KingdomofThailand

タイへ研修旅行 11日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行11日目


-チェンライ国際空港-


同室の方より先に起きる。

朝食集合時刻、朝食会場へ。

朝食。

おいしい。

オムレツ、1つのフライパンで2つ同時に調理。

きれい、おいしい。 


その後、部屋へ戻る。

ロビーへ。

チェックアウト。

車に乗り、チェンライ国際空港へ。

到着。

待機。

上田先生にいただいたヨーグルトを食べる。

手荷物を預ける。

待機。

搭乗。

離陸。

1時間ほどで着陸。

スワンナプーム国際空港へ到着。

手荷物受け取り。


外へ出ると、増田先生が迎えに来てくれている。


搭乗予定時刻まで時間があるので、

空港内で、手荷物を預ける。





ーバンコクー



増田先生の車に乗り、バンコク市内へ。

車中で、タイのこと(デモ、政治、経済、等々)を聞く。

タイ国会の出席率はあまり高くないそうだ。

ここ数年で、イスラム寺院が増えた。

タイ南部は資源豊富のため、タイより独立しようとしている過激な方がいる。

世帯収入が10万バーツ、貯蓄をできる世帯が約2割。

携帯電話等を購入すると、収入の大部分が通信費等へ。



大きなショッピングセンター内の飲食店で昼食。

おいしい。



増田先生の車に乗り、タイマッサージへ。

信号のある交差点で停車。

左前方より、大きな音が聞こえる。

停車しているコンパクトカーに、乗用車が追突。

乗用車のボンネットの先端に近い部分は斜め下方向へ曲がり、フロント部分はへこんでいる。

しばらくしてコンパクトカーより降りてきた方は、頭に手を当てている。



数分移動した。

渋滞している。

線路をわたる。

渋滞のためか、車線数を変更している。

渋滞区間を通り、タイマッサージ店へ到着。

タイの企業にいる日本の方と合流。

増田先生は帰られた。


タイマッサージ
後、夕食へ。


歩いて移動。

路面がへこんでいる箇所、等々がある。


夕食。

おいしい。

トゥクトゥクに乗り、近くの駅へ。

改札を通る前、コインのようなものをいただく。

改札機にコインを近づけると通れるようだ。


電車に乗る。

電車から降りる際、小学生くらいの方のサンダルを履いた足を踏んだ。

「Sorry.」と言い、降車。

1度乗り換え。

改札を出る際、コインのようなものを改札機に近づけ、改札を通ろうとする。

改札が音を出し、閉まる。

改札を出る際は、コインを改札機に入れるようだ。




エアポートリンクという路線。


ホームで電車を待っていると、遠くに見える建物の部屋の照明が点灯した。

その後、エアポートリンク乗車。

エアポートリンクの列車のドアは閉まるとき、バッタンと、とても大きな音がする。



スワンナプーム国際空港へ到着。

預けていた手荷物を受け取る。


空港カウンターでチェックイン。

付き添っていただいた、タイの企業にいる日本の方とあいさつし、機内持ち込み物検査へ。


出国審査・パスポートコントロール。

後方より笑い声が聞こえる。


その後、上田学園の先生方へのおみやげ(お菓子)を選ぶ。


待機。

搭乗ゲートへ。

待機。

搭乗。

離陸。

着陸。

成田空港へ到着。

入国審査。

手荷物受け取り。

バス乗車。

吉祥寺駅へ到着。

吉祥寺駅で解散。



本日のまとめ
・笑い声で、日本の方々と感じてしまうことがある。
・バンコクのエアポートリンクのドアの閉まる音は、エアポートリンクという主張。私はよいと思う。
・バンコク。ずっと観光客、旅行者、等々でいたい方はどれくらいいるのでしょうか。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

タイへ研修旅行 9日目&10日目


こんにちは。小林です。

タイ研修旅行 9日目&10日目


9日目 ピサヌロークの学校見学

モーニングコール前に起きる。

朝食集合時刻になり、おいしい朝食。


トースターより、トーストしたはずのパンが出てこず、

私の他2名の方と、トースター前でしばらく待機。

トースターの下部を見ると、どのパンを誰がトーストしたのか分からない状態で、

トーストされたパンは重なり合って出てきていた。



パンばさみを持っている方が、私が持っていた皿にトースターより取り出した食パン数枚をのせてくれたが、私は食パンと別のパン数枚をトーストしたので、身振り手振りで示したところ、伝わったようだ。



朝食後、ロビー集合時刻まで部屋で待機している予定だったが、

部屋のドアがホテルの方、上田先生、ホテルの別の方の順で、3回ノックされ、ドアを少し開ける。

上田先生に部屋のドアがノックされた際は、ソーパー先生がロビーにいると言われる。


パッキング。

ロビーへ。

フロントの方より、部屋の飲料等を飲食したか質問をされる。

「No.」と言い、首を横に振る。

フロントの方が、何かを確認後、「Thank you.」と言われる。

チェックアウト。


車に乗り、ピサヌロークの学校見学へ。

中高一貫校と、小中一貫校の2校。

最初に見学した学校の、校長&教頭先生はチャンタナ先生の教え子だそうだ。

中学校、日本語科がある。

日本語科の部屋で、チャンタナ先生のスピーチを聞く。

コーヒーとパンとお菓子が1人分ずつ提供された。

上田先生に飲むよう促され、コーヒーを1口いただく。

おいしい。

その後、日本語の授業を見学。


9日目













 日本留学経験のあるタイの先生が日本語を教える授業


しばらく見学。

日本語科の部屋へ行き、少し話しをして日本のおみやげを渡し、写真撮影。


車に乗り、移動。


昼食。

チャンタナ先生においしい昼食をごちそうになる。


車に乗り、2校目の学校見学へ。

小学校の授業見学。

小学校では、英語と中国語の授業見学。


見学後、別室で学校のオーナーさんと校長先生等のスピーチを聞く。

飲み物とお菓子が提供される。

その後、10分ほどの学校紹介の映像を見る。

日本よりのおみやげを渡し、写真撮影。


車に乗り、移動。


ソーパー先生と、大学院生の方と、その友達の方を迎えに行く。

その後、チェンライへ移動。




9日目 (1)




























9日目 (2)


















 

の写真。この付近、歩行者等はいないが、路肩を逆走するバイク(原付のかたち)、

3人乗り、ヘルメットなし、ティーシャツ短パンで車と同じような速度で

走行するバイク(原付のかたち)等々、笑えない。

そして、カーブ内側の路肩部分をまたぐように、

大型バス等が速度を落とさず走行している(左側通行、左方向へのカーブの内側)。



別の日、私たちが乗っている車の右側を同方向へ、

同じ速度以上で10秒ほど走行するバイク(原付のかたち)。

よく見ると、対向車線を走行、そして、車線変更数回。




工事中で道路両側が土むき出しの状態の区間を通る。

その後、日が落ち、街路灯の一切ない山道を登って行く。

カーブの連続する街路灯の一切ない片側一車線ずつの山道では、

対向車線上の真ん中に白い1.5mほどの何かが落ちていたり、

5~6台で連なって走行するトラックの集団を対向車線に出て、追い越す場面等々、

タイの道路事情を知っている方の運転でよかったと思われることがあった。



チェンライ到着。

レストラン2軒を訪問、閉店している。

3軒目のレストランでタイラーメンをいただく。

おいしい。



ホテルへ。

チェックイン。

大学院生の方と同室。

大学院生の方は車酔いのため、すぐ就寝。


その後、就寝。







10日目 チェンライ


同室の方に朝食会場へは直接行くと伝える。

朝食集合時刻まで、ホテル周辺を見学。


10日目

































10日目 (1)


































10日目 (2)




















10日目 (3)
































その後、ロビーで待機。

朝食集合時刻。

しかし、朝食を食べて集合と、東郷さんに聞く。

ホテル周辺を見学前、部屋でコーヒーを飲んだ。

空腹ではなかったので、車に乗り、チェンライ見学へ向かう。

1時間半ほどのゾウでのトレッキング。


その後、船に乗る。

エンジンがかからない。

少しして、エンジン始動。

少し先の上流にある、足湯へ。

周囲では音楽が聞こえ、自然の中、テントで宿泊している方がいる様子。

足湯後、船に乗り移動。

船を下り、車に乗り、移動。


チェンライの大学見学へ。

300人ほど中国からの留学生、留学生用の寮、学内にゴルフ場がある、日本人の大学の先生が4人いる、等々の説明を聞く。

昼食。

タイラーメン。

おいしい。


昼食中、運転席ではない外側の部分にあぐらの状態で座っている方を乗せながら、目の前の道路を大きなクレーン車が走行している、等々の光景を見かける。



昼食後、車に乗り移動。

ドイトン(ドイトゥン)離宮へ。

美しい離宮内で、日本語の説明が聞けるヘッドフォンが1人づつ配布され、日本語の説明を聞きながら見学する。

見学中、離宮の敷地内のカフェに、パヤオ大学日本語科の先生が来た。

日本の方1名とタイの方々の観光の付き添いだそうだ。




その後、ゴールデントライアングル見学へ。



10日目 (4)


















 周囲に建物はほとんどない


ゴールデントライアングル到着。

10日目 (5)


















 写真左より、タイ、ミャンマー、ラオス



10日目 (6)


















 ラオスのカジノ

ラスベガスのカジノは明るくて華やかな感じだそうだが、ラオスのカジノはラスベガスよりも少し暗い照明そうだ。


10日目 (7)

































 タイにある、ベンチ



 
 再生ボタンをクリックすると動画が再生します



10日目 (8)


















 チェンライ移動中の夕焼け


おいしい夕食。

約30cmの大きさの魚をまるごとあげた料理。

その魚は、日本の協力のもと、現在ではタイで生産。


夕食後、大学院生の方々の付き添いのもと、市街地見学。

タイマッサージへ。

1軒目のタイマッサージのお店はすでに閉店。

2軒目のお店は営業している。

お店の方に、カーテンでしきられた部屋でお店のタイマッサージ用の服へ着替えるため、東郷さんと同じ部屋に案内される。

東郷さんと同じ部屋に入ったが、すぐカーテンを開けて外へ。

室外で待機。

少しして、お店の方は身振り手振りで何かを伝えてくれた。

片方の手を顔の前で左右に動かしつつ、首を横に振ったところ、

分かっていただけた。

別室で着替え、タイマッサージ。


タイマッサージ後、閉店作業中の屋台を見学。

トゥクトゥクに乗る。

チェンライのトゥクトゥクと、ピサヌロークのトゥクトゥクの形状が少し違うが、

大学院生の方によると、チェンライのトゥクトゥクが本当のトゥクトゥクだそうだ。


すぐ、ホテル到着。

フロントで両替。


就寝。


本日のまとめ
・タイラーメン、ピーナッツが入ったものや、エビが入ったもの等、様々なおいしい味。
・以前、上田学園でゴールデントライアングルを見学した際は、ラオスのカジノができる前だったそうだ。
・チェンライ市街地見学、
タイマッサージ、トゥクトゥク、等々、よかったです。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

タイへ研修旅行 7日目&8日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行 7日目&8日目

7日目 ターク(Tak)より、ピサヌローク(Phitsanulok)へ 

-ゾウ保護センター-

モーニングコールはかかってこなかったと思われる。

朝、AM6:30に朝食会場へ集合の予定。

起きたら、AM6:30頃だった。

AM6:40頃、朝食会場到着。

おいしい。

朝食会場では、デモの様子が大きなモニターで見られる。

モニターを背にしている私は、モニターを見ているタイ滞在中の方々を見ながら、朝食。


部屋で待機後、ロビー集合。

チェックアウト。

車に乗り、ゾウ保護センターへ。

7日目
















 ゾウ保護センターの花



7日目 (1)


















 大きなゾウの前足



7日目 (2)


















 ゾウ保護センターの花


その後、ピサヌロークへ移動。




-ピサヌローク-


ホテルにチェックイン。

しばらくすると、ホテルの部屋のドアがノックされる。

上田学園卒業生の宍戸さんが、コーヒー飲みませんかということだった。

ホテル隣接の建物の地下1階にある、カフェでエスプレッソをいただいた。

今回のデモリーダーは、数年前のショッピングセンターの火事の時、副首相だった。

黄シャツ派は、今の議会とは別の、人民会議なるものを提案。

3年前の首相、料理番組に出たので、裁判所より、首相を辞任させられた。

赤シャツ派からも、黄シャツ派からも距離を置かれている方がいる。

米の最低価格買い取り制度ができた。その財源は税収、その税収を補うためアルコール度数に応じて、酒税が上がった。

ハイネケン、タイ産、現地生産。世界各地で生産されているハイネケンビールの中、タイ産は味のランクが高いそうで、Chang Beer(チャーン ビール)と同じ会社が生産。


タイの発泡酒について質問したところ、発泡酒のようなしゃれたものはないそうだ。


コニャック、約33%ほど価格上昇。

イタリア産ワインROMAGNIA(ロマーニャ)、1品種のぶどう100%使用、宍戸さんは喜んでいた。

Heineken Beer(ハイネケン ビール)の瓶、シールが紙よりプラスチックへ変更。

等々。


エスカレーターで1階へ移動。その後、もっと上の階へ移動し、1階ずつ見学。

おもちゃコーナーがあった、少し離れた場所にコピーショップの集まった建物があり、そちらにコピープラモデル屋さんなるものがあるそうだ。

携帯電話等の海賊版も。

タイではボールペンのことをパーカーと言う、タイで初めてペンを販売したのがパーカーだったため。

ショッピングセンターのマッサージ店は売春する場所となっていることがある。

近くに、大きなショッピングモールができてから、このショッピングセンターはすっかり人がいなくなった。

家電製品等が売れないので、ランニングマシン等のスポーツ用品売り場へ変更された。

その後、建物の外に出て、近くを見学。

集合時刻まで、ロビーで10分ほど座って話す。

経済成長前のほうが、工事に手抜きがないそうだ。

集合時刻になり、夕食会場へ。


夕食。

おいしい。

夕食後、部屋へ先ほどのワインを持って宍戸さんが来られた。

上田先生も後から来て、2人で話をされていた。

私はワインを1杯いただき、いすに座っていた。

このワインは空気に触れさせると味がまろやかになるそうだ。

しばらくして、宍戸さんは家へ、上田先生は部屋へ帰られた。



就寝。



8日目 ピサヌローク見学

夜明け前に起きてしまった。

朝食集合時刻までホテル周辺を見学。

8日目

































 ホテル近くでは、年齢がおよそ10代と思われる方々が托鉢



近くの飲食店では、雰囲気より夜通し起きていたと推測される方々が早い朝食をとっている。



8日目 (1)

































 しばらくして、日の出


その後も、周辺を見学していた。

踏み切りそばより、線路沿いの道路を進み、いったん戻り、再度進んだが、また戻る。

何か気になり、後ろを振り返った。

宿泊しているホテルが見えた。

朝食集合時刻が、と思い、ホテルへ帰った。

ホテルの部屋へ戻り、シャワー。

朝食。

おいしい。

朝食後、部屋で待機。

ロビー集合時刻、ナレースアン大学の大学院生の方と、その友達の方とホテル近くの寺院を見学。

東郷さんは、寺院内で長いスカートを着用するよう寺院の方に指示される。

寺院の長いスカートを着用し、寺院を見学。


その後、近くの遺跡見学。

遺跡内を歩く。


その後、トゥクトゥクというタイの乗り物に乗って、川沿いの道路を走る。

橋を渡って遺跡の向こう岸にあるタイラーメンのお店へ。

数分で到着。

昼食。

おいしい。

近くなので、歩いてホテルまで移動。

ロビー集合時刻を聞き、ホテルの部屋で待機。

ロビー集合、ホテル近くよりトゥクトゥクに乗って民族博物館へ。


8日目 (2)


















 民族博物館を見学

牛の背に乗って現れた天女の伝説があり、タイでは、女性は牛肉を食べないそうだ。


見学後、タクシーで移動。

ピサヌローク駅の近くで降車。

パン屋さんで飲料水購入。

その後、壁に日本のカードゲームのポスターが貼られている、カードショップを見学。

学生と思われる方が、日本語の書かれたカードゲームに興じている様子を見学しつつ休憩。

楽しそうだが、笑顔はあまり違いがない。

しかし、楽しそうだ。



カードショップを後にし、歩いてピサヌローク屋台を見学。

近くのピサヌローク駅へ。

大学院生の方が、よい席があるかどうか窓口へ聞きに行ってくれた。

列車がおよそ1時間後来ると聞いた気がした。


私は列車に搭乗できると思い、少々興奮気味でピサヌローク駅のいすに座って静かに待機。

8日目 (3)


















 新しい列車がバンコクとピサヌローク間を運行する計画があるそうです



8日目 (4)

































 ピサヌローク駅より、バンコク方面



8日目 (5)


















 




ピサヌローク駅に列車が来た。


 再生ボタンをクリックすると動画が再生します。


乗りますかと聞かれ、降車する方々がいなくなった後、乗車。

8日目 (6)

































 連結部

すぐ降りるようにという指示があり、降車。



 去っていく列車


ピサヌローク駅より、トゥクトゥクに乗り、ホテルへ。

ホテルロビーのカフェでは、ソーパー先生と上田先生が話し合いをしている。

コーヒーか何かいるかと聞かれたが、私は部屋へ。

ロビー集合時刻は午後6時。

部屋で待機。


部屋の電話が鳴った。

宍戸さんだった。

コーヒーか何か飲みませんかという電話だったと思う。

10分ぐらいしたらロビーへ行くと言い、ロビーへ。

ホテルに隣接している建物の1階の飲食店でお菓子をいただく。

その後、ロビー集合時刻、ロビーへ。

ホテルそばでトゥクトゥクに乗り、夕食へ。

トゥクトゥク降車。

衣料品店等が開店の準備を始めている屋台が両脇に並んだ、人がすれ違うだけでいっぱいの幅の道を歩いて夕食へ向かう。

途中、私の左肩のあたりの高さにある、マネキンの握手するような形の左手が、持っていたリュックに引っかかる。

その後、屋台で串焼きとタイのお好み焼きをいただく。

いすが2つしかない。

先に座っていると、別の席へ案内された。

いすが2つしかない。

しばらくすると、いすを2つ持ってこられた。

屋台では、別の飲食店で夕食を食べられる、上田先生達が近くを通った。

おいしいお好み焼きはモチが入っていると思ったが、後で聞いたところによると、片栗粉のようだ。

屋台を後にし、別の飲食店で夕食を食べられている、上田先生達と合流。

コームローイ(お祝いをする気球のようなもの)と花火が上がる。

飲食店でスープと米をいただく。

飲食店を後にし、先ほど通った衣料品店等の通りを歩いて移動。

東郷さんは屋台のカキ氷を注文(フルーツ等を選べる)。

車が走行する通りへ出たが、タクシーに乗車できない。

歩いて警察署の近くへ。

タクシー乗車。

ホテル到着すると、ソーパー先生の車が私たちが乗っていたタクシーの後ろに停車。

ホテル入り口で明日の予定を聞く。

フロントでモーニングコールをお願いし、部屋へ。




 8日目、朝のピサヌロークの踏み切り



本日のまとめ
・タイ、何と言うか、8日目、王国、タイ王国。
・食生活の~~化という言葉があるが、食生活のグローバル化ではないだろうかと、ふと思う。
・見たところ10代の少年がムエタイの試合、見たところ10代向けの教育番組。



上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

タイへ研修旅行 3日目&4日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行 3日目&4日目


3日目 ゾウのはな子のドキュメンタリー タイ語字幕

朝、部屋の電話にモーニングコールがかかってきたと思ったら、

上田先生の宿泊している部屋へかかったという上田先生よりの電話だった。

ありがとうございますと言い、電話を切った。

モーニングコールはかかってこなかった。


昨日、上田先生が朝焼けがとてもきれいだったと言っていた。

キレイな風景を期待しながら、起きてカーテンを開ける。

くもりだった。


朝食の集合時間になり、朝食会場へ。

朝食会場はすぐに満員に。

朝食は連日、とてもおいしいが、今日に限り、おいしいが、しょっぱさと甘さが際立つ味だった。

朝食後、部屋で待機していると部屋の電話が鳴った。

上田先生より、ロビー集合時刻の変更を知らせる電話だった。


ロビー集合時刻。

ソーパー先生がいらしたので、ホテル内のテーブルといすが並んだスペースで、

ゾウのはな子の絵本とドキュメンタリーについて話し合い。


3日目 (1)


















 タイ語字幕

ゾウのはな子のドキュメンタリーのタイ語字幕が一部完成したので拝見。

タイ語字幕を担当された方は、現在、山田長政のことについて調査をされているそうだ。

上田先生は、山田長政の本を送ると言っていた。


その後、ソーパー先生の車に乗る。

昼食を食べに行った。

おいしい。



昼食後、タイマッサージ等に詳しい、タイの方のお宅へ向かう。

移動中、縦30~40cm、幅40~50cm、厚さ10~15cmほどの石が2つ重なった状態で、

車が走行している道路上の真ん中に置いてあった。

そのまま走行していたら、車のナンバープレート周辺は確実に当たっていた。


到着。

3日目 (2)


















 


日本の理学博士の方等を案内されたことがあるそうだ。


その後、タイマッサージのお店へ。


3日目 (3)


















 

タイマッサージ後、夕食へ。

おいしい。


夕食後、ホテルへ。

モーニングコールをお願いした。

部屋にもどる。

寝る前、連日鳴り響いていた音楽がしなくなった。

と、思っていたら、突然、セミが鳴き始めた。

しばらくするとセミが鳴きやんだ。

就寝。


横になってしばらくしたら、部屋の電話が鳴った。

モーニングコールだった。

時刻はPM10:40。


再度就寝。




4日目 スコータイ遺跡見学

モーニングコールで起床。

カーテンを開ける。


4日目

































 きれいな朝焼け。


ホテルで朝食。

朝食中、上田先生とホテルのコーヒーについて話す。


4日目 (1)


















 ホテル入り口そば、きのこと思われるもの。


スコータイ遺跡見学へ。

スコータイ遺跡内の移動は自転車。

4日目 (2)














 自転車をレンタル


自転車で移動。

4日目 (3)


















 スコータイ遺跡入り口


4日目 (4)


















 世界遺産を自転車で移動


4日目 (5)


















 スコータイ遺跡内の花


4日目 (6)

































 スコータイ遺跡見学を同行された方々。


見学後、自転車をレンタルしたお店へ返却。




車に乗り移動。

大きな仏像を見学。

周囲を壁が囲んでいる、その大きな仏像は、以前、話す仏像だった。

大きな仏像に人が隠れていて、参拝客が来ると隠れている人が話す。

すると、周囲の壁により、参拝客は大きな仏像が話しているように聞こえた。




車に乗り移動。

昼食。

大きな道路に面したお店で、おいしいタイラーメンをいただく。

お店は、道路を掘り返して、道路下の配管を工事している区間にある。

いすに座りしばらくすると、大きなトラックが道路に、大量の水をまきながらゆっくり通った。

食事が終わる前には、道路はほとんど乾いていた。



車に乗り移動、タイマッサージへ。


その後、ホテルへ戻り、ロビー集合時刻まで待機。

4日目 (7)


















 ホテルロビーのプルメリアの花、小ぶりな花にかわっていた。


夕食へ。

おいしい。



本日のまとめ
・早朝、ホテル近くの学校へ通学する学生が数百メートルにわたって連なって歩いていた。
・きれいな朝焼け。
・スコータイ遺跡は風がほとんどなかった。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 
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