2017年03月19日

美味しいお茶(コーヒー)の条件とは?

職業柄、あちこちのお宅へお伺いして仕事をするので、休憩時にお茶(コーヒー)を出していただく機会が多いです。近頃は無人のお宅で黙々と作業をこなして帰るということも増えましたが・・・。
「空き家の庭手入れ」2016年10月30日投稿

他の業者さんでは「お客様の負担になるため、お茶はお断りしています。」というところも結構あるようです。でも、私は出して頂いたものは有難く頂戴する主義ですし、お客様とのコミュニケーションを図るためにも、むしろ歓迎しています。(出してくれと言ってるわけではありません。念のため。)

そこで、感じることが「美味しいお茶(コーヒー)の条件とは?」ということです。

先日、ちょうど一週間前になりますが、私が代表を務める「オーガニック給食委員会」で、
「小さな豆から世界が見えてくる」〜コーヒーと食にまつわるお話会〜》を企画・主催させてただきました。(植木屋ですが、こんなこともやってます。)
内容は、
・コーヒーの美味しい淹れかた
・コーヒー栽培の歴史と現状
・コーヒー豆の流通、有機認証の問題点や業界の裏話など

コーヒーだけでなく、広く食品業界一般に共通する課題が見えてくる、大変興味深いお話を聴くことができたのですが、お話会が終わってからも私は「美味しいお茶(コーヒー)の条件」について考えていました。

「どうして同じ豆を使っても味が違うのか」「ブレンドの割合が違うのか」「焙煎の仕方か」「淹れ方の違いか」・・・。

仕事先で出して頂くお茶(コーヒー)は様々です。
本格的なものもあり、インスタントだったり、缶・ペットボトルだったり。

時にはお客様が不在で「ごめんなさい」のメモが添えられて、魔法瓶と急須、お茶の葉、湯呑み、おやつがお盆にセットしてあることもあります。
つまりセルフで入れるわけですが、お客様の心遣いが感じられて、とても美味しく頂けたりすることも・・・。
時と場所、その時の気分、雰囲気に、味わい方は大きく左右されるものです。

ということは、結局のところ月並みな結論ですが、「料理は愛情」とよく言われるのと同じく、お茶(コーヒー)にも心がこもっているかどうかで味が違うということではないでしょうか?

茶道で「一期一会」「おもてなしの心」ということが重んじられているのは、やはり理にかなっているというか、深〜いワケがあるんですよね。

これからも、自分がお客様にお茶(コーヒー)をお出しする時には、心を込めていれようと改めて確認した次第でありました。

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