今、UGGのニセモノが沢山出回ってるそうですね。心配ですよね。

  そこでちょっと、偽物UGGと本物UGGの見分け方について軽く記載しておきます。いくつかのサイトの情報が混在してまして、そこに私の私見を加えています。

  まず、原産国についてですが、数年前から需要拡大により、中国生産になっています。よって、「made inオーストラリア、made inニュージーランドはニセモノ!!」という情報がありますが、初期のものはオーストラリア、ニュージーランドで生産していたわけでして、倉庫にねむってたキャリー品の場合は「made in china」じゃありません。現に日本の大手デパートでニュージーランド製」を売っていたという情報もあります。ただ、中国製であることが、現在では本物である可能性が高いです。

  次に素材、本物は羊皮、偽物は精巧な合皮。これは毛をむしって燃やせばすぐわかります。次いでにご自分の髪の毛もむしって燃やしてください。天然の毛は燃やすとジリジリかたまり、つぶすと灰になってボロボロこぼれます。燃やす際に変なにおいがします。髪の毛を燃やしたときとほぼ同じにおいです。合成ムートンの毛は燃やすと固まるところまでは同じですが、塊をつぶしても崩れません。燃やすときもほぼ無臭です。

  さらに、箱を開けた瞬間の石油のにおいとありますが、これは本物だってゴム底ですから多少あります。神経質な方ですと、本物でも「におう!あやしい!」となりかねませんので、なんとも言えません。

  あとは、外箱がどーの、余計な付属品がどーのこーのとありますが、外箱かぶって外出するわけじゃないので、これは私がみて判断します。

  量産品ですから、どんなものでも「ロットぶれ」というのがあります。先に生産分と、次の生産分が微妙に違うというやつです。縫う人の手が変わるわけですから、多少は変わります。ネームがゆがんでついてたからきっとニセモノ、というご意見もありましたが、多少のゆがみはあります。

  ここで話はちょっとかわりますが、ヤフージャパンはニセモノに関しては厳しーーーく罰則があります。そんなものを売ってしまったら即店じまいです。ヤフーじゃなくてもストアは厳しいです。だからニセモノ売りたい人はオークションの方でやってますよね。そんなに審査厳しくないですし。ストアの方は身元はすっかり明らかです。