こんにちは。小林です。
添乗員アシスタント4日目。1月13日です。
1月13日(金)
本日の予定
1. 午前と夕刻にチェックアウトされるお客様のお手伝い。
6:30に朝食を食べに行き、その後はチェックアウトの
お手伝いをするためにフロントで待機しておりました。
お客様の中には、一言声をかけてくださる方も
いらっしゃいまして嬉しかったです。
ありがとうございます。
添乗員の方が私の昨日の行動についてお聞きされたため、
周辺散策後はホテルの部屋に戻っておりましたと
お答えすると
せっかく同行しているのだから空き時間に
もっと見て回った方が
よいとアドバイスして頂きました。
昨日、部屋で横になっており、同室のお客様が早朝から
1日中移動されて夜遅くに商談から帰ってこられた際に、
パンツ1枚で
ベッドに横になって寝ている私(添乗員アシスタント)
を見てどう思われたか。
私は添乗員の方に、昨日の
レストラン予約の件についてお聞きしました。
ご希望されたレストランは一杯で予約が取れずに、
別のレストランを探して予約をし、その後、
お客様が添乗員の方にお電話をかけてくださったので
別のレストランを予約できたことをお伝えできたそうです。
本日の予定1. のチェックアウトされる、
レストランをご希望されたお客様は、
初めて訪れたそのレストランが
とてもお気に入りのようでした。
笑顔でホテルを後にされていたので良かったです。
添乗員の方にフォローしてもらわなければ、
お客様に次の滞在先へ
笑顔で移動して頂けなかったでしょう。
出発前に、お客様の気持ちを考えて
行動するようにと伊藤先生に教えられていましたので、
様々な事態が起きても
対応できることは大切だと感じました。
そのままフロントで待機していると、到着が1日遅れて
2日目に空港からホテルまで同行したお客様が、
Heimtextil 2012(ハイムテキスタイル) が開催されている、
Messe Frankfurt(メッセフランクフルト)へ出発される前に
声をかけて頂きました。
出発が遅れ長時間の移動後にも関わらず
空港に到着された際に
上田先生(ご用があり今回は同行されませんでした)が
いらっしゃっているか
お聞きされていて、こちらで年に1度お会いするのが
楽しみとおっしゃられていました。
よく確認いたしますと、出発前に上田先生から
少しお話をうかがったお客様のようでした。
そのお客様は製品開発に大変苦労されていた時、
上田先生がお連れしたイギリスのお店で
素晴らしい商品に出会われ、
その後の飛躍につながったそうです。
明日はパリ(フランス)へ移動するお客様を添乗するため、
チェックアウトのお手伝い後、ホームや乗車車両の位置等を
前もって確認するため、
伊藤先生に連れて行って頂きました。
フランクフルト中央駅ホーム

インターシティーエクスプレス

インターシティーエクスプレス

その後、Messe Frankfurt(メッセフランクフルト)へ移動し、
Heimtextil 2012(ハイムテキスタイル)を見学できました。
伊藤先生から電車1日券とセットになっている
入場券を頂いて入場することができました。
ありがとうございます。
数枚撮影してしまった後に撮影禁止だったかも
しれないと思い、伊藤先生に聞いてみると
やはり撮影禁止でした。後ほど削除しました。すいません。
全ては見て回れないので少しだけ見学させて頂きましたが、
各ホール、各ブース、展示品、いらっしゃる方の服装、
雰囲気、振る舞い、マナー、
とても洗練されていて清潔で華やかでした。
その後、フランクフルト市内散策へ向かいます。
メッセの近く

メッセの近く

この後、写真を撮り続け、
郵便配達の方の自転車の構造に興味を持ち、
写真を撮ろうとしたところ、
見かねた現地の方に注意されました。すいません。
注意して頂きありがとうございました。
郵便配達の方は配達中でした。
お仕事中に大変失礼致しました。
フランクフルト中央駅

気を取り直しまして、フランクフルト中央駅です。
ヨーロッパ最大級のターミナル駅の1つで、
1日の乗降客数はドイツの鉄道の駅で最も多いそうです。
少し歩くと、男性向けのお店が並んでいました。
ドイツは国の発展のために
労働力を必要としていた歴史があり、
労働者の方達の娯楽のために国で設置していることや、
今はそのようなことは無いそうですが、
何年か前には通りで注射器が
落ちているのを見つけたことを
伊藤先生に説明して頂きました。
フランクフルト中央駅から少し歩いた所、
観光名所のRömerberg(レーマー広場)の
Ostzeile(オストツァイレ)です。
一番左の家をGroßer Engel(グローサーエンゲル)と言い、
17世紀にフランクフルトで最初の銀行が開かれました。
Römerberg レーマー広場

Lady Justice on Gerechtigkeitsbrunnen
(正義の女神の泉)

ユースティティア像と呼ばれているそうです。
Dom(カイザードーム)

長い歴史を感じさせる建物です。
その後は、すぐそばにある
ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)の
レストラン CAFFÉ LATTÉ で
昼食をとりました。私はパスタを食べました。
おいしかったです。
立ち寄られた際にはレストラン屋外から
フランクフルトの街並みを見てください。
きれいです。
その後、伊藤先生は
お客様のお見送りに向かわれる予定で、
私も1. のチェックアウトをお手伝いする予定で
フロントに待機しておりました。
そこに添乗員の方が立ち寄られ、
フランクフルトの観光名所のことについて
話しをして頂きました。
その際に、上田先生が印刷してくれた
フランクフルト観光と食事についての資料を見て、
せっかくだからと、
今から行けるレストランを添乗員の方が
ドイツ料理店にお電話して予約してくださいました。
そして、東郷さんとそちらへ向かいました。
まずは場所を確認しました。
Hauptwahce駅(ハウフトヴァッヘ)の
ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)の近くでした。
予約時間までの間ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)に
立ち寄り店内を見て回った時、食品売り場に
ペットボトルと缶のリサイクル機が設置してありました。
現地の方は空の缶やペットボトルを
そちらへ持ってきてレシートを取っていました。
私も正確には分からないので少し調べてみると、
どうやら、リサイクル可能な
缶やペットボトルは販売される際に預り金が価格に
含まれているデポジット制があり、リサイクル機に入れると
レシートをもらい預り金が戻ってくるようです。1本でも
持って来られて頻繁にリサイクル機が利用されていました。
夜のフランクフルト市内です。

Hauptwache ハウプトヴァッヘの近く

レストランに着いて、テーブルに座り
ウェイターの方にメニューを頂きましたが、
何を頼んでよいか分かりません。
ドイツ料理が食べたいですと、つたない英語で
何とか伝えると、ウェイターの方は
全部ドイツ料理ですよと親切に教えてくれました。
よく考えればここはフランクフルトです。
ウェイターの方、親切に教えて頂いて
ありがとうございます。
ポテトとソーセージの料理はどうですかと
言って頂き、2人分注文致しました。
それから、スープは何にしますかと聞かれたので、
ドイツのスープがいいですと伝えると、
ポテトとソーセージのスープは
どうですかということで、2人とも注文致しました。
飲み物は、東郷さんはジンジャーエール、
私は赤ワイン(グラス)を注文しました。
お料理が来たら食べることを考えて、
ポテトスープの写真を撮り忘れましたが、
おいしかったです。

夕食

レモン、ポテト、ザワークラフト、ポテト、その上部に、
カツレツ、アイスバイン、きゅうりのピクルス、
3種のソーセージ、そして付け合わせのお野菜です。
とても美味しかったです。満腹になってしまい、
全て食べられなかったのが悔やまれます。
ホテルへ戻り、お部屋で休まれていたお客様から
少しお話を聞くことができました。
フランクフルト中央駅から少し歩いたところに
とても治安の悪い地区があること、
知り合いの方がパリでパスポートも一緒に
5万円をスリにあったこと、
仲の良い同僚と野球チームを作ったが
結婚された方が増えて
最近はあまりメンバーが集まらないが
試合は楽しいこと、
写真撮影はできないが、テキスタイル協会の方に
ここを撮って欲しいと
伝えると後で写真を送ってくれること等。
昨日と今日と、お客様の持って来られた
変圧器の調子が悪くて
携帯電話の充電は出来るが
パソコンの充電が出来ないとのことでした。
私は携帯電話の充電だけ必要でしたので、滞在中に
変圧器を交換しました。お話が出来てよかったです。
翌日の準備をして荷造りをした後、就寝しました。
フランクフルトの印象です。
現地の方が頻繁にリサイクル機を
利用するのが見られました。
私が立ち寄ったスーパーでも、
買い物袋を使う場合は料金が発生するので、
ご自分の買い物袋をお持ちしている方が
多かったように思います。
また、ある地区ではゴミ処分場の大きな煙突が見えまして、
すぐそばを通りましたがあまり違和感を感じませんでした。
お家のドアを開けたら大きい木が植えられ、
立像があり、小川が流れていて
うさぎや鴨がいて、芝生が生え、管理された
大きな公園が目の前にある地区もあります。
小さな学校や、建物が森の中にある地区もあります。
森をなるべくそのまま残し、
かつ、その森を教育に利用したり、
散歩できるよう日中でも
あまり暗くならないように手入れされている気がしました。
自然、と言いましても手入れや管理、
周囲の環境との調和が感じられました。
森を生活の一部としてきれいに使い、
日々、そこから得られるものが
フランクフルトの豊かな暮らしを支えていると思います。
環境を大事にするという気持ちが各所で感じられました。
本日のまとめ
・やたらに写真を撮らない。
・様々な環境を大事にする行動。
・人の話をよく聞く。
上田学園に興味のある方、
お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。
添乗員アシスタント4日目。1月13日です。
1月13日(金)
本日の予定
1. 午前と夕刻にチェックアウトされるお客様のお手伝い。
6:30に朝食を食べに行き、その後はチェックアウトの
お手伝いをするためにフロントで待機しておりました。
お客様の中には、一言声をかけてくださる方も
いらっしゃいまして嬉しかったです。
ありがとうございます。
添乗員の方が私の昨日の行動についてお聞きされたため、
周辺散策後はホテルの部屋に戻っておりましたと
お答えすると
せっかく同行しているのだから空き時間に
もっと見て回った方が
よいとアドバイスして頂きました。
昨日、部屋で横になっており、同室のお客様が早朝から
1日中移動されて夜遅くに商談から帰ってこられた際に、
パンツ1枚で
ベッドに横になって寝ている私(添乗員アシスタント)
を見てどう思われたか。
私は添乗員の方に、昨日の
レストラン予約の件についてお聞きしました。
ご希望されたレストランは一杯で予約が取れずに、
別のレストランを探して予約をし、その後、
お客様が添乗員の方にお電話をかけてくださったので
別のレストランを予約できたことをお伝えできたそうです。
本日の予定1. のチェックアウトされる、
レストランをご希望されたお客様は、
初めて訪れたそのレストランが
とてもお気に入りのようでした。
笑顔でホテルを後にされていたので良かったです。
添乗員の方にフォローしてもらわなければ、
お客様に次の滞在先へ
笑顔で移動して頂けなかったでしょう。
出発前に、お客様の気持ちを考えて
行動するようにと伊藤先生に教えられていましたので、
様々な事態が起きても
対応できることは大切だと感じました。
そのままフロントで待機していると、到着が1日遅れて
2日目に空港からホテルまで同行したお客様が、
Heimtextil 2012(ハイムテキスタイル) が開催されている、
Messe Frankfurt(メッセフランクフルト)へ出発される前に
声をかけて頂きました。
出発が遅れ長時間の移動後にも関わらず
空港に到着された際に
上田先生(ご用があり今回は同行されませんでした)が
いらっしゃっているか
お聞きされていて、こちらで年に1度お会いするのが
楽しみとおっしゃられていました。
よく確認いたしますと、出発前に上田先生から
少しお話をうかがったお客様のようでした。
そのお客様は製品開発に大変苦労されていた時、
上田先生がお連れしたイギリスのお店で
素晴らしい商品に出会われ、
その後の飛躍につながったそうです。
明日はパリ(フランス)へ移動するお客様を添乗するため、
チェックアウトのお手伝い後、ホームや乗車車両の位置等を
前もって確認するため、
伊藤先生に連れて行って頂きました。






その後、Messe Frankfurt(メッセフランクフルト)へ移動し、
Heimtextil 2012(ハイムテキスタイル)を見学できました。
伊藤先生から電車1日券とセットになっている
入場券を頂いて入場することができました。
ありがとうございます。
数枚撮影してしまった後に撮影禁止だったかも
しれないと思い、伊藤先生に聞いてみると
やはり撮影禁止でした。後ほど削除しました。すいません。
全ては見て回れないので少しだけ見学させて頂きましたが、
各ホール、各ブース、展示品、いらっしゃる方の服装、
雰囲気、振る舞い、マナー、
とても洗練されていて清潔で華やかでした。
その後、フランクフルト市内散策へ向かいます。




この後、写真を撮り続け、
郵便配達の方の自転車の構造に興味を持ち、
写真を撮ろうとしたところ、
見かねた現地の方に注意されました。すいません。
注意して頂きありがとうございました。
郵便配達の方は配達中でした。
お仕事中に大変失礼致しました。


気を取り直しまして、フランクフルト中央駅です。
ヨーロッパ最大級のターミナル駅の1つで、
1日の乗降客数はドイツの鉄道の駅で最も多いそうです。
少し歩くと、男性向けのお店が並んでいました。
ドイツは国の発展のために
労働力を必要としていた歴史があり、
労働者の方達の娯楽のために国で設置していることや、
今はそのようなことは無いそうですが、
何年か前には通りで注射器が
落ちているのを見つけたことを
伊藤先生に説明して頂きました。
フランクフルト中央駅から少し歩いた所、
観光名所のRömerberg(レーマー広場)の
Ostzeile(オストツァイレ)です。
一番左の家をGroßer Engel(グローサーエンゲル)と言い、
17世紀にフランクフルトで最初の銀行が開かれました。



(正義の女神の泉)

ユースティティア像と呼ばれているそうです。


長い歴史を感じさせる建物です。
その後は、すぐそばにある
ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)の
レストラン CAFFÉ LATTÉ で
昼食をとりました。私はパスタを食べました。
おいしかったです。
立ち寄られた際にはレストラン屋外から
フランクフルトの街並みを見てください。
きれいです。
その後、伊藤先生は
お客様のお見送りに向かわれる予定で、
私も1. のチェックアウトをお手伝いする予定で
フロントに待機しておりました。
そこに添乗員の方が立ち寄られ、
フランクフルトの観光名所のことについて
話しをして頂きました。
その際に、上田先生が印刷してくれた
フランクフルト観光と食事についての資料を見て、
せっかくだからと、
今から行けるレストランを添乗員の方が
ドイツ料理店にお電話して予約してくださいました。
そして、東郷さんとそちらへ向かいました。
まずは場所を確認しました。
Hauptwahce駅(ハウフトヴァッヘ)の
ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)の近くでした。
予約時間までの間ZEIL GALERIE(ツァイルギャラリー)に
立ち寄り店内を見て回った時、食品売り場に
ペットボトルと缶のリサイクル機が設置してありました。
現地の方は空の缶やペットボトルを
そちらへ持ってきてレシートを取っていました。
私も正確には分からないので少し調べてみると、
どうやら、リサイクル可能な
缶やペットボトルは販売される際に預り金が価格に
含まれているデポジット制があり、リサイクル機に入れると
レシートをもらい預り金が戻ってくるようです。1本でも
持って来られて頻繁にリサイクル機が利用されていました。
夜のフランクフルト市内です。



レストランに着いて、テーブルに座り
ウェイターの方にメニューを頂きましたが、
何を頼んでよいか分かりません。
ドイツ料理が食べたいですと、つたない英語で
何とか伝えると、ウェイターの方は
全部ドイツ料理ですよと親切に教えてくれました。
よく考えればここはフランクフルトです。
ウェイターの方、親切に教えて頂いて
ありがとうございます。
ポテトとソーセージの料理はどうですかと
言って頂き、2人分注文致しました。
それから、スープは何にしますかと聞かれたので、
ドイツのスープがいいですと伝えると、
ポテトとソーセージのスープは
どうですかということで、2人とも注文致しました。
飲み物は、東郷さんはジンジャーエール、
私は赤ワイン(グラス)を注文しました。
お料理が来たら食べることを考えて、
ポテトスープの写真を撮り忘れましたが、
おいしかったです。



レモン、ポテト、ザワークラフト、ポテト、その上部に、
カツレツ、アイスバイン、きゅうりのピクルス、
3種のソーセージ、そして付け合わせのお野菜です。
とても美味しかったです。満腹になってしまい、
全て食べられなかったのが悔やまれます。
ホテルへ戻り、お部屋で休まれていたお客様から
少しお話を聞くことができました。
フランクフルト中央駅から少し歩いたところに
とても治安の悪い地区があること、
知り合いの方がパリでパスポートも一緒に
5万円をスリにあったこと、
仲の良い同僚と野球チームを作ったが
結婚された方が増えて
最近はあまりメンバーが集まらないが
試合は楽しいこと、
写真撮影はできないが、テキスタイル協会の方に
ここを撮って欲しいと
伝えると後で写真を送ってくれること等。
昨日と今日と、お客様の持って来られた
変圧器の調子が悪くて
携帯電話の充電は出来るが
パソコンの充電が出来ないとのことでした。
私は携帯電話の充電だけ必要でしたので、滞在中に
変圧器を交換しました。お話が出来てよかったです。
翌日の準備をして荷造りをした後、就寝しました。
フランクフルトの印象です。
現地の方が頻繁にリサイクル機を
利用するのが見られました。
私が立ち寄ったスーパーでも、
買い物袋を使う場合は料金が発生するので、
ご自分の買い物袋をお持ちしている方が
多かったように思います。
また、ある地区ではゴミ処分場の大きな煙突が見えまして、
すぐそばを通りましたがあまり違和感を感じませんでした。
お家のドアを開けたら大きい木が植えられ、
立像があり、小川が流れていて
うさぎや鴨がいて、芝生が生え、管理された
大きな公園が目の前にある地区もあります。
小さな学校や、建物が森の中にある地区もあります。
森をなるべくそのまま残し、
かつ、その森を教育に利用したり、
散歩できるよう日中でも
あまり暗くならないように手入れされている気がしました。
自然、と言いましても手入れや管理、
周囲の環境との調和が感じられました。
森を生活の一部としてきれいに使い、
日々、そこから得られるものが
フランクフルトの豊かな暮らしを支えていると思います。
環境を大事にするという気持ちが各所で感じられました。
本日のまとめ
・やたらに写真を撮らない。
・様々な環境を大事にする行動。
・人の話をよく聞く。
上田学園に興味のある方、
お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。