2016年06月03日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント第148号

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2016年6月10日 第148号
上田公認会計士事務所発行
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著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

「人生を面白くする本物の教養」

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。
春の陽気が待ち遠しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は 出口 治明氏のご著書 『人生を面白くする本物の教養』
という本をご紹介します。
教養とはなにか。それは決して単なる知識ではなく、決して目に見えるものでもありません。
そんな「教養」というものについて改めて考えるきっかけになればと思い、本書を手に取りました。
――教養とは、人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、
グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。
このように出口氏は記されています。より面白い人生、より楽しい人生を送って、
悔いなく生涯を終えるためのツール。それが教養の本質であると、定義されていました。
それでは、人生をよりよくするための「本物の教養」、
それはどのようにすれば身につける事ができるのでしょうか。
本書に記されているものを、いくつか挙げさせて頂きます。
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<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

2016年6月号:「人生を面白くする本物の教養」

・腑に落ちるまで考え抜く
自分の頭で考える際には、「腑に落ちる」という感覚が大切になります。
本当に自分でよく考えて納得できるかどうかが重要です。
しかし、昨今では、この「腑に落ちる」という感覚が少々軽視されているところがあります。
何か分からないテーマや事柄があったとして、それについて誰かが説明していたら、
それでもう分かったつもりになっている、という経験は無いでしょうか。
特に最近では、一見答えのように見えるきれいに整えられた情報が、
ネット空間などには溢れています。あるいは、情報がコンパクトにまとめられたテレビ番組も多くあります。
 自身が分からないテーマについて考える際には、上記のような安易な解決法は
「そのような考えかたもあるのだな」と一旦保留し、すっきりしない点については
安易に妥協せずに探求を続けることが大切です。別の見方をしたり、
自分の頭の中で検証したりすることで、本当に「腑に落ちる」感覚が得られるまで探る。
こうすることで、自分の意見を確立させることや、応用のきく考えを定着させることが可能となるのです。

・何かにたとえて考える
物事の本質をシンプルにとらえるにあたっては、「何かにたとえて考える」と案外有効な場合があります。
一見、複雑で混沌として見える問題でも、他のものにたとえて抽象化すれば、本質をとらえやすくなるのです。
 比喩で考えるとき、最初に何にたとえるかが難しいという場合は、
できるだけ自分の日常生活に結び付けて考えることがコツとなります。
 例えば、「教養を身につける」という話を、「水泳」に当てはめてみましょう。
世の中には泳げる人と泳げない人がいますが、たいていの人は、
泳ぎ方を習ったら泳げるようになります。オリンピック選手並みに泳ぐことは、
ほとんどの人が出来ませんが、そこそこのレベルで泳ぐということは、誰にでもできるのです。
そして、プールや海辺で水泳を楽しむのに、オリンピック選手並みの技量が必要かと問われたらなら、
そこまでのレベルは必要ない、と皆さんも答えられるでしょう。
 教養も同じことです。普通の社会生活を送るためには、そこそこのレベルの教養を身につければ十分であり、
そしてそれは、誰にでもできることなのです。

・「修飾語」を取り除いて考える
 物事の本質が「修飾語」によって見えにくくなっている場合があります。
ここでいう「修飾語」とは、言葉の問題だけではなく、言葉が発せられた時や場所、
またはその発言者を指します。
 例えば、好きな人の発言と嫌いな人の発言では、受け取り方が変わってしまうことが多々あります。
同じ人が同じように発言しても、時と場が違うだけで印象が変わってしまうこともあります。
物事の内容とは別の「修飾」の部分によって、情報に対する私たちの感受性は千変万化してしまいます。
人間ですので、逃れることができないことだといえばそうなのですが、
何か物事について考える場合には「自分は今『修飾語』に影響されていないか。
内容本位、本質本位で考えられているか。」ということを、常に自己確認する事が大切です。


 戦後の日本は、アメリカを手本として時代の発展と幸福を手にしてきました。
しかし、時代は変わり、日本は先進国となっています。これからは手本なしに自ら道を切り拓いていかなくてはなりません。
私たち個人も同じです。誰かに言われるままにやっていればいい、という時代は過ぎ、一人ひとりが自分の頭でよく考えて、
自分の生き方を考えなければならないという時代になりました。
自分の頭で考えることは、人間としてごく当たり前のことですが、考えなくてもいい時代が戦後長く続いた影響で、
私たちはその「当たり前」のことが十分にできていません。
教養とは、よりよい社会とよりよい人生を実現するための武器なのです。
一人ひとりが自ら培った教養をもとに、望む生活、望む世の中を作っていかなくてはなりません。
その核になるのは、知識ももちろんですが、上記のような「本質を考え抜く力」だと、出口氏は本書で述べられています。

本書では、シャネルの創業者、ココ・シャネルの言葉が引用されています。
「私のような大学も出ていない年をとった無知な女でも、道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になり、だからこそ人生は楽しく、生きることは素晴らしくなる。」
人生を彩り豊かなものにするため、日々一つずつでも、「本物の教養」を身に付けたいと感じさせられました。
皆様も一度、本書をお手に取られてみてはいかがでしょうか。

上田公認会計士事務所
上田 久之

〈続く〉
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■無料相談会の日程

6月 4日(土)
6月 11日(土)
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※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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開業や増患増収でお悩みの院長は上田公認会計士事務所に
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皆様とともに追求していきたいと思いますので
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医院・歯科医院開業と医院経営のヒント第147号

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2016年5月23日 第147号
上田公認会計士事務所発行
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「開業医のための資産形成術」

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。

日一日と寒さがつのりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は 恒吉 雅顕氏のご著書 『開業医のための資産形成術』という本をご紹介します。
かつて開業医といえば、将来安泰な職業であり、リタイア後の悠々自適な生活が
保証されているものだと言われてきました。しかし昨今では、
医院の増加やそれに伴う熾烈な患者の奪い合いが進み、
加えて税制改正と医療制度改正も行われ、一概に「将来安泰」とは言い切れなくなっています。
著者の恒吉氏は、資産運用コンサルタントとして、500人以上の開業医の資産形成に携わられてきました。
本作では、豊かな生活を送るために資産をどう運用していけば良いのか、
医師にとっての「ファイナンシャルゴール」がどうあるべきかを、
開業医特有の事情を交えて解説されています。その中で今回は、
特に印象に残ったお話をご紹介させて頂きます。

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<今回の目次>
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2016年5月号:「開業医のための資産形成術」

リタイア後に必要なキャッシュは「現役時代の6割」が目安
この6割という数字は、米国の著名な資産運用会社のアンケートなどで目安とされているものです。
また、恒吉氏のご経験からも、リタイア後の余裕のある生活資金として「現役の6割」を
目安にされている開業医が非常に多いということです。例えば、
現在の収入が2,000万円の場合、リタイア後の年収はおよそ1,200万円ということになりますが、
問題はそれをどのように確保するかです。
 これには大きく分けて二つの考え方があります。
まず、配当やキャピタルゲインなどで不労収入を得る方法です。
賃貸不動産、株や投資信託、保険といった投資商品から事業収入に代わるキャッシュを
確保することです。もう一つは、平均余命を参考に、必要な老後資金をリタイアまでに貯蓄し、
それを年に1,200万円ずつ取り崩していく方法です。しかし後者の場合、
インフレによる資産価値の目減りが懸念されます。
前者の不労収入、特に運用商品については、ご興味のある方も多いのではないでしょうか。
しかし、多忙な開業医にとっては、一つ一つを吟味して選択することも困難です。
運用商品について種類ごとに理解し、ご自身に合ったものを見つけることが効果的でしょう。

1.公的年金
2.賃貸収入などの不労収入系資産
3.投資信託や確定拠出年金、海外投資など、期間限定で配当などを受け取れるもの
4.プライベートバンキングなど、資産運用を専門機関に一括して委託するもの
リスク許容度や将来必要額に応じて、これらの商品を効果的に組み合わせることで、
運用力を高めて行くことが可能です。

インベストパートナーズの調べによると、廃業された開業医、開業歯科医を対象とした
「現役時代にやっておけば良かったと思っていることは何か?」
というアンケート結果は以下のようになっています。
1.廃業後の生活に心配しないだけの資産形成…73.1%
2.余暇を楽しめる趣味を持つこと…61.6%
3.税制に関する知識の習得…54.9%

これから開業を目指される方、開業医になられたばかりの方、安定期に入り拡大成長を目指される方、
そして、そろそろリタイアの準備を考えられている方。
それぞれ開業医としてのステージは異なることかと思います。
しかし、できるだけ早い時期に、「リタイア後の資産形成をスタートさせる」という事を、
お勧めさせて頂きたく思います。
お金はあるけれども時間や心にゆとりが無い暮らし。
また、時間ができたと思ったら、今度はお金の心配をしなければならない暮らし。
これらは多くの方が陥りがちな状況です。
開業医にとって本当の意味での豊かな暮らしとは、
MONEY、MIND、TIMEの三つのバランスが豊かに保たれる暮らしだと考えます。
本書では、開業医が「現状の問題」と「理想未来の実現」を
同時に解決していくために必要なポイントが紹介されています。
ご多忙な日々の中、将来の暮らしや資産について頭が回らない方も多いかと思いますが、
是非このタイミングで、後悔のない資産形成について考えてみてはいかがでしょうか。

上田公認会計士事務所
上田 久之

〈続く〉
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2015年09月07日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(146号)

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2015年9月7日 第146号
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「居場所」のない男、「時間」がない女
大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。


上田公認会計士事務所 上田 久之

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■医療経営白書とセミナーのご案内

開業ナビ(http://www.kaigyonavi.com/)にお知らせを追加しましたので
ご案内いたします。

■医療経営白書 2008年度版
−病院「再生」成功への軌跡−(9月20日に発売)のお知らせ
激動期の病医院を多面的な視点から捉えた医療経営の集大成!
病医院マネジメントの秘策を医療経営関分野のトップに位置する
有識者があますとこなく一挙公開!
詳しくは「 医療経営白書 2008年度版」から
診療開業支援研究会の株式会社メディサイト代表取締役 松村眞吾氏も執筆に
参加されています。
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残暑が厳しい折り、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は 水無田気流氏のご著書 『「居場所」のない男、「時間」がない女』をご紹介します。

 著者の水無田氏は、社会学者であり、また詩人としてもご活躍されています。
 本書では、家族や地域社会とのかかわりが薄い男性と、家事や育児に追われる女性、
というような現代日本の家庭が抱える男女それぞれの問題について具体例を交えながら書かれています。
すっきりとまとまった文章展開が印象的な良書と感じました。
今回は、サラリーマンの夫と妻の間に横たわる溝について書かれた本作について、ご紹介させて頂きます。
 
居場所のない男
 日本の男性は、仕事以外の人間関係が極度に乏しく、「世界で一番孤独」とされています。
仕事上の人間関係が豊かであっても、リタイア後もその関係は続くでしょうか。
仕事以外の場での友好関係が希薄だ、という男性が日本には多いのです。
就業以外の社会参加についても、男性は孤独であると記されています。
労働時間が長く、家族や地域社会とのかかわり合いも希薄な日本人男性は、就業以外の社会参加に乏しいと言えます。
友人や同僚と業務外で外出したり、サークル活動などに参加したりした経験を問う調査において、
日本人男性の17%が「一度もない」「ほとんどない」と答えていました。日本の男性は国際比較からみても、「孤立化リスク」が高いのです。
 このような男性にとって、妻からのサポートは非常に大きいでしょう。
男性は、何か弱音を吐きたくなるような時、誰に癒してもらうのか。妻以外の相手では、サポートの代替はできません。
一方、女性は夫からのサポートが得られなくとも、他の相手で一部代替が可能です。
同姓の友人や母親などに愚痴をこぼしたりすれば、ある程度気持ちが癒されてしまうのです。

時間のない女
 女性に時間がない、という表現に、疑問を抱かれる方が多いかもしれません。
「暇な主婦」という言葉もあるように、家の中で家事や育児をすることは、忙しいという認識にはなり得ないのかと思います。
しかし、女性の時間が女性個人のものではなく、家族の共有財産であると考えられているのではないか、という指摘が本書ではなされています。
基本的に、家族が家にいる時間や、家事を行う間は、女性にとっては家にいたとしても労働時間なのです。
しかし、その時間が「働いている」とみなされないことが、大きな問題なのです。
働いているのに仕事として認識されない。当たり前のように、評価もされない。
それに加え現代の日本は、女性に対し、「家事育児専従」から「仕事も家事も育児も」へと新たな役割を課そうとしています。
日本の既婚女性はすでに、家事育児を含めた総労働時間が男性よりも長く、睡眠時間は短いという現状に立っています。
これ以上女性から時間を奪うとなると、いくら女性の平均寿命が男性よりも長いといえども、
「生涯のうちで自由に使い得る時間」は男性よりもずっと短いように思えてなりません。
これらの事情が、少子化、晩婚化、非婚化、さらに近年の若年女性の専業主婦志向の背景にあるのではないでしょうか。

日本人男性は、仕事以外の人生の選択肢に乏しく、“世界一孤独”である。
また、日本人女性は、家事や育児も含めた総労働時間が長いために家庭でも自分の時間を確保できない。
本書に書かれているこの問題は、どちらも現代日本の夫妻が陥りやすい、非常に身近なものと感じます。
双方が幸福になるために、一体いま、何が必要なのか。是非皆様も、この一冊から読み解かれてみてはいかがでしょうか。

2015年8月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


9月 12日(土)
9月 19日(土)
9月 26日(土)
10月 3日(土)
10月 10日(土)
10月 17日(土)

※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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2015年08月04日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(145号)

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■医療経営白書とセミナーのご案内

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■医療経営白書 2008年度版
−病院「再生」成功への軌跡−(9月20日に発売)のお知らせ
激動期の病医院を多面的な視点から捉えた医療経営の集大成!
病医院マネジメントの秘策を医療経営関分野のトップに位置する
有識者があますとこなく一挙公開!
詳しくは「 医療経営白書 2008年度版」から
診療開業支援研究会の株式会社メディサイト代表取締役 松村眞吾氏も執筆に
参加されています。
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今回は高田靖久氏のご著書『1回きりのお客様を100回客に育てなさい!』をご紹介します。

高田氏は東芝ITコントロールシステム株式会社にて20年間、飲食・美容院を中心とした
顧客管理ソフトおよび顧客戦略支援ツールの企画・販売に携わってこられました。
現在ではフリーとなり全国の商工会議所などで年間70回以上講演をされている
店舗経営のスペシャリストです。

「1回きりのお客様を100回客に」と聞くと非常に困難にも思えますが
どのような業種でも、明日から使える内容となっておりますので
その中からいくつか気になった点をご紹介したいと思います。

◇あなたのお店で「1回きりのお客様」はどれくらいいるのか?
多くの店が、2割多くても3割くらいという感覚を持っているそうです。
ところが実態はそうではなく、ほとんどの店で、「1回きりのお客様」は7割を超えています。

◇お店を繁盛させる簡単な秘密
実は「1回きりのお客様」の利用回数を「2回」に変えるだけで売上は上がりはじめます。
しかも7割以上いる「1回きりのお客様」のすべてを2回に変える必要はなく、狙いはわずか1割減。
つまり、7割いる「1回きりのお客様」を6割に低減させるだけで売上は上がり始めるのです。
大事なのは、新規客を集めるのではなく、お客様にいかに繰り返し利用していただくかです。

◇お客様がリピートしない決定的な理由
お客様がリピートしないのは、何が原因だと思われるでしょうか。
商品?接客?それとも価格?確かにそれらも重要な要素であります。
しかし、それらは決定的な理由ではありません。
ではその決定的な理由とは何でしょうか?

それはお客様があなたのお店のことを、単純に「忘れている」ということです。

実は人間の脳には「3」のつくタイミングで物事を忘れる「3の法則」というものがあるそうです。

まず、最初のタイミングは「3日後」
何も思い出さないまま3日以上経ってしまうと記憶を呼び戻すのが困難になります。
その証拠に、あなたは4日前の夕食を即座に思い出せるでしょうか。

次のタイミングが「3週間後」
人間の記憶は3週間を過ぎると思い出しにくいところに格納されてしまいます。

そして次のタイミングは「3ヶ月後」
つまり、初めて利用したお客様が、あなたのお店のことを思い出すきっかけが「3ヶ月間」なかったら、
それ以降、あなたのお店を思い出す確率は極めて低くなります。
お客様の頭の中に、あなたのお店の名前が思い浮かんで来なければ、選ばれる可能性は0%。
だからこそ、まずは「思い出してもらう」ことが大切です。

その為に有効なテクニックをご紹介します。

◇1回客を固定客にする「2つのダイレクトメール」
このテクニックを実践することで固定客に成長する確率はグンと引き上げられます。
重要なのは「タイミング」と「内容」この2つだけです。

・3日後に送るダイレクトメール
ここではお客様に感謝の気持ちを伝えましょう。
また、店のこだわりや来店するだけではわからなかった内容を伝えます

・3週間後に送るダイレクトメール
3日後に感謝の手紙が届き、さらに3週間後に同じ店からダイレクトメールが届く
ほとんどのお客様はこんな経験がありません。
だからこそ印象に残り、ライバル店との差別化に繋がります。
手書きの文章などがあれば更に気持ちが伝わるでしょう。

はじめは手間がかかると感じるとは思いますが、
一度仕組みを作ってしまえば、継続して行うこともさほど難しくなく、
口コミを形成や、ひいては売上のベースアップにもつながっていきます。

他にも、集客の画期的ツールなどたくさんのヒントが書かれていますので
ぜひご一読いただければと思います。


2015年7月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


8月 8日(土)
8月 15日(土)
8月 22日(土)
8月 29日(土)
9月 5日(土)
9月 12日(土)

※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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■【特典の紹介】
特典1 下記のガイドブックを無料で進呈!
「Q&A診療所の新規開業ガイドブック」
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特典2 無料開業相談会実施中!
立地相談(阪神間)、開業準備のタイムテーブル、開業時の税務、
資金調達のポイント、開業後の収支予測 、スタッフ採用のポイント
等の無料相談を平成18年度は無料にて実施中。
詳細は下記をご覧下さい。
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【編集後記】
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>もおかげさまで第100号を
迎えることができました。

これも読者の方々のおかげと感謝いたしております。

開業や増患増収でお悩みの院長は上田公認会計士事務所に
ご相談ください。

300件以上のクリニックを成功に導いてきたノウハウがあります。
土曜日に無料相談会を実施しております。

まずはお電話ください。
06−6222−0030 まで。

患者様と社会生活の向上に貢献できる医業経営を
皆様とともに追求していきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
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【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
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<発信者>
上田公認会計士事務所 上田 久之
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
TEL  06−6222−0030
FAX  06−6222−0038
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2015年06月30日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(144号)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2015年6月30日 第144号
上田公認会計士事務所発行
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著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。

少しずつ暑さが本格化してまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

上田公認会計士事務所 上田 久之

――――――――――――――――――――――――――――――
<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
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■医療経営白書 2008年度版
−病院「再生」成功への軌跡−(9月20日に発売)のお知らせ
激動期の病医院を多面的な視点から捉えた医療経営の集大成!
病医院マネジメントの秘策を医療経営関分野のトップに位置する
有識者があますとこなく一挙公開!
詳しくは「 医療経営白書 2008年度版」から
診療開業支援研究会の株式会社メディサイト代表取締役 松村眞吾氏も執筆に
参加されています。
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

さて、本日は 佐藤 優氏のご著書 『知性とは何か』という本をご紹介します。

『知性を軽視する現下日本の風潮は、社会を弱くする。』
 書店でふと目にした一文から、「知性」とは何か、ということを改めて考えさせられ、この作品を手に取りました。

在ロシア大使館三等書記官を務めた著者佐藤氏は、「知性」の重要性を1991年ソ連崩壊前後のロシアで実感したと記しています。
―――ソ連体制の掲げていた科学的共産主義が国民の心をとらえなくなっているにもかかわらず、
ソ連共産党の面々はその状況を認識することができなかった。
それは、自らが欲するように世界を理解してしまう『反知性主義』の罠にとらわれてしまったからである。
(本書あとがきより)
佐藤氏の定義する「反知性主義」とは、「実証性と客観性を軽視もしくは無視して、
自分が欲するように世界を理解する態度」という意味です。
本書では、反知性主義の具体的な危険性の例として、様々な国家規模の問題が挙げられていました。

この反知性主義のもたらす問題は、決して、国家のような大規模な場合にのみ当てはまるものではないと私は感じました。
合理的・客観的視点に欠けてしまうこと、他者との関係性を等身大に見つめる努力を怠ってしまうこと、
自分が属する環境にとって都合の良いように物事を解釈してしまうこと。いずれも、「自分は大丈夫だろうか」と
考えさせられる問題でした。

 では、いかにして「反知性主義」を克服するか、もしくは反知性主義の罠に陥らないよう知性を復権させるか。
この点について考えていきます。

1. 「話し言葉」の思考ではなく、「書き言葉」の思考を身に付ける
 ネットメディア、特にSNSの普及とともに、伝達される言葉の量は増加をたどる一方です。
 加えて、テキストに対する瞬時の判断を求めることが流行りになりつつあります。
 そこで用いられる言葉は、書き言葉のように見えても、実際は、話者も聞き手も感情的になりがちな
 話し言葉である場合が多くあります。書き言葉が弱っている、と本作では指摘されていました。
 知性は、自立的な思考に基づいています。決して感情的になりすぎず、少しでも内省することが、
 重要なのではないでしょうか。そのためには、頭の中で書き言葉として思索する習慣を身に付ける必要があります。
 
2. 「読む力」を身に付ける
 続いて、「読む」という視点から考えていきます。知性を身に付けるための効率的な手段として、
 多くの人が思い浮かべるのが、読書ではないでしょうか。
 様々な人が開拓した知的営為を知るということは、学ぶという行為に欠かせません。
 本作で紹介されているのは、単に本を読むだけでなく、本を仕分けするという方法でした。
 まず、読んで理解できる本と理解できない本を仕分けします。前者については、読むにあたって特段のノウハウは必要ありません。
 後者については、更にそれを二種類に分ける必要があります。
 一つ目は、言葉の定義がなされていない、あるいは定義が恣意的な、独創的な本です。
 こういった本を読むことは、感動には繋がっても、知力の効率的な向上には繋がりません。
 二つ目は、積み重ね式の知識が必要とされる本です。
 四則演算に不安がある人が高校数学のテキストを読み進められないように、基礎知識が欠けていると理解できない、
 というケースもあります。これらの本を理解するためには、自分に欠けている知識を埋める必要があります。
 反知性主義者の特徴の一つに、「自らが理解できていない事柄であっても、自分が欲する形で真理を
 つかんでいると確信してしまう点」があります。
 自分の理解できることと出来ないことの仕分けは、知性を実践的に身に付けるために有用な方法と言えるでしょう。

以上、今回は知性をテーマにして本書をご紹介しました。
日常の中で陥りやすい「反知性主義の罠」というものを、これをきっかけに意識し、自分を客観的に考えることができました。
加えて、日々の頭の動かし方一つで、自分と自分が置かれている環境についてより良い働きかけができるようにも感じました。
皆様も是非、「知性」について、ご自身のお立場に合わせて考えてみてはいかがでしょうか。



2015年6月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


7月 4日(土)
7月 11日(土)
7月 18日(土)
7月 25日(土)
8月 1日(土)
8月 8日(土)

※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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2015年05月29日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(143号)

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2015年5月29日 第143号
上田公認会計士事務所発行
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。

日中は、長袖では汗ばむくらいの初夏の陽気が続きますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

上田公認会計士事務所 上田 久之

――――――――――――――――――――――――――――――
<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

さて、本日は習慣化コンサルタントの古川武士氏の著書
『30日で人生を変える「続ける」習慣』をご紹介したいと思います。

古川氏は関西大学を卒業後、日立製作所を経て2006年に独立され、
現在は習慣化コンサルティング株式会社の代表取締役として
これまでに13,500人のビジネスマン教育、132名の経営者へのコーチングをされております。

社名にもなっている「習慣化」についてご紹介いたします。

・3日坊主を生む「習慣引力」の正体と解決策
 誰だって何かを続けたい。けれど続けられる人はほんの一握りというのが現実です。
 では、なぜ私たちは自分の続けたいことを習慣化できないのでしょうか。
 一言で言うならば、人間は「新しい変化に抵抗し、いつもどおりを維持しようとする傾向」があるからです。
 人間にとっていつもどおりは心地よく、変化は脅威なのです。
 脅威に感じるからこそ多くの人が3日坊主に終わったり、挫折すると著者は考えます。
 そして本書ではその動きを「習慣引力」と呼びます。

 つまり、ここがポイントなのですが、
 いつもどおりを維持しようとするのであれば、習慣にしたいことも、
 脳が「いつもどおり」と認識できるまで続ければよいのです。

・どれくらい続けば「習慣化」できるのか?
 習慣化に必要な期間については様々な説があります。
 結論から言うと続けたいと思う習慣の種類によって違い、
 本書では以下のように区分されています。
 1.行動習慣 勉強、日記、節約など
  期間 1ヶ月
 2.身体習慣 ダイエット、運動、禁煙など
  期間 3ヶ月
 3.思考習慣 論理的思考力、発想力、ポジティブ思考など
  期間 6ヶ月

・もしも続けば、こんな奇跡が起こせる
 1.もしも、毎日30分の読書を3年間続けたら?
  結論:あなたは専門分野で最高レベルの知識を手に出来ます。
 2.もしも、毎週、現在の仕事の効率を3%上げると5ヵ月後はどうなるか?
  結論:あなたは定時で退社でき、自己投資の時間を増やすことができます。
 3.もしも、毎週、自分の持つノウハウをブログで更新したら1年後は?
  結論:本の出版や個人コンサルタントとして独立できます
  これは実体験談して本書にかかれています。

 このように「よい習慣」があなたにとっての「元本」となり、
 それを単純に積みかさねていくのではなく「複利」で運用することで
 いつの日か爆発的なリターンにつながるのです。


・人は習慣によってつくられる。
 優れた結果は一時的な行動ではなく習慣からうまれる
 これはアリストテレスの言葉であり、本書の本質的なメッセージとなっています。
 私たちは習慣の生き物であり、良い習慣を備えることで人生はうまく回りはじめます。

おわりに、
本書は実践の書となっています。
現実的には「つづける」ことはなかなか難しいものではありますが、
何か小さなことでもよいので新たな習慣として身につけていきたいと感じました。


2015年5月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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6月 6日(土)
6月 13日(土)
6月 20日(土)
6月 27日(土)
7月 4日(土)
7月 11日(土)

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2015年04月30日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント 142号

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。
花吹雪の舞うこの頃ですが、皆様はお変わりございませんでしょうか。

上田公認会計士事務所 上田 久之

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<今回の目次>
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

今回は、藤本耕平氏のご著書、『つくし世代 「新しい若者」の価値観を読む』をご紹介します。
藤本氏は1980年生まれで、一橋大学を卒業されて株式会社アサツー ディ・ケイ(ADK)に入社されました。
入社以来マーケティング業務に従事してこられ、現在はADK若者プロジェクトのリーダーとして、若者研究をしておられるそうです。
本書は、藤本氏が携わった商品や広告コミュニケーションの事例を分析しながら、これからの若者の価値観に迫っていく内容です。

・つくし世代
 本書における「若者」とは、「1992年に小学校に入学した人たちよりも若い世代」を指します。
 こうした若者は、「ゆとり世代」(2002年〜2011年の間に行われていた「ゆとり教育」を受けた世代)や、
 「さとり世代」(デフレ時代を経験し、欲しがらないことを悟るしかなかった世代)というように括って表現されることが多いかと思います。
 欲がない、消費しない、というように、一見するとネガティブに感じる表現も多いです。
 しかし藤本氏は、仲間とのつながりを大切にし、「みんなで楽しみたい、みんなで喜びたい」「自分一人ではなく、誰かのために」ということに関しては、
 他の世代にはない貪欲さを持っていると分析しています。「お互いに、つくし、つくされる世代」ということなのでしょう。
 2015年の新成人を対象にしたあるアンケート調査の「自分はどんなタイプだと思うか」という問いに対して、
 約92%が「人からペースを崩されたくない」と回答し、約86%が「人に気を遣う」と回答しています。
 自分らしさも大切だけど、他人との協調性も同じくらい大切、というところでしょうか。
 消費をしないと言われることもありますが、それは合理的でコストパフォーマンスを重要視しているだけなのかもしれません。
 様々なツールを用いて、無駄な手間やお金をかけず効率的に物を手に入れることが習慣化している世代だからでしょう。藤本氏が接する若者の意見では、
 「特に何でもない日に友達にサプライズプレゼントをする」「3,000円でシャツを買うより、3,000円で友達と飲む方がよい」というようなものがあるそうです。
 このように自分のペースで、コストパフォーマンスを意識しながら消費しますが、世間の常識や見栄のための消費は馴染まないそうです。
 日本の習慣であるお中元やお歳暮はその代表格となるようで、これには少し寂しい思いを感じましたが、時代の変化なのですね。

・1992年というターニングポイント
 前述しておりますが、1992年というのは大きなターニングポイントであるそうです。その理由は4つあります。
 ゞ軌藉超の変化…小学校の学習指導要領が大きく改訂され、「新学力観」に基づく個性尊重主義が打ち出されました。
◆_板躊超の変化…統計上、共働き世帯数が専業主婦世帯数を上回りました。
 IT環境の変化…一家に一台のパソコンというのが当たり前になったのがこの世代だそうです。
ぁ〃从儡超の変化…1992年は、バブル崩壊の年です。失われた20年と言われる時代に人格形成期や青年期の大半を過ごしてきたのが、1992年に小学校に入学した世代です。

このような環境の中で育ってきたため、「つくし世代」の若者は、それより上の世代とは異質のマインドを持っているのです。

様々な環境変化の中で育ってきた「つくし世代」の若者は、それより上の我々の世代とは感性が大きく違うのだと再認識しました。
今は、シニアマーケットが隆盛の時代ですが、時が流れれば「つくし世代」の若者が消費の中心となってくることでしょう。
この世代の方々の心をどう捉えて、どう動かすのか、これからのマーケティングにとって重要なことだと感じました。

2015年4月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


5月 2日(土)
5月 9日(土)
5月 16日(土)
5月 23日(土)
5月 30日(土)
6月 6日(土)

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TEL  06−6222−0030
FAX  06−6222−0038
ホームページ http://www.uedacpa.com/index.html
MAIL  uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
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2015年03月27日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(141号)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2015年3月27日 第141号
上田公認会計士事務所発行
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著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。
春の風が快い季節となりましたが、お変わりございませんか。


上田公認会計士事務所 上田 久之

――――――――――――――――――――――――――――――
<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
――――――――――――――――――――――――――――――
■医療経営白書とセミナーのご案内

開業ナビ(http://www.kaigyonavi.com/)にお知らせを追加しましたので
ご案内いたします。

■医療経営白書 2008年度版
−病院「再生」成功への軌跡−(9月20日に発売)のお知らせ
激動期の病医院を多面的な視点から捉えた医療経営の集大成!
病医院マネジメントの秘策を医療経営関分野のトップに位置する
有識者があますとこなく一挙公開!
詳しくは「 医療経営白書 2008年度版」から
診療開業支援研究会の株式会社メディサイト代表取締役 松村眞吾氏も執筆に
参加されています。
――――――――――――――――――――――――――――――
■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

今回ご紹介する『現場論』は10年前に33刷15万部のベストセラーとなった『現場力を鍛える』を出版された遠藤功氏が、
この10年で訪れた現場の知をまとめ上げた、決定版となります。
本書『現場論』では、著者が注目したデンソー、ヤマト運輸、良品計画、TESSEIなどの現場でのエピソードや業務の知恵等の事例を挙げ、
本当に強い現場とはどのような現場か、著者なりの見解を示しています。本書で気になった点を紹介したいと思います。

まず、現場の「正体」を著者は以下のように整理しています。
ヽ鞠亜、現場とは「これまで」と「これから」の間の「いま・ここ」である。
¬榲 →現場は価値創造を実行するために存在する。
L魍筺、現場は価値創造に必要な業務を日々遂行し、人材を育てる。
て胆 →現場には「可能性」と「リスク」の両方が存在する。

次に、現場力を形成する能力として、以下の3つの能力が挙げられています。
1.保つ能力(Capability to maintain)
 決められたことを決められたように行うことは、現場にとって基本中の基本です。この基本能力がなければ、
 現場が生み出す基本的価値であるQCDを安定的に担保することは出来ない。
 そのためにはマニュアル(標準化された業務手順)が不可欠です。
2.よりよくする能力(Capability to improve)
 「よりよく」するとは、日々「改善」することである。「いま・ここ」を生きる現場において、「改善」は絶対的に重要なコア能力です。
 「改善」が「微差」であっても、一人一人が日々の業務で「微差」を積み重ねる事で決定的な差となります。
3.新しいものを生み出す能力(Capability to innovate)
 日々の業務を遂行しながら、全く新しい価値を生み出す革新的な取り組みをいいます。
 
上記の能力を有する現場を著者は、以下の3つに分類しています。
 嵎針泙文従譟廖  、「保つ能力」を有している現場をいいます。
◆嵎針洌焚爾慮従譟廖、「保つ能力」に欠陥があり、確実な業務遂行さえ出来ていない現場をいいます。
「非凡な現場」   →「保つ能力」に加えて、「よりよくする能力」「新しいものを生み出す能力」を確立している現場をいいます。
 「保つ能力」だけでは現在の競争に勝ち残るのはとても難しくなっています。

『「点」から「面」へ、さらに「面」から「立体」へと進化する。』
「点」とは「よりよくする」という具体的な成功事例を作り出し、新たな能力構築に向けて動き出す段階であり、
次に「よりよくする」成功事例が組織内に拡大し、組織全体にそうした活動が浸透した状態になるのが「面」である。
さらに「よりよくする」活動が当たり前となり、質的にも深みが生まれている状態が「立体」です。
ここまでくれば、活動はコア能力へと昇華し、経営上の大きな競争力となります。

「よりよくする」能力の仕組みは、「標準→気付き→知恵→改善」というステップを踏んで循環していきます。
 嵒現燹廚箸蓮業務手順、ルール、ガイドラインなどが整備され、全員が理解し、徹底されることをいい、
「よりよくする」を実現するための第1歩です。
◆峙ど佞」とは「違和感」のことである。現場に感じる「違和感」にこそ「よりよくする」ヒントが隠されています。
「知恵」を絞るとは「考える」ことを言います。
ず埜紊法峙い鼎」と「知恵」を提案し、「改善」に結びつける必要があります。

現場という組織能力の進化は、ナレッジワーカーが存在しなければ成立しません。
業務遂行に留まっているマニュアルワーカーを、知識創造が出来るナレッジワーカーへと変身させなければなりません。
以下にナレッジワーカーを育てる8つの項目を列挙します。
1.全員をナレッジワーカーに育てる
2.「コア人材」を育てる
3.チームで育てる
4.規律を埋め込み、自由度を高める
5.あえて制約を課す
6.細部にこだわる
7.顧客を背負う
8.ミッションを担う
ナレッジワーカーの育成にはミドル層(中間管理職)の関与は欠かせません。
ミドル層自身がナレッジワーカーとし手本を示し、部下のナレッジワーカーの支援をしなければ、
知識創造が組織内に浸透し、定着することはありません。

本書には、現場力を高めるためのノウハウがまとめられており、現場の能力を強化したい経営者、
マネジャーにおいて気付きや真似ることが多い内容となっています。




2015年3月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


3月 28日(土)
4月 4日(土)
4月 11日(土)
4月 18日(土)
4月 25日(土)
5月 2日(土)

※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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■【特典の紹介】
特典1 下記のガイドブックを無料で進呈!
「Q&A診療所の新規開業ガイドブック」
お申し込みはこちらから
→ http://www.uedacpa.com/present.html

「新医療法人制度への対応」
お申し込みはこちらから
→ http://www.uedacpa.com/muryoform/present02.html

「クリニックの事業承継ガイドブック」
お申し込みはこちらから
→ http://www.uedacpa.com/muryoform/present03.html

「Q&Aクリニックの経営改善のすすめ方ガイドブック」
お申し込みはこちらから
→ http://www.uedacpa.com/muryoform/present04.html

特典2 無料開業相談会実施中!
立地相談(阪神間)、開業準備のタイムテーブル、開業時の税務、
資金調達のポイント、開業後の収支予測 、スタッフ採用のポイント
等の無料相談を平成18年度は無料にて実施中。
詳細は下記をご覧下さい。
→ http://www.uedacpa.com/opensoudan.html

特典3 病医院の経営情報を無料で提供!
無料の簡単会員登録だけで経営のお役立ち情報が手に入ります。
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【編集後記】
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>もおかげさまで第100号を
迎えることができました。

これも読者の方々のおかげと感謝いたしております。

開業や増患増収でお悩みの院長は上田公認会計士事務所に
ご相談ください。

300件以上のクリニックを成功に導いてきたノウハウがあります。
土曜日に無料相談会を実施しております。

まずはお電話ください。
06−6222−0030 まで。

患者様と社会生活の向上に貢献できる医業経営を
皆様とともに追求していきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
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【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
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上田公認会計士事務所 上田 久之
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2015年02月27日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント 第140号

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2015年2月27日 第140号
上田公認会計士事務所発行
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区 上田公認会計士事務所の上田です。
いくらか寒さがゆるんだように感じますが、まだ冬の名残は消えず肌寒さも感じます。
皆様はお変わりございませんでしょうか。


上田公認会計士事務所 上田 久之

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<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
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■医療経営白書とセミナーのご案内

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−病院「再生」成功への軌跡−(9月20日に発売)のお知らせ
激動期の病医院を多面的な視点から捉えた医療経営の集大成!
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

今回は、久保憂希也氏と芝本秀徳氏のご著書、「頭の回転数を上げる45の方法」をご紹介します。
久保氏は、東京国税局において国税調査官として税務調査を担当しておられました。当時のご経験を活かし、
会計事務所向けのセミナー業務やコンサルティング業務に取り組んでおられます。
本書は、税務会計というテーマからは離れた内容です。成果を出している人の頭の中はどうなっているか、
ということが書かれています。心に残ったこととして、以下の2点を紹介します。

・「道」と「術」の違い
 日本には、「柔道」と「柔術」、「武道」と「武術」のように、同じような技術を扱う言葉に「道」と「術」が存在します。
 この違いは何なのかというと、焦点の違いです。
「術」は、技術や結果に焦点があります。相手を倒すということや、そのための技に注目しているということです。
それに対して、「道」は、プロセスに焦点があります。
技を習得するまでの鍛錬や心の成長に注目しているということです。

 技術の獲得に焦点を当てすぎると、強くなることや勝つことだけに興味が集中してしまい、
自分より上位の人の存在を認められなくなってしまいます。自分の優位性を示すために戦い続けることとなり、
そこには人間的な成長は見込めないのだと書かれています。
 一方、プロセスに焦点を当てすぎると、技術の向上がおろそかになってしまいます。
プロセスを確立することが目的になってしまい、本当に役に立つのか、
成果につながるのかということに意識が向かなくなります。
また、以前のやり方を踏襲することが中心になってしまい、創造することをやめてしまうことがあると書かれています。
 つまり、どちらがより優れている、ということではないのです。
「道」と「術」が伴って、初めて成果につながっていくのだと思います。

・守破離
 本書は、「守」「破」「離」、この3つにテーマを大別して書かれています。
守破離という言葉は、元来は茶道の世界で使われていた言葉だそうです。
ものごとに通じていく過程を表す言葉です。

 「守」は教えを守ることです。自己流のみで成果を出すのは難しいものです。
先人の試行錯誤の結果、現在の教えがあるわけですので、その教えを守ることができれば、
先人と同じ試行錯誤をせずに済むのです。その労力は、新たなことを生み出すために遣うべきです。
 「破」は「ひらく」という意味です。「破る」ではないのです。
「守」で教えを守り、鍛錬を積み重ねると、いつの日にか意識しなくても自然とできるようになります。
この境地に至ることを「破」と呼びます。
 「離」は、何事にもとらわれない領域に達することです。形式にこだわらず、本質を理解しているということです。

 仕事に置き換えると、先輩に仕事とはどういうものなのかを教えてもらう時期が「守」、
単独で動くことができるようになり、後輩への指導ができるようになる時期が「破」、ビジネスの本質を理解し、
管理する立場になる時期が「離」、という風に言えるのではないかと思います。

 必ず「守」から順に読まないといけないという本ではないと思います。
皆様のお立場に合わせて、「破」や「離」から読んでも十分に理解できる本です。
 日頃の頭の使い方を少し工夫して、さらに成果を上げたいものです。



2015年2月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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■無料相談会の日程


2月 28日(土)
3月 7日(土)
3月 14日(土)
3月 21日(土)
3月 28日(土)
4月 4日(土)

※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて
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「クリニックの事業承継ガイドブック」
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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>もおかげさまで第100号を
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2015年01月30日

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント 第139号

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2015年1月30日 第139号
上田公認会計士事務所発行
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「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―

大阪市中央区の上田公認会計士事務所の上田です。
例年にない寒さでございますが、皆様にはますますご発展の事とお喜び申し上げます。
いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。


上田公認会計士事務所 上田 久之

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<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
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■□■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】■□■

本日は、作家ダニエル・ピンク、クリス・ギレボー、アダム・グラントが絶賛する、
全米ベストセラー『「エッセンシャル思考」最小の時間で成果を最大にする』の待望の邦訳版です。
ジュンク堂ビジネス書部門でも、9位にランキングされています。
著者のグレッグ・マキューンは、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッターのアドバイザーを務める
シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEOに就かれています。

本書には、著者が提唱している「エッセンシャル思考」の全容が書かれており、
成果にこだわる時間の使い方、仕事の仕方を学びたい人に向けたものとなっております。
「より少なく、しかしより良く」を目指す考え方を身につける為には克服すべき「3つの思い込み」があるようです。
その3つとは、「やらなくては」「どれも大事」「全部できる」です。
これを目指すと、われわれの仕事や人生は破綻し、ストレスも多くなってしまいます。
では、どうすれば、この3つを克服し、エッセンシャル思考を実践できるのか。
エッセンシャル思考を身につけるためには、この「3つの思い込み」を捨て、
3つの真実に置き換えなくてはなりません。
1.「やらなくては」ではなく「やると決める」
2.「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」
3.「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」
と本書の前書きに書かれています。

この3つの真実に置き換えるための方法として次の3つが挙げられています。
「選択」・「ノイズ」・「トレードオフ」
エッセンシャル思考の人は、多くの選択肢の中から正しい選択をし、
ノイズに流されず上手に断るスキルを持ち、「本質目標」を持ちそこに集中する。
そして、選択にはトレードオフがつきまとうことを認識しています。
ムダなことに人生の時間を費やすのではなく、
「何に全力を注ぐか。」に焦点を絞り生きる事が必要です。

エッセンシャル思考を手に入れるためには、
正しく「減らす」技術(見極める・捨てる・しくみ化する)が必要不可欠であり、
その考え方やテクニックについて以下のように記されています。

まず、見極める技術として、エッセンシャル思考の人は、そうでない人よりも多くの選択肢を検討する。
その為に必要なことは、じっくりと考える余裕、情報を集める時間、遊び心、十分な睡眠、
そして何を選ぶかという厳密な基準を持つことが重要です

次に、捨てる技術として、まず自分がどんな目的に向かっているのかを「完全に明確」に定義する必要があります。
目的が明確で無いとき、人はどうでもいいことに時間とエネルギーを浪費します。
それができたら、次は「やらなくてもいいこと」をきっぱりと捨てなくてはなりません。
そのためには、上手に断るコツとして、
・断ることが、相手を拒絶することと感じないこと
・やんわりと断る言い方をすること
・イエスと言った場合に、自分が失うものが何なのか冷静に判断すること
・上手く断ることで「自分の時間を安売りしない」と言うメッセージを伝えること

最後に、しくみ化の技術として、いったんやるべきことを決めたら、
それを無意識に実行できるようにしくみ化する必要があります。
そのためには、バッファを設ける必要が出てきます。
バッファとは2つのものがぶつからないようにするためのもので、
仕事などで所要する時間や必要なものなどは見積の1.5倍で考える事で、
何が起こってもいいように徹底的に準備する。

エッセンシャル思考は、仕事や私生活においても、重要な考え方であり、
「より少なく、しかしより良く」生きることは、
ストレスの多い現代社会に必要不可欠な考え方になって行くでしょう。




2015年1月号:

上田公認会計士事務所
上田 久之




〈続く〉
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1月 31日(土)
2月 7日(土)
2月 14日(土)
2月 21日(土)
2月 28日(土)
3月 7日(土)

※午前10時から午後4時まで
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上田公認会計士事務所にて
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これも読者の方々のおかげと感謝いたしております。

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