Phitsanulok

タイへ研修旅行 7日目&8日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行 7日目&8日目

7日目 ターク(Tak)より、ピサヌローク(Phitsanulok)へ 

-ゾウ保護センター-

モーニングコールはかかってこなかったと思われる。

朝、AM6:30に朝食会場へ集合の予定。

起きたら、AM6:30頃だった。

AM6:40頃、朝食会場到着。

おいしい。

朝食会場では、デモの様子が大きなモニターで見られる。

モニターを背にしている私は、モニターを見ているタイ滞在中の方々を見ながら、朝食。


部屋で待機後、ロビー集合。

チェックアウト。

車に乗り、ゾウ保護センターへ。

7日目
















 ゾウ保護センターの花



7日目 (1)


















 大きなゾウの前足



7日目 (2)


















 ゾウ保護センターの花


その後、ピサヌロークへ移動。




-ピサヌローク-


ホテルにチェックイン。

しばらくすると、ホテルの部屋のドアがノックされる。

上田学園卒業生の宍戸さんが、コーヒー飲みませんかということだった。

ホテル隣接の建物の地下1階にある、カフェでエスプレッソをいただいた。

今回のデモリーダーは、数年前のショッピングセンターの火事の時、副首相だった。

黄シャツ派は、今の議会とは別の、人民会議なるものを提案。

3年前の首相、料理番組に出たので、裁判所より、首相を辞任させられた。

赤シャツ派からも、黄シャツ派からも距離を置かれている方がいる。

米の最低価格買い取り制度ができた。その財源は税収、その税収を補うためアルコール度数に応じて、酒税が上がった。

ハイネケン、タイ産、現地生産。世界各地で生産されているハイネケンビールの中、タイ産は味のランクが高いそうで、Chang Beer(チャーン ビール)と同じ会社が生産。


タイの発泡酒について質問したところ、発泡酒のようなしゃれたものはないそうだ。


コニャック、約33%ほど価格上昇。

イタリア産ワインROMAGNIA(ロマーニャ)、1品種のぶどう100%使用、宍戸さんは喜んでいた。

Heineken Beer(ハイネケン ビール)の瓶、シールが紙よりプラスチックへ変更。

等々。


エスカレーターで1階へ移動。その後、もっと上の階へ移動し、1階ずつ見学。

おもちゃコーナーがあった、少し離れた場所にコピーショップの集まった建物があり、そちらにコピープラモデル屋さんなるものがあるそうだ。

携帯電話等の海賊版も。

タイではボールペンのことをパーカーと言う、タイで初めてペンを販売したのがパーカーだったため。

ショッピングセンターのマッサージ店は売春する場所となっていることがある。

近くに、大きなショッピングモールができてから、このショッピングセンターはすっかり人がいなくなった。

家電製品等が売れないので、ランニングマシン等のスポーツ用品売り場へ変更された。

その後、建物の外に出て、近くを見学。

集合時刻まで、ロビーで10分ほど座って話す。

経済成長前のほうが、工事に手抜きがないそうだ。

集合時刻になり、夕食会場へ。


夕食。

おいしい。

夕食後、部屋へ先ほどのワインを持って宍戸さんが来られた。

上田先生も後から来て、2人で話をされていた。

私はワインを1杯いただき、いすに座っていた。

このワインは空気に触れさせると味がまろやかになるそうだ。

しばらくして、宍戸さんは家へ、上田先生は部屋へ帰られた。



就寝。



8日目 ピサヌローク見学

夜明け前に起きてしまった。

朝食集合時刻までホテル周辺を見学。

8日目

































 ホテル近くでは、年齢がおよそ10代と思われる方々が托鉢



近くの飲食店では、雰囲気より夜通し起きていたと推測される方々が早い朝食をとっている。



8日目 (1)

































 しばらくして、日の出


その後も、周辺を見学していた。

踏み切りそばより、線路沿いの道路を進み、いったん戻り、再度進んだが、また戻る。

何か気になり、後ろを振り返った。

宿泊しているホテルが見えた。

朝食集合時刻が、と思い、ホテルへ帰った。

ホテルの部屋へ戻り、シャワー。

朝食。

おいしい。

朝食後、部屋で待機。

ロビー集合時刻、ナレースアン大学の大学院生の方と、その友達の方とホテル近くの寺院を見学。

東郷さんは、寺院内で長いスカートを着用するよう寺院の方に指示される。

寺院の長いスカートを着用し、寺院を見学。


その後、近くの遺跡見学。

遺跡内を歩く。


その後、トゥクトゥクというタイの乗り物に乗って、川沿いの道路を走る。

橋を渡って遺跡の向こう岸にあるタイラーメンのお店へ。

数分で到着。

昼食。

おいしい。

近くなので、歩いてホテルまで移動。

ロビー集合時刻を聞き、ホテルの部屋で待機。

ロビー集合、ホテル近くよりトゥクトゥクに乗って民族博物館へ。


8日目 (2)


















 民族博物館を見学

牛の背に乗って現れた天女の伝説があり、タイでは、女性は牛肉を食べないそうだ。


見学後、タクシーで移動。

ピサヌローク駅の近くで降車。

パン屋さんで飲料水購入。

その後、壁に日本のカードゲームのポスターが貼られている、カードショップを見学。

学生と思われる方が、日本語の書かれたカードゲームに興じている様子を見学しつつ休憩。

楽しそうだが、笑顔はあまり違いがない。

しかし、楽しそうだ。



カードショップを後にし、歩いてピサヌローク屋台を見学。

近くのピサヌローク駅へ。

大学院生の方が、よい席があるかどうか窓口へ聞きに行ってくれた。

列車がおよそ1時間後来ると聞いた気がした。


私は列車に搭乗できると思い、少々興奮気味でピサヌローク駅のいすに座って静かに待機。

8日目 (3)


















 新しい列車がバンコクとピサヌローク間を運行する計画があるそうです



8日目 (4)

































 ピサヌローク駅より、バンコク方面



8日目 (5)


















 




ピサヌローク駅に列車が来た。


 再生ボタンをクリックすると動画が再生します。


乗りますかと聞かれ、降車する方々がいなくなった後、乗車。

8日目 (6)

































 連結部

すぐ降りるようにという指示があり、降車。



 去っていく列車


ピサヌローク駅より、トゥクトゥクに乗り、ホテルへ。

ホテルロビーのカフェでは、ソーパー先生と上田先生が話し合いをしている。

コーヒーか何かいるかと聞かれたが、私は部屋へ。

ロビー集合時刻は午後6時。

部屋で待機。


部屋の電話が鳴った。

宍戸さんだった。

コーヒーか何か飲みませんかという電話だったと思う。

10分ぐらいしたらロビーへ行くと言い、ロビーへ。

ホテルに隣接している建物の1階の飲食店でお菓子をいただく。

その後、ロビー集合時刻、ロビーへ。

ホテルそばでトゥクトゥクに乗り、夕食へ。

トゥクトゥク降車。

衣料品店等が開店の準備を始めている屋台が両脇に並んだ、人がすれ違うだけでいっぱいの幅の道を歩いて夕食へ向かう。

途中、私の左肩のあたりの高さにある、マネキンの握手するような形の左手が、持っていたリュックに引っかかる。

その後、屋台で串焼きとタイのお好み焼きをいただく。

いすが2つしかない。

先に座っていると、別の席へ案内された。

いすが2つしかない。

しばらくすると、いすを2つ持ってこられた。

屋台では、別の飲食店で夕食を食べられる、上田先生達が近くを通った。

おいしいお好み焼きはモチが入っていると思ったが、後で聞いたところによると、片栗粉のようだ。

屋台を後にし、別の飲食店で夕食を食べられている、上田先生達と合流。

コームローイ(お祝いをする気球のようなもの)と花火が上がる。

飲食店でスープと米をいただく。

飲食店を後にし、先ほど通った衣料品店等の通りを歩いて移動。

東郷さんは屋台のカキ氷を注文(フルーツ等を選べる)。

車が走行する通りへ出たが、タクシーに乗車できない。

歩いて警察署の近くへ。

タクシー乗車。

ホテル到着すると、ソーパー先生の車が私たちが乗っていたタクシーの後ろに停車。

ホテル入り口で明日の予定を聞く。

フロントでモーニングコールをお願いし、部屋へ。




 8日目、朝のピサヌロークの踏み切り



本日のまとめ
・タイ、何と言うか、8日目、王国、タイ王国。
・食生活の~~化という言葉があるが、食生活のグローバル化ではないだろうかと、ふと思う。
・見たところ10代の少年がムエタイの試合、見たところ10代向けの教育番組。



上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

タイへ研修旅行 5日目&6日目


こんにちは。小林です。

タイ研修旅行 5日目&6日目


5日目 ピサヌローク(Phitsanulok)より、ターク(Tak)へ


朝、モーニングコールがかかってくる前に目が覚める。

再度寝て、モーニングコールがかかってきて目が覚める。

再度寝て、約20分後起床。

5日目



















 カーテンを開けると、日の出。


ホテルでおいしい朝食。

昨日の朝食は温め始めたばかりのような温度だった。

今日は温まってすらおらず、室温で保管と思われるが、おいしい。


朝食後、ロビー集合時刻まで部屋で待機。

すると、部屋のドアがノックされた。

ソーパー先生と上田先生だった。

ロビーより、私が宿泊している部屋へ連絡したつもりが、

違う部屋へ連絡してしまったそうだ。

もう、このホテルへは戻って来ないそうなので、パッキングをしてロビーへ。

チェックアウト。

車に乗り、本日の宿泊場所へ移動。

移動中、市場を見学。

5日目 (1)


















 市場のきれいな花


車に乗り移動。

ミャンマーとの国境に近い場所で昼食。

タイのあんかけ。

おいしい。

昼食後、昼食を食べたお店の近くにある、ミャンマーの人たちが開いている市場を見学。

車に乗り、移動。

移動し始めてすぐ、大きな袋1つを、

車の後ろより取り出して、車のすぐ後ろの道路上に置き、

何人かで大きな声で話し合いをしているのを見かけた。



宿泊場所に到着。

きれいな敷地内を見学。


5日目 (2)

































 敷地内のきれいな花


5日目 (3)


















 写真では、日差しがあり暑そうだが、涼しくて過ごしやすい気候


おいしい夕食。


夕食後、きれいな敷地内を見学。

就寝。

寝ている時、寒気がして目を開けた。

天窓より見える空に、白い光が見えた。

すぐ消えた。

なんだろうと思いつつ、再度就寝。





6日目 ターク(Tak)より、チェンマイ(Chiang Mai)へ

起床。

部屋より出て、おいしいコーヒーをいただく。

その後、朝食。

おいしい。

車に乗り、移動。

昼食。

タイの鍋料理。

おいしい。

小さく切ってある生のキャベツや、数種類の何らかの植物のとれたての葉と思われるものも食べる。

胃腸によいそうで、北タイの料理だそうだ。



車に乗り、移動。

ゾウ保護センターへ到着。


6日目


















 ゾウ保護センターの敷地内の花


6日目 (1)


















 ゾウ保護センターの地図


営業時間を過ぎていたため、明日、訪問することになった。

車に乗り、移動。

チェンマイのホテル到着。

チェックイン。

部屋で待機後、ロビー集合。

夕食会場へ。

夕食。

おいしい。

ホテルへ戻る。

フロントでモーニングコールをお願いした。

部屋へ戻り、就寝。
 



本日のまとめ
・タイ滞在中、移動中の食事場所がよかった。
・ターク(Tak)で宿泊した場所の敷地内がきれいだった。
・タイの涼しくて過ごしやすい場所はよいところだと思う。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。

タイへ研修旅行 3日目&4日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行 3日目&4日目


3日目 ゾウのはな子のドキュメンタリー タイ語字幕

朝、部屋の電話にモーニングコールがかかってきたと思ったら、

上田先生の宿泊している部屋へかかったという上田先生よりの電話だった。

ありがとうございますと言い、電話を切った。

モーニングコールはかかってこなかった。


昨日、上田先生が朝焼けがとてもきれいだったと言っていた。

キレイな風景を期待しながら、起きてカーテンを開ける。

くもりだった。


朝食の集合時間になり、朝食会場へ。

朝食会場はすぐに満員に。

朝食は連日、とてもおいしいが、今日に限り、おいしいが、しょっぱさと甘さが際立つ味だった。

朝食後、部屋で待機していると部屋の電話が鳴った。

上田先生より、ロビー集合時刻の変更を知らせる電話だった。


ロビー集合時刻。

ソーパー先生がいらしたので、ホテル内のテーブルといすが並んだスペースで、

ゾウのはな子の絵本とドキュメンタリーについて話し合い。


3日目 (1)


















 タイ語字幕

ゾウのはな子のドキュメンタリーのタイ語字幕が一部完成したので拝見。

タイ語字幕を担当された方は、現在、山田長政のことについて調査をされているそうだ。

上田先生は、山田長政の本を送ると言っていた。


その後、ソーパー先生の車に乗る。

昼食を食べに行った。

おいしい。



昼食後、タイマッサージ等に詳しい、タイの方のお宅へ向かう。

移動中、縦30~40cm、幅40~50cm、厚さ10~15cmほどの石が2つ重なった状態で、

車が走行している道路上の真ん中に置いてあった。

そのまま走行していたら、車のナンバープレート周辺は確実に当たっていた。


到着。

3日目 (2)


















 


日本の理学博士の方等を案内されたことがあるそうだ。


その後、タイマッサージのお店へ。


3日目 (3)


















 

タイマッサージ後、夕食へ。

おいしい。


夕食後、ホテルへ。

モーニングコールをお願いした。

部屋にもどる。

寝る前、連日鳴り響いていた音楽がしなくなった。

と、思っていたら、突然、セミが鳴き始めた。

しばらくするとセミが鳴きやんだ。

就寝。


横になってしばらくしたら、部屋の電話が鳴った。

モーニングコールだった。

時刻はPM10:40。


再度就寝。




4日目 スコータイ遺跡見学

モーニングコールで起床。

カーテンを開ける。


4日目

































 きれいな朝焼け。


ホテルで朝食。

朝食中、上田先生とホテルのコーヒーについて話す。


4日目 (1)


















 ホテル入り口そば、きのこと思われるもの。


スコータイ遺跡見学へ。

スコータイ遺跡内の移動は自転車。

4日目 (2)














 自転車をレンタル


自転車で移動。

4日目 (3)


















 スコータイ遺跡入り口


4日目 (4)


















 世界遺産を自転車で移動


4日目 (5)


















 スコータイ遺跡内の花


4日目 (6)

































 スコータイ遺跡見学を同行された方々。


見学後、自転車をレンタルしたお店へ返却。




車に乗り移動。

大きな仏像を見学。

周囲を壁が囲んでいる、その大きな仏像は、以前、話す仏像だった。

大きな仏像に人が隠れていて、参拝客が来ると隠れている人が話す。

すると、周囲の壁により、参拝客は大きな仏像が話しているように聞こえた。




車に乗り移動。

昼食。

大きな道路に面したお店で、おいしいタイラーメンをいただく。

お店は、道路を掘り返して、道路下の配管を工事している区間にある。

いすに座りしばらくすると、大きなトラックが道路に、大量の水をまきながらゆっくり通った。

食事が終わる前には、道路はほとんど乾いていた。



車に乗り移動、タイマッサージへ。


その後、ホテルへ戻り、ロビー集合時刻まで待機。

4日目 (7)


















 ホテルロビーのプルメリアの花、小ぶりな花にかわっていた。


夕食へ。

おいしい。



本日のまとめ
・早朝、ホテル近くの学校へ通学する学生が数百メートルにわたって連なって歩いていた。
・きれいな朝焼け。
・スコータイ遺跡は風がほとんどなかった。


上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。 

タイへ研修旅行 2日目


こんにちは。小林です。


タイ研修旅行 2日目


2日目 ナレースアン大学 日本への留学説明会


モーニングコールで起きる。

ホテルでおいしい朝食。

朝食後、ロビー集合。

ナレースアン大学の大学院生の方に、ホテル~ナレースアン大学へ送迎してもらう。


ナレースアン大学へ到着。

留学説明会の準備がされている。

2日目 (1)


















 パンフレットを並べたり、準備をされているタイの方々


2日目 (2)


















 留学説明会が開催された建物の受付


2日目 (3)


















 パンフレット


2日目 (4)

































 日本についての様々な情報が掲載された掲示板の一部分


2日目 (5)


















 留学説明会前、タイの大学生の方々(この写真を、ブログに掲載してよいと許可)



2日目 (6)


















 タイで有名なお菓子



2日目 (6)


















 留学説明会前、ゾウのはな子のドキュメンタリーの音等をチェック



2日目 (7)


















 チャンタナ先生のスピーチ。今回で2回目の退職だそうです。

会場にいたアメリカの方は、40年間、タイで学生を教えられているそうだ。


昼食は、ナレースアン大学の学食。

おいしい。



留学説明会後、ホテルへ戻る。

ホテルロビー集合。

夕食会場へは、ホテル~ナレースアン大学へ送迎してくれた大学院生の方が、再度送迎してくれた。


おいしい夕食。

送迎してくれた大学院生の方は、先に帰られた。

夕食会場~ホテルへは、ナレースアン大学の大峽(おおば)先生が送迎してくれた。

平成元年に日本よりタイへ来られて、3~4回しか日本へ帰られていないそうだ。


ナレースアン大学の学長は海外へ行く時、必ず若い子を連れて行きお金だけ使ってくるそうだ。

今回の留学説明会の予定がミャンマー行きの予定より前に入っていたそうだが、当日、ナレースアン大学学長はミャンマー滞在中。

中国語等を学ぶ学生が増えたことと関係があるのだろうか。



ホテル到着、モーニングコールをお願いした。


2日目


















 Chang CLASSIC (チャーン クラシック) 氷を入れるようになっているので、味が濃い目。


就寝。


本日のまとめ
・夕食会場、タイの皮膚科医の方のお子さんの歌がよかった。
タイのデモ。支援している方々はボランティア。食事等を準備されているのはモールや、セントラルプラザ等をタイで経営している財閥系だそうだ。
・現地では、デモ参加者のために、デモで鳴らされる笛の音を防ぐ耳栓を販売している方がいたり、デモ参加者が飲食した弁当のトレー等の廃棄物が道路上に放置されて、衛生状態が心配されたりしているそうだ。
・たくさん話すが印象に残らない人、ほとんど話さないが印象に残る人。



上田学園に興味のある方、お茶を飲みに来るだけでもいいのでいらしてください。

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