2007年03月11日

2007/3/1 FM岡山 「TWILIGHT PAVEMENT」

■続く文字起こし第二弾は、『LOVE is HATE』というblogを書いていらっしゃる夛田カズラさんから、「私は4月から半ネット落ち状態になりますので、最後の置きみやげです。ぜひ貰ってやって下さい。」 という言葉と共に頂いたFM岡山の鍛治毅インタビューです。いよいよ受験生になるという忙しい時期に、こんなに長い文字起こしを本当にありがとう…! しかも相槌まで完全収録したものと、それを読みやすくまとめたver.の2つあるのです。これを愛と言わずして何と言う。この日記では、相槌まで収録ver.をお借りしました。

■私はロデオ&ミッシェル関連の記事が好きで、知ってからはずっと読んでいるblogだったのですが、受験準備のためにしばし更新停滞予定なのは残念です…でも応援してるぞ。来年の春に向けて頑張れ。合格したらライブ行き放題だっ(待てコラ:笑) それにしても、私が地味にお気に入りブクマして読んでいるblogとか、長文メルフォとか、高校生・大学生という人達は気付くとかなりいて、しかもとても10代やハタチ前後とは思えないほど凄くしっかりした文章を書く。シリアスに読みごたえがあったり、逆に楽しくてすいすい読ませてしまう技術力があったり。私が同じ年齢だった時の頃を思い出すと遠い目になりますのう…あの頃の私に、ジミー・ペイジ様について何か書けと言ったら途轍もないバカ文章しかきっと書けないだろう。断言できる(笑)

■このインタビューもロデオ班のアナタにはマジでオススメ。「THE RODEO CARBURETTOR」というバンド名の由来について、自身もバイク乗りだというDJさんが訊ねているくだりは凄く興味深かったです。今まで、私が読んで聴ける範囲内では、バンド名についてこんなにきちんと話しているインタビューは無かった気がする。DJさんの相槌に頷きすぎて首がもげます。それから鍛治毅さんの愛車についての話題があり、リアル彼氏が実はバイク乗りのウエハスが、その愛車選びのセンスに床にすっ転んでのた打ち回り、更に乗っているところを想像してしばらく戻ってこれなくなった件。どうしてこう、この人は、物凄い勢いでツボを突いてくるのかと、私は声を大にして訴えたい。MITCHさん! 撮って! 頼むから!!(落ち着けバカ:笑) そして新しいアルバムがますます楽しみになりました。内容は追記をどうぞ。
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■番組 FM岡山 『TWILIGHT PAVEMENT』
■ゲスト THE RODEO CARBURETTOR 鍛冶毅
■放送日 2007年3月1日(木) 18時台のゲストコーナーにて
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DJ:DJ藤井良一
K:鍛冶毅
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DJ:この時間はスペシャルゲストにお越し頂きました。
   THE RODEO CARBURETTORから、ヴォーカル・ギターの鍛冶毅さんにお越し頂きました。よろしくお願いします
K:お願いします。
DJ:はじめまして
K:はじめまして
DJ:ぶっちゃけもう最初から言っちゃいますけど
K:はい
DJ:楽曲であったりとか、プロフィール云々を見てる限り、あ、これはちょっとねぇ、
   いかついというか、もう、兄貴的存在の方が来るのかなぁ
K:(笑)
DJ:と思っていたら、意外や意外……イケメンで、しかもちょっと優しい感じですよね。
K:まぁ、よくね、言われますね。
DJ:あの、全然その、楽曲とのギャップが激しいですね
K:そうですか?
DJ:はい
K:どうなんで……いいことなんですかね?
DJ:いや、僕はねぇ、いいと思います
K:本当ですか?(笑)
DJ:はい。ただ、ちょっとびっくりしたかなっていうのは、ありますね。
K:ほぉー
DJ:うん。初対面で、いや、これ絶対ね、違うかなと思っていた所から、何か攻めてこられたって感じがして。
K:(笑)
DJ:はい。 その、なん、THE RODEO CARBURETTORなんですけども、現在、ツアー中でお忙しい中、
   え、このスタジオに遊びにきてくれましたが、もう殆ど3分の2が、え、終了してるかんじなんですけども…
K:そうですね。ま、毎回……やるだけっていう、感じでやってますので。
DJ:うん。
K:良い感じです。凄く。
DJ:「毎回やるだけ」?。
K:うん。もう、一滴残らず、出し切るだけって……
DJ:絞り出すみたいな
K:はい。
DJ:なるほど。3分の2、残り3分の1、いや、このツアー、今回、えー、22カ所ですか。えー、たくさんありますけども
K:はい
DJ:やっぱりこの、全力投球でやっていくと、22カ所とか、もう30カ所とか色々やっていくと、後半、疲れてくるんじゃないですか?
K:……んー、まぁ、でも、まだまだ、バンド、30分、40分のステージなので……
  全然、ワンマンとかやってるバンドさんに比べれば、全然大丈夫ですね、まだまだ。

DJ:いやいやいやいや。過去の作品からずっと聴いてきましたけども、この曲をライブで聴くと、絶対、体力いるんですよ、聴いてる方も。
K:(笑)
DJ:ということは、絶対演奏してる方は、更にね、体力というか、パワーがいるのかなと、思っちゃうんですけどね。
K:ま、そうですね。前回、前々回ぐらいは、ほんと体力だなぁって思って。かなりメンバーで悩みましたね。
DJ:ですよね。
K:うん。
DJ:鍛冶さんは、その、例えば、ライブに向けてトレーニングとかするんですか?
K:しないですね。
DJ:え?
K:全く。
DJ:全くなしで!
K:そうですね
DJ:ステージで持ちます?体力が。
K:ま、そこは気合いですね。
DJ:気合い?。
K:気合いだ!と。うん。
DJ:じゃぁ、あの、気合いだけじゃちょっとどうしようもならないのが、えー、今回ちょっと、体調の方を崩された時があって。
K:そうなんですよね。もうなんか、毎日が最悪でしたね。こう、安静期間ていうか。
DJ:はい。
K:こう……ライブバンドだったんで。そういう思考回路なかったんですね。ライブをキャンセルっていう。
DJ:ライブをできないという状況が?
K:うん。「これは、何なんだ?」と。
DJ:うん。
K:かなり最悪な日々でしたね。
DJ:それは、あの、自分自身に対しての思いであるとか、逆にその、ファンに対しての思いとか色々とあると思うんですけど?
K:うん……やっぱり、ファンに対する思いが
DJ:うん。
K:強かったですね。
DJ:うーん。
K:うん。
DJ:じゃ、実際その、えー、体調が回復して、ライブができるようになった、その瞬間はもう……
K:そうですね。すんごい、「楽しい!楽しい!」の毎日でしたね。うん。
DJ:で、今回のこの、全国ツアーなんですけども、ファーストシングル「meaningful/Precious EP」をひっさげてのツアーということなんですが。
   今回のこの、シングルなんですけども、何かテーマ的なものは、作って、制作されました?
K:ま、そうですね。今後の、こう、ロデオキャブレターの、あの、道しるべ、というか
DJ:うん。
K:歩いていく道、を、こう、広げたかったんで。
DJ:はい。
K:こう、さっきも仰ってた通り、「爆音・爆音」だけだと、やっぱり、ライブとして、な、成り立たない部分も出てきたんですね。
DJ:はい。
K:なんで、こう「フッ」となれる曲とかを……出していけたらなぁ、という意味合いですよね。
DJ:はい。
K:今回は。
DJ:うん
K:うん。
DJ:うん、じゃぁ、シングルを作ろうと思って作ったんです?
   それとも、えー、何曲か色々楽曲を作った中で、「これがシングルにいいんじゃないか?」っていう風にピックアップしたんですか?
K:ま、そ、前者な感じですね。
DJ:うん。
K:こういう、曲、必要になってくるだろうな、って。
DJ:はい
K:うん。あとは、単純にこう、ロックん中にも、こう、黒光りの、こう、ポップ感ってあると思って
DJ:はい
K:それを全面に出したかったんですよね。
DJ:はい
K:うん。
DJ:それが……めちゃくちゃ今回出てますね。
K:本当ですか?
DJ:はい。あの、前回のファーストフルアルバムを聴いて、
   で、今回のシングルを聴いた時に「あれ?凄いポップ感が、入ってるなぁ」というのが
K:んー。
DJ:伝わってきたんで。
K:そうですね。
DJ:これはライブでやると絶対面白いぞと
K:そうですね。
DJ:僕が、逆に核心を得ましたね
K:(嬉/笑)
DJ&鍛冶:(笑)
K:そうですね。
DJ:じゃ、早速ですね、その、あのー、えー、ファーストシングル、
   えー、今回は、えー、両Aサイドシングルになってるんですが、えー、まずは一曲聴いて貰おうと思うんですけども、
   えー、曲紹介の方、お願いいたします。
K:はい。ロデオキャブレターで「meaningful」

〜meaningful〜

DJ:まずは、シングルナンバー「meaningful」を聴いて頂きましたけども……やっぱり、どこかにポップ感というのが入ってきてますね。
K:そうですね。うーん……メロは……すんごいこだわりましたね、この時期から凄く。
DJ:うん。
K:うん
DJ:やっぱり、その、先ほどもいいましたけども、「爆音だけじゃだめだ」という思いが、ちょっとあって
K:うん。
DJ:うん。
K:うん。そうですね。
DJ:確かに、あのー、前作を聴いてるとー、あの、「攻撃は最大の防御なり」じゃないですか。
   その、音が凄い全面的にきてたなっていう
K:うん。
DJ:イメージがあったんすけど、今回聴いていくと、豪快さの中に、ちょっとね、繊細さっていうのがね、より加わってきたのかな、と。
K:そうですね。
DJ:うん。優しい感じの音が入ったりとか。
K:はいはい。
DJ:雰囲気に入って、きたりして。
K:まさに、その通りの感じですよね。
DJ:うん。何か、もう一つ階段を上ったかな、という
K:うん。
DJ:何か、イメージがあるんですけれども、えー、今聴いてるリスナーの皆さんが、
   この、ロデオキャブレターというバンドを知ってる方もいると思いますし、知らない方もいると思うんですけども、
   まずは、このバンド名。ちょっとね、改めて、掘り下げていこうかなと思うんですが。
K:はい。
DJ:この、ロデオキャブレターていうのは、どうやって名付けたんすか?
K:これは、まぁ、こう、三人集まって、こう……バンド名どうすっか、みたいな感じに……
DJ:なりますよね。まず、最初はね。
K:はい。
DJ:はい。
K:で、三人とも、こう、たまたまバイク乗りで。異常なほどの。
DJ:はい。
K:で、なんか、バイクのパーツを名前にしたいね、っていうことで
DJ:はい。
K:で、この、キャブレターってバイクの心臓部分なんですね、で、その……
DJ:分かります。僕も
K:はい
DJ:バイク乗りですから。
K:はい(嬉)
DJ:はい。
K:で、それを、ロデオって、あの、牛に乗って、こう、あばれる
DJ:暴れる
K:はい、競技があるじゃないですか。その、暴れる心臓を持った感じでいこうぜ!っていう意味で、ロデオキャブレターっていう。
DJ:ほあ゛〜。なるほどね。
K:はい。
DJ:なんかもう、曲のイメージにぴったりはまりますね。
K:そうですね、今のところ外してなかな、と(笑)。
DJ:その、あの、音だけじゃなくて実際、今も、バイクの方乗ってるんですか?
K:そうですね……はい。
DJ:もし、差し支えなければ、何に乗っているのかと……
K:今、クラブマンっていうの、に、乗ってます。
DJ:シルバーですか?
K:はい、そうですね。
DJ:はー。僕は、昔、ちょっと僕はね、欲しかったなぁ、って思うバイクなんですよ。
K:あ、そうなんですか。
DJ:僕は実際ね、アメリカンタイプのバイクに、
K:あぁー。
DJ:乗るのが好きで、以前乗ってたんですけれども、
K:(何か言いかける)
DJ:そう考えると、あのー、何ですか、バイクに乗って、エンジン音であったりとか、その鼓動が、
   やっぱり、この、ライブ感と、どっか似てる部分もありますよね。
K:そうですね。うん。
DJ:低音で響いて、乗ってるって感じが。
K:そうですね。曲も、何か、煮詰まったら、バイク乗って、て感じですかね、俺は。
DJ:あっ、じゃ、乗ってるときにその、例えば、「あ、こんなイメージの曲作ろうかな」とか湧いてくるんですか?
K:そうですね。結構八割、そんな感じかもしれないですね。はい。
DJ:なるほど。そのロデオキャブレターの音なんですけども、えー、まぁ、色々、えー、プロフィールを見ていく中で、
   日本だけじゃなくて、海外でも。
K:はい。
DJ:イギリスであったり、アメリカであったり、色々、えー、ライブをされてるんですが、
   日本の、その、ファンの方の反応と、海外での反応ってやっぱり違います?
K:……ま、そんなに、大きな違いはないんですけども、
DJ:はい。
K:やっぱり、何か、イギリスに限っては、やっぱり、ロックが根付いてる国だったりするんで、
DJ:はい。
K:やっぱ、音に対して、のってくれる部分はありますね。
DJ:歌詞とか、日本語というよりも。
K:うん。
DJ:やっぱり、音に対して。
K:そうですね。そこはすごく嬉しかった部分ですね。
DJ:うん。ただ、アルバムを聴いてると、
K:はい。
DJ:これをライブで聴くとどこで休みゃいいんだみたいな
K:はははは(笑)
DJ:休めないですよ。ほんとに。
K:そうですよね。
DJ:うん。
K:うん。
DJ:ただ、そこが、えー、ロデオキャブレターの魅力じゃないかな、っていう
K:そうですね。
DJ:気もするんですけどね。
K:はい。
DJ:ただ、ライブに参加出来なかった方のために、って言ったらおかしいですけども
K:うん。
DJ:なんと、四月には、セカンドアルバムを
K:はい。
DJ:リリースが決定していると
K:はい。ありがとうございます。
DJ:4月18日ですから。
K:はい。
DJ:「Kingdom」
K:はい。
DJ:あのー、ファンのみなさんよりか、僕は先に、ちょっと聴かせて頂いたんですが、
   えー、先ほど、みなさんにも聴いてもらいましたが「meaningful」、そして、両Aサイドシングルの、えー、「Precious」。
   この流れから、やはり想像がつくというか。「あー、そういった流れになるんだな」という、
   もう、完璧なるアルバムに仕上がってますね。
K:そうですね。
DJ:うん。
K:もう、かなり、自信あります(※語尾上がり気味で)。今回。
DJ:今までの楽曲で、このロデオキャブレターを好きになったファンの方も、絶対ね、
   新たな魅力に、「あっ、こんな音を出して来るんだ」という
K:うん
DJ:発見というか、驚きがあるんじゃないですかね。今回。
K:そうですね。
DJ:うん。
K:ま、そう願いたいですね。
DJ:うん。
K:うん。
DJ:うん。で、今回のアルバムを聴いて逆に過去のアルバムを聴いて貰って、いろんな、その魅力っていうか、味をね、
K:あー、そうですねー。
DJ:今、聴いてるリスナーの方に、
K:んー。
DJ:うん。あのー、ほんとね、あのー、今日初めてこのオンエアで知った方、チェックして下さい。
K:はい。
DJ:まじいいすから!
K:(笑)
DJ:はい。あのー、あと一ヶ月半後ぐらいですね、4月18日にセカンドアルバム「Kingdom」。めちゃいいです。
   で、もう、みなさんからのリクエストもね、どんどんお待ちして(笑)、おります。
   えー、では最後にですねぇ、この間、岡山ライブに来られなかった皆さん、そして、今、聴いてファンになった方、
   色々いると思いますけども、リスナーの方に何かメッセージをお願いしたいと思います。
K:えー、また……こっちの方に来ると思いますので、是非是非、その時は、ばか騒ぎしましょう!……はい。
DJ:はい。ありがとうございます。本当に、あの、次回岡山ライブ楽しみにしてますので、
K:はい
DJ:是非、また、お越し下さい。
K:はい。
DJ:はい。THE RODEO CARBURETTORヴォーカル・ギターの鍛冶毅さんでした。
   えー、最後に一曲聴きながらお別れしようと思うんですが、えー、もちろんこの曲で、
K:はい。
DJ:お別れしたいと思います。
K:はい。ロデオキャブレターで「Precious」
DJ:今日はどうもありがとうございました!
K:ありがとうございます。

〜Precious〜

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Posted by uehasu2 at 09:02│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!the rodeo carburettor TV&ラジオレポ 

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