uggshoppetのブログ

UGGブーツは何と言っても履き心地の良さが魅力ですが、品質の良い羊毛と羊皮を贅沢に100%使用した、かわいくてとても実用的なブーツ。当社は激安本物のUGGブーツを運営して、もっと多くの商品情報はこちらへ!!!

UGGブーツ+ジョッキーパンツ、サルエルパンツ

  これは私がお気に入りのUGGコーディネートなんですが、やや上級者向けかな。

  やはり膝丈スカートと同じく、絶妙なバランス感を生み出します。

  ジョッキーパンツ、サルエルパンツなど、お尻から太ももの辺りがプクっと膨れているパンツ、

  なるべくロング丈、フルトップス、フルレングスのパンツをUGGコーディネイトします。

  ジョッキーパンツのように上にボリュームがあり、下が細くなっているパンツの裾を

  UGGブーツの中に入れてシルエットを作ってください。

  緩やかなシルエットの物をコーディネートしても良いでしょう。

  合わせ方が難しいアイテムですが、UGGとの相性は悪くありません。

  このコーディネートだけでも、ちょっとしたオシャレ感も出るので是非挑戦してみてくださいね。

  UGGのムートンブーツは、「見せてこそ」のアイテム。

  だからこそ見せることを前提に、全体のシルエット、バランスを考えてUGGコーディネートを楽しんでください。

ムートンブーツを購入する前に知ってほしい

UGGムートンブーツを購入する前に、必ず知っていてほしいことがあります。
今では世界的に人気のUGGブーツですが、購入にあたっての失敗、トラブルも後を絶ちません。

決して安くないアグ ブーツだからこそ、あなたが納得できる買い物にしてほしいのです。
そしてUGGブーツの本当の素晴らしさを実感してください。

1920年代オーストラリアで生まれたUGGムートンブーツは、今では世界中に愛されるようになりました。
外側は羊皮、中は羊毛で覆われ、保温性と通気性の高さは賞賛に値します。
また、耐久性にも優れ、長い期間に渡り付き合える本物のブーツなのです。

UGGムートンブーツを理解して、正しいUGG選びをしてください。

意外なUGGブーツの歴史

  最近は街で見かけることが少なくなってしまった、UGG(アグ)ブーツ。ずんぐりむっくりとしたフォルムが、なんだかコロボックルみたいな雰囲気で可愛らしく、しかも冬場は暖かく夏場は涼しい(?)ということで、女の子の間で大人気でした。

  あんなにも独特の雰囲気を醸し出していたUGGブーツって、いったいなんだったんでしょう。そこで、ちょっと意外なUGGブーツの歴史を調べてみました。

  海外サイト「OMG facts」によると、始まりはなんと1920年代のオーストラリアにまで遡ります! 羊毛刈りをする人々が、羊の毛皮で足を包み込んでいたのが始まりなのだそうです。この不恰好なブーツを「Ugly Boots(ダサいブーツ)」と呼んでおり、彼らは徐々に短縮して「Ugg Boots(アグブーツ)」と呼ぶようになったそうです。




  1930年代には第一次世界大戦で戦闘機のパイロットたちが、機内で体を暖かく保つために使われていたのだそう。1960年代になると、この頃からオーストラリア西海岸にある都市パースのサーファーやスイマーたちが、水から上がったあと足を冷やさないようにと愛用するようになります。(ということは「夏涼しく履ける」という認識、ちょっと違うようです)。その後、1970年代には極寒の雪山でも活用されることに。

  さらにその後、1978年にオーストラリアのサーファーが初めてUGGをアメリカへと持ち込み、1995年にはカリフォルニアのサーファー達の間でもそのブーツが広く使用されるようになっていきました。2003年、ハリウッド女優のケイト・ハドソンやシエナ・ミラーらが履いたことで一躍注目を集め、ファッション業界へと進出。これをきっかけに一般の人々にも広く浸透していったようです。

プロフィール

uggshoppet

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ