2017年04月23日

「拝啓アヤハディオ様」

貴社の理念に基づいた様々な環境保全活動には敬意を表します。しかし、売場には環境を破壊するとしか思えない除草剤、殺虫剤が大きな面積を占め、園芸コーナーではF1の種、苗がほぼ全てです。EUで禁止のネオニコチノイド系農薬は日本での使用量は増加の一途です。植物に浸透し、土壌に残留する農薬の影響は計り知れません。アメリカの大手ホームセンター、ロウズ社では社会的責任を果たすため、ネオニコチノイド系農薬を段階的に廃止する方針です。花苗、野菜苗を販売していた小売店は姿を消し、家庭菜園を楽しむ人達は苗の購入をホームセンターに頼らざるを得ません。伝統の種を守らなければ、日本の農業はどうなるのでしょう?

以上のことから、次の二点を強くお願いする次第です。

1.ネオニコチノイド系農薬を含む商品の取り扱いをやめること
2.固定種、在来種の種と苗の販売量を増やすこと

滋賀で起業し、三方よしの精神を尊ぶ貴社の良心に期待しています。

(2017/04/23 アヤハディオHP「ご意見・ご質問」フォームより送信)

種から育てる


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