2013年01月

添乗員アシスタント⑦

1月14日(月)

おいしい朝食を食べ、チェックアウトする。

少しだけ雪が降っていた。

フランクフルト空港に向かう。

フランクフルト空港内のお店で陳列している商品を床に落とし、失礼しました。

搭乗した機体は787。


1月15日(火)

朝、羽田空港に到着。

滑らかに飛んでいるような着陸。

手荷物を受け取る場所でトイレに行く(飛行中、なぜかお腹がぐーぐー鳴っていた)。

伊藤先生がトイレに呼びに来る。 

手荷物がまわっている付近にいた乗客(他の便含む)は誰もおらず、手荷物は既に回っていない。

吉祥寺駅までバスで移動しようとするが、雪のため首都高閉鎖でバス運行中止。 

電車で移動する。

モノレールのホームに着いて、車両に乗る寸前でドアが閉まる。

伊藤先生と東郷さんにモノレールのホーム上から手を振る。

次のモノレールが来るまで時間があると思っていたら、すぐ来た。

浜松町で山手線。

山手線車内ですこしよろけ、右側に立っている人に私の足が当たり失礼しました。

渋谷駅で井の頭線に乗り換え、吉祥寺駅着。

本日のまとめ
・ふわりと離着陸、後ろから引っ張られるようにしっかり止まる、787。
・人工的なものから見える自然、自然から見える人工的なもの、どこからでも風景。
・デザインを見るだけではなく実際に使ったり、デザインの中で考えることで感じるものがある。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。

添乗員アシスタント⑥

1月13日(日)


おいしい朝食後、伊藤先生と東郷さんをフランクフルト中央駅で見送り。
 
インターシティーエクスプレス(ICE)
ICE Inter City Express インターシティーエクスプレス (1)





















フランクフルト中央駅にて  伊藤先生、東郷さん
ICE Inter City Express インターシティーエクスプレス (2)


























私は体調がよくないので、本日は休むと前もって伝えておいた。

午後、ホテル近くのカフェに行く。

入ろうと思い、ドアを少し押してみたが開かない。

ドアを何度か引いた。

開かない。

カフェ内に何人かの方がいるのを見て、貸切だと思う。

親切な方がドアを開けてくれた。

カフェ内からドアを引いていたので、ドアを押すと開くようだった。

カフェはあいていた。

ホットアップルワインがあるかどうか聞く。

コールドならあるということ。

おいしい。

2杯注文。 

カフェを出て、ホテル周辺を少し歩く。
 
ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)  ドイツ鉄道の太陽光発電の電光掲示板と思われます。
Deutsche Bahn Photovoltaikanlage

















レストラン  店内にしょうゆと思われる入れ物。
しょうゆ

















ホテルに戻る。

夕刻、伊藤先生と東郷さんがホテルに戻る。

伊藤先生からサンドイッチとビールを頂き、少し話す。

エイチアイエスの社長が5人くらいで旅行会社を始めたことや、航空券がないかよく電話がかかってきたこと。

ニトリの方はハイムテキスタイルに来て、ハイムテキスタイルでサンプルとして使用されているデザインをそのまま販売していたこと等。

伊藤先生が就寝する前に、ホットアップルワインがあるお店を聞く。

ホットアップルワインがあるお店をホテルの方に聞いてみたらどうかということで、ホテルの方に聞いてみる。

レストラン名を地図に書いていただく。

場所を教えて頂き、向かう。

途中、地図を見ていると自転車に乗った男性に場所を教えてもらう。

すぐそばにあった。

レストランに入り、メニューを見る。

ホットアップルワインとドイツ料理を注文する。

おいしい。 

途中、ドイツの方と思われる男性2人と女性2人と同席する。

私は先に食べ終わり、失礼した。

ホテルに戻る。 

本日のまとめ
・インターシティエクスプレス(ICE)の車内のやわらかい質感。
・ホットアップルワイン、りんごとワインのすっぱさとあまさと温かさをドイツの冬の気候がさらにおいしくする。
・マイン川(Main)の、しっかりしているが、さびしげな感じ。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。

添乗員アシスタント⑤

1月12日(土)5日目


おいしい朝食後、チェックアウトを手伝う。

その際に、どこかのお店で食事中に上着をいすにかけていた方が、出る際に上着が落ちていたので見ると財布から現金がなくなっていたという話を聞く。

その方は以前にもマフラーを手に巻いた女性に両脇から抱きつかれたりという経験があるそう。

ipadminiを松本さんに返却する。

移動する方をフランクフルト中央駅で見送り。

午後にチェックアウトを手伝う予定のホテルまで、伊藤先生と東郷さんと行く。

到着し、ホテルのロビーで座っていた。

エレベーターから出てきた女性2人(アジア系と思われる)のうち、1人が何かを言っていた。

何があったんだろうと思う。

その後、伊藤先生と東郷さんはチェックアウトを手伝うため宿泊しているホテルへ戻る。

私は本日より宿泊予定のホテルへ行き、チェックインをする。

到着し、ロビーでチェックインしようとするができない。

チェックインは午後3時~、部屋の準備ができるのは午後1時ということだった。

ロビーに座っていていいか聞き、座っていた。

しばらくすると、チェックインしていいということで部屋に行く。

その後、私の荷物をホテルから持ってきていただき、伊藤先生が部屋に来る。

しばし、部屋で待機してからチェックアウトをされる方がいるホテルへ手伝いに行く。

ホテル到着。

ヒヤシンス Hyacinthus 
ヒヤシンス

















黄水仙(きすいせん) Narcissus jonquilla L
きすいせん

















シクラメン Cyclamen
シクラメン

















ホテルに空港への送迎車が来る。

私は宿泊するホテルへ戻った。

通過する列車
DB Deutsche Bahn  ドイツ鉄道














ホテル到着。

伊藤先生に東郷さんが選んだおいしいサンドイッチを買ってきてもらう。


本日のまとめ
・ロビーに座っているといろいろな人が通る。
・気持ちよく見送る。
・チェックアウトの仕方がいろいろある。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

添乗員アシスタント④

1月11日(金)4日目

おいしい朝食後、ロビーでチェックアウトを手伝う。

列車の時刻変更ができるかどうか質問を受ける。

わからないので、松本さんに聞く。

時刻変更できた場合、差額がかかる。

時刻変更できなかった場合、荷物を駅で預ける料金がかかる。

ということを伝えると時刻変更しないということになった。

ipadminiで見ていたドイツの鉄道のホームページをホテルの方に見せて、ドイツの鉄道について質問する。

印刷してくださいとのこと。

印刷しようとするがロビーのパソコンは使用中のため、印刷せず。

その後、お茶をする予定で郊外のホテルに東郷さんと行く。

敷地が大きくてどれがホテルか分からなかった。

敷地内を歩く。

内部の工事をしている建物でドアに掲示が貼ってある。

2013年2月10日まで改装中だった。

敷地内を歩く。

宿泊しているホテルへ戻り、伊藤先生とipadminiでいろいろ調べる。

松本さんが夕食を食べようということで、伊藤先生と東郷さんは2つ隣の駅へ行く。

私は体調がよくないので部屋にいた。

伊藤先生においしいサンドイッチ2つと飲料水を頂く。

本日のまとめ
・急に質問した場合、わからないことはある。
・郊外ではその場所にあるものが何かを主張していると思った。
・たくさんの人にいろいろなことを質問されても落ち着いているロビーの方。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

添乗員アシスタント③

1月10日(木)3日目

ホテルを08:30に出発し、ハイムテキスタイル会場へ。

窓口で入場券購入を手伝う。

そこで、プレス受付(Press)はどこですかと聞く。

後ろ側にあったので案内する。

ハイムテキスタイル(Heimtextil)に伊藤先生と東郷さんと入場。

ハイムテキスタイル(Heimtextil)会場内は広いので少しだけ見学(出展企業数、約3000社のため)。

ブラインド、カーテン、3番ホール、アジア、ヨーロッパ、壁紙に吹き付ける塗料を実演している(マスク等なしで実演しているので環境に配慮した商品と思われる、付近にいても一切においがしない)。

日本の企業(旭化成、HIRAKAWA)、アイスランドのダウン。

3番ホール付近で松本さんにコーヒーを頂く。

トレーにコーヒーの入ったコップを4つとコーラ1本をのせてテーブルに運ぶが、1番右側のコップのコーヒーがこぼれる。

その後、伊藤先生と東郷さんとフランクフルト中央駅に移動する。

4軒のレストランでホットアップルワインがあるか聞くが、ない。

観光案内所にホットアップルワインがあるレストランの場所を聞きに行く。

待っている間にフランクフルトのガイドブックが置いてあるので持っていた。

窓口でホットアップルワインがあるレストランを聞いた時に、ガイドブックを見て、「Is that yours?」と聞かれ、「Yes.」と答えた。

伊藤先生にレストランでドイツ料理をごちそうになる。

野菜スープ、アップルワイン、カツレツ、サラダ、ソーセージ、ザワークラフト等、おいしかったです。 

レストランに行ってから観光案内所の方の質問、「Is that yours?」が気になっていた。

昼食後に観光案内所に行きガイドブックを見せて、「Is this free?」と聞くと、「5euro.」

ガイドブックを購入した。

プリムラ
プリムラ

















本日のまとめ
・わかりやすい言葉を使うとわかりやすく答えてくれた。
・ドイツ料理は味わって食べるようになっていると思う。
・観光案内所の方の親切さ。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。
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