2006年01月19日

転居 付記

 My new Swing and NetBeans page
 http://uegahara.exblog.jp/
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 強制捜査とポータルサイト

 関連会社の事はよく知りませんが、ライブドアのポータルサイトとニュースには、間違いなく「中身」があります。
 
 ポータルにはリアルにタイムリーに様々な人が集まっています。ブログや書き込みを覗くと、そこには間違いなく息づいた「人間」がいます。また、ライブドアニュースからは、記者たちが独自の編集権を得て、ぎりぎりのところで勝負している努力がひしひしと感じられました。
 
 ライブドアが間違いなく「虚空」ではない「実体」を、大きく作り上げつつあることがわかります。Blog は移転しますが、ニュースは今後も常にチェックさせて頂きます。また、騒ぎが一段落してサービスが向上したら戻ってきます。
 
 話す機会がありませんでしたが、現在のマスメディアが最も恐れるのは、ネットのニュースシステムの高度化、組織化ですね。
 
 ブロガーや掲示板参加者が、もし教育され、効果的に組織化されたら、紙や放送媒体は、速報性でも地域性でも重厚さでも、ネットに太刀打ちできません。

 しかしながら、ニュースとネット技術を高度に橋渡しできる経営者と人材、ノウハウが、まだ未成熟です。ネットはニュースに無知であり、マスコミはコンピュータに無知ですね。
 
 今後は動画配信も高度化するでしょうし、いずれ強力なネットメディアが出現するでしょう。


 

転居します

 残念ながら Blog を移行します。
 
 Googleへの転居を考えましたが、低機能なうえ日本語の扱いに疑問が残ります。移転先は次の通りです。
 
 太郎生雑記
 
 ここ 2 日、堀江氏は放心状態にあるようです。すでに、危機管理についての重要な失敗を、いくつか重ねています。優等生にありがちなことです。最後に言い残しておきたいのは、次の点です。
 
 亡くなった元部下への弔辞。
 本日中に行うべき事です。

 社会は、まだライブドアを「抹殺する」意思はない。
 一般市民をはじめ、検察幹部、政治家、マスメディア含めて、そう思っています。堀江氏の対応が今後を大きく左右します。
  
 現時点において法的解釈で係争するのは無意味。
 ただ平謝りに謝るしかありません。「清算」が長引けば長引くほど、社勢は傾く一方です。細かな法解釈の違いを争うのは、後々裁判所で行えばよいでしょう。
 
 社長 Blogで頻繁に現況報告する。
 ライブドアを支えているのは株主と一般利用者、そして社員です。唯一の窓口は、社長Blogでしょう。記者会見はしなくても、マスコミがBlogの内容を勝手に伝えてくれます。「沈黙」「逃げ隠れ」ほど「株主」の怒りをかうものはありません。
 
 社長自らが腹をくくる。
 責任者の最重要役割とは、最終的にはこれです。危機下で世間に意思表示を行うとき、細かな技術論は役に立ちません。「部下が」「秘書が」ほど、市民の侮蔑と怒りをかうものはありません。


 

関連金融会社の元社長が死体で発見

 死体発見
 
 問題が核心に迫り始めましたね。泥仕合となる様相が、はっきりしてきました。
 
 このBlogは、日本のソフトウエア技術力の向上がテーマです。
 
 関係ない主題で、記事を書く機会が多くなっています。このままライブドアBlogに籍を置いても、なんのメリットもなさそうです。
 
 今日中に結論を出す事に致しましょう。
 

渡辺財務官の見当違い

 株価急落の影響は限定的(時事通信)
  
 言葉尻を捉えるわけでなく、渡辺博史財務官が、大きく勘違いしている事を指摘しておきます。
 
 昨日の東証システムの閉鎖に関して、海外から不審の目で見られている理由は「技術的な問題」そのものだ、ということです。
 
 たかだか 400 万件程度で、取引を停止しなければならい東証システムの「低技術力」が、疑問視されているのです。
  
 日本では、経済の専門家もまた「コンピュータ音痴」「技術音痴」が多いようですね。
uegaharatarou at 10:17|この記事のURLエコノミック Duke 

東京地検への挑戦状

 一報です。
 
 未確認ですが、民放某社によると、ライブドアが情報開示に問題はなかった、違法性はなかった、との主旨の社内調査結果を発表したもようです。
 
 法解釈で正面から地検に挑戦状を叩きつけた、と言えるでしょう。
 
 どうなりますかね。

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Tarou Uegahara