2006年07月17日

蜘蛛の巣城 1

 御無沙汰!再び話しを又始めよう。
 でもその前に宣伝だ!
 
 そうライブが決まった。会場名が凄いぞ!7/28京都拾得 7/30銕仙会能楽研修所だ。
H.Pにも書いたがどれも読めねーよ。拾得は老舗のライブハウスだが銕仙会能楽研修所はそりゃ能を舞う所だ。
 俺は能は舞った事はないが、桃太郎侍の格好は一度してみたいと常々思っていた。って全然違うか、、。

 とにかくプロデュースや楽曲提供等も僕にとって大切な仕事だが。やはりミュージシャンである以上、歌ってなんぼ、演奏して、なんぼNO.5である。今から楽しみで仕方ない、遊びに来て!!

 さてさて、しばらくお休みしていた。このブログを再開しよう。
 前回までゴミ屋敷の隣に越したウエダの世にも奇妙な体験について話して来たが、実はこの先もずっとそうなのだ。
 永遠に隣のやること、なすこと、すべて僕にとっての謎であった。
 
 
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蜘蛛の巣城、、1

 新しく出来た自宅スタジオはたった四畳程の狭いものだったが自分にとっては夢のような空間だ。
 好きな時に好きなだけ音を出せる場所、全てのミュージシャンが理想とする環境かもしれない。
 現に毎日の様に、来客が来た。
 そうだろう、そうだろう、、、。狭いとは言え、上田現のプライベートスタジオだ。覗いてみたい気持ちはわかるぞ〜。と思っていたのだがどうも様子が変だ。
 
 客が多すぎる、、、、、、。というか良く考えたら、ミュージシャンより他の職業の方が多い、照明屋、舞台監督から始まり、漫画家、ライター、劇団員と、、あれ?ミュージシャンで見に来たのは杉本恭一と増井朗人だけだ。

 今日なんかついに、今までさしで飲んだ事も話した事もない事務所の社長までやって来た。そう無かったのだ、、契約してもう10年はたつだろうに、、。社長何しに来たんだろう、、?

 客の帰ったリビングを片付けながら、点滅する留守電の再生ボタンを押した。昨日遊びに来た映画監督の松井良彦氏からだ。私が尊敬する監督だ。 

「昨日はどうも、松井です。漫画家の根本君に上田君の家の話しをしたら見たいって言うんだけど今度連れてっていいかな?又連絡します、とりあえず先日はどうもありがとう。」 ツーツーツーカチャ!って、なんで我が家にガロの根本敬がくるのじゃ!!!ああ、断らなきゃ、あああああ、、、、。
 と思っていたら。今度は漫画家の若林氏からだ、同期でもあり、私が一目置いている漫画家で、、、、「もしもし現ちゃん!若林ですが、家の事は書いていいのかな?又電話します。」ツーツーツーカチャ!って、ああ、何で我が家が漫画に、、断らなきゃ、ああああ、、。
 と思っていたら更にトロンボーン奏者の増井朗人からのメッセージだ。
 僕が心から信用出来る音楽家であり、ええ、その、、「増井です。現ちゃん家面白いから、今度は皆誘って行きます!!」ツーツーツーカチャ!と連発来たっ!!っていうか、来んな!(笑)

 『落ち着け上田現』心の中で唱えた。『自分が思っている事と周りが感じている事の合間にもの凄いGAPがあるということは昔から良く知っているだろう!。』
 心の中で考えた。足りない頭で考えた。答えは簡単だ。

 =答え=
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 皆が興味があるのは上田スタジオではなく隣の家、あの化け物屋敷を見ながらおいしいお酒が飲めるお店、いやお家は世界でここだけ、、、、。
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 これが正解だった、、、、。しくしく、、。
                        蜘蛛の巣城2に続く

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この記事へのコメント
吹きあれし あらしもいつか おさまりて 軒端にきなく うぐいすのこえ
Posted by エニグマ at 2006年07月17日 21:49
急に再開しましたね。マイナーなアイドルのブログの如く、閉鎖しないのはさすがだ。家にスタジオがあるのがさすがだ。
Posted by ボルネオパパ at 2006年07月21日 00:04