竹やタケノコが名物なのですよ。
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木造の自転車置き場、自転車で駅を利用している人も意外といる様です。
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今度はいすみ鉄道の列車が発車していきました、
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それでは駅をじっくりと見て回りましょうか。
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駅舎側にある小湊鉄道のホームと島式ホームになっているいすみ鉄道のホームは、構内踏切で結ばれています。
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小湊鉄道の線路は構内踏切のすぐ先に車止めがあり、列車は基本的に踏切の手前で停車するので実際には「踏切」とは言っても名ばかりなのでしょう。
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小湊鉄道といすみ鉄道の本線は繋がっていません。
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昔は左側にも線路が敷かれていたのでしょうね。
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いすみ鉄道のホームへ、
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こちらの駅名標にも小湊鉄道の駅である養老渓谷が書かれています。
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左の線路はいすみ鉄道の終端部、こちら側でも小湊鉄道の線路とは繋がっていません。
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しかし大原寄りのいすみ鉄道の本線には分岐器があって、そこから側線が伸びています。
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その先は雑草が茂っていて行き止まりの様にも見えますが、
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実は更にその先に見える小湊鉄道の本線にある分岐器に繋がっているそうで、車両の行き来は可能との事です。
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いすみ鉄道のホームから見た、小湊鉄道のホーム。
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駅舎、正面側の様に自動販売機や電話ボックスなどが無いので建物だけがよく見えます。
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駅舎の内部、改札口や事務室などは無いので実質的には待合室ですね。
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車両の写真などが飾られています。
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駅前の自動販売機には、地元にゆかりのある武将・本多忠勝のイラストが描かれています。車で駅を訪れた夫婦らしき2人がこれを見て「誰?」「真田幸村でしょ」「いや本多忠勝って書いてあるし」「これって名前だったんだ」という会話をしていました・・・確かに鹿の角をあしらった兜は真田幸村を思わせるかも?まあ親戚でもありますし(関係ないかw
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するとタクシーがやってきました、実は私が呼んだのです。小湊鉄道の次の列車は午後1時前くらいの発車でして、私が乗ってきた列車の到着時刻から3時間近くも空いているのですよ。駅を見て回っているうちに1時間くらいは過ぎましたが、それでもあと2時間・・・という訳で、ちょっとズルをしてタクシーで移動しちゃいます!

つづく・・・

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