6月に創刊された、機芸出版社・SHIN企画による「Nゲージ ファイン マニュアル」の2巻目が発売されたので購入してきました!
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1号の表紙には特に著者名などは記載されていなかったのですが、こちらには藤原明徳さんと乾修平さんの名前があります。

 今号は「本線上のストラクチャー」と題されていて、前号と同様にシーナリー系の記事のみで構成されており、地面派Nゲージャーの端くれを自称する私にとっては非常にうれしい事ですね♪内容的には橋梁をメインとして、落石覆い、トンネル、変電所、石垣・擁壁に関する工作を扱っています。やはり前号と同じく
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実物に関する記事や、
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作例の写真、
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イラストを多用した制作記事など、視覚的にも訴えかけてくる非常に読みやすくわかりやすい内容になっていました。工作の種類も、素材類などを使ってほぼ完全に自作する様なものから、メーカー製の市販品への小加工やパーツ類を使った作例や活用のアイデアなど、規模や難易度なども様々なので、多くの人が自分に合うものを選んだりヒントにしたりする事ができるかと思います。特に市販品を使う記事からは、かつてのNゲージマガジンにも通じる「とりあえずやってみよう」と思わせる様なとっつきやすい雰囲気が感じられました。

 という訳で、基本的な工作ができる人なら「読むだけでもスキルアップできる本」と言っても過言ではない気がします。ところで・・・1号が6月に出て、2号が12月に出たという事は、やはりNゲージマガジンと同じく半年に1冊のペースで刊行していく予定なのでしょうかね?今後もシーナリー系の内容だけで続けていくのか、車両工作の方も扱うのかという事も気になるところですが、次号も期待して待ちたいと思います!