ハイムテキスタイル2013

添乗員アシスタント⑤

1月12日(土)5日目


おいしい朝食後、チェックアウトを手伝う。

その際に、どこかのお店で食事中に上着をいすにかけていた方が、出る際に上着が落ちていたので見ると財布から現金がなくなっていたという話を聞く。

その方は以前にもマフラーを手に巻いた女性に両脇から抱きつかれたりという経験があるそう。

ipadminiを松本さんに返却する。

移動する方をフランクフルト中央駅で見送り。

午後にチェックアウトを手伝う予定のホテルまで、伊藤先生と東郷さんと行く。

到着し、ホテルのロビーで座っていた。

エレベーターから出てきた女性2人(アジア系と思われる)のうち、1人が何かを言っていた。

何があったんだろうと思う。

その後、伊藤先生と東郷さんはチェックアウトを手伝うため宿泊しているホテルへ戻る。

私は本日より宿泊予定のホテルへ行き、チェックインをする。

到着し、ロビーでチェックインしようとするができない。

チェックインは午後3時~、部屋の準備ができるのは午後1時ということだった。

ロビーに座っていていいか聞き、座っていた。

しばらくすると、チェックインしていいということで部屋に行く。

その後、私の荷物をホテルから持ってきていただき、伊藤先生が部屋に来る。

しばし、部屋で待機してからチェックアウトをされる方がいるホテルへ手伝いに行く。

ホテル到着。

ヒヤシンス Hyacinthus 
ヒヤシンス

















黄水仙(きすいせん) Narcissus jonquilla L
きすいせん

















シクラメン Cyclamen
シクラメン

















ホテルに空港への送迎車が来る。

私は宿泊するホテルへ戻った。

通過する列車
DB Deutsche Bahn  ドイツ鉄道














ホテル到着。

伊藤先生に東郷さんが選んだおいしいサンドイッチを買ってきてもらう。


本日のまとめ
・ロビーに座っているといろいろな人が通る。
・気持ちよく見送る。
・チェックアウトの仕方がいろいろある。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

添乗員アシスタント④

1月11日(金)4日目

おいしい朝食後、ロビーでチェックアウトを手伝う。

列車の時刻変更ができるかどうか質問を受ける。

わからないので、松本さんに聞く。

時刻変更できた場合、差額がかかる。

時刻変更できなかった場合、荷物を駅で預ける料金がかかる。

ということを伝えると時刻変更しないということになった。

ipadminiで見ていたドイツの鉄道のホームページをホテルの方に見せて、ドイツの鉄道について質問する。

印刷してくださいとのこと。

印刷しようとするがロビーのパソコンは使用中のため、印刷せず。

その後、お茶をする予定で郊外のホテルに東郷さんと行く。

敷地が大きくてどれがホテルか分からなかった。

敷地内を歩く。

内部の工事をしている建物でドアに掲示が貼ってある。

2013年2月10日まで改装中だった。

敷地内を歩く。

宿泊しているホテルへ戻り、伊藤先生とipadminiでいろいろ調べる。

松本さんが夕食を食べようということで、伊藤先生と東郷さんは2つ隣の駅へ行く。

私は体調がよくないので部屋にいた。

伊藤先生においしいサンドイッチ2つと飲料水を頂く。

本日のまとめ
・急に質問した場合、わからないことはある。
・郊外ではその場所にあるものが何かを主張していると思った。
・たくさんの人にいろいろなことを質問されても落ち着いているロビーの方。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

添乗員アシスタント③

1月10日(木)3日目

ホテルを08:30に出発し、ハイムテキスタイル会場へ。

窓口で入場券購入を手伝う。

そこで、プレス受付(Press)はどこですかと聞く。

後ろ側にあったので案内する。

ハイムテキスタイル(Heimtextil)に伊藤先生と東郷さんと入場。

ハイムテキスタイル(Heimtextil)会場内は広いので少しだけ見学(出展企業数、約3000社のため)。

ブラインド、カーテン、3番ホール、アジア、ヨーロッパ、壁紙に吹き付ける塗料を実演している(マスク等なしで実演しているので環境に配慮した商品と思われる、付近にいても一切においがしない)。

日本の企業(旭化成、HIRAKAWA)、アイスランドのダウン。

3番ホール付近で松本さんにコーヒーを頂く。

トレーにコーヒーの入ったコップを4つとコーラ1本をのせてテーブルに運ぶが、1番右側のコップのコーヒーがこぼれる。

その後、伊藤先生と東郷さんとフランクフルト中央駅に移動する。

4軒のレストランでホットアップルワインがあるか聞くが、ない。

観光案内所にホットアップルワインがあるレストランの場所を聞きに行く。

待っている間にフランクフルトのガイドブックが置いてあるので持っていた。

窓口でホットアップルワインがあるレストランを聞いた時に、ガイドブックを見て、「Is that yours?」と聞かれ、「Yes.」と答えた。

伊藤先生にレストランでドイツ料理をごちそうになる。

野菜スープ、アップルワイン、カツレツ、サラダ、ソーセージ、ザワークラフト等、おいしかったです。 

レストランに行ってから観光案内所の方の質問、「Is that yours?」が気になっていた。

昼食後に観光案内所に行きガイドブックを見せて、「Is this free?」と聞くと、「5euro.」

ガイドブックを購入した。

プリムラ
プリムラ

















本日のまとめ
・わかりやすい言葉を使うとわかりやすく答えてくれた。
・ドイツ料理は味わって食べるようになっていると思う。
・観光案内所の方の親切さ。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。

添乗員アシスタント②

1月9日(水)2日目

フランクフルト空港に到着された方を松本さんが送迎、午前6時ホテル入り。

松本さんはレストランの資料を印刷して、お客さんに渡していた。

おいしい朝食をとり、ハイムテキスタイル(Heimtextil)が開催されているメッセ駅(messe)へお客さんと同行。

メッセ駅(
messe)   
メッセ駅

















メッセ入場口前で通訳の方と待ち合わせ予定の方に待機してもらう。

2番の入場口で待ち合わせという方にここは2番の入場口か聞かれたが、わかりませんと答えた。

伊藤先生に後で聞いたところ、2番の入場口は別のところのようだった。

お客さんが入場後、フランクフルト中央駅の近くで、松本さんと現地ガイドの方にカフェでコーヒーを頂く。

その後、フランクフルト市内を歩く。

黄梅(おうばい) Jasminum nudiflorum 
おうばい 黄梅
















上田先生よりホットアップルワインがあることを教えてもらっていたので、屋外にあるワインバーと思われるところで聞いてみる。

ホットアップルワインはないが、ホットワインならあるそう。

ホットワインを味見させてもらう。

おいしい。

1杯注文。

いすに座ってから、どうも現地の方が集う場所だったようなのでもう少し端で飲んだほうがよかったかなと思う。

その後、高い木がたくさんあるとても静かなところを歩く。

ドイツの松は日本から持って行ったものがあるそう(當山先生談)。

午後5時頃、ホテルのロビーで待機。

外を見ると雨が降っている。

伊藤先生と東郷さんとお客さんが空港より到着後、チェックインを手伝う。

伊藤先生と隣駅(ホテルすぐそば)まで移動し、映画館やレストラン、ドラッグストア、自動車教習室(ガラス張りの部屋であかるい雰囲気)などがある建物内のスーパーで飲料水とバナナ、みかんなどを購入して頂く。

ガス入りとガス入りではない飲料水があるため、ペットボトルを振ってみた。

気泡がでなかったので、ガス入りではないと思ったがガス入りだった。

伊藤先生はホテルの部屋でお湯を沸かして、カップラーメンを食べていた(ガス入りの水でお湯を沸かして、カップラーメンを食べられるか心配された)。

本日のまとめ
・わからないことはわかりませんと言う。
・ホットワインも、ホットワインを飲んだ場所の雰囲気もよかった。
・ガス入りの飲料水かどうかはペットボトルを振っても分からない。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ